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特選アルバムメタル編⑤ VIPER「THEATRE OF FATE」

やはり、7月に入りようやく”夏”となったので、”南国”のバンドを取り上げてみたいと思います。

ANGRA、SHAMANらの”前進バンド”である”元祖ブラジリアン・メロディック・パワーメタルバンド”VIPER。彼らの”楽曲”は、HELLOWEENに”酷似”していますが、単なる”パクリ”では決してありませんでした。その”決定的違い”とは、ずばり”サウンド”です! 彼らの”サウンド”はあくまでも”ラテン”の雰囲気を感じさせるものだったのです。それによって、それまでドイツ特有だった”メロディック・パワーメタル”が”ワールドワイド”のものになっていったのは言うまでもありません。彼らの出現が無かったら、まだ”メロディック・パワーメタル=ジャーマンメタル”の図式は崩れなかったかもしれません。

”ブラジル出身”という事で、その国の”経済的事情”を考えれば、当時は”レコーディング技術”に乏しく、”音”が荒削りだったのは否定できませんし、アンドレ・マトゥスのヴォーカルも”声量不足”を感じましたが、”楽曲そのもの”のクオリティだけは”本物”でしたね。HELLOWEEN以上に”メロディアス”で、しかもそれは彼ら以上に純粋に心に染み渡るのを感じました。そこが”ドイツ”と”ラテン”の”サウンド”の違いなのでしょう。

今回紹介するのは、事実上彼らの名前をとどろかせた”最初”で”最後”のアルバムといえる2ndアルバム「THEATRE OF FATE」。このアルバムが、日本での”デビュー作”になっており、このバンドの事実上の”要”であった”ヴォーカル”のアンドレ・マトゥスもこのアルバムを出した後に”脱退”してしまいました。その後3rdを出すも売れ行きが今ひとつで、結局”幻のバンド”になってしまいました(哀)

そして、”ヴォーカル”のアンドレはANGRAなるバンドを結成し、そこにVIPERの”音楽性”が引き継がれていきました。現在、彼はANGRAをも脱退して、SHAMANなるバンドを結成。ANGRAも”新ヴォーカル”を迎えて今尚健在です。しかし、やはり彼らの”原点”はVIPERにあり! ANGRA、SHAMANを知るには、まずVIPERを聴くべし!

(VIPER「THEATRE OF FATE」)
01.Illusions
02.At Least A Chance
03. To Live Again
04. A Cry From The Edge
05. Living For The Night
06.Prelude To Oblivion
07.Theatre Of Fate
08. Moonlight

20050709180821.jpg



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  1. 2005/07/09(土) 18:08:54|
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