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K-1 WORLD GP 2009 決勝戦

【Fealds K-1 WORLD GP 2009 FINAL】
〈日時〉12月4日
〈会場〉横浜アリーナ
〈観衆〉17,626人

(第10試合 K-1 WORLD GP 2009 決勝戦)
○セーム・シュルト(オランダ/正道会館)(1R 1分48秒 KO(左ミドルキック→3度目ダウン))バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)●
※シュルトが”K-1 WORLD GP 2009”優勝!

(第9試合 スーパーファイト)
○タイロン・スボーン(スリナム/ブラックレーベルファイトクラブF.F.C.)(3R終了 判定 3-0)京太郎(日本/チームドラゴン)●

(第8試合 K-1 WORLD GP 2009 準決勝戦第2試合)
○シュルト(1R 2分38秒 KO(右ストレート→3度目ダウン))レミー・ボンヤスキー(オランダ/チームボンヤスキー)●

(第7試合 K-1 WORLD GP 2009 準決勝戦第1試合)
○ハリ(1R 2分14秒 KO(左ハイキック→3度目ダウン))アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデングローリー)●

(第6試合 リザーブファイト)
○ダニエル・ギダ(ルーマニア/Kamakura Gym)(3R 0分36秒 KO(右ローキック))セリゲイ・ハリトーノフ●

(第5試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第4試合)
○ボンヤスキー(3R終了 判定 3-0)エロール・ジマーマン(キュラソー島/ゴールデングローリー)●

(第4試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第3試合)
○シュルト(1R 1分27秒 KO(左前蹴り))ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)●

(第3試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第2試合)
○オーフレイム(1R 1分06秒 KO(左ひざ蹴り))エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)●

(第2試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第1試合)
○ハリ(1R 0分38秒 KO)ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)●

(第1試合 リザーブファイト)
○ピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)(3R終了 判定 3-0)グーカン・サキ(トルコ/チーム・レベル)●

まず、アーツですが、ここへ来て急に調子良くなってますね。一時期かなり”衰え”を隠せない戦い方が目立っていたのですが、ここ最近では動きも”シャープ”になってきていますし”暴君復活”も夢ではなさそうですね。でも、もう”39歳”ですからね(汗) ”新勢力”も増えてるし(哀)

”無冠の帝王”バンナは、もはや後が無い状態。今回も”引退”を賭けて「K-1 WORLD GP 2009」に臨んだものの、”相手”が悪すぎる! そこには”真の高く厚き壁(見た目も含めて(笑))”セーム・シュルトが立ちはだかっている訳ですからね。しかし、バンナは執念の”ダウン”を奪う事に成功! でも、相手はシュルトです。結局、金的気味?の”前蹴り”一発であえなく”KO”負け!(哀) それにしても、バンナという男は”K-1版中西”と言っていいぐらいに”チャンス”を逃したり、”怪我”に泣かされたりして”素質”があるのに”運”の悪い選手ですね(悲) 試合後、藤原紀香が「バンナ、やめないで!」と叫んでいましたが、アーツもまだ頑張っているだけに、バンナもまだ”復活”のチャンスはあると思います。あとは”運”だけですね。

”K-1史上最強の外敵”という触れ込みで今回注目されたアリスター・オーフレイム。「”K-1”は総合格闘技よりも簡単だ!」と本人は言っているようですが、やはり彼は”総合”の戦い方をしているため、レミー・ボンヤスキーのような選手と戦うと正直”粗”が目立つのは事実。でもって、今回の相手は”ブラジル極真の新勢力”エヴェルトン・テイシェイラです。多分、アリスターは不利かと思いましたが、やはり”パワー”が桁外れ。あのミルコをも圧倒しているぐらいですから、正直”打撃”は下手だけど”破壊力”は本物ですからね。”極真期待の新星”も”怪物”アリスターの前では全く歯が立ちませんでした。で、”準決勝戦”の相手は昨年の「Dynamite!!」で”KO”であっさり破ったバダ・ハリ。しかし、確実に”進化”し続けているハリに今回は敗れてしまいました。もっとも、”総合マット”と”K-1マット”では勝手が違うのでしょうけど。

それにしても、レミー・ボンヤスキーという男は本当に煮ても焼いても食えない男だ! ”人間コンピューター”、”戦う精密機械”ともいうべきボンヤスキーは本当に何を考えているかわからない。一見、”守り”に徹しているようでいて、突然”ダウン”を奪ったりする。しかも”瞬時”に! 彼は、”コンピューター”を使って相手を研究しているようですが、本当に彼の脳みそは”コンピューター”で出来ているかのように動きが正確すぎる! だから、観客も中々感情移入しづらく、去年”K-1覇者”になっても不評だったのはそのためでしょう。でも、こういった選手が一人でもいないと面白くないのも事実。”K-1期待の”エロ自慢””火野正平、もといエロール・ジマーマンを持ってしても中々ひるまない。”1ダウン”と的確な”ポイント稼ぎ”で”判定勝ち”。実に嫌らしい! そして、”準決勝”では、”実写版ヌリカベ”ことセーム・シュルトをも試合開始直後にいきなり”ダウン”を奪います。体が大きい分どうしても動きが遅くなるシュルトの”盲点”を突いた”奇策”だったのでしょう。でも、さすがにあのシュルト相手には全く歯が立たずあえなく撃沈。しかし、今回の試合を見て逆にレミーの”真の恐ろしさ”を見せ付けられた気はしましたね。

戦うごとに”進化”する男、バダ・ハリ。まるで、人間に寄生して”抗生物質”にやられると更に進化し続けて常に”強力”になっていく”悪性ウィルス”のような男ですね。今年5月にはあのシュルトをも”KO”で破っていますからね。”準々決勝”では”宿敵”カラエフと対戦。しかし、今までより体格が一回りぐらい大きくなったハリにとって、カラエフはもはや”敵”ではありませんでしたね。”準決勝”では、昨年大晦日に行われた「Dynamite!!」であっさりハリを”KO”で破る、という大きな”屈辱”を味合わされた相手、アリスター・オーフレイム。しかし、日々進化し続けるハリは、今回ばかりはアリスターを圧倒。そして、見事”左ハイキック”で3度目のダウンを奪い”KO勝ち”! 昨年末の”雪辱”を果たしました。しかし、”決勝戦”では、”生けるK-1最難関”セーム・シュルトが立ちはだかっています。ハリが果敢に攻撃するも、相手は”壁”ですから中々動じません。それに、やはり”前蹴り”や”膝蹴り”という最大の”切り札”を持っている。そうこうしている内に”左ストレーソ”で一度目のダウン、”左ハイキック”で二度目のダウンを奪われ、そして最後に”前蹴り”で三度目のダウンを奪われ試合終了。惜しくも、今回”K-1覇者”への夢は絶たれててしまいました(残念) でも、シュルトは、今年一度倒している相手だし、ハリは常に”進化”しているだけに、来年こそその”夢”は現実のものになるのではないでしょうか。ハリの更なる”進化”に期待したいです!

「高く厚き壁」・・・”K-1”の世界ではまさにこの男をおいて他にいませんよね。セーム・シュルト。もはや”絶対王者”の名も欲しいままにしています。昨年は”開幕戦”でアーツに敗れるも、その”強さ”は衰える事を知りません。しかし、確かに今回は”ダウン”を奪われる事が少し目立ったように思えました。でも、やはり”リーチの長さ”、”足の長さ”、そして”背の高さ”には誰も太刀打ちできませんですからね。ある意味”反則”ですよ! ”引退”まで賭けたバンナ相手でも容赦なく一蹴し、しょっぱなからいきなり”ダウン”を奪ったボンヤスキーもあっさり撃沈し、そして、今回K-1が”一押し”する男、バダ・ハリをも退け、再び”K-1覇者”へと返り咲きました。正直、この男には”弱点”は無いのだろうか? 通常であれば、大柄の選手は”動き”が鈍く、しかも”下半身”が不安定ですから、そこを集中して狙えば勝てるはずなのでしょうけど、それがこのシュルトにはあまり通用しないんですよね。彼の本業は”空手”ですから”脚力”だって並大抵ではないし、通常の”巨漢”に比べれば動きが早いんですよね。また、普通であればこういった”巨漢”は下にもぐりこめば有利になるのですが、彼の場合は”前蹴りと”膝蹴り”が待っている! 正直”隙”が無いんですよね(困) しかも、”スタミナ”も結構あるんですよね。かといって、今更チェ・ホンマンに期待するのも”方向性”がおかしくなるし・・・。やはり、バダ・ハリの”進化”を期待するしかないのでしょうね。

まぁ、昨今”格闘技ブーム”もすっかり冷え切っているようですが、唯一”K-1ヘビー”だけはまだまだ安定し続けているのが何よりです。むしろ、これまでよりも面白くなってますからね。
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