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8.27、プロレス震災復興興業「ALL TGETHER」

今週日曜日、日本武道館にて東日本大震災復興支援チャリティープロレス「ALL TGETHER」を観に行ってきました。その前に少し時間があったので、代々木公園の「よさこい祭り」を見てから武道館へ向かったのですが、実は”開場時間”を一時間勘違いしてしまい、PM15:30頃に会場入りしたのですが、PM16:00が試合開始だったため、まず”Tシャツ”を買う暇などないどころか、トイレも混んでいるは、飲み物も買えないは、これまで武道館へ行った中でここまで混んでいたのは初めてでした(後に知る事になる”来場者数”は17,000人、超満員札止めとの事)。

試合前、新日本、全日本、NOAHの三人のリングアナウンサーが全対戦カードを発表し、彼らがリングを去った後、今度は現在欠場中の丸藤正道がリングに登場し、「今日は皆さんと一緒に、プロレスという無限の可能性を秘めたもので、被災地の方々へたくさんの力を届けたいと思います」と挨拶した後、現在の三団体のチャンピオンをリングに呼ぶと、”現GHCヘビー級王者”潮崎豪、”現三冠ヘビー級王者”諏訪魔、”現IWGPヘビー級王者”棚橋弘至がリングに入場。代表として諏訪魔が、「今日は多数のご来場、ありがとうございます。今日、俺たちレスラーは、東日本大震災の被災地の方々のために、一生懸命闘います。その姿を見て、勇気、そして力を感じてくれたら、俺たちは凄くうれしく感じます」と観客へ挨拶しました。

(第1試合 ALL TOGETHER オープニングマッチSUNRISE OF J)
飯伏幸太、○石森太二、BUSHI、大和ヒロシ(10分05秒 450°スプラッシュ→片エビ固め)タイガーマスク、カズ・ハヤシ、近藤修司、リッキー・マルビン●

この華やかなメンバーの中で、最も”地味”でありながら、観客の心を掴んでいたのが大和でした。なんとなくかつての越中詩郎を彷彿させるようななんか男臭い”浪花節”的なスタイルが共感を呼んでいるのでしょう。しかし、僕個人的に今回の試合で一番輝いて見えたのが実はマルビンだったのです。彼は新日のプリンス・デヴィッドとは違って”脇”にまわっていますが、試合を観ていると彼が”高い技術”を兼ね備えた”実力者”である事をまざまざと見せつけられた感じでした。「ここぞ!」という時の”見せ場”をちゃんと作れる選手なんですよね。でも、結局マルビンが石森の”450°スプラッシュ”を食らってピンフォールされましたが(哀)

(第2試合 FIGHTING FOR FUTURE)
内藤哲也、○真田聖也、谷口周平(11分10秒 ムーンサルトプレス→体固め)モハメド・ヨネ、征矢学、高橋裕次郎●

谷口と征矢、そして裕次郎との絡みは結構見ごたえありましたね。でも、結局、会場の空気は”内藤VS裕次郎”を煽る雰囲気に染まっており、しかし、何故か真田が裕次郎をフォールしてしまったためにちょっと肩すかしした感じはしました。試合後も、内藤は谷口とは握手しても真田の握手は拒否。内藤はちょっとつまんなそうにリングを去っていきました。

(第3試合 OVER THE BORDER)
斎藤彰俊、○真壁刀義(09分55秒 キングコング・ニードロップ→体固め)太陽ケア●、後藤洋央紀

試合開始と当時に、真壁とケア、彰俊と後藤が睨み合い。後藤と彰俊はタイプ的に似ているから噛み合いますね。ケア以外は皆”直線的ファイター”なので、かなり迫力のある試合展開になりました。最後は、真壁の”キングコングニードロップ”でケアをフォール!
 ただ、どうも後藤は”メキシコ遠征”以降も今一つパッとしないばかりか、この日も結構相手側に捕まるシーンも多かったので、ちょっとケアが可哀そうな気もしました。

(第4試合 JUNIOR ONE NIGHT CARNIVAL)
プリンス・デヴィッド、田口隆祐、鈴木鼓太郎、中嶋勝彦、○KAI(15分07秒 スプラッシュ・プランチャ→片エビ固め)金本浩二、稔、金丸義信、KENTA、平柳玄蕃●

この中で、金本、稔の”ベテラン”はやはり一際冴えて見えましたね。金本は”最年少”中嶋相手に互角に張り合っていたし、稔もデヴィッド、田口、鼓太郎らを相手に切れのある技を仕掛けていました。もっとも、平柳は”オチ”扱いですが(笑)、このメンバーの中での平柳の役割は結構重要だと感じました。案の定、平柳がKAIの”スプラッシュ・プランチャー”に捕まりフォール負け! 

(第5試合 ONE NIGHT REUNION)
獣神サンダー・ライガー、○船木誠勝、佐野巧真(12分47秒 スタンディング片羽締め)鈴木みのる、TAICHI、青木篤●

”旧藤原門下生”が4人集まったこのカードですが、正直、この中にTAICHIは要らないと思うが(汗) 案の定、TAICHIには”帰れコール”が(哀) 青木もこのメンバーの多くが”U系”だからそれに近いスタイルの青木が選ばれたのでしょうが、TAICHIが邪魔でしょうがない感じでした(苦笑) でも、鈴木VSライガー、船木、佐野の攻防は結構面白かったですね。で、どうも、この試合であまり目立たなかった青木が船木の”スタンディングチキンウィング”に捕まりあっさり”タップ負け! 結局青木の立場はなんだったんだ!? ここに、TAICHIと平柳の役割の違いを感じましたね。

(第6試合 デストロイヤー杯争奪 ALL TOGETHER スペシャルバトルロイヤル)
○志賀健太郎(11分54秒 エビ固め)外道●
※志賀の優勝!
(退場順:高橋広夢、キング・ファレ、征矢匠、BLACK BUSHI、中之上靖文、ヒデオ・サイトー、渡辺 高章、レネ・デュプリ、田上明、小川良成、曹駿、リ・チェギョン、MAZADA、ザック・セイバーJr 、梶原慧、石井智宏、本間 朋晃、KUSHIDA、西川潤、ジョー・ドーリング、宮原健斗、渕正信、スーパー・ストロング・マシン 、井上雅央、外道)

試合開始前、立会人であるザ・デストロイヤーが息子のカート・べイヤー氏に連れられて入場。大分ヨボヨボになっていましたが、「ミナサン、コンバンハ。センシュ、トクベツ、イチバン!キョウ、アナタ、イチバーン!」と日本語でファンに挨拶。更に息子のベイヤー氏も、「皆さん、今日来てくれて、ありがとうございます。」と流暢な日本語で挨拶。試合開始後、案の定、田上、渕、雅央辺りはコーナーで静観。で、何故かヒデオ・サートーが序盤から全然やる気なしでコーナーで居眠りをする始末。「これは”作戦”か?」と期待するも、結局寝たまま場外に落とされ”失格”この男は何をやりたいのやら(苦笑) 田上も、予想に反してかなり早い段階で失格。高橋(広)→ファレ→征矢匠→BLACK BUSHI→中之上→ヒデオ→渡辺(高)→デュプリ→田上→小川→曹駿→チェギョン→MAZADA→セイバーJr→梶原→石井→本間→KUSHIDA→西川→ドーリング→宮原の順で失格となり、残るはマシン、渕、外道、志賀、雅央の5人。大体”予想通り”の選手が残りました。そして、渕、マシンの順で失格となり、残るは雅央、志賀、外道の3人。最後に志賀が雅央、外道を丸め込み”優勝”! まぁ、”優勝者”としては妥当なのではないでしょうか。

(第7試合 MIDUMMER ENCOUNTER IN BUDOKAN)
曙、浜亮太、○森嶋猛、吉江豊(11分20秒 バックドロップ→体固め)天山広吉、永田裕志、西村修●、井上亘

”計700kgチーム”VS”新日第3世代+α”対決ですが、天山と永田はともかく、西村と井上にはあまりにも酷なカードでしたね(哀) まず、西村VS吉江の絡み。おなじみのオールドスタイルのグラウンド展開から、吉江が西村を四つ手状態から力で後方へ倒すと、西村はそのままブリッジ。そしてその状態から立ち上がると、今度は吉江が西村に”ヘッドシザース”を決めるとおなじみの”倒立”でクリア。反対に、西村が吉江にを”ヘッドシザース”を決めると、吉江が”倒立”をしようとしますが体重が重すぎて西村の体の上に転倒(場内爆笑!)。そして、永田VS森嶋の絡みになると、一転”ガチバトル”に! 天山はあの曙に負けないぐらいのパワーを見せつけていました。最後は森嶋が西村と”エルボー合戦”の末”バックドロップ”で西村を撃沈!

(第8試合 NO FEAR!GO AHEAD!!)
○佐々木健介、秋山準(15分44秒 ノーザンライトボム→片エビ固め)高山善廣、大森隆男●

9年ぶりに復活した”ノーフィアー”! 正直、このコンビは”発展的解消”というよりは、高山が大森の不甲斐なさに愛想尽かして”自然崩壊”したコンビです。ですから、かなりの”不安”はあったのですが、僕的には大森は結構いい試合をしていたように思えました。”雑誌”等ではあまり良い書かれ方はされていませんでしたが、この大会に出場していた、何人かの”しょっぱい選手”に比べれば全然まともだったと思います。
もはや、40歳を過ぎた高山と健介は未だ”健在”でしたし、特に高山は”脳梗塞”を患っていた事がまるで嘘のように切れのいい動きを見せていました。大森も、”若手時代のライバル”秋山との激しい攻防や、健介との”ラリアットVSアックスボンバー対決”も見ごたえがあったと思います。でも、最後は大森が健介の”ノーザンライトボム”であっさり負けちゃいました(汗) まぁ、ここら辺が大森の”甘さ”という事なのかな?

(第9試合 BELIEVE THE POWER OF "Prowrestling!")
武藤敬司、○小橋建太(14分58秒 ムーンサルトプレス→体固め)矢野通、飯塚高史●

”腐っても鯛”なんて言ってしまったら大変失礼な話ですが(汗)、こちらも”40代”で、更に武藤は”両膝”と”首”に爆弾を抱えており、小橋も”両膝”に爆弾を抱えている上、”腎臓がん”によって片方の腎臓を摘出しています。それでも体を張って頑張っている姿はとても格好よく、まさに”日本プロレス界のレジェンド”という風格を感じました。
一方の”日本一頭の良いヒール”といっても過言ではない矢野通と、”ヒールきっての実力者”飯塚高史の”現在進行形極悪コンビ”は、武藤、小橋組が入場すると同時に、どこからともなく突如リングに上がって奇襲攻撃! 彼ららしいやり方ですね。で、”直線的ファイター”である小橋が序盤捕まってしまい、武藤が地団駄を踏んでいましたが、武藤に代わるや”ヒール歴”ではその上をゆく武藤が矢野を”ドラゴンスクリュー→”四の字固め”をしきりに決めていました。しかし、”ヒールコンビ”は小橋に照準を絞り様々な”反則攻撃”を仕掛けていきます。しかし、後半、“アイアンフィンガーフロムヘル”を飯塚が小橋に叩き込もうとした所、小橋がそれを交わして”ハーフネルソン”で飯塚を後方へ投げると、小橋が武藤に何やら”指示”をかけ、まずは武藤が飯塚と矢野に”シャイニングウィザード”を決め、矢野に”ムーンサルト”を決めると、今度は小橋が飯塚に”ムーンサルト”を決め”3カウント”! ”レジェンドコンビ”はまだまだ”不滅”でした。

(第10試合 ALL TOGETHER NOW!)
○棚橋弘至、諏訪魔、潮崎豪(22分50秒 ハイフライフロー→片エビ固め)杉浦貴、中邑真輔、KENSO●

そして、”メインイベント”ですが、最初に鈴木健想から改名したKENSOが入場。”コーナーポスト”に上って”腰振りダンス”みたいな事をやっていてちょっと”失笑”をかっているようでした(苦笑) 続いて、中邑真輔が入場。すると、途端にKENSOとの間で”気まずい雰囲気”が漂っていました。更に、杉浦が入場すると、すかさずKENSOを睨みつけていました。まぁ、真輔と杉浦にとっては、KENSOは”お荷物”以外の何物でもなかったのでしょう(哀) そして、今度は”王者チーム”が、潮崎、諏訪魔、棚橋の順で入場し、”拍手喝采”を浴びていました。
まず、諏訪魔VS中邑の絡みから試合スタート。どちらも”アマレス出身”だけあって、オーソドックスな”レスリング攻防”が通の観客を魅了していた事でしょう。しかし、諏訪魔が潮崎にタッチすると、一転して”チョップVSキック”という若い観客にとっては伝わりやすい展開となりました。中盤、棚橋と戦っていた杉浦がKENSOにタッチ。棚橋とKENSOは思えば”同期のライバル”だったんですよね。今じゃ歴然とした”実力差”がありますが(汗) しかし、KENSOが張り手を仕掛けるも、なんかバランスが悪いというか、”若手時代”からあまり成長していない感じがしましたね(呆) 諏訪魔と杉浦の”初遭遇”も中々迫力があったと思います。
後半戦、再び棚橋と絡む事となったKENSOが”スウィングブレイド”からフォールの態勢に入ると、それを中邑がカット。すると、何を血迷ったかKENSOは中邑に張り手を一発! それを見かねた杉浦が何とKENSOを”オリンピック予選スラム”で投げ飛ばし、更に中邑がKENSOに”ボマイエ”を食らわすと、2人はリングを降り、KENSOが”一人ぼっち”に(哀) そして、そのKENSOをまず潮崎が”ショートレンジラリアット”を放ち、次に諏訪魔が”高角度ラストライド”でマットに叩きつけると、最後は棚橋が”ハイフライフロウ”で3カウント! ”3団体王者チーム”の堂々の勝利となりました。

全試合終了後、リング上に残った”3王者”の内、潮崎が「今日は『ALL TOGETHER』、ご来場ありがとうございます! これからもプロレスを、応援よろしくお願いします! そして、もっともっと、ここにいるみんなのパワーや夢だったりを被災地に届けて行きたいと思います!」と、マイクアピールした後、「今回、『ALL TOGETHER』のテーマソングとして、素晴らしい曲を作ってくれた熱い熱い、あっつい仲間たちを呼びたいと思います! FUNKIST!」と紹介した後、”ヒップホップグループ”のFUNKIST がリングに上がり、曲を熱唱! その後、今度は棚橋が、り「皆さん! ホントに今日は最後まで全力の応援ありがとうございました!」とファンに挨拶。さらに「諏訪魔選手、潮崎選手、そしてレスラーの皆さん、そして会場の皆さん! 俺『ALL TOGETHER』、1回で終わりたくないです!」と言い、歓声が起こると、「ていうか、もう決まってるんですけど! ……こちらです!」と言うと、場内の電光掲示板に”2012年2月19日仙台サンプラザホール大会の告知”が表示され、再び場内から”大歓声”が起こります。最後に、棚橋が「ありがとうございます! ホントに最後までありがとうございました。引き続き、皆さん全力で応援して行きましょう!」と改めてファンに挨拶し、「『ALL TOGETHER』、愛してまーす!!」と叫んで、大会を締めくくりました。

今大会の”感想”ですが、やはり”東日本大震災復興支援”という事もあって、単なる”お祭り”ではなく、思った以上に内容の濃い、熱い大会だった事が非常にうれしかったです!(涙)

【東日本大震災復興支援チャリティープロレス ALL TOGETHER】
〈日時〉8月27日
〈会場〉日本武道館
〈観衆〉17,000人(超満員札止め)
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コメント

テレ朝に感謝!

 ALL TOGETHER も、ワールドプロレスリングでやっと見る事ができました!!

 セミとメインの二試合ですが。

 「プロレスの可能性」を最初に訴えたのは、半年前GHCの王者だった杉浦の弱音とも受け取られるような発言を痛烈に批判した鈴木みのるでしたね。

 その後、杉浦発言の真意が「まずはできることをしよう、それからプロレスだ」ということ、みのる発言は「プロレスラーがプロレスをしないでどうするんだ?」という部分でのどちらも正論であることが判明し、戦いの末にノーサイドとなり、その延長上にこのAT大会があったのだと私は思っています。

 
 総合格闘技が興業として成り立たつ土壌が十分に育たなかった日本というマーケットに於いて、プロレスというジャンルが持っている粘り強さ、打たれ強さというものは本当に称賛に値するものです。

 小さくなっても、主力選手が離脱しても、会社が変わっても、客入りが良くなくなっても、トップ選手が出場できなくなっても、社会悪と言える事件があっても、それでも日本という国に夢と希望を分け与えてくれて来たのは大相撲とプロレスとプロ野球です。

 みんなが夢中になれるスーパースター、スーパーヒーローが不在(強いて言えばゴルフの石川遼くんとかがそれに当たるのか)の時代だから、みんなで力を合わせて作り上げる。

 みんなでやればできる。

 それがこの大会そのものが持っているメッセージ性ですよね。

 
 マルビンや平柳について言及されているのが印象的です。私も、最近のレスラーにしては珍しく彼らは「自分のポジション」をしっかりと理解し、それを表現できるプロだと感じています。

 新日本で言えば矢野や最近の飯塚がそれに相当しますが、矢野はこれまで観客にそれが「安住」と受け取られても仕方がないような「欲の無さ」を感じて来ましたが、ここへ来て目立つポジションへの欲望が出てきたみたいで、実に楽しみです。

 
 諏訪魔とか杉浦あたりとガッツリやって欲しいのは実は矢野だったりします。

 真輔と秋山とか。
 森嶋と永田とか。

 テレビで見た感じ、諏訪魔に抜群の力量を感じました。今度、秋山との三冠戦が組まれたのが非常に楽しみです。
 まさに「夢」ですよね。


 外国人選手がもっと絡んでくれれば、もっと色々できるのに。
 曙とストロングマンとか、面白そう。 
  1. 2011/09/19(月) 17:47:52 |
  2. URL |
  3. フクフク丸 #nEGNSUhE
  4. [ 編集]

ご無沙汰しておりました!

最近、どうも中々書き込む暇がないため、コメント返信も遅くなってしまい、申し訳ございません(汗)

プロレスの持っている”魔力”・・・、それはやはりプロレスが単なる”真剣勝負”ではなく、それを遥かに超えた”魅力”だったり、”ドラマ”だったり、そして”メッセージ”があるからこそ、規模が縮小してもその”魂”は生き続けているのだと思います。

これは、”プロレス”においてはよく語られる事ですが、「プロレスラーたる者、戦う相手は”対戦相手”だけではなく、”観客”とも戦わなきゃいけない!」という部分が、今回の「ALL TOGETHER」では如実に伝わってきました。特に、今大会には”震災復興”というテーマがあるため、それだけレスラーも観客も必死だった事がわかりました。ちなみに、僕個人的には震災の翌日行われる予定だったIRON MAIDENのライブが”中止”になっているだけに、その欲求不満を今大会で取り戻したかった、という思いもありましたので。

そして、今大会では”タッグマッチ”ながら他団体の”主力選手同士”がぶつかることになりましたが、その事が当然”今後”にもつながっていく訳で、諏訪魔VS秋山との”三冠戦”が決定したように、今後続々と”夢のカード”が実現するかと思います。矢野の”他団体進出”は大いに結構だと思います。

まだまだ”プロレス”は捨てたもんではありませんね!
  1. 2011/09/23(金) 11:04:15 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #5FAMoxZ6
  4. [ 編集]

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