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指原莉乃はブルーハーツだった!? -日本で本当に愛される者-

ちょっと書くのが遅れてしまいましたが、先週の土曜日に横浜日産スタジアムで行われた「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」において、「まさか!?」の番狂わせが起こってしまいました。もともとは、”ヘタレキャラ”を売り物にしながらも徐々に頭角を現し、昨年の総選挙では何と常に上位をキープしていた篠田麻里子を抜いて”4位”に君臨するも、その直後、過去の”恋愛スキャンダル”を「週刊文春」に報じられたことによって、その”責任”を取る形で姉妹グループ”HKT48”へ移籍。本来ならば”土”をつけている訳だから今年の総選挙での”上位”はおそらく望めない・・・、そう誰もが思っていたことでしょう。しかし、蓋を開けてみると、”速報”では”2位”の渡辺麻友の票の倍以上の票数で”1位”となったのが、指原だった。それでも、「どうせCDを多く買わせて票を入れさせるためのヤラセだろ?」といった疑念を持っていた人も多かったでしょう。ところが、”本番”では、やはり指原の名前は中々呼ばれません。”5位”に昨年と同じ篠田麻里子、”4位”は昨年より1ランクダウンの柏木由紀、”3位”が”本命候補”の一人で”速報”で2位だった渡辺麻友、でもって、”2位”・・・、”司会者”の徳光和夫が「AKB48・・・」と呼んだ瞬間、現時点で指原は”AKB48”ではなく”HKT48所属”であることから、指原の”1位”は確実になり、名前を呼ばれた”2位”の大島優子もなんかあっけにとられた感じでした。そして、史上最高の”150,570票”を獲得し、見事”1位”となったのが指原莉乃でした。なぜ、彼女が”1位”を取ることができたのでしょうか? 噂通り”ヤラセ”だったのでしょうか? それとも、そこにはしかるべき要因があったのでしょうか!?

そもそも、AKBの場合は前田敦子在籍時からも”ヤラセ”の噂はあった訳で、事実、”AKB総選挙”が行われる以前から”プロデューサー”の秋元康によって前田敦子が意図的に”センター”を任されていたことも、あるテレビ番組では明らかになっています。そういった意味でも、今回の指原の件についても”峯岸みなみ丸刈り騒動”以降行方をくらましている?秋元康が裏で仕掛けたものである、とか、大分市長が市役所の職員や市民に投票を呼びかけた等、様々な噂がありました。更に、”マスコミ側”の解釈では「ライト層(所謂俄かファン)によるものでは?」とのことでした。僕もこの”ライト層(俄かファン)”というのが一部の”鍵”を握っていると考えています。しかし、それ以上に鍵を握っていると思われるのが”弱者層”なんです! つまり、”いじめられっ子”や”社会的立場の低い人”に多数の支持得ている可能性がある、という事です。なぜなら、指原にも”いじめ”の経験があり、せっかくAKBに入って”総選挙4位”を獲得したにもかかわらず”スキャンダル→左遷”という憂き目にあっています。しかし、ここまでの支持を得るとなると、単に”俄かファン”だけではこうはいかないはず。何かしらの”底力”無しにはここまでの”パワー”は発揮しないでしょう。で、実は今回の指原とほぼ同じような形で気が付いたら”日本ロック界の英雄”になってしまったロックバンドが存在することに気が付きました。その名は・・・ザ・ブルーハーツです。

ブルーハーツがメジャーデビューした頃は、ロック界の”トップ”に君臨していたのが依然として矢沢永吉で、”ロックファン”の間で事実上支持を得ていたのが忌野清志郎、”リアルタイム”で人気を博していたのが、アルフィー、ハウンドドッグ、そして”絶頂期”で”解散”を発表したBOФWYでした。そこへ、突如大きな注目を浴びるようになったバンドがブルーハーツでした。しかし、彼らは確かに”がむしゃら”に歌っている姿勢は良しとしても、”音楽性”、”ルックス”からして決して”トップ”に立つバンドではない、と多くの人は思っていたでしょう。されど、彼らは従来のロックバンドのような”反骨性”よりも純粋に若者の気持ちを代弁した曲を歌っていたため、”不良少年”よりはどちらかといえば”いじめられっ子”に近い若者に共感を得ていたこともあって、気が付いたらBOФWYを追い越すぐらいの支持を得るに至り、今となってはもはや”日本ロックの代表格”というほどにもなっています。無論、未だにそれを認めない”ロックファン”も少なくはないでしょうが、やはり”弱者”が味方に付いてることもあって、次第に彼らを批判出来ないぐらいに状況まで出来上がってしまいました。また、”カラオケ”等で歌いやすく、”演奏”も真似しやすいことから”にわかファン”も非常に多いと思います。それでももはや叩けなくなっている! これこそが”弱者パワー”のなせる業であり、今回の指原にしても同じような”ファン層”を味方に付けた、という事ではないでしょうか。

でも、指原やブルーハーツのように、最終的に”弱者”がその人気を左右する、といった現象は、おそらく世界中を見ても日本独自のものではないでしょうか。欧米や中国、韓国ではこのようなことはまず起こらないでしょう。無論、これらの国にも”弱者層”はあるでしょうが、これらの国の多くは”中心層(支配者層)”の意向が幅を利かせているから、傍から見ると”セオリー通りの順当な順位”になるのでしょう。しかし、日本の場合は”トップ”に”天皇家”がいて、”最下層”に”先住民(縄文系)”の血の濃い人達がいて、こういった人達がまるで”卵の殻”や”みかんの皮”のように日本という国の外側を覆う形で存在し、その中にある”果肉”ないし”黄身”に相当する”中心層(支配者層)が入れ代わり立ち代わり政権を握ってきた国なのです。すなわち、”中身”が腐っても”外側”は腐らない。”中心層”が弱れば”天皇家”と”下層階級者”の力が強くなる、そんな国だからこそ、時には”セオリー”とは大幅に違う結果が起こってしまう場合があるのでしょう。

”物事の価値観”というものは、多くの場合は”体制側”の意向によって定められているといっても過言ではないのでしょう。欧米諸国をはじめ、多くの国、民族はそのようになっていると思われます。しかし、日本という国は、どうもそこら辺が”一枚岩”になっていない国なのでしょう。いつの時代も”本当のトップ”が誰なのかがわからない。時としては”トップ”が”右”と言っても”民衆”が”左”を向き、いつしかそれが”常識”になってしまう。そして、”トップ”はそれに対して何も言えなくなってしまう。この国ほど”国民の心”が掴み難い国はおそらくないでしょう。でも、何が”人気”を得るかわからないからこそ”日本”という国は面白いのかもしれません(笑)
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  1. 2013/06/16(日) 14:54:19|
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