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この国の行く末は・・・-新尊皇攘夷論-

ここ最近、”忙しさ”と”暑さ”による疲労で中々書き込みが出来ませんでした(汗)

最近つくづく思うのは、日本の行政がますます悪化しているような気がしてならないんです。”ニュース”の話題では、”首相”が変わっても未だに迷走を繰り広げている民主党内閣、”相撲界”と”暴力団”の黒い関係が明るみになった事、”口蹄疫”をめぐる農水省の対応、未だに続く”幼児虐待事件”、更には死亡未確認高齢者が未だに役所に登録されている問題まで浮上。それ以外でも、最近”不良少年”風の若者をよく見かけるし、驚いたのが大学時代に”某西武系ローカル電車?”の前方にいたために電車が徐行運転をした時以来20年近くは目にする事が無かった”野良犬”を会社の帰りに目撃する等、正直今の日本の”行政”はますます歪んでしまっているのは事実です(怒) すっかり信用を失った”自民党”に代わって多くの国民が期待・支持した”民主党”に変わってからの方があべこべおかしくなっているじゃないですか!

もはや、何処の政党が政権を握っても一緒! 誰が”首相”になっても日本は変わりようが無い!! そう断言してもいいと思います。そもそも、現在の”政党内閣”自体がもはや”限界”である事は間違いないと思います。そんな時、現在NHKで放送されている大河ドラマ「龍馬伝」を見て思ったのが、今こそ”尊皇攘夷思想”はアリなんではないか?という事です。

”尊皇攘夷”とは、嘉永6年(1853年)にアメリカのペリー提督率いる”黒船”が浦賀沖に来航して以来、「日本国の主はあくまでも帝(天皇)であり、その帝の意向によって異国人を追い払う。」という思想で、当時事実上日本の政権を握っていた幕府が外国人相手にうろたえる上に、挙句朝廷の許可も得ずに勝手に”開国”した事によって、水戸藩、越前藩、そして長州藩の藩士を中心にこういった思想が広まっていき、やがて土佐藩の”下士階級(山内家家臣の”上士”によって差別されていた”旧長宗我部家家臣の末裔”)”までこの思想を支持するようになりました。

こうした背景を現在の日本と照らし合わせると、まず今の日本は敗戦後、”連合国軍総司令部(GHQ)”に一時占領されて後、”日本国憲法”を制定し、天皇を”国家元首”から”象徴”に変更した事によって正式に”独立国”となる訳ですが、その条件として”軍”を廃止し、アメリカ軍が日本の”軍事”をになう事になりましたが、これは事実上アメリカの”属国”になったも同然。故に、日本政府は事実上アメリカ政府の”傘下”にあるといっても過言ではなく、日本の”内閣総理大臣”も”アメリカ大統領”のように”国民選挙”によって選ばれる訳ではなく、おそらくアメリカの都合の良い首相が選ばれているのは明白。それ故、日本の法律もどうも”肝心”な部分が徹底されていない、というか、これも政治家や官僚、更には警察の都合のいいように出来ていて、そこにも”アメリカ政府”の圧力がかかっているようにも思えるんです。更には、そういった”法”によって最も取り締まらなければならないはずなのにも関わらず、上手く泳がされているのが”暴力団”や”不良グループ”の類です。そうなると、彼らが一般市民を巻き込む”大事件”を起こしてもその罪が比較的軽く済まされてしまうのも、その裏で”日本政府”果ては”アメリカ政府”が糸を引いてるのではないか?とも勘ぐりたくなります!

こういった事を踏まえると、もはや今の政府に日本を任せる訳には行きません! かと言って、再び天皇を”国家元首”という訳にも行かないでしょう。ただ、それでも”天皇”という存在は古来より日本国民に尊ばれていた”高貴な存在”であり、他の国における所謂”支配者(多くは”武力”によってその座に就いた”王”ないし”皇帝”)”とは違い、むしろ”宗教的”にも崇拝されていた云わば”現人神”だった訳ですよ。それを”権力”として利用した日本における”真の支配者”は、古くは”物部氏”、”蘇我氏”、”藤原氏”、”平家”、”源氏”、”北条氏”、”足利氏”、”織田氏”、”豊臣氏”、”徳川氏”といった人々であり、”明治以降”も事実上”政府”と”軍”が”天皇”の名を語って日本を支配してきたのは事実です。であれば、”天皇”の名の下における公平な”民主主義”を作り上げればそれでいいのではないでしょうか。

そのためには、まず、”宮内庁”を日本政府から独立させ、日本政府ではまかない切れない権限を天皇に託す。それによって”治安問題”や”環境問題”を”政府”と”天皇”の双方から管理する事によって問題は解決しやすくなると思います。(例-1:”暴力団”や”不良グループ”の取締りを”天皇名義”で行えば、これまでのようにうやむやにされた挙句”被害者”が不利になるような事は起こりにくくなる。例-2:無益且つ有害な”環境破壊”を”天皇名義”で阻止する。・・・etc) しかし、そうなるためには当の天皇や宮内庁関係者、それから天皇支持者にその気になってもらわないと駄目ですけどね。そして、アメリカとの関係ですが、いきなり関係を断ち切るのは正直”不可能”ですので、まずは現在成長著しいインドと手を組み、同じく急激な”経済成長”を遂げ現在日本を食い物にしようとしている中国を威嚇し、インドと同じ”宗教国家”にして中国と対立するチベットとも手を組む。更に、古くから日本とも関係が深く、経済的にも豊かになり、しかもアメリカとは”対立関係”にあるブラジル、メキシコ、アルゼンチンといった”中南米諸国”とも手を組む。しかし、それだけでは”軍事面”ではアメリカや中国には対抗出来ないので、最近中国との関係が悪化しているロシアを味方につければある程度は日本は”真の独立の道”を歩む事が出来ると思います。

ただ、問題なのは、”アメリカ”という国がそこまでたやすい国家ではない、という事です。一説では、現在のアメリカは他のどの国でも追いつかない”ハイテクノロジー”を保有しており、それによって他の国が持ち得ない”超最新兵器”を既に作り上げているようです。つまり、誰がどうあがいても今のアメリカに勝てる国は存在しない!という事です。しかし、かといって日本がこれまでのようにただ黙ってアメリカの”犬”となって、”日和見主義”、”事なかれ主義”を貫き通して日本の”行政”を悪化させるのは言語道断です! 何らかの形で、日本は世界に対して”アピール”する必要があるのではないでしょうか!
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  1. 2010/08/08(日) 09:24:55|
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