まだ何とか花見が出来そうだったので、昨日栃木県のその名も”さくら市”にある喜連川へ行って参りました。本当はもっと近くで行きやすい所の方が良かったとは思うのですが、今年は思いの他桜が咲く時期が早かったため、少し北の方で桜が有名な所があるかどうかを”ネット”で検索した結果、以前から行こうと思っていた喜連川へ効く事に決めました。
ところが、正直”交通の便”があまり良くなく、”電車”の方はJR宇都宮線で難なく行けるものの、氏家という駅から出ている喜連川行き直通のバスが一日に数本しかなく、あとは馬頭温泉行きのバスが喜連川で停車するので、そのバスに乗る事にしました。
バス停から数分歩いた所に小高い丘があり、それが”お丸山公園”と呼ばれる中世の”城跡”を公園にしたもので、栃木県における”桜スポット”の一つです。この”お丸山公園”は、源氏の流れを汲む中世の豪族、塩谷氏の居城”大蔵ヶ崎城(倉ヶ崎城)”の跡地であり、4つの堀を有する”連郭式山城(郭が横一列に連なった山城)”で、安土桃山時代に”旧古河公方”の足利氏(後に喜連川氏)に引き継がれる事になりますが、南を荒川、北を内川に挟まれた”天然の要害”で、更に4つの大きな堀があったため中々堅固な城だった事が伺えました。
お丸山公園(大蔵ヶ崎城跡)の堀に掛けられた橋と桜林で、桜の方ですが、ちょっと北の方に位置しているせいか、まだ”つぼみ状態”の木も多く、”満開”という訳ではありませんが、それなりに綺麗でした。
お丸山公園の桜そして、売店で焼きそばと山菜ご飯、鮎の塩焼きを買って昼食を取った後、お丸山公園を降りて、そこから北の方へ10分ほど歩いた所に”喜連川第二温泉浴場”という喜連川町営の”露天風呂”の温泉施設があり、以前からこちらの温泉に入ってみたかったので、そこへ行く事にしました。で、まずその付近から見えるお丸山公園の全景を写真に撮る事にしました。
お丸山公園全景さて、”露天風呂”の方ですが、かなり広めの露天風呂で、”泉質”は”弱アルカリ性”の”ナトリウム泉”で、色は若干茶色っぽくて、匂いもちょっと硫黄臭かったです。そして、”温度”が40数度あるようでしたのでかなり熱かった為、長く入り続けるにはきつかったので小分けに出たり入ったりしていました(汗) でも、僕がこれまで行った温泉の中ではかなり”上ランク”の部類に入るのではないでしょうか。
温泉にもつかった事で、交通の便もあまりよくないため、早めに帰る事にしたのですが、運の悪い事にその時間帯にちょうどバスが走っておらず、仕方なく氏家駅までやく8キロ近く歩いて帰る事にしました(泣) まぁ、”長時間”歩く事は以前にも妻籠〜馬篭間や横川や奥入瀬で経験しているので、相対した事はなかったのですが、以外に時間がかかりました。2時間近くは掛かっているので、だったらバスを待っても大して変わらなかったかも(汗) でも、たまにはこうして体を動かす事も必要ですから、これはこれで良しとしましょう。
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- 2008/04/06(日) 10:31:20|
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