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真央ちゃん無念! -バンクーバーオリンピック女子フィギアスケート-

昨日(現地日時25日)行われた”バンクーバーオリンピックフィギアスケート”の”女子フリー”において、”ショートプログラム1位”の韓国のキム・ヨナが堂々”首位”を保持し”金メダル”を獲得! ”ショートプログラム2位”の日本の浅田真央は途中の”転倒”がたたって”首位”に立つ事は出来なかったものの、何とか”2位”をキープし”銀メダル”を獲得しました! 正直、多くの日本国民は”悔し涙”を流したでしょう(無念)

今から4年前、”トリノオリンピック”の前に当時15歳だった浅田真央が彗星のごとく”フィギア界”の登場し、当時の”看板”だった安藤美姫をも圧倒する演技を見せつけ一躍世界で注目されるも”年齢制限”によって”オリンピック出場”は叶わず、更に”成長期”に入った事で”身長”が急に伸び、それによって”バランス”が不安定になってしまい、度々”不調”が目に付くようになり、更にその目の前に”ライバル”キム・ヨナが現れた事による”プレッシャー”から彼女との”実力差”を日を追うごとに付けられてしまうほど、浅田の実力が”不安定”になってしまったのは確かだと思います。

そして、浅田真央本人、更に多くの日本国民が待ちに待った浅田の”オリンピック出場”が決定し、国民の”期待”は一気に膨らみ、スポーツ新聞等でも「真央、金メダル間違いなし!」と大々的に報道されていましたが、僕は正直このような”過剰な報道”こそが浅田真央、いや日本のスポーツを全般的に”不安定”にさせている最大の要因にも思えるんです。今の”日本スポーツ界”は、どうも”話題性最優先”になっていて、”スポーツ選手”を”アイドル”扱いしてチヤホヤし過ぎているように思えてならないんです。そのせいで、選手の気持ちも少々浮ついてしまっているんではないかと思います。一昔前のスポーツ界は、マスコミもファンも選手に対しては非常に厳しい態度で”叱咤激励”していたからこそ、昔の日本はスポーツが本当に強かったんだと思います。その姿勢を今の韓国は持ち続けているのでしょう。それがキム・ヨナの”安定性”につながっているんのではないでしょうか。そこへ行くと、今の日本人は本来の”スポーツのあり方”を忘れてしまっているのだと思います。

で、僕の”不安”が的中し、”ショートプログラム”ではやはりキム・ヨナが”首位”、浅田が”2位”となり、昨日の”フリー”でもキム・ヨナが完璧な演技を見せつけ、世界歴代最高”228.56点”をマークし”首位”に君臨。浅田は”転倒”がたたってそれでも205.50点をマークし”2位”となりましたが、”金メダル”への夢はここで費えてしまいました(哀) ちなみに、安藤美姫は”5位”、鈴木明子が”8位”で何とか入賞しました。ここではっきりしたのは、キム・ヨナはもはや浅田真央の”ライバル”ではなく、明らかに”格上”だ、という事です。浅田は”マスコミ”からも過剰に煽られ、更に”大舞台”への”不安”や”プレッシャー”というものが常に付きまとい、どうしてもそれによる”ケアレスミス”が目立ちます。”スポーツ選手”であれば誰もがそういう”壁”にぶち当たるのは当然です。しかし、キム・ヨナにはそれがほぼ全くといっていいほど無いんです! こういった”プレッシャー”を意図も簡単に跳ね除ける、というのはつまりその人の”レベル”がそれだけ”高い”という意味でもあると思います。”転倒”しても”2位”を保持し続けた浅田は確かに凄いが、あれだけの誰もが注目する”大舞台”で”ミス”一つ出さずに完璧な演技を見せたキム・ヨナはやはり”別格”と考えなければなら無いのではないでしょうか。

安藤美姫が現れた時「凄い子が現れた!」と思っていたら、そこへ浅田真央が登場し「もっと凄い子は現れた!」とおもうと、そこへキム・ヨナという”ライバル”が現れ、気が着いたらキム・ヨナの方が更に”上の位置”にいた、というように”スポーツ界のスター”というのは常に”新陳代謝”していきます。それは、選手誰しもが誰かの”ライバル”になる事を望んでいるからではなく、”トップ”に立つ事を望んでいるからに他なりません。まぁ、これは”スポーツ”の世界では至極当たり前の話だと思いますが、その”原動力”になるのは”運動能力”や”技術”よりも”精神面”が幅を利かせているのは間違いないと思います。その”精神的強さ”が今の日本人に若干欠けているのもまた事実。一方の韓国人は、昔から日本に対して常に”ジェラシー”を感じていただろうし、”明治時代”から”昭和前期”にかけては”韓国併合”によって”属国”になっていた時期もありましたから、そういった背景で特に日本人に対する”対抗意識”がどの国よりも強いのは確かでしょう。そういった意識がキム・ヨナを常に”レベルアップ”させてきたのだと思います。

何か、今回の”冬季オリンピック”はこれまでに増して”日本勢”の勢いが弱いように感じられます。その原因は、今の日本の”不景気”も多少影響はあるでしょうけど、やはり思ったのが”主要選手”の年齢が比較的高かった事ではないでしょうか。あの上村愛子も気が付いたら”30歳”になっていたし、どうしても”4年に一度”のオリンピックの場合は必ずしも”絶頂期”に参加できる訳ではありません。浅田真央も安藤美姫も上村愛子もその”絶頂期”と”オリンピック時期”が合わなかっただけなのでしょう。”夏季オリンピック”の方は結構選手と時期の”相性”は良いように感じますが、”冬季”の方はどうも”相性”が悪い気がします。そもそも、”冬季オリンピック”はカナダ、北欧、ロシア等の”北の国”が圧倒的に有利ですから、日本人が”冬季オリンピック”に臨むには相当の”努力”と”覚悟”が必要なのではないでしょうか。そうなるためには、今のような”話題性重視”の報道や、選手の”アイドル化”をせずにもっと”スポーツマンシップ”に則った”報道”と”声援”が必要なのだと思います。
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