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全日本プロレス新オーナーによる改革案について

昨年11月に全日本プロレスを2億円で買収し、武藤敬司前会長から100%株を受け取り”オーナー職”に就任した企業再生支援会社スピードパートナーズ社長、白石伸生氏による”全日本プロレス改革案”が色々と物議を醸している模様。

「新日本プロレスを本格的に”ライバル視”し、”鎖国”の態勢を取りたい。」だの、「新日本の選手であれば、まともなのは永田裕志と中邑真輔だけなので、引き抜きも視野に入れている」だの、「全日はこれからは”ヤラセ”は一切行わず、”ガチンコ”のプロレスを展開していきます。そのためには、”総合格闘技”の大会に選手を送り込むことも考えています。」だの、「2年後には”ドーム大会”を実現させたい。そして、“地上波放送獲得”も狙っています。」だの、「KENSOにはガチンコは無理でしょうし、その気になれば私でも勝てそうですから”リストラ”の対象に考えています。」だの・・・・。まず、今の全日本にそのような”余力”はあるのだろうか(呆) もっとも、秋山、潮崎ら”バーニング勢”が正式に”全日本所属”になればともかく、それ以外のメンバーを考えると、正直厳しいでしょうし、そうなるとKENSOに限らず”リストラ”を視野に入れる必要はあると思います。また、そうなると、今の武藤に”ガチンコプロレス”なんて到底無理ですよ(笑)!

そもそも、白石氏が何の目的を持って全日本プロレスを買収したのかは良くわからないですが、新日本を買収したゲーム会社「ブシロード」社長である木谷高明会長のような”プロレス”に対する”愛情”が一切感じられません。というより、正直プロレスの事をからっきしわかっていないのは見え見え。大体、今更プロレスを”ヤラセ”だの”ガチンコ”だの、また”総合進出”など、”時代錯誤”にもほどがあります。それに、今の全日本が抱えている問題はそういったレベルではないはず。正直な話”人材不足”は否めないと思います。武藤はモノマネタレント、神無月も触れているように”膝”をはじめとして体中が傷だらけなのは事実だし、船木にしても一度は”引退”した身。ヘビーでまともなのは諏訪魔と、あとはケアぐらいで、大森も”実力”にムラがあるし、KENSOのみならず、河野とて、”体格”の割には”ガチンコ”が強いのかどうか?という疑問を昨年の3.20、両国国技館における対永田戦(金網デスマッチ)で感じました。真田は”実力”は認めるが、今一つ”地味”だし、正直”強さ”があまり感じられません。その点、征矢は”強さ”は感じられますが、正直”エース”を張るような器ではなさそうです。あとは、曙と浜は今のままでいいので、”総合進出”なんてナンセンスだと思います。このような状況で、”ガチンコ”だの”総合進出”だの言ってること自体が訳わからないです!

しかし、実はこの背後で”計画倒産”の動きがある、というきな臭い噂もあるようです。正直な話、今の時代のプロレス業界の興業実績は決していいものとは言えないでしょうし、「ブシロード」の傘下にある新日本はともかく、他の団体はどの団体も”風前の灯”のような状況にあるのは事実です。無論、あのNOAHも然りでしょう。となると、”計画倒産”の話もあながち嘘ではないような気はします。ただ、そうなるとせっかく秋山ら”バーニング”のメンバーが全日マットに戻ってきたのにちょっと無責任な感じがしますね。であれば、どうぜならNOAHも買収して本格的に”全日建て直し”を考えた方がいいのではないでしょうか? こうすることで”元の鞘”に戻るわけですからね。

いずれにしても、全日本を新日本と肩を並べる団体にしたいのであれば、”ガチンコ”とか”総合進出”ではなくて、本格的な”プロレス”ができるように”戦力強化”する方が先だと思います。そうなると、次は”NOAH吸収”を真剣に考えた方が良いのではないでしょうか。 [全日本プロレス新オーナーによる改革案について]の続きを読む
  1. 2013/03/24(日) 13:40:00|
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2013年、プロレス界の展望

①新日本プロレス
1.4、「レッスルキングダム in 東京ドームⅦ」にて、”IWGPヘビー級王者”棚橋がオカダの挑戦を退け、”IWGPインターコンチネンタル王者”中邑は”外敵”桜庭に勝利し、真壁と柴田の”遺恨対決”は真壁に凱歌が上がるなど、大いに盛り上がりました。で、今後は中邑真輔率いる”CHAOS”と鈴木みのる率いる”鈴木軍”が本格的に”全面抗争”を展開するようです。しかし、現時点では、”CHAOS”は中邑、オカダ、矢野、田中将斗、飯塚、高橋裕二郎、石井智宏、YOSHIHASHI、邪道、外道、デイビー・リチャーズ、ロッキー・ロメロ、ブライアン・ケンドリックの13名に対して、”鈴木軍”が鈴木みのる、高山善廣、TAKAみちのく、タイチ、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJrの6名。人員的には”CHAOS”の方が圧倒的に優勢です。されど、”世界一性格の悪い男”と謳われる鈴木と、同じく”悪知恵”の働くTAKAのことだから、当然ながら”秘策”もあるはずです。もはや、今の”CHAOS”が”一枚岩”であるとは到底思えないし、”中邑派”と”オカダ派”に分かれるのは時間の問題です。しかも、このチームを事実上指揮しているのは中邑でもオカダでもなく矢野通ですからね。そして、”格闘技”にも精通する中邑に鈴木が密にアプローチをかける可能性は十分あります。最終的には中邑を孤立させ、中邑とオカダ、更には矢野との”仲間割れ”を引き起こさせ、そして中邑を引き抜く、という展開になるのではないか? という期待が僕個人的にはありますね。ただ、矢野もまた”悪知恵”の働く男ですから、このような目論見を見通して、わざと”仲間割れ”をするように見せかけて”鈴木軍”を騙す作戦に出る可能性もあります。とはいうものの、やはり一つのチームに”大将”ないし”看板”は2人要らない、というのも世の常ですからね。

②プロレスリングNOAH
1.27、ボディーメーカーコロシアム(大阪府立体育館)にて、ついにKENTAが森嶋から”GHCヘビー級王者”となり、”政権交代”を果たしました。しかし、以前から言っているように、やはり”階級の壁”って必要なんじゃないか?ってことです。新日本の”棚橋エース体制”を批判する輩がいるのであれば、NOAHの方だってここ最近浮上した”黒い噂”や秋山、潮崎等の”大量離脱”を考えると、森嶋では”人気”が取れないからKENTAを”エース”に仕立て上げた、とも言えなくないし、しかも今のNOAHを牛耳っているのは誰がどう見ても丸藤正道であることは言うまでもありません。”Jrがヘビーを超える!”という長年の夢を実現したかったのはわかるが、”レスリング上がり”の杉浦ならばともかく、”野球上がり”で体も小さいKENTAがここまで強くなる、というのもちょっと”違和感”を感じるのですよ。もっとも、NOAH所属のヘビー級選手相手だったら”手の内”もわかっているから勝っても不思議ではないのでしょうけど、他団体のヘビー選手相手ではそうはいかないと思います。器用な丸藤あればともかく、KENTAが棚橋、中邑、オカダ、諏訪間にそう簡単に勝てるとは思えませし、”Jr”でもロウ・キー、中嶋勝彦の方が強いような気がしますし、”全盛期”のライガーの方が強かったようにも思います。
それに、”現プロレスリングNOAH副社長”であり、小橋無き今事実上NOHAの”マッチメイク”を牛耳っていると思われる丸藤とて、”苦手な先輩”金丸義信から”GHCJrヘビー級ベルト”を奪取する自信がないから”ヘビー級戦線”に移行したのは確かでしょう。そのつけが、金丸、鼓太郎、青木の”離脱”につながったのは間違いないでしょうし、更に”社長”である田上とて、今や丸藤の”傀儡”同然になっているでしょうから、それが秋山、潮崎の”離脱”を呼んだのでしょう。もっとも、今のNOAHで”客”を呼べるのは丸藤とKENTAであるのは確かなのでしょうけど、彼らが”トップ”に立つには体が小さすぎることも事実です。これで、森嶋、杉浦まで”離脱”を表明したら、完全にNOAHは”終わり”です!

③全日本プロレス
1.26、大田区総合体育館大会に、スポーツ紙で報じられた通り、秋山、潮崎、金丸、鼓太郎、青木ら”NOAH退団組”が、”引退”を表明した小橋建太の魂を継承し”バーニング”の名称で登場。2.9、京都大会から本格的に”全日マット参戦”を表明しました。現在”新エース”諏訪魔が中心に入るものの、彼に続く選手が今一つであることと、船木、曙等ほぼ”寄せ集め”で成り立っている今の全日本にとっては、”在りし日の全日本”の魂を受け継ぐ選手がどうしても必要だったことは確かでしょう。”現三冠王者”船木誠勝の前に王者だった秋山も”外敵”ではなく”エース”の扱いを観客から受けていたのは事実だし、今の全日ファンも”新日移籍組”より”全日生え抜き選手”を求めていたことは確か。それに、”カリスマ”武藤ももはや”セミリタイヤ”の状態です。最近、全日の正式な”アドバイザー”となった蝶野正洋も”元新日”の上に”セミリタイヤ”の状態です。諏訪魔の”上”に就く”本格トップ選手”が必要だったのは確かなのと、現時点では”エース”諏訪魔の”絶対的ライバル”が存在しません。そこに潮崎豪が現れました。”ライバル”の器ではなかった河野真幸とは違い、潮崎であれば新たな”名勝負数え歌”も生まれる事でしょう。”Jrヘビー”にしても、こちらも”移籍組”が多いですがカズ・ハヤシ、田中稔、金本浩二、KAI、大和ヒロシの中に金丸、鼓太郎、青木が加わればよりヒートアップするでしょうし、実質”ヘビー”である近藤はこれを機に正式に”ヘビー転向”ができるでしょう。
もっとも、あくまでも”バーニング”は全日本の”対抗チーム”なので、”正規軍”の方がどういった構成になるのか気になります。船木が諏訪魔と手を組むのか? 武藤が”老体”に鞭を打って”対抗戦”に参戦するのか? まぁ、最終的には全日に”吸収”されそうな気がしますし、僕はその方がいいようにも思います。本来、”全日本”を継承すべきは、武藤でも、船木でもなく、秋山なわけですからね! [2013年、プロレス界の展望]の続きを読む
  1. 2013/02/03(日) 10:06:54|
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レッスル・キングダム7 in 東京ドーム

1月4日、「レッスル・キングダム7 in 東京ドーム」の観戦に東京ドームまで行って参りました。実は、その前々日諏訪の方へ”初詣”に行っていたのですが、2日目の朝に急に激しい”下痢”に見舞われ、その日一日下痢が止まらず、1月4日当日の朝も下痢が治らず、医者へ行ったところ”点滴”を打つことになってしまいました(泣) しかし、チケットを買ってしまっていたので、試合は観に行くことにしました。

PM4:00過ぎに会場に着き、軽く食事をとった後、場内の座席に座ったのですが、席の前がちょうど通路だったため、”体調不良”だった僕にとってはたいそう都合のいい席ではありました。しかし、少々不満だったのは、隣の席に座っていた2人組。まぁ、今更プロレスを”真剣勝負”だと思っている人はほぼ皆無でしょうし、”筋書”、”舞台裏”、また”契約”云々も当然ながら関与しているのは間違いないでしょう。しかし、皆が皆そのような”うがった見方”をしにわざわざ会場まで足を運んでいる訳では当然ないし、僕に至っては午前中”点滴”を打ってまで会場に足を運んでいるんです! それと、どうも話を聞いていると”プロレス通”ぶった言い方をしていた割には知識が”中途半端”だし、”昭和プロレス全盛期”のファン、というよりは”三銃士&四天王世代”という感じで、今のプロレスに対してはあまり興味なさそうなばかりか、棚橋が”王者”であることが気に入らないという理由だけでメインの試合を観ずに帰る始末。オカダのことを大して知りもしないくせに「こんな奴、KENTA相手だったら”秒殺”だぞ!」とかなり見下していました。確かに、今の”ブシロード”主導の新日本は、棚橋、中邑、後藤、内藤、オカダらを必要以上にプッシュしている感は否めませんが、KENTA、それから丸藤だってNOAHからの”大プッシュ”があったからこそ今のポジションがあるんじゃなかったのか!? でなければ、KENTAが「グローバルリーグ戦」で”優勝”した直後に秋山、潮崎、金丸、鼓太郎らの”離脱”は起こらなかったのではないか? まぁ、何を言おうとそれは各々の”考え方”があるから深くは問いませんが、ただ、周りの観客のことを考えてから物を言え、と僕は言いたいし、そんなに今の新日が気に食わないのなら最初から見に来るな!ということです。

他の客の”悪口”はこのくらいにしておいて、試合の結果と内容について書きたいと思います。本来はPM5:00試合開始なのですが、4:30ぐらいから”第0-1試合”として、井上亘、キャプテン・ニュージャパン、タマ・トンガ組VS石井智宏、YOSHIHASHI、邪道組の試合が行われました。

【WRESTLE KINGDOM 7 ~EVOLUTION~ in 東京ドーム】
〈日時〉1月4日 
〈開場〉東京ドーム
〈観衆〉29,000人(有料入場者数)

(第0-1試合)
井上亘、キャプテン・ニュージャパン、○タマ・トンガ(05分58秒 ヘッドシュリンカー)石井智宏、YOSHIHASHI、邪道●

(第0-2試合)
田口隆祐、KUSHIDA、○BUSHI(07分12秒 ファイヤーバードスプラッシュ)獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、高橋広夢●

まぁ、正月最大の”ビッグイベント”ですから、あぶれるメンバーも当然出てきます。もっとも、キャプテン・ニュージャパンはともかくとして、ライガー、タイガー辺りももうこのような扱いとは少々寂しいですね(悲) 亘もここの所永田の”バーター”兼”噛ませ犬”という役割が板についてしまいましたからね。田口もこんなところで踏ん張っている場合じゃないだろ!ってところですよ(でも、”IWGPJr3WAY戦”終了後、王者・デヴィッドに挑戦表明しましたが。)。一昨年前の8月に行われた「All Together」でもそうでしたが、こういった試合で目立つ選手って、結構”ダークフォース”だったりするんですよね。今回はトンガとBUSHIでした。この2人の”跳躍力”は半端ないですね。それに対し、キャプテン・ニュージャパン、全く出番がありませんでした(悲) 彼も体格的には恵まれているんだから、もうちょっと”アクション”を起こしてもいいんですけどね。

(第1試合 スペシャル8人タッグマッチ)
○中西学、MVP、ストロングマン、曙(07分53秒 アルゼンチンバックブリーカー)矢野通、飯塚高史●、高橋裕二郎、ボブ・サップ

まず、矢野組の入場曲がかかり、矢野、裕二郎、サップがリングに上がると、飯塚が一人いつものようにリングの外を徘徊していましたが、実況席に野上アナの姿はなく、今度は中西の入場曲がかかった瞬間に、ハイビジョンに野上アナが映し出され、その隣に中西がいました。そう、野上アナは中西組に援護される形で入場し、中西らは飯塚の野上アナへの攻撃を回避しました。かくして、試合が始まりましたが、確かにメンバーが豪華なのはいいけれど、人数が多すぎるのは確か。試合見てても何が何だか訳が分からなかったし、飯塚に至っては野上アナを襲撃出来なかったせいか、全くいいところがありません。サップと曙はどう考えても”客寄せパンダ”以外の何物でもなかったし、試合の方も、中西が飯塚に”アルゼンチンバックブリーカー”を決めあっさり勝利! ”ドーム大会”という事を考えれば、サップと曙は良しとして、MVPと裕二郎は要らなかったように思います。

(第2試合 NEVER無差別級選手権)
○田中将斗(王者)(06分41秒 スライディングD→片エビ固め)シェルトン・ベンジャミン(挑戦者)●
※田中が初防衛に成功!

新日本も一時期の”低迷期”を乗り越えて大分充実し、人数的にも”大所帯”になったせいか、”ベルト”も増えてしまいました。”無差別級”というぐらいですから今の田中は以前と比較して大分スリムになり、現在は93kgと100Kgを切っています。”挑戦者”のベンジャミンも”全身筋肉質”でありながら”スピード”と高い”身体能力”のある選手です。”無差別級タイトル”にはうってつけ。試合早々、スピーディーな展開でしたが、体重の軽い田中が一枚上。ベンジャミンの高度な”飛び技”も田中のスピードの前には今一つ出せず、何とか”師匠”カート・アングル譲りの”アンクル・ロック”を出したものの、結局は田中が18番”スライディングD”であっけなく勝利! やっぱり田中の”雑草叩き上げ魂”は健在ですね。

(第3試合 IWGPタッグ選手権)
ランス・アーチャー、○デイビーボーイ・スミスJr(王者組)(10分52秒 キラーボム→片エビ固め)後藤洋央紀●、カール・アンダーソン(挑戦者組)
※KESが2度目の防衛に成功!

”IWGPタッグベルト”が外人チーム、しかもかの”肉体の終着駅”と言われた男のDNAを受け継ぐデイビーボーイ・スミスJrと、現在の”新日外人最長身”のランス・アーチャーによる”キラー・エリート・スクワッド(KES)”の手に渡り、その”挑戦者”として名乗りを上げたのが昨年末に行われた「第1回ワールド・タッグ・リーグ」に優勝した後藤洋央紀&カール・アンダーソン。未だに”不安定さ”を克服できていない後藤に対し、日を増すごとに”安定性”の増しているアンダーソンがパートナーとしてついている以上、”本隊へのベルト奪回”も夢ではないと思いながらも、ランス&スミスの”KES”もかつての”ハンセン&ブロディ(超ミラクルパワーコンビ)”や”ザ・ロード・ウォリアーズ(アニマル&フォーク)”を彷彿させる”超大型外人タッグチーム”です。そう容易にはいきません。実際、試合が始まっても、後藤は今一つ調子が良くありません。で、ちょっと気が付いたのですが、今の後藤のキャラってかつての長州力に少し似ています。でもって、長州は外人選手が大の苦手でした。そして、後藤が”海外遠征”した先も長州が”謀反”を起こす前に遠征していた所と同じメキシコ。という事は、後藤は”白人系外人”が苦手なのではないか?と。はっきり言って、その後もいいところが全くなく、殆どアンダーソンが応戦していました。”18番”の”昇天・改”を決めようにもランスの体が大きすぎて決めきれず、結局ランスに捕まり、”KES”の18番である”キラーボム”を食らって撃沈。後藤の”強さ”は未だ持って”不安定さ”を拭えません。もっとも、KESがそれだけ強いという事なのでしょうが、僕個人的には棚橋、中邑、オカダよりも後藤のような選手にもっと頑張って欲しいのです!

(第4試合 スペシャルシングルマッチ)
○永田裕志(17分03秒 バックドロップホールド)鈴木みのる●

もはや”正月ドーム恒例”のカードになりましたね。確かに”マンネリ化”しているようですけど、決してスベらない、はずさないカードだと思います。まず、鈴木が入場する前にギタリストが曲のイントロを弾き始め、「もしや」と思うと、予想通りそこには鈴木の入場テーマ曲「風になれ」を歌う中村あゆみが登場。そして、「風になれ」の生歌を披露し、そこへ鈴木みのるが登場。”正月イベント”ならではの豪華な演出でしたね。一方の永田は・・・、普通に入場です(笑) 試合は序盤から激しい展開になり、いつもらしい”新日本ストロングスタイル然”とした試合に展開したのですが、途中で永田がペースダウン。普段ならもう少し早い段階で永田が鈴木の腕を決め大一番の”白目”を見せるのですが、鈴木の激しくエグイ攻撃の前に永田は中々”腕固め”を狙えず、あべこべ鈴木のスリーパーを食らってそこで”白目”を見せてしまいました(汗) しかし、その後ようやく”腕固め”の態勢に入るもタイチが乱入し大ブーイング。しかし、ようやく恒例の”腕固め→白目”を披露。そして、フィニッシュは十八番の”バックドロップホールド”。これで”完全決着”か!? いや、そう簡単にはこの”因縁”は終わらないでしょう。永田も今回はかなり苦戦していましたし、鈴木だってこれじゃ納得できないでしょうしね。

(第5試合 IWGPJrヘビー級選手権 3WAYマッチ)
プリンス・デヴィット(王者)VSロウ・キー(挑戦者)VS飯伏幸太(挑戦者)
○デヴィット(14分45秒 雪崩式ブラディサンデー→エビ固め)飯伏●
※デヴィットが初防衛に成功!

今の”新日Jr”は、もはや今の”大相撲”の如く”生え抜き日本人低迷期”に入っています。ライガー、金本、タイガーも”全盛期”が過ぎてしまい、本来”Jrエース”であるはずの田口も今一つパッとしません。その中で、いまの”新日Jr”のトップ争いをしているのが”IWGPJrヘビー級王者”プリンス・デヴィット、ロウ・キー、飯伏幸太の3人。この3人は、本当に”Jr戦士”として(丸藤やKENTAとは別の意味で)過去の例を見ない程”ハイレベル”な選手だと思います。
まず、選手たちが入場した後、ふと気づいたのがロウ・キーのいでたち。何と”スーツ”を身にまとっているではないですか。しかも、それを脱ぐと思いきや、着たまま戦うとは思いませんでした(驚) しかも、”スーツ姿”であるにもかかわらずあのアクロバティックな動き。まさに”天才”としか言いようがないですね(おそらく、スーツは試合ができるように特注で作られたもので、どうやらゲームのキャラクターをイメージしたものらしい)。当然ながら、すごいのはキーだけではなく、デヴィットも飯伏も凄いです。早いだけじゃなく”高さ”もある。また、”技術”もある! かつての初代タイガー(佐山聡)も凄かったですが、もはやそれを遥かに超えたといっても過言ではないでしょう。試合は、3者譲らず素早く激しい展開で進みますが、終盤デビッドがキーをトップロープから”雪崩式”の技を仕掛けようとしたところをカットされて宙吊りにさせられ、今度はキーがデヴィットにフットスタンプを狙おうとしたところに飯伏がキックを浴びせ、デヴィットは”宙吊り”のままに。しかし、足を解かれたデヴィットはトップロープに上った飯伏を捕まえ”雪崩式ブラディサンデー”で3カウント! 王座を防衛しました。

(第6試合 スペシャルタッグマッチ)
○天山広吉、小島聡(15分36秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)武藤敬司、大谷晋二郎●

本来、この試合には本来はあの”破壊王”橋本真也の遺児、”破壊王子”橋本大地が出場する予定でしたが、左腕の骨折によって”欠場”となり、代わりに橋本亡き後ZERO-ONEを継承した大谷晋二郎が武藤のパートナーとして出場することになりました。武藤の描いた構想は”三銃士+その遺伝子VS第三世代”という事だったのでしょうが、それが違った形で実現しましたね。そういった意味でも、今回の試合の”キーマン”となったのは大谷でした。”橋本の継承者”でもあり”第三世代”でもある。もはや年齢的にも限界があり、膝にも首にも爆弾を抱えている武藤はもはやまともに動けるとは到底思えませんので、実質大谷が奮戦していました。天山の”モンゴリアン”、小島の「行っちゃうぞ、バカヤロー!」、大谷の”顔面ウォッシュ”、武藤が”LOVEポーズ”からの”シャイニングウィザード”とそれぞれが”見せ場”を作り、終盤、武藤の”シャイニングウィザード”から大谷の”スパイラルボム”、小島の”ラリアット”、天山&小島の”テンコジカッター”といった攻防が続き、最後は小島が大谷を”ラリアット”で倒し、天山がトップロープから”ムーンサルトプレス”でフォール! 試合後、武藤のセコンドにいた橋本大地が乱入し、テンコジに攻撃。”怪我”の無念を今度は”試合”で晴らして欲しいですね。

(第7試合 スペシャルシングルマッチ)
○真壁刀義(08分37秒 キングコングニードロップ→体固め)柴田勝頼●

今大会の”三つの目玉”の一つがこの試合。昨年の8.12「G1クライマックス2012」決勝戦の行われていた両国国技館に突如現れた柴田は「元新日本プロレスの柴田です。喧嘩売りに来ました。」とマイクでアピールし、それに素早く反応したのが”同期”の井上亘、そして真壁刀義でした。その後彼らは”タッグマッチ”で何度かやりあった後、ついに”一騎打ち”が実現しました。在りし日の”新日本魂”が現存している2人による”新日本然”とした展開です。そして、いざ試合が始まると、まさに”在りし日の新日本”が蘇ったかのような凄惨な試合へと展開。しかし、柴田の執拗な”スリーパー”に真壁の動きは止まってしまいます。「このままじゃ真壁やられるか?」と一瞬思いましたが、柴田が”総合格闘技”に転身していたのであれば、真壁はかつてインディーズ団体で”ハードコアマッチ”を何度も経験し、今日までに這い上がってきたレスラー。意識を取り戻した真壁は柴田の”PK”をかわすと、柴田を場外へ落とし鉄柱攻撃を仕掛け、そしてテーブルを場外通路に引っ張り出し、その上に柴田をパワーボムで叩きつけ、形勢逆転。長い間このような試合を経験していなかった柴田にとっては大きな誤算だったのでしょう。真壁はこの”ハードコア攻撃”が功を奏し、動きの鈍くなった柴田の攻撃を難なくかわして最後に”キングコングニードロップ”からフォール! まぁ、これで”契約終了”だの”決着完了”いう輩がいますが、この”抗争”はそう簡単に終わってもらったら困ります。まだ、棚橋、オカダ、それから永田、鈴木辺りとの絡みも見たいですからね。

(第8試合 IWGPインターコンチネンタル選手権)
○中邑真輔(王者)(11分12秒 ボマイェ→片エビ固め)桜庭和志(挑戦者)●
※中邑が4度目の防衛に成功!

こちらも、多くのファンが注目していたカードだと思います。もはや”格闘技ブーム”は下火になり、そのフィールドで活躍していた名だたる選手の多くは現在猪木主催の”IGF”のマットで活躍しています。桜庭や柴田もまた、こちらのマットにも上がっていました。しかし、こちらに上がっている選手の多くは本当の意味での”プロレスラー”とは言えません。そこで、本格的な”プロレスラー”と戦うべく彼らは”新日本マット”に上がりました。現在、完全な”プロレス然”としたプロレスを展開している新日本にとっても忘れかけていた”刺激”が再び蘇る事となりました。
試合が始まると、凄まじい緊張感が場内に伝わります。桜庭はかなり長い間”プロレス然(U系も含む)”としたプロレスをしてないせいかかなりぎこちなく、見る側からすると若干”退屈感”を感じさせる戦い方ではありましたが、その分”技”に説得力を感じたのは確か。彼の”関節技”は”本物”ですからね。しかし、中邑とて”デビュー戦”は”総合格闘技”ですから、関節技をかわす技術もちゃんと持っているんですよね。桜庭もそれがわかるや否や、すくっと立ち上がり”張り手合戦”へ。こちらも殺伐としたものを感じました。真壁VS柴田とは一味違った”刺激”ですよ。でも、やはり”本物のサブミッション”、それから”カウンターの膝蹴り”を味わった中邑は「あわや・・」と思う場面が多々ありましたが、そこは中邑。何度も立ち上がっては”ボマイエ”等で反撃。しかし、桜庭もすかさずグラウンドに持ち込んで”マウントポジション”をとります。せめぎあいの攻防から、最後は中邑が”ボマイエ”を2発決め”3カウント”。しかし、客席から見るに少々きわどいカウントだったのと、事実桜庭も”カウント2”を主張。しかし、すぐさまその判定に納得した桜庭は中邑と握手を交わし、両者ともリングを去りました。

(第9試合 IWGPヘビー級選手権)
○棚橋弘至(王者)(33分34秒 ハイフライフロー→片エビ固め)オカダ・カヅチカ(挑戦者)●
※棚橋が6度目の防衛に成功!

昨年6.16、大阪府立体育館においてオカダからベルトを奪取して以来、実に7か月ぶりのリターンマッチです。試合直前、今大会の公式テーマ曲「CHALLENGERZ」をDAIGO率いるBREAKERZが生演奏を披露した後、例の”金の雨”が場内に舞いオカダが入場。一方の棚橋はBREAKERZを引き連れて入場。試合の方は、この前の2試合(真壁VS柴田、中邑VS桜庭)とは打って変わって、”クリーンブレイク”や”決めポーズ”をとるなどした余裕のある試合運びで始まりました。棚橋の”スピーディー&テクニカル”な攻撃をオカダが冷静に受け止め、”サブミッション”でジワジワと攻撃。オカダが”本物”と言われる所以は、”体格”もさることながら、若いのに”インサイドワーク”に長け、しかも”スタミナ”もある所です。しかし、逆に言えば”新日ストロングスタイル”というよりは在りし日の”全日王道スタイル”に近いんですよね。それ故、未だになじめない人もいるのでしょう。棚橋が果敢に追い込んでも、オカダは長身を生かした”ドロップキック”ですぐに形勢を逆転してしまいます。オカダの技ってつくづく”効率的”だなぁ、と感心させられるものがあります。”サブミッション”にしても”投げ技、落とし技”にしても”ドロップキック”にしても、自分の”体格”を生かしたり、”てこの原理”を生かすなどして、一切の”無駄”がなく攻めるべき個所をきっちり攻める。棚橋とは違った意味で”器用”な選手だといえるでしょう。しかし、棚橋も”エース”としての意地があります。棚橋に仮に”ストロングスタイル的精神”があるのだとすれば、それは”相手と戦うためのもの”ではなく”自分と戦うためのもの”なんですよね。だからこそ、”逆境”に立たされた時の棚橋の粘りは凄いんですよね。試合は”30分”を経過し、ここぞとばかりにオカダが”レインメイカー”を決めようとするも棚橋は”スイングブレイド”でカット。その後の両者の攻防が続いた後、最後は棚橋が”ハイフライフロウ”2発を決め”3カウント”。棚橋が6度目の防衛に成功しました。試合後は、例のように”エアギター”を3度やり、”フィナーレ”はお馴染みの「愛してま~す!」の掛け声とともに幕を閉じました。

感想としては、今大会の試合自体は”メイン”以外はちょっとあっけない試合が多かったですが、内容的には良かったと思います。ただ、物事には”知っておくべき知識”と”知らなくていい知識”があります。わざわざ会場まで足を運んで来ている訳だから、”無駄な知識”は必要ありません。それは”心の奥底”にしまっておくことがこういった場における”マナー”ではないでしょうか。 [レッスル・キングダム7 in 東京ドーム]の続きを読む
  1. 2013/01/05(土) 21:38:33|
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NOAH解散の危機! -秋山、潮崎ら5名退団と小橋引退-

大分久しぶりに書き込みます(汗) 今から3年前の2009年6月16日、プロレスリングNOAHの”創始者”であり”社長”であり”トップ選手”であった三沢光晴が、試合中の事故によって死去、以降田上明を”新社長”として新体制でやってきたのですが、元所属選手の泉田純の暴露による”詐欺”の疑いが浮上し、そういった泥沼の状況の中で、かつての”絶対エース”だった小橋健太に”戦力外通告”が下り、その波紋を受けてか、”主力選手”である秋山準、”新エース”である潮崎豪、他金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志が”退団”を
表明。そして、小橋健太が正式に”引退”を表明しました。

まず、三沢の””不慮の死”後、田上が新社長になった辺りから何かが狂い始めたのは確かでしょう。”元副社長”の百田光男が退団したり、”主力選手”である秋山が”役員”から外れていたり、そして当時28歳だった丸藤正道が”副社長”に抜擢されるなど、少々偏った人事たっだのは事実。そして、その”黒幕”はやはり”元リングアナウンサー”にて”問題の人物”である仲田龍氏、という事なのか? この頃から、秋山、潮崎、金丸ら”退団組”と田上、丸藤、そして仲田ら”幹部”との対立があったのでしょう。それと、本来”Jrヘビー級”であった丸藤やKENTAが優遇され過ぎた事も、今回の”離脱劇”につながった可能性はあるでしょう。事実、今回の報道が、「グローバル戦2012」においてKENTAが優勝した直後ですからね。”階級の垣根”というのもある程度はやはり必要なのだと思います。

また、秋山準がついこの間まで全日本の至宝である”三冠ヘビー級王者”として全日マットに度々上がり、多大なる”声援”を受けていたのも事実。この時点で多くの観客は秋山を受け入れていたし、もはや彼らの目には”秋山=外敵”という意識がなかったのではないでしょうか。それに、正直今の全日はNOAH以上に厳しいと思いますが、”社長”である武藤の”カリスマ性”と”元横綱”曙の”ビッグネーム”によって何とか”地上波放送”行われていますからね。そして、秋山、潮崎らの”退団”によって全日と歩み寄る可能性も高くなるでしょう。

で問題なのは、残された選手です。これだけの”主力メンバー”が抜けたとあってはもはや自力で団体を切り盛りするのはほぼ不可能。かつての”ジャパン・プロレス”や”UWF”のように”大物団体”と提携して”対抗戦形式”で存続させるか、完全に”解散”するかしかないでしょう。で、もはや三沢もいない以上、全日本との”融合”も考えていいのではないでしょうか。やはりかつての”新日VS全日冷戦構造”の方が、異様な”緊張感”、”緊迫感”があって面白かったですからね。でも、そうなればそうなるで揉めそうですけどね。

最後に”小橋引退”についてですが、これはもう「無念!」としか言えないですね。2006年に精密検査で”腎臓癌”が見つかり、手術で片方の腎臓を摘出して以降は動きが大分鈍くなってしまったのは事実ですからね。それ以前にも両膝を何度も負傷しているし、更に膝も痛めています。今回の”戦力外通告”も仕方のない事でしょう。

一体、今後NOAHはどうなってしまうのだろうか・・・。 [NOAH解散の危機! -秋山、潮崎ら5名退団と小橋引退-]の続きを読む
  1. 2012/12/16(日) 09:53:18|
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気が付いたら・・・G1終わってた(汗)

考えてみれば、大概この時期は僕は”旅行”へ出かけてしまうため、新日本の夏の大一番「G1 CLIMAX」とかぶってしまうんですよね。特に、今年は”決勝戦”が12日と早かったため、すっかり”決勝戦”の事を忘れていました(汗) 

で、結局オカダか!(悔) 確かに、今の新日本にとっては最も”期待度大”の選手だし、前々からオカダには触れたかったのだけど、中々書く暇がなくて(泣)、とにかく、”体格的”にも”技量”的にも申し分ないし、”VS後藤戦”での激戦からの”勝利”を見て、ようやく「コイツやっぱり”本物”だった!」と感じましたからね。

しかも、その”決勝戦”の相手がなんと、”脇役外人”のイメージが強かったカール・アンダーソン! 前回の「NEW JAPAN CUP」といい、彼はどうしちゃったの!? かつての”パートナー”ジャイアント・バーナードが”WWE”へ移籍して以来”トップ外人”としての自覚が芽生えたのかな? MVPやシェルトン・ベンジャミン等”元WWEトップスター”を凌いでのこの飛躍ですからね。

今回晴れて”初出場”を果たした丸藤は初戦でいきなり”新日絶対エース”棚橋に勝っちゃうし、中邑VSオカダの”同門対決”は中邑の”余裕?”の勝利だし、矢野VS鈴木の”性格の悪い男No.1決定戦”は矢野に凱歌が上がり、小島との”テンコジタッグ”以外影の薄くなってしまった天山も”G1”だけは張り切りますね。ちゃっかり中邑、後藤、真壁ら”現主力選手”から”勝ち星”を取っている訳ですからね。結果的には結構”接戦”だったようですね。

でもって、確かにオカダの今回の”優勝”は、”優勝”すべくして”優勝”したのかもしれないし、確かにオカダは”本物”だと思います。しかし、そのオカダに対してもっと棚橋、中邑、真壁、後藤辺りが”高い壁”にならなきゃいけないんじゃないか?と思ってしまうのも事実です。

【G1 CLIMAX22 ~The One And Only~】
〈日時〉8月12日
〈会場〉両国国技館
〈観衆〉11,500人(超満員札止め)

(第9試合 G1 CLIMAX22 優勝決定戦)
○オカダ・カズチカ(Bブロック1位5勝3敗=10点)(23分19秒 レインメーカー→片エビ固め)カール・アンダーソン(Aブロック1位5勝3敗=10点)●
※オカダが「G1 CLIMAX22」に優勝!

(第8試合 G1 CLIMAX22 Aブロック公式戦)
○カール・アンダーソン(5勝3敗=10点)(11分15秒 ガンスタン→片エビ固め)棚橋弘至(5勝3敗=10点)●
※アンダーソン、Aブロック首位で決勝進出!

(第7試合 G1 CLIMAX22 Aブロック公式戦)
○永田裕志(4勝4敗=8点)(09分03秒 バックドロップホールド)鈴木みのる(4勝4敗=8点)●

(第6試合 G1 CLIMAX22 Aブロック公式戦)
○矢野通(3勝5敗=6点)(09分55秒 赤霧)丸藤正道(4勝4敗=8点)●

(第5試合 G1 CLIMAX22 Aブロック公式戦)
○シェルトン・ベンジャミン(4勝4敗=8点)(09分04秒 ペイ・ダート→片エビ固め)小島聡(4勝4敗=8点)●

(第4試合 G1 CLIMAX22 Bブロック公式戦)
○オカダ・カズチカ(5勝3敗=10点)(09分33秒 レインメーカー→片エビ固め)真壁刀義(4勝4敗=8点)●
※オカダ、Bブロック首位で決勝進出!

(第3試合 G1 CLIMAX22 Bブロック公式戦)
○後藤洋央紀(4勝4敗=8点)(11分05秒 昇天・改→片エビ固め)内藤哲也(4勝4敗=8点)●

(第2試合 G1 CLIMAX22 Bブロック公式戦)
○天山広吉(4勝4敗=8点)(12分48秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)中邑真輔(4勝4敗=8点)●

(第1試合 G1 CLIMAX22 Bブロック公式戦)
○MVP(4勝4敗=8点)(10分50秒 イリバーシブルクライシス)ランス・アーチャー(4勝4敗=8点)●

PS:何と、”セミファイナル(アンダーソンVS棚橋)”が終わった後にかつて”新日マット”で戦っていた柴田勝頼が、現在の”同士”である桜庭和志を引き連れてリングに登場! ”新日参戦”を表明したようです。もはや、”プロ格闘技”は”風前の灯”なのだろうか? しかし、彼らが”IGF”を選ばずに、あえて”新日マット”を選んだ真意はどこにあるのだろうか・・・? でも、これで、より”在りし日の新日本”に近づくかもしれない! [気が付いたら・・・G1終わってた(汗)]の続きを読む
  1. 2012/08/15(水) 19:00:11|
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