中々書く暇がなくて、今日に到ってしまいました(汗)
”朝青龍問題”が徐々に下火になりつつある頃、大相撲界における更なる”衝撃”のニュースが伝えられました。それは、今年6月26日に”心不全”として急死した時津風部屋の序ノ口力士、時大山こと斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)の遺体を解剖した結果、”多発外傷による外傷性ショック死”だった事が発覚。それによって、死亡直前の25日にまず時津風親方(元小結、双津竜)が斉藤さんの頭やひざをビール瓶で殴った事が明らかとなり、兄弟子が斉藤さんの尻を金属バットで叩いた事を自供。再び角界を揺るがす”大事件”として大きな波紋を呼ぶ事となりました(呆)
かくして、時津風親方は今月5日付けで”解雇処分”となり、日本相撲協会は次の親方をなんと現役力士で現在前頭の時津海を指名。9日に現役を引退し、”時津風親方”を襲名。早速”親方”としての初仕事として、斉藤さんの遺族宅へ訪問し”謝罪”をしたとの事。
でも・・・、ここでも”朝青龍問題”の時と同じように”組織の策謀”みたいなものが感じられなくもない気がします。というか、本来ならば、このようなことがあった場合、単に親方の”解雇”だけじゃ済まないでしょ。それ以前に”逮捕”が先じゃないのか? 親方は”暴行”を認めている訳だし、それが直接”死亡”につながったのは確かなんだから。されど、おそらくこのような事は”他の部屋”でも普通に行われているのでしょう。それが今回時津風部屋だけ発覚しただけであって、”問題”はもっと根の深い所にあるのでしょう。更に、相撲協会のバックに”皇室”が関わっている事も確かでしょうから、それによって警察も下手に動けないんでしょうね。いくら警察と言えども、こうした”縦の構造”がある限り、”国家”や”国際問題”に繋がる事件が起こった場合何の役にも立たない訳ですからね(悲)
金曜日放送の「太田光の、もしも私が内閣総理大臣だったら・・・秘書田中」の中で、太田が言っていましたが、「相撲には”スポーツ”という部分の他に、”文化・伝統”という部分も含まれるために変な”しがらみ”が付いて回るんであって、”スポーツ”という部分だけに絞ればもっとやりやすくなるんじゃないか。」みたいな事を言っていましたが、まさにその通りなんですよね。されど、”文化・伝統”の部分があって初めて”相撲”というものになる、という考え方もありますから確かに”複雑”な心境ではあります。ただ、言える事は”文化・伝統”でも”守るべき部分”と”破るべき部分”があって、その”後者”の方を”権力”のある人間がいつまでも守ろうとするからおかしくなるんです! これは何も”大相撲”だけの問題じゃなくて、”日本”という国家そのものにもいえる事だと思います!
まぁ、とにかく”伝統”は”伝統”で残すにせよ、協会はもっと”力士”の要望も聞くべきだし、何か”問題”があればすぐに処置を図るようにしなきゃ駄目だと思います。ましてや、今回のような”殺人事件”が起こった場合は即”逮捕”に踏み切るべきだと思います!
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- 2007/10/14(日) 10:12:30|
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