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3.20、全日本プロレス「プロレスLOVE in 両国 vol.14」観戦結果

本当は、ちょうど忙しくなる時期だったため、行くかどうか迷っていたのですが、さほど忙しくもなさそうだったので3.20、全日の”両国大会”を観に行くことにしました。

8.27、「ALL TOGETHER」の際は、”開場時間”を1時間遅く間違ってしまい、武道館に着いた時には”大行列”になっていた上、会場に入っても”ジュース”すら買えない程の混雑でにっちもさっちもいかなかったため、今回は少し早目に行ったので結構余裕もありましたし、”念願?”の”Tシャツ(三冠ヘビー級選手権記念Tシャツ”も買う事ができました(笑) 

【プロレスLOVE in 両国 vol.14】
〈日時〉3月20日 16:00試合開始
〈会場〉両国国技館
〈観衆〉9,000人

(第1試合 雷神明凱旋試合)
KAI、大和ヒロシ、○Gillette(12分10秒 片エビ固め)カズ・ハヤシ、田中稔、雷神明●

(第2試合)
○曙、浜亮太、渕正信、太陽ケア(7分39秒 体固め)KENSO、西村修、吉江豊、中之上靖文●

(第3試合 SUGI凱旋試合)
○SUGI(4分50秒 エビ固め)RONIN●

まぁ、これらは”序盤戦”だったため、”コメント”するほどでもない”消化試合”的な試合でしたが、もう少し”重要な試合”をさせてもいい選手が結構いたと思うんですけど、もうちょっと”マッチメイク”を考えた方がいいかな?と思いました。もっとも、KENSOではないですけどね(笑)(これは”オチ”につながります(笑))

(第4試合 アジアタッグ選手権)
○関本大介、岡林裕二(王者組)(19分13秒 原爆固め)諏訪魔、征矢匠●(挑戦者組)
※関本&岡林組が4度目の防衛に成功!

もはや、武藤が”セミリタイヤ状態”であり、川田も小島もいない今の全日は、事実上諏訪魔1人でもっているようなもの。そういった状況であるため、この時点ではベルトが全て”他団体”へ流出、という事態に陥っていました。その一つである”アジアタッグベルト奪還”に向けて”現エース”諏訪魔が立ち上がりました。しかし、正直”パートナー”の征矢匠ではまだ”力不足”であったことは言うまでもありません。それに、関本&岡林は”たっぱ”が低い割には”怪力”を持つ”強敵”です。しかも、関本&岡林と言えば、昨年の「東スポプロレス大賞」にてあのジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンの”バッド・インテンションズ”を退けての”最優秀タッグ賞”を受賞したチームです。確かに、諏訪間も匠も頑張っていましたが、匠の”キャリア不足”は関本&岡林相手にはどうにもできなかった感じでしたね。そして、関本の豪快な”ジャーマン”が匠に決まり”勝利”! 試合後関本はマイクを手に取り、「俺たちは実は言いたいことがあるんです。俺は今日ベルトを防衛したけど、まだ諏訪間を越えていない。ですから、ぜひ「チャンピオン・カーニバル」に参加させてほしい!」とアピールし、会場を去りました。

(第5試合 世界Jrヘビー級選手権)
○ケニー・オメガ(王者)(21分1秒 エビ固め)近藤修司(挑戦者)●
※オメガが4度目の防衛に成功!

近藤もまた、「俺が最後の砦!」としてベルト奪回に名乗りを上げました。これは期待できる、と思いましたが、オメガも考えてみれば、かつて飯伏幸太と組んで新日本の”IWGPJrタッグ王者”に君臨していた訳ですから侮れない相手です。実際、オメガは”トリッキー”なファイトでパワーで勝る近藤を翻弄していました。更にオメガは”空中技”も使えます。近藤の直線的な”パワー殺法”もオメガの”トリッキーファイト”の前ではちょっと空回りしてしまい、あえなく敗退(無念) 試合後、”全日Jr次期エース”KAIが挑戦表明をしましたが、ベルトで殴るという暴挙に出、たどたどしい日本語でKAIを罵倒し、観客を煽ってからリングを去りました。

(第6試合 金網デスマッチ(KOorギブアップルール))
○永田裕志(新日本)(18分44秒 KO)河野真幸●

今年1.4、「レッスルキングダムin東京ドームⅥ」にて、河野は船木誠勝と組んで永田&井上組と戦った際、永田の”膝蹴り”が船木の左目にヒットした事によって”顔面骨折”により”長期欠場”を余儀なくされ、その”弔い合戦”として河野が立ち上がり、永田に”戦線布告”したものの、1回目は両者のセコンドの介入により”ノーコンテスト”となり、2回目は永田が勝ったもののやはり試合後両者のセコンドが入り乱れて”泥沼”になったため、今回は”完全決着”という事で”金網デスマッチ”という事になりました。しかし、河野はこのルールに慣れてないせいか、いささかぎこちなかったです。「船木さんの仇!」と息巻いている割には、今一つそういった”緊迫感”が全く伝わってこず、永田に金網に叩きつけられると、額から流血し、その後は技と技の間に”間”が開いてしまい、正直今一つ”戦意”が感じられませんでした。終盤、永田は”本気”を出して”キック”、エクスプロいだー”、”バックドロップ”等を連続的に出すと、あっけなく”KO勝ち”! 正直、不甲斐なさを感じられずにはいられませんでした。河野と言えば、”現エース”諏訪魔とほぼ”同世代”で、もっと諏訪魔と鎬を削らなきゃいけない存在なのに、永田にここまでの”格差”を見せつけられた事で、今の全日本の”危機的状況”を感じてしまったのは言うまでもありません(悲) もっとも、河野だけならまだ良かったのに・・・。

(第7試合 特別試合)
○小島聡(新日本)(14分8秒 体固め)真田聖也●

河野に続き、真田までもこのあり様だったとは・・・(悲) 真田は、現在全日本プロレスにおいては”次期エース候補”にある存在。そのためにも”越えなければならない存在”小島聡を対戦相手として指名した訳です。そして、試合が始まると、序盤の”レスリング的攻防”は良かったのですが、それからしばらくして小島が真田を場外に放り投げると、そのまま真田の動きはピタッと止まってしまいました(汗) 何とかリングに戻れたのですが、小島にコーナーに飛ばされると途中でつまずいてしまう始末。まぁ、その後何とか持ち直すものの、最後は”ラリアット”で小島があっけなく勝利しました。ううむ・・・。もはや、今の全日は昔と違って、もはや新日と肩を並べる団体ではない事は百も承知です。しかし、今の全日の”要の位置”にいる選手が新日のしかも事実上”前世代”の人達にこうも”格差”を見せつけられるとなると、正直、今の全日に”不満”と”不安”がよぎったのは言うまでもありません。”ベルト”も全部流出していたし(哀)

(第8試合 世界タッグ選手権)
○大森隆男、征矢学(挑戦者組)(16分46秒 片エビ固め)ダーク・オズ、ダーク・クエルボ●(王者組)
※大森&征矢組が第61代世界タッグ王者となる!

この試合まで、全日の”至宝”はまだ奪還されていませんでした。そして、大森&征矢の”GET WILD”に期待がかかる訳ですが、正直このチームには”不安要素”も多々ありました。しかも、対する”王者チーム”はメキシコの団体”AAA”の”怪奇派ルードコンビ”で、正直実力のほどは”謎”だったのですが、あの曙&浜の”SMOP”から”世界タッグベルト”を奪った訳ですから正直侮れません。試合のゴングが鳴ると、確かに”序盤”は”GET WILD”が優勢でした。”体格的”にも”パワー”も”挑戦者チーム”が圧倒していました。しかし、”ルチャ・ドール”である”王者チーム”はやはり侮れませんでした。事実上”Jrヘビー級”の体格であるダーク・クエルボのトリッキーな動きに大森は攪乱され、徐々にオズ&クエルボの”上手さ”が垣間見えてきました。”後半戦”に差し掛かると大森と征矢は場外でオズ&クエルボに捕まり、大森をリングに戻して”椅子攻撃”を仕掛けるとパイプ椅子を大量にリング内に入れ”ハードコア戦”に持ち込みました。どうやら、これが彼らの”得意戦法”だったようです。「これじゃ、大森&征矢は負けるかな?」そう予感しました。が、”野性”が目覚めたのか、大森&征矢はこうした攻撃を”パワー殺法”で反撃した後、大森は”アックス・ギロチン・ドライバー”、”アックスボンバー”と”十八番”を繰り出し、ダーク・クエルボ押さえ込んで見事”世界タッグベルト”を奪取しました!

(第9試合 三冠ヘビー級選手権)
○秋山準(王者)(18分21秒 体固め)武藤敬司(挑戦者)●
※秋山が3度目の防衛に成功!

正直、この試合だけはそれまでとは”ムード”が一転しましたね。もっとも、殆どの人がこの試合を観るために会場に足を運んだ、と言っても過言ではなかったのでしょう。ただ、気になったのは”武藤コール”より”秋山コール”の方が多かった事。もはや、これが今の全日の現状なのかもしれないが・・・。
試合開始のゴングがやるや、秋山が”エクスプロイダー”、”ジャンピングニー”を仕掛けるも、場外にエスケープした武藤は秋山を鉄柵に投げつけると、得意の鉄柵を利用した”ドラゴンスクリュー”を決め、リングに戻ると武藤による秋山への”ヒザ攻撃”が続きました。武藤は”両膝”に爆弾を抱えているため、こういった”大一番”では相手に”膝”を狙われる前に反対に”相手の膝”に徹底攻撃を仕掛けるんですよね。しかし、秋山はしたたかでした。武藤が”ドラゴンスクリュー”から”4の字固め”に移行しようとした瞬間に”フロントネックロック”を決めました。武藤が”爆弾”をかかえていたのは”膝”だけではなく”首”もそうだったのです。その後は秋山による”首”を狙った攻撃が続きました。武藤の上体をエプロンの外に出すと、そこめがけてコーナーポストから”ニードロップ”を落とし、更に場外マットをめくった所への”エクスプロイダー”を敢行。
その後も、武藤の”ヒザ攻撃”、秋山の”首攻撃”の攻防となり、そして、”シャイニングウィザード”VS”ジャンピングニーパット”の攻防へとつながるも、秋山の決めた”フロントネックロック”によって一気に秋山の優勢となり、”エクスプロイダー”から”エメラルドフロージョン”へとつなぎ、そのまま”3カウント”。やはり、武藤もそろそろ”限界”だったのだろうか。会場からもそんな声があちこちから聞こえてきました。

試合後、諏訪間、大森、征矢、曙、ケア、KENSO等の選手がリングを取り囲み、マイクを握った秋山が「こんなに集まってきたのかよ。でも、横綱(曙)には来てもらってうれしいです。」と言った後、「でも、お前ら、ベルトに挑戦したかったら「チャンピオン・カーニバル」に勝ち上がってこい! 俺も、次期シリーズは「グローバル・タッグ」が控えてて今戦うどころじゃないんだよ。」と言い放ち、しかし、KENSOを指さして「お前は違うけどな。」と言って会場に笑いを誘うと秋山以下の選手はリングを引き上げたのですが、ただ一人KENSOだけがその場呆然と残り、そのあと何故かリング内に入って観客に向かって訳のわからないことを叫んで”失笑”を買い、更に「「チャンピオン・カーニバル」では俺が絶対優勝する!」と無茶な事を言って”ブーイング”を浴びていました(汗) そして、最後の「あの”NOAH”のTシャツを着たヤツ(観客なのかNOAHの選手なのかはわからないが)に向かって「全・日・本、ヤー!」と言ってください!」と観客を煽って、”ブーイング”を浴びながらも、最後は観客全員で「全・日・本、ヤー!」と叫んで、今大会は終了しました。

”感想”といたしましては、上記でも少し書きましたが、もはや今の全日本は新日やNOHAと肩を並べる団体ではない! という事を考慮しなければならないと思います。武藤が”セミリタイヤ状態”にあり、”現エース”諏訪魔が事実上団体を引っ張っている状態。船木も本来は”ロートル”のようなもんだし、しかも現在”欠場中”です。大森は”出戻り組”だし、”世界タッグ”は取ったものの、諏訪魔と抗争するほどの”欲”がある感じでもなく、従来諏訪魔の”好敵手”であってもおかしくない河野真幸や、”次期全日エース候補”の真田聖也も”新日本”の永田裕志や小島聡といった”新日トップ”というより”トップを次世代に譲った世代”に決定的な”格差”を見せつけられて”大敗”しています。曙もまだ”ゲスト参戦”的な感じがしないでもないし、浜も”シングル”では厳しそうです。期待できるのは、大森とのタッグで今回晴れて”世界タッグ王者”となった征矢学ぐらいでしょうか。あとは”全日道場コーチ”に就任した太陽ケアがどう動くかですね。

それより、この大会を通して気になったのが、多くの観客が”全日本”の選手よりも”他団体”の選手を応援していた事です。それだけ、かつての”全日ファン”が離れて行ってる、という事なのでしょう。やはり、川田が戻らないとダメなのかな? でも、”今更”ですもんね(苦笑)
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  1. 2012/03/22(木) 22:56:40|
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