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掛川~浜松への旅(その2)

4日、朝食を済ませた後、身支度をしてからAM8:30頃にホテルをチェックアウトし、駅で再びお土産を買った後、”天竜浜名湖鉄道”に乗って二俣本町へ向かいました。二俣本町駅を下車し二俣城跡へ向かいました。

二俣城跡






二俣城天守跡

二俣城跡は現在は”本丸跡”、”北の曲輪跡”、”二の丸曲輪跡”、”屋敷跡”等が残っており、本丸付近まで道路が通っていたため行くのは簡単でしたが、何か味気ない感じはしました。本丸には”天守台”があり、そこからの眺め中々でした。

二俣城天守台から見た天竜川






天守台から見た天竜川

本丸を出た後、隣にある”北曲輪跡”へ行きました。こちらは今、”旭ヶ丘神社”となっております。

二俣城北の曲輪跡






北曲輪跡

二俣城跡を後にすると、そのまま駅へ向かい、電車で浜松まで行こうと思いきや、電車が約50分程来ないじゃないですか(汗) 仕方なく隣駅の西鹿島駅まで歩くことにしました。西鹿島駅から浜松へ行く”遠州鉄道”が出ているので、歩いたほうが早いと感じたためです。

天竜川






天竜川

西鹿島駅へ向かう途中、橋があり、その下をかの”天竜川”が流れてました。”絶景”でしたね。30分程歩いて西鹿島駅へ到着。やはり、電車を待つより全然早かったです。

西鹿島駅から30分程で新浜松駅に到着。駅を降りると、”浜松祭り”の山車が数台停まっており、人ごみが凄かったです。その後、昼食にウナギを食べようと思い、本当はもう少し離れた店へ行こうと考えていたのですが、新浜松からJR浜松駅まで少し距離があるのと、ゴールデンウィークの”混雑”のため仕方なく近場の店に入ることにしました。まぁ、味は悪くないですが、期待するほどの味ではなかったですね。

昼食後、やはり”ゴールデンウィーク”ということでJR浜松駅のコインロッカーは全部埋まっていました(汗) しかし、遠州鉄道の新浜松駅にあるコインロッカーはかろうじて空いていたため、そちらを使用することにしました。そして、バスに乗って浜松城へ向かいました。

”市役所前”というバス停で降りると、道路を挟んだ向かい側に”浜松城”がありました。一部”工事中”の箇所があったのですが、天守は大丈夫でしたのでさっそく天守へ入城しました。

天守浜松城








浜松城天守

浜松城:元々今川氏の支城だった曳馬城を、元亀元年(1570年)岡崎から拠点を移した徳川家康が、規模を拡張し、更に”曳馬(ひきま)”という呼び名が”馬を引く=敗北”を意味するため、その地の地名から取って”浜松城”へ改める。織田信長とともに共通の”宿敵”武田氏を滅ぼすと、信長から正式に”駿河の国”を拝領し、信長が”本能寺の変”で討たれるてから4年後の天正14年(1586年)に家康は駿府城に居城を移す(在城17年間)。その後、秀吉が”天下人”になると家康は関東へ移封となり、天正18年(1590年)秀吉の家臣・堀尾吉晴が城主となり、嫡子・忠氏とともに11年間在城すも、”関ヶ原の合戦”後松江に転封となり、以降は譜代大名が入れ替わりに城主となる。

天守内に入ると、”甲冑”、”銃”、”剣”、”槍”等の武具が主に展示されていました。

徳川家康甲冑






徳川家康甲冑

徳川武将図








徳川武将絵図

天守を出た後、日本庭園を見て、それから時間が余ったため”三方ヶ原の戦い”の史跡の一つである”犀が崖”へ歩いていきました。

日本庭園浜松城






浜松城公園内日本庭園

”犀が崖”とは、”三方ヶ原の戦い”後、浜松城へ逃げ帰った徳川軍を後追いすることを中止し、甲斐への帰途中に野営していた辺りにあった崖で、家康は、その隙をついて犀が崖に”罠”を仕掛け、多くの兵を崖に落とすと同時に、鉄砲によって夜襲を仕掛け、武田軍は多くの兵を失いました。その一年後、この崖近辺で人や馬のうめき声が聞こえたり、怪我人が続出したり、更にはイナゴの大群が発生して農作物が荒らされるようになったため、これらが死んだ武田が他の兵の”祟り”であると恐れられ、この怨霊を鎮めるために”遠州大念仏”が行われるようになり、今日まで続いています。

犀ヶ崖






犀が崖

犀が崖を後にすると、美術館付近まで歩いてから、あとはバスで浜松駅へ向かいました。駅へ到着すると、そのままホテルまで行きチェックイン。

”夕食”は、浜松は”駅前”には固まった”飲み屋街”がないため、遠州鉄道で一つ先の”第一通り”という駅で下車し、その付近の居酒屋で”夕食”を撮ることにしました。この期間の浜松では”浜松祭り”が開催されているため人ごみが多く、更に”観光客”も多いため、店に入れるかどうか心配でしたが、さすがに店の数は掛川の比にはならない程多いため、何とか”遠州料理”専門の大衆居酒屋へ入ることができました。その店で、浜松名物”浜松餃子”、”じゃがバター”、”遠州豚のゴロ焼き(豚版サイコロステーキのようなもの)”、”遠州焼き(遠州版お好み焼き)”を頼みました。”浜松餃子”は、通常の餃子よりは皮が薄くフニャっとした感じでしたが、中にはキャベツが大量に入っており、そのシャキシャキ感が皮のフニャフニャ感をカバーしていましたね。むしろ、キャベツの水分によって皮がフニャっとしてしまうのは仕方ないのでしょう。これはこれで僕は”アリ”だと思います。”遠州焼き”は通常のお好み焼きを畳んだ形のもので、これも結構美味しかったです。他のメニューも非常に美味しかったです。

店を出た後、お祭りに参加しようと思いましたが、あいにくの人混みだったため、結局電車に乗って浜松駅へ戻りました。

5日、朝食のバイキングを済ませ、AM8:00頃にホテルを”チェックアウト”し、即駅へ向かいました。電車に乗る前にお土産屋に寄って”浜松餃子”を買おうと思っていたのですが、探しても見つからず、どうやら”売り切れ”だったようですが、どうもこの日観光客の”帰省”のため、物がすぐ売り切れる、という事態が発生したようです。そうこうしている時に”便意”を催してしまい急いでトイレへ。あいにく、個室が埋まっていたのですが、何とか待って空いた個室へダッシュ! そして、”身”を勢いよく出していざ紙で拭こうとした瞬間、な、なんと紙がありません(ショック) まぁ、一応、カバンの中にティッシュペーパーがあったのでそれで拭いたのですが、そのペーパーをカバンから取ろうとした時に、実は”身”がズボンの後ろの方に垂れていたのです(泣) しかも、そのことに気が付いたのは新幹線のホームに上がってからです(涙) 慌ててトイレへ行き、全部拭き取ったのですが、匂いがなかなか取れません(焦) しかし、何とか匂いが消えると、再びホームに戻り、新幹線で名古屋に向かいました。これも、”帰省ラッシュ”の一環なのでしょう(悲)

名古屋に到着した後、まず、”コインロッカー”に大荷物を預けようと思ったのですが、どっこも空いてません!!!(悔) 最終日の”地獄”に突入したとしか思えません(泣) で、仕方なく、大荷物を持ったまま”昼食”を取ることにしました。実は、この日名古屋へわざわざ行った理由は”あんかけパスタ”が食べたかったからなのです。で、早速駅地下にある「リッチ」という喫茶店に入り、何とか”あんかけパスタ”を食べることができました。餡が結構スパイシーで、予想以上に美味しかったです。しかし、他にも食べたいものがあったので、少し時間を空けて、次に別のものを食べようと思ったのですが時すでに遅し。どの店も”大行列”を作っていました。ここでふと気づきました。まず、”静岡~名古屋”は日本の”中間点”にあるため、”東西”から人が集まる場所だ、という事と、あとは”不景気”のために旅費を安く上げるのにこの地域は非常に都合が良い、という事なのです。更には、この地域は”ご当地グルメ”の宝庫なのです! だから、ここまで人が集まってしまうんです! で、仕方なく、本当はPM3:30頃の新幹線で帰るつもりが、PM1:30ぐらいの新幹線「こだま」に乗って帰路に着きました(終わり)
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  1. 2013/05/06(月) 15:08:50|
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