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J-ロックマニアック② 村八分「ライブ+1」

このバンドも、前回書いた頭脳警察同様、名前は聞いた事があっても実際どんな音楽をやっているのかはよく知らないバンドでした。一度は聴いてみたいと思いながら中々機会がなかったのですが、ようやくおととい新宿の「disc union」で入手する事ができました。

このバンドは、”ヴォーカル”の柴田和志と”ギター”の山口富士夫を中心に'69年に結成。'73年にわずか4年で解散。”レコード”より”ライブ”にこだわり続けたバンドのようで、CDも”ライブ盤”しかありませんでした。

”音楽的”にも”ファッション的”にも”サイケデリック”の影響を受けているようで、時代的にもちょうど”ヒッピー”の時代で、また、背景的にも”学生運動”や、”浅間山荘事件”、”よど号ハイジャック”といった”共産主義系クーデター”が勃発した頃に重なります(ちなみに、先述の頭脳警察や、”反戦フォーク(三上寛、岡林信康等)”もこの時代です)。実は、この時既に日本においてはイギリスの”パンクシーン”に先駆けて”パンク”に近いムーブメントがあったようです(実は、世界的な”発明”の多くも、欧米に先駆けて日本人が先に提示したものが多いようです(ブラウン管、飛行機等)。)。そして、かつてCherがSEX PISTOLSに対して「これ村八分と一緒じゃん。」と言わしめたのが有名な話のようです。そう言われると、確かにピストルズに近い曲もありますね(というか、”歌い方”はまさに”元祖パンク”と言えるかもしれません。)。

もっとも、”時代的”には本格的な意味での”パンク”以前のものですが、まさに彼らは”精神面”における”パンク”である事は確かでしょう。今の”形骸化”した”パンクもどき”に群がる日本の若者に一石を投じる意味でも、このバンドを”リスペクト”すべきだと思います。

【村八分「ライブ+1」】
1 夢うつつ
2 どうしようかな
3 あくびして
4 鼻ちょうちん
5 水たまり
6 のうみそ半分
7 馬の骨
8 ねたのよい
9 ぐにゃぐにゃ
10 のびてぶぎー
11 んッ!!
12 どこへ行く
13 にげろ
14 どうしようかな
15 序曲
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  1. 2007/05/01(火) 23:33:22|
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  1. 2007/11/04(日) 08:42:42 |
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