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12.31、「Dynamite ~勇気のチカラ2009~」 

【Fields Dynamite ~勇気のチカラ2009~】
〈日時〉12月31日
〈会場〉さいたまスーパーアリーナ
〈観衆〉45,606人

(第17試合 魔裟斗引退試合 K-1ルール(3分5R延長1R))
○魔裟斗(5R終了 判定 3-0)アンディ・サワー●

(第16試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○青木信也(Dream)(1R 2分17秒 アームロック)廣田瑞人(戦極)●

(第15試合 Dreamヘビー級ワンマッチ (5分3R))
○ゲガール・ムサシ(1R 1分34秒 レフェリーストップ)ゲーリー・グッドリッジ●

(第14試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○アリスター・オーフレイム(Dream)(1R 1分15秒 KO)藤田和之(戦極)●

(第13試合 雷電杯 SRC(戦極)ルール(5分3R))
○吉田秀彦(3R終了 判定 3-0)石井慧●

(第12試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○金原正徳(戦極)(3R終了 判定 3-0)山本”KID”徳郁(Dream)●

(第11試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○川尻達也(Dream)(3R終了 判定 3-0)横田一則(戦極)●

(第10試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○所英男(Dream)(3R終了 判定 3-0)キム・ジョンマン(戦極)●

(第9試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○メルヴィン・マヌーフ(Dream)(1R 1分49秒 レフェリーストップ)三崎和男(戦極)●
※第16試合終了後、三崎サイドから裁定に抗議があり、主催者側が2週間後にこの抗議に対して回答すると発表。

(第8試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○郷野聡寛(戦極)(2R 3分56秒 腕ひしぎ逆十字固め)桜井”マッハ”速人(Dream)●

(第7試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○小見川道大(戦極)(1R 2分54秒 レフェリーストップ)高谷裕之(Dream)●

(第6試合 Dream VS 戦極 対抗戦(5分3R(Dream×戦極対抗戦ルール))
○泉浩(戦極)(3R終了 判定 3-0)柴田勝頼(Dream)●

(第5試合 K-1甲子園決勝戦 K-1甲子園ルール(2分3R延長1R))
○野杁正明(3R終了 判定 3-0)嶋田翔太●
※野杁がK-1甲子園初勝利!

(第4試合 K-1ヘビー級ワンマッチ (3分3R))
○レイ・セフォー(3R終了 判定 3-0)西島洋介●

(第3試合 スーパーハルクトーナメント~世界超人選手権~決勝戦 (5分3R))
○ミノワマン(3R 3分29秒 KO)ソクジュ●

(第2試合 K-1甲子園準決勝戦 K-1甲子園ルール(2分3R延長1R))
○嶋田翔太(3R終了 判定 2-0)石田勝希●

(第1試合 K-1甲子園準決勝戦 K-1甲子園ルール(2分3R延長1R))
○野杁正明(3R終了 判定 3-0)HIROYA●

(オープニングファイト K-1甲子園リザーブファイト K-1甲子園ルール(2分3R延長1R))
○藤鬥嘩裟(3R終了 判定 2-0)日下部竜也●

まず、”K-1甲子園”ですが、”本命”HIROYAを脅かす”怪物高校一年生”のいきなりの登場にかなりの”緊張”が走るHIROYA。今大会で憧れの人、魔裟斗が”引退”していまうためどうしても負ける訳にはいきません。されど、相手は先輩を次々と倒してきた”怪物高校生”野杁正明です。無論、彼とて”優勝”しか頭に無いかなり威風堂々とした選手です。そして、リングに上がればまず野杁の”スピード感”に驚かされました。更に”当り”の強いです。体格的にはHIROYAの方が”パワー”はありそうですが、それを野杁の”瞬発力”と”突進力”が圧倒していたのは事実です。結果はやはり”判定”で野杁の勝利! もう一つの”準決勝戦”嶋田VS石田は”身長”と”リーチ”に勝る嶋田が終始リード気味で、やはり”判定”で嶋田の勝利! そして、”決勝戦”ではほぼ五分と五分ですが、”2R”で野杁が嶋田に”パンチ”の連打を浴びせ”スタンディングダウン”に。それが功を奏して、”3R”終了後”判定”により野杁が勝利し、”K-1甲子園初制覇”を果たしました。魔裟斗の”後継者”と目されるHIROYAは今大会を持って”K-1甲子園”は卒業。今年4月以降から本格的なK-1試合に参加する訳ですが、思わぬ”怪物”に”有終の美”を奪われてしまいましたので、来年度からは大きな”飛躍”を遂げてもらいたいですね。

”Dream VS 戦極”の対抗戦ですが、”戦極”もかなり”強敵”を用意していましたね。”柔道界のワル”だった小見川道大が”路上のワル”だった高谷裕之に圧勝し、あの桜井”マッハ”速人もかつての後輩・郷野聡寛に”ギブアップ負け”を喫してしまい、更にもはや負けられない山本”KID”徳郁も、”現戦極フェザー級王者”金原正徳に”判定”ながら”完敗”。柴田勝頼も”元北京オリンピック柔道金メダリスト”だとは言え”総合格闘技”ではまだ”ひよこ”も”ひよこ”である泉浩に完敗。はっきり言って、全然体も絞りきれていない上”総合”の技の練習すらまともに出来ていないと思われる泉は、他の”格闘家”が相手だったら絶対に負けていたと思います。そう考えると、問題は柴田にあり、という事ではないでしょうか。やはり、柴田は”格闘家”ではなく”プロレスラー”だった、という事で、そこを”フロント陣”に見抜かれて泉の”噛ませ犬”に抜擢された、という所ではないでしょうか。

しかし、そんな中やはり”崖っぷち”に立たされながら今度こそ本気で這い上がろう、としていた男が一人いました。そう、”Dreamのシンデレラボーイ”所英男です。しかし、今回の相手はかなりヤバい選手でした。”韓国特殊部隊”出身で、同じ”特殊部隊”出身のエレミーヤエンコ・ヒョードル張りの”マウント連発パンチ”を得意とするキム・ジョンマンです。でこの選手は、結構”スロースターター”なのか、最初は”距離”を置きながらじっくり相手の動きを観察しながら戦っていました。それでも、自ら強気で攻めていった所の”男気”は凄かったですね。もはや後は無いですから、むしろ”駄目元”で攻めていったのでしょうけど、何度も「あわや・・・(汗)」という場面がありながらも見事に切り返していく所の”グラウンド技術”こそ、本来の所のファイトスタイルなんですよね。そして、後半、ジョンマンも次第に”攻め”の姿勢に転じ、所の”マウント”を取るとすかさず”マシンガンパンチ”を振り下ろしていきましたが、所もそれを意地で返して”関節技”を仕掛けるなど、今回の所はやはりここ最近の所とは見違えるように変わっていましたね。しかし、”決着”は着かず勝敗は”判定”に持ち込まれたものの、”3-0”で所の判定勝ち! 試合後、所はマイクを手に取り「内藤さん、もういっちょお願いします。」と言葉を残してリングを去りました。”スランプ”に陥っていた頃、内藤の練習に参加し、かなり励まされたようですからね。(その他、マヌーフ、川尻、アリスター、青木らが勝利した事によって、”対抗戦”は”Dreamサイド”に軍配が上がりました。)

”スーパーハルクトーナメント決勝戦”では、おそらく”カメルーンのジャングル大抵”ソクジュの圧勝かと思われましたが、ソクジュは右膝を怪我していたため、”3R”にはソクジュはほぼ”戦意喪失”状態になっており、終盤、ミノワマンのカウンターの”左ストレート”によってソクジュは”ノックアウト”になり、見事体の小さいミノワマンが”スーパーハルクトーナメント”の”初代覇者”となりました。”プロレス”と違って「小よく大を制す」というのが”格闘技”である、という事を思い知らされた感じですね。

さて、今大会の”目玉”の一つ、”元バルセロナオリンピック柔道金メダリスト”吉田秀彦VS”元北京オリンピック柔道金メダリスト”石井慧による”元柔道金メダリスト総合格闘技対決”にして石井の”総合格闘技デビュー戦”がついに行われる事になりました。石井は上記の泉と違って体もかなり絞っているし、単身でフロリダに渡って”総合格闘技”の練習もしています。そして、いざ試合が始まると、かなり軽快な動きを見せていました。むしろ、今回は”道着”を脱いだ吉田の方が何かぎこちなく感じました。ただ、それでも吉田は”組み手”では不利と見てあえて”打撃”にこだわったのでしょう。その吉田の”しょっぱい?”打撃が石井の顔面にヒットした時、石井はかなり”グダグダ”になって痛そうな顔をしていました。やはり、まだ石井は”打撃”には慣れていなかったんですね。そして、石井自信の”打撃技”もまだまだ練習が必要だと思いました。その時、解説席にいた亀田興毅は「やっぱ、まだ打撃はあかんから、もっとくっついて(柔道技)をやった方がいい。」といったコメントをしていました。そして、その事を直感したのか石井は吉田に接近し、”小内刈り”、”小外刈り”等の”柔道技でけん制するようになりました。更に、”大外刈り”まで出していきましたが失敗に終わりました。”3R”は両者とも”打撃中心”の攻防となりましたが、決着はつかず結果は”判定”へと持ち込まれ、”3-0”で吉田の勝利に終わりました。でも、正直”勝つため”とはいえ、下手な打撃を使って観客を盛り下げてしまうのもどうか?というのはありますね。もうちょっと”寝技”の攻防が見たかったです。

そして、もう一つの”目玉”にして、本大会の”メインイベント”が”魔裟斗引退試合”、魔裟斗VSアンディー・サワー戦です。今回の相手をサワーにしたのは言うまでもありません。魔裟斗の”K-1人生”の中で唯一勝てていない選手だからです。このサワーは、一見それ程強そうには見えませんが、”無尽蔵のスタミナ”を有し、相手の攻撃を上手く散らしたり、時には吸収するといった”安定性”の持ち主で、まさに”難攻不落の人間要塞”といっても過言ではない選手です。”K-1選手”としてはあのレミー・ボンヤスキーとは一味違った意味での”嫌らしいタイプ”です。しかし、魔裟斗も今大会をもって”引退”です。相当気合が入っているのを感じました。試合が始まると、魔裟斗は中々いい攻撃をしていたと思います。でも、サワーはその技を上手く”ガード”したり、散らしたりしてるんですよね。更には、それを”衝撃吸収ゴム”のごとくその衝撃を吸収しているかのようにも見えるんですよね。そして、”3R”が終わる訳ですが、通常であればこのまま”判定”に持ち込まれる訳ですが、この試合は”特別ルール”として”5R制”です。”3R”までは一進一退の攻防を繰り広げていましたが、”4R”に入ると少しずつ”魔裟斗優勢”野展開になっていきます。そして、魔裟斗がカウンター気味に右フックを入れるとあのサワーが”ダウン”します。それからしばらく”4R”は終了。”5R”はサワーがかなり積極的な攻撃を仕掛けますが、魔裟斗がそれを上手くかわし、魔裟斗も”KO狙い”で積極的に攻め立てるも、結局時間が足りずに”試合終了”。”判定”の結果、”ダウン”を奪った魔裟斗のポイントが上回り、魔裟斗の”判定勝ち”となりました。”判定”ではあるものの、”難攻不落の世界王者”を破って、見事”有終の美”を飾る事が出来ました。

正直、僕は魔裟斗は格好良過ぎてあまり隙ではありませんが、いざ”引退”となるとなんだか寂しい気はしますね。今後「K-1 MAX」を誰が守り立てていくのだろうか? 佐藤嘉洋が”新エース”になるのでしょうけど、”パフォーマンス”の面では若干”華”がないようにも思えますし、当分は山本”KID”や川尻等の”総合系”の選手を借りざるを得ないかもしれませんね。でも、もはや一度決めた事ですから、魔裟斗選手、”第2の人生”をこれからは一生懸命励んでください! お疲れ様でした!!
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今年もありがとうございます!

 手作りも芸術性が増すかと思って、見出し画像をマウスでがんばって書いたんですけど・・・芸術性は残念ながらなく・・・そこにあるのは・...
  1. 2010/01/03(日) 21:07:36 |
  2. 日刊H.T

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