今月12日に発売された飛鳥昭雄+三神たける著
「失われたムー大陸の謎とノアの箱舟」を読みまして、その事について書くつもりだったのですが、その前に飛鳥昭雄氏についてどうしても書かなければならない事がありますのでここで書きたいと思います。
飛鳥昭雄・・・彼の”職業”は”漫画家”にして”超常現象研究家(本人曰く”サイエンスエンターティナー”としていますが)”です。で、彼が説く”超常現象”ならびに”古代史”に関する説というのは、他の多くの”超常現象研究家”と違って”科学”、それから”宗教(神話)”を”フィルター”にかける事で説いたものです。ですから、他の”研究家”よりも”説得力”がある反面、”攻撃”されやすい面も持っていて、現に彼に対する暴露本
「飛鳥昭雄の大真実」も書かれちゃいました(汗) まぁ、このような本は本当に”胡散臭い”物に対しては普通書かれない、という事は”元新日本プロレスレフェリー”ミスター高橋によるかつて”ストロングスタイル”と称されたプロレス団体”新日本プロレス”の事を主に書いた暴露本「流血の魔術最強の演技―すべてのプロレスはショーである」でも明らかです。”信憑性”がありそうな物ほど書かれてしまうのが”暴露本”だと思います。まぁ、これらの本にも”真実”はあるのかもしれないけれど、”全てが真実”なんて事は無いでしょう。大体、この手の本だって”金儲け”のために書かれてる訳ですからね(笑) 実際、読んだ所でこの手の本だって結構胡散臭いです! 事実、「飛鳥昭雄の大真実」を書いた古関とかいう男は”科学”に対してたいした知識も無い”素人”のようですし、この男の背後に”アカデミズム”の影がちらつく事は間違いないと思います。
もっとも、僕は飛鳥氏の説が全て正しいとは思いません。結構突拍子も無い説は多いし、中には強引にこじつけている部分もあると思います。まぁ、彼の著書とて”ビジネス”が絡んでいる訳ですから、当然ながら”脚色”された部分も少なくないと思います。しかし、だからと言って彼の説が”全てデタラメ”だとは思いません。その中には”真実”もちゃんとあると思うし、もっと言ってしまえば、彼の説が正しいかどうかはともかく、彼の”解釈法”は”超常現象並びに古代史”の”謎解き”をする上では非常に”重要”だと思うんです! 新たな”科学”によって”古い科学”を覆す! これは画期的な発想だと思います! 彼のこういった”姿勢”に関しては”リスペクト”するべきなんです!
しかし、”わからない奴”はわからないんですよね(呆) まぁ、それが”現行科学者”を代表とする”超常現象否定派”なら別にいいんです。だって彼らが”超常現象”を否定するのは”生活”が掛かってるんだから、そういった意味で”現行科学”を覆そうとする”仮説”に”攻撃”を加えるのは至極当然の事です! でも、問題なのはその”反対”の連中なんです。ごく一般的な”超常現象肯定派”の一部です。まぁ、”肯定派”の中でも”飛鳥説”を受け入れる人も当然いるでしょうけど、中には(というか”素人”に近ければ近いほど)”否定(というよりは拒絶)”する人間がいる、という事なんです! 一般的な”超常現象(幽霊、UFO、超能力、UMAなど)”に関しては簡単に信じるくせに、それらを説く”鍵”として”科学”や”聖書”を用いたとたんに”拒否反応”を示す輩がいるんです! 特に”聖書”に関しては”宗教”と言うだけでかたくなに口を閉ざす輩がいます! 確かに、今の宗教を考えれば”胡散臭い”と思うのは百も承知です! ”平和”を標榜するはずの宗教が”戦争”と結びつき、更に事実上の”詐欺集団”である”カルト教団”が多く存在する限り、それらを”批判”したくなるのは当然です。僕だって現在の”宗教”に関しては”100%否定派”ですから! じゃぁ、昔の”宗教”もそうだったんですか? 違うでしょ! そもそも”宗教”たるものは人間の”道徳”、”愛”、そして”平和”を教えるものだったはず。そこに”権力”が結びついたからおかしくなってしまったのは”歴史的背景”を考えればバカでもわかる事じゃないですか! なのに、このことに関して一切触れようとしない! ”無視”を決め込むんです! でも、”幽霊”と”UFO”は簡単に信じるんですか? 正直な話、こんな連中に”超常現象”を語って欲しくないし語る”資格”は無いよ! これじゃ、「ハッスル」しか知らない奴が”プロレス”を語るのと一緒です!
それと、むぎ君が「英国国防省の”UFO存在否定”について」というスレのコメントで書かれていたように、もし、”プラズマ”が”亜空間”を作る事ができず、そこに物質が入り込む事が”不可能”だとしたら、”乗り物”としての”UFO”もあり得ない、と言う事になってしまいます。だって、UFOの”原理”が”プラズマ”である事は大槻教授らによって既に”解明”されてる訳だし、それが”乗り物”だとしたら、その乗り物が”プラズマ”に覆われていなければなりません。となれば、”低温”で”安定”した状態であるプラズマ特異点”黄金率φ”が存在していなければなりません。けど、そのようなものが存在しないのであれば、同時に”乗り物”としての”UFO”も存在しない事になるはずです。故に、”プラズマ”が”物体”を透過出来ても、”物体”が”プラズマ内”に入り込めないのであれば、所謂”エイリアンクラフト”は存在しちゃいけないんです! という事は、もし”プラズマ亜空間”のメカニズムを否定するとしたら、”UFO(乗り物)”を認めてはいけないと言う事になるんです! ”プラズマ亜空間”及び物体の”プラズマ突入”を否定したい方は、必ず”UFO(乗り物)”も否定しなきゃいけないんです! もしかすると、そうでない”回答”もあるかもしれませんから、その時はその”理由”をちゃんと示すべきなんです! そういった”覚悟”をして欲しいんです!
まぁ、”飛鳥説”を否定したい方は否定なさって結構です! しかし、その為にはそれ相応の”根拠”も必要ですし、そうなった以上はそれに”矛盾”した事は一切言って欲しくないんです! ですから、”幽霊”UFO”を”写真”や”証言”のみで信用しちゃうのに、”宗教=オウム=イスラム原理主義=インチキ”という概念のまま”思考”が止まっている人は、おそらく一生かかっても”超常現象”の”謎”なんて解き明かす事は出来ないと思います! そこら辺を充分考えた上で”超常現象”というものを取り扱って欲しいものです。
[本題に入る前に−飛鳥昭雄氏について−]の続きを読む
- 2006/05/20(土) 20:50:34|
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英国防省が、”未確認飛行物体(UFO)”について科学的な研究調査を行い「空飛ぶ円盤が実在する証拠はない。目撃されたのは大気中で帯電したガスのプラズマ現象だ」と結論づけていたとの事。国防省は15日から400ページに及ぶ報告書を同省のウェブサイトで公開する予定でいるようです(汗)
※詳しくはここをクリック まぁ、”UFO”が本当に存在するかどうかはさておき、今回の英国国防省のこの発表、これはこれで”胡散臭さ”がプンプン匂うのは明白! 多くの”UFO研究家”は「国防省は情報を隠している」と憤慨しているようだが、確かに連中は”何か”を隠していると思います。
で、問題なのはその”UFO”の”正体”なんです。これらは一般的には”宇宙人飛行船(エイリアンクラフト)”とされています。それは、アメリカの”SF映画”を通して更にそういった印象が植えつけられているようにも思います。実はここが”ミソ”なんです! これは、どう考えてもアメリカの”謀略”以外の何物でもない! アメリカはこうやって世界中の人々に”UFO=宇宙人飛行船”といった印象を植え付けては、後で政府・軍関係者、NASA、それから学者達が「UFOは存在しない!」と一喝し、忘れた頃に再び”UFO映画”を作って、”UFO目撃談”をでっち上げては再び”否定”する! これを繰り返す事によって、”UFO=宇宙人飛行船→インチキ”といった概念を多くの人々に”洗脳”させている裏で”極秘計画”を進めている、というのがおそらく”真相”だと思います。ズバリ、多くの人々が目撃している”未確認飛行物体”は、英国国防相が言うとおり”プラズマ”であり、その”実態”はおそらくアメリカ軍が開発しているであろう”プラズマ兵器”である事はほぼ間違いないでしょう。
まぁ、僕は所謂”宇宙人”は存在すると思いますし、そういった人の中には”UFO”みたいな乗り物を作って地球上にやって来ている可能性もあると思います。しかし、そういった星は地球から近くても数万光年は離れている訳ですから、そんな所から頻繁にUFOが飛来するというのは少々”疑問”です。それに、その星と地球の”大気”が同じなのかどうかもわからないのですから、彼らにとって地球の”空気(酸素+窒素)”が”毒”である可能性もある訳ですから。そうなると、おそらくは地球に近い星、しかしそういった星の中に”生命”の存在する天体が無い事から、おそらく”地球上”から飛来していると考えた方が”理”にかなっているんです。一説によれば、それは地球内部にある”プラズマ亜空間”に住んでいる”異邦人(実は”エイリアン”とはこちらの意味をさす言葉であって、彼らは”失われたイスラエル10支族の末裔ではないか?と言われています。)”のものではないか?と言う話があります。その存在をアメリカが恐れている、と言う話があります。まぁ、ここら辺の話に関しては”真偽”のほどは定かではありませんが、いずれにしても今のアメリカは”地球の独裁者”と言っても過言でないぐらいの”絶対的軍事力”、”絶対的科学力”そして”絶対的経済力”を誇っております。こういった国が自分の”権力”を”絶対的”且つ”普遍的”な物にする為にどの国でも作りえない”極秘最終兵器”を考案する事は別に不自然でもなんでもないですからね。
そうなると、話を戻せば、今回の”UFO否定”を結論付けたのは”アメリカ”ではなく”イギリス”の国防省です。もうお分かりの通り、今のイギリスはアメリカの”親分”ではなく、完全な”子分”なんです(悲) もともと、イギリスにいた”財閥”たちの多くがアメリカに”移住”した事によって”立場逆転”したのでしょうけど、もはや今のイギリスにかつての”大英帝国”の面影はまるで無しですね(呆) あぁ、情けない・・・。考えてみれば、今から20年近く前に”UFOブーム”が起こり、そこで”
ロズウェル事件(UFO墜落事件)”の真相とそれにまつわる”
MJ12”という極秘プロジェクトの”機密文章”が公開されたり、更に英国における”ミステリーサークル”が話題になり、これらに対して”UFO=プラズマ”として真っ向から”UFO否定”を言い放ったのが”早稲田大学教授”の大槻義彦氏です。でもって、その中の”ミステリーサークル”の舞台は”イギリス”です。実は、これらはアメリカの”プラズマ兵器実験”として作られたもの、と言う説が浮上しています。それが本当だとしたら、もはやイギリスは本当に地に落ちたな、と言う事ではないでしょうか(哀)
まぁ、イギリス国防省は本当に”真剣”な調査としてこういった”結論”を出したのならいいんですけど、そうなると、じゃぁなんで”MJ12”や”ミステリーサークル”騒がれていた頃にこのような”調査”をしなかったのか? それから”UFO=プラズマ”なんて20年前に大槻教授がとっくに発表していた事です! それを今頃になって何でこのような”結論”を出したのでしょうか? おそらく実際はアメリカが例の”プラズマ兵器”を完成させつつあるからじゃないでしょうか? そして、このことをアメリカの”命令(脅し?)”で行ったようにも思えます(呆) ”UFO”に関する”真相”はともかくとして、かつては”植民地”だった国にこのような仕打ちをされて情けなくないのか? イギリス国民よ!!
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- 2006/05/09(火) 22:35:58|
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日本にも”ピラミッド”がある!と聞くと皆さんどう思われるでしょうか? 最も、エジプトやメキシコのような”石積み式”の”階段状”のものを想像されるでしょうけど、そういったものではございません。まぁ、これらが”ピラミッド”といえるものなのかどうかは定かではありませんが(一説では”ひらみつと”と古代から言われていて、それが”ピラミッド”の語源になった、という話もあるが確固たる証拠はない!)、”自然の山”を人工的に加工し、そこに人為的に多くの”巨石”を配置し、山頂付近に”ドルメン(テーブル上の石)”、”鏡石”、”獅子岩”、”方位石”などを配置し、頂上部に”太陽石”なるものを配置している、という条件を満たしたものが、一応”日本ピラミッド”の定義になっているようです。そこまでいかなくても、どう考えても人の手が加わったとしか思えない”三角形”もしくは”台形”の形をしていて、昔から”神の山”として祀られていればそれも”日本ピラミッド”と言えるでしょう。
で、昨日、石和温泉の近くにある御室山と山梨市駅から15〜20分ほど歩いた所にある石森山を見に行ってきました。でもって、この両者を祭っている神社はいずれも”山梨岡神社”です。御室山にある方が”本殿”のようで、その歴史は古く、崇神天皇の時代に国内に疫病が流行し人民の大半が死亡し、その他の災害も多かったのを天皇が深く愁い、社地と神戸とを定めたのに始ったとされ、このとき病災を取り除くために、日光山高千穂の峰に大山祇命(おおやまずみのみこと)・高オカミ(漢字不明)神(たかおかみのかみ)・別雷神(わけいかづちのかみ)の三体を祀ったとの事です。その後、成務天皇の時ふもとの窪地に茂っていた梨の木を切り払って神戸を移し、甲斐が根山梨岡と号し、これによって”山梨”という地名が起こったとの事です。
石和温泉駅の背後にある小高い山が”御室山”で、そこから見た形は何の変哲もない小さなもこっとした山なのですが、そこから約10〜15分ぐらい歩いた所に”山梨岡神社本殿”があり、その背後にそびえ立つ御室山は、どう考えても人の手が加わったとしか思えない端正な”台形”をしています。これも、おそらく”日本ピラミッド”の一種である事は間違いないでしょう。それに、事実この山の中腹部には”旧社地”であった”御室山古墳”があり、直系11m、高さ2mの”石積塚式古墳”だそうです。これが、この山が”日本ピラミッド”と言える証拠になるのではないでしょうか。
見事な”台形”の形をしている御室山
御室山を背にした山梨岡神社本殿続いて、山梨市駅から徒歩15〜20分ぐらいの所に”石森山”という小さい”山”というより”丘”があり、その名の通り、ほぼ一面に”巨石”が配置された山(丘?)なのです。その頂上にはそれこそ”ピラミッド”と言えるような”石積み”があり、その上に小さな石の祠が置かれています。その山(丘?)の麓に”山梨岡神社(分社)”があり、その階段を下りて左側の方にもやはり”ピラミッド”を想定させるような”石積み”があります。他にも至る所にこうした”石積み”があり、山梨岡神社が置かれる前には”磐座”と呼ばれる”巨石”を御神体にした”神社の原型”だったのではないかと言われてていますが、ある意味これこそが”日本版ピラミッド”と言えるのかもしれません。
石森山全体写真
山頂部の石積み
麓部の石積み僕はこれまで、福島県の千貫森、秋田県の黒又山を見た事はありますが、その”代表格”である広島県の葦嶽山はまだ見た事もないばかりか、”費用的”にも厳しいし、しかも”不便”な場所にあるようですからね。もっとも、この手の”日本ピラミッド”と呼ばれるものの多くは”遠方”で”不便”な場所にあるのでそう容易には行けません。そこで、今回比較的近場で交通的にも便利な山梨県の御室山と石森山に行った次第です。こういった”日本ピラミッド”と呼ばれるものの実態を、私的にもっと調査してみたいのですが、中々容易ではないですね(悲)
一体、いつ頃誰がこのようなものを作ったのか、何の為にこうしたものが作られたのか、それらが”解明”されれば、未だ”謎”とされている”古代日本史”の実態が浮かび上がってくると思います。
[日本のピラミッド−山梨県の御室山と石森山−]の続きを読む
- 2006/03/05(日) 11:06:20|
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今、日本テレビ系で毎週水曜日夜10時に放送されているドラマ「神はサイコロを振らない」と、おとといの1月31日と来週の2月7日の2週連続で放送されるスペシャル長時間ドラマ「戦国自衛隊〜関が原の戦い〜」という”タイムスリップ”をテーマにしたドラマが放送されております。いずれも、”時空の歪み”によって出来た”時空の穴”にの見込まれ、”未来”あるいは”過去”に”タイムスリップ”する、という設定になっております。
果たして、このような”現象”は本当に起こりうるのだろうか? 「神はサイコロを振らない」の中で大杉蓮扮する物理学教授が言うには、「マイクロブラックホールが地球の近くを横切る際に”空間の歪み”が生じ、それによって発生した”時空の穴”にジャンボ機が吸い込まれ、10年後にタイムスリップした!」としています。もちろん、これはあくまでも”ドラマ”の中の台詞でしかないのでしょうけど、アインシュタインの”相対性理論”によれば、”重力”の違う天体同士では”時間の早さ”が異なり、更に、”重力度”の高いブラックホールと接近した場合は”空間の歪み”が生じる、との事です。
まぁ、これによって本当に”タイムスリップ”が起こるかどうかは定かではありません。でも、明らかに”空間移動”は起こっているのでしょう。事実、こうした”事例”があります。1945年、12月5日、アメリカフロリダ州において、アメリカ海軍第19飛行小隊(フライト19)がフロリダ半島沖上空で突如消息を絶つ、という奇怪な事件が起こりました。この地域では、昔から船の座礁、難破が頻繁に起こり、それ自体は、この辺り一帯の”サルガッソー海”は、”メキシコ湾流”が渦を巻き、この一帯に棲息する海藻”ホンダワラ”が原因と言われていますが、しかし、船や飛行機が跡形もなく消える、という事は説明付きません。その為、このフロリダ半島とバミューダ島などを結ぶ”三角海域”は”魔の三角地帯(バミューダ・トライアングル)”と呼ばれています。おそらく、何らかの原因によって発生した”亜空間トンネル”に吸い込まれたのでしょう。
「ドラえもん」でおなじみの”タイムマシーン”も、現時点でこれまで現れた形跡がない事(UFOとする説もあるが根拠不十分)から、やはり”実現”は無理なのでしょう。されど、アインシュタインも言うように”タイムスリップ”という現象自体は一応”理論上”は起こりうるとの事です。まぁ、実際”タイムマシーン”なんてものがあったら、”歴史上”の出来事の”真実”を是非とも探ってみたいですね。数多くの偉人の”暗殺事件”の”真犯人”も探りたいですし、”日本建国の真相”も知りたいですし、”人類誕生”もっと言ってしまえば”生物誕生”の真実も知りたいですし、”超古代文明”や”オーパーツ”についても知りたいですし、こんな便利なものがあればこれまでの”歴史”の全ての”謎”が解明で知る訳ですからね。でも、”未来”については正直知りたくもないし知る気もございません。”未来”なんてわからないからこそ”人生”は楽しいのだと思いますんで(笑)
でも、ある日突然”戦国時代真っ只中”にタイムスリップしたら正直嫌ですし、訳のわからない何十年後の”未来”にタイムスリップしちゃっても困ります(汗) いずれにしても、”歴史”を変える訳には行きませんから、こんな”現象”は起こらないに超した事はないのは確かでしょうね。
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- 2006/02/02(木) 23:21:21|
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僕は常々”人種”というものに一つ”疑問”を持っていました。”人類”はアフリカ大陸を”起源”とし、人類の”ルーツ”は”黒人”で、そこからヨーロッパに渡った一派が”白人”となり、アジアに渡った一派が”黄色人種”とされてきました。そこまでは良いのですが、どうしてもわからなかったのがオーストラリアの”アボリジニ”、南太平洋の”メラネシア人”、南インドの”ドラヴィダ人”などの所謂”オーストラロイド”と呼ばれる一派の存在です。彼らは一見”黒人”のようで”黒人”ではない。でも、”黒人”とは”無関係”とも思えない。しかし、これまでの”人類学”では、彼らはアフリカからの”距離”からして”他の人種”を経た後に進化した人種、と考えてきました。”アボリジニ”の”身体的特徴”から”白人説”が出たり、それから”遺伝子工学”の発達から”DNA鑑定”により彼らが”黄色人種説”が上がったりしていました。しかし、”白人”よりはかなり”古い人種”の特色があるし、”黄色人種”的なDNAを持つのはその後彼らと混血した”黄色人種”と関係があるのでしょう。それに、そもそも”アボリジニ”、”メラネシア人”、”ドラヴィダ人”、それぞれが異なった特徴を持っていますので、いずれにしても彼らの本当の”ルーツ”がこれまでははっきりわからなかった事は間違いないでしょう。
で、今日、パソコンTV「GyaO」で「ジャーニー・オブ・マン」という番組を見ていたのですが、そこでは人類の”ルーツ”の”新説”を発表していました。まず、現在の人類(ホモ・サピエンス・サピエンス)の厳密な”ルーツ”となる一派がアフリカ南部の先住民”サン族(俗に言うブッシュマン)”である事を着きとめ、その中でそれを証明する”DNA”の”証”を持つ者(マーカー)を”系譜”など調べて特定し、実際に”DNA鑑定”で実証しました。彼らは”アフリカ黒人”の中でも”最古”とされる一派で、”身体的特徴”をみても、”黒人”でありながら”肌の色”は他の黒人よりも薄く、”顔立ち”も”平坦”で”切れ長”の目を持っている事から”黄色人種”に通ずるものがあります。
しかし、そこから”別の一派”が派生(おそらく次に古いとされるピグミーか?)。 彼ら(の一部?)が、最初に”アフリカ大陸”を出て、中東、インドの海岸線を経て、当時”氷河期”によって”陸続き”であった”オーストラリア大陸”に移動した、と発表。その”証拠”を着きとめる為にオーストラリアに赴いた取材班は、そこでは”マーカー”を見つける事が出来ず、そこまでの”中間点”に当たる南インドにてその”マーカー”を発見。これによって、僕がこれまで”疑問”に思っていた”オーストラロイド”と呼ばれる人種の”謎”がほぼ解明されたといっていいでしょう。彼らはあくまでも”アフリカ黒人”から最初に分かれた”黒人”と極めて近い人種、という事になるでしょう。そして、”アボリジニ”、”メラネシア人”、”ドラヴィダ人”の”特徴”が異なるのは、その後他の人種との著しい”混血”があったから、と考えて良いのでしょう。この中で、その”ルーツ”に最も近いのは、その”特徴”からして”メラネシア人”と考えるべきなのでしょう。事実、彼らの周辺には”ネグリート”と呼ばれる”ピグミー”とよく似た人種が存在するようですから。
ついでに、その”続き”はというと、今度は”アフリカ大陸”から”中東”に渡った一派が現れた訳ですが、ここからがこれまでの説とは少し違いました。従来は、そこから”北”へ向かった一派が”白人”となり、”東”へ向かった一派が”黄色人種”になったと考えられてきました。しかし、この番組では、”白人”は”中央アジア”を迂回する形で”ヨーロッパ”に渡った、と発表。”中央アジア”の”キルギス族”にその”ルーツ”の直系である”マーカー”を発見しました。彼らは従来”白人”と”黄色人種”の”混血”と考えられてきましたが、こうした”事実”が解明された事により、本当はこの両者の”中間人種”という事になるのだろうか?
そして、そこからアジアに渡って”黄色人種”となった一派の中から”ネイティブアメリカン”が派生したと発表。シベリアの”チュクチ族”からそのルーツの血を引く”マーカー”が発見されました。彼らが、やがて”南北アメリカ大陸”全体に行き渡ったと発表されていました。そこでこの番組は終わったのですが、ここで新たな”疑問”が生じました。チュクチ族などの”シベリア先住民”と”ネイティブアメリカン”では特徴的にまるで違う事! ”ネイティブアメリカン”の”顔立ち”は、”ほり”が深く、どことなく白人との”混血”を伺わせます。まぁ、”黄色人種”がアジア各地に移動した際、そこに”定住”せずに”アメリカ大陸”に移動した一派がいたとすれば納得いくのですが、それまでの長い期間に本当に”姿”を変えずに”アメリカ大陸”に渡る事ができたのか?という疑問と、その後の”ネイティブアメリカン”の”文化”が”中東”と酷似する事(ピラミッドなど)を考えると、彼らは本当は”中東”から渡ってきたのではないか? とも考えられるような気がします。
もっとも、”人類発祥地”が本当に”アフリカ”なのかも良くわかりません。”中東起源説”というものもあるようだし、現に”聖書”ではあたかも”中東”が全人類の”中心地”であるかのように描かれています。位置的にも”中東”の方が世界全体に人類が行き渡るに最も適した場所だと思いますからね。ちなみに”アウストラロピテクス”はあくまでも”現代人種”とは別系統の”人類”ですからね。いや、最近の研究では、”類人猿”だった、という説もあるようですし。まぁ、それはともかく、ある程度こちらが納得できる”新説”がこの番組で取り上げられただけでも僕はうれしいです(涙)
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- 2006/01/15(日) 19:54:20|
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