コラム・de・ブログ

オールジャンルの”コラム形式”のブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

J-ロックマニアック① 頭脳警察「1972-1991」

日本ロック史における”伝説的バンド”頭脳警察のベストアルバム「1972-1991」を昨日買いました。その”中心メンバー”であるPANTAがかつて”バンドブーム”の真っ只中の頃に土曜の深夜に放送されていた「イカすバンド天国(略してイカ天)」の審査員を務めていたため、この”バンド名”は知っていたものの、当時学生だった自分にとっての”経済的都合”を考えると、そうむやみにCDを買える状況でもなかったため、結局今まで彼らのCDは買っておらず、また彼らの曲自体も聴く事がなかったのですが、やはり”日本ロック界”においては重要なバンドのようですから、今になって買ってみました。

で、”頭脳警察”とはどんなバンドか?というと・・・、”学生運動”等の”共産主義的革命運動”が盛んに行われていた1970年(自分が生まれた年)に、”ヴォーカル/ギター”のPANTAと”ギター”のトシで結成され、名前の由来はフランク・ザッパの「Who Are The Brain Police」からとられたそうです。”音楽的”には”サイケデリック”から”パンク”に移行する過程のロックと言えば良いのでしょうか? とにかく、後の”パンク”につながる要素を持ったロックだった事は確かでしょう。1972年「頭脳警察1」でアルバムデビュー。'74年に出された6作目「悪たれ小僧」以降は”ソロ活動”に入り、'90年に復活して「頭脳警察7」を出すも、91年にラストアルバム「歓喜の歌」を出してグループは”解散”してしまいます。

で、何から買えばいいのかわからないので、”取っ掛かり”としてベストアルバムである「1972-1991」を買いました。いやぁ、文句なく「これがロックだ!」と思える楽曲ばかりでした。”ロック”の”本質”はまさにここにあるんだな、と改めて考えさせられた感じです。”ノイジー”なサウンドに”メッセージ性”の強い”反体制”的な歌詞。こういったものをそのままやる”ロックバンド/ミュージシャン”って今となってはいないと思います。結局、ブルーハーツみたいにかなり”毒抜き”したような”パンクもどき”が主流になり、尚且つそちらが”日本ロックの英雄”みたいな形にされてしまっている現状を考えると、やはりもっと”骨太”のロックが今必要なんじゃないか?って正直思います。

”ロック=青春ソング”ではなく、”ロック=反抗の歌”である事を頭脳警察は如実に表していると思います。その点に、多くの若者達は目を覚ます必要があるのではなかろうか?

【頭脳警察「1972-1991」】
1. 銃をとれ
2. コミック雑誌なんか要らない
3. さようなら世界夫人よ
4. ふざけるんじゃねえよ
5. 歴史から飛びだせ
6. 嵐が待っている
7. 詩人の末路
8. 間違いだらけの歌
9. 戦慄のプレリュード
10. 夜明けまで離さない
11. 悪たれ小僧
12. 万物流転(LIVE VERSION)
13. Quiet Riot
14. 煽動
15. 飛翔(ひらめく旗の下で)
16. 歓喜の歌
20070415165441.jpg


ブログランキングへの投票を是非ともお願いします!!

プログ人気ランキング

Bestブログランキング

人気サイト総合ランキング
スポンサーサイト
  1. 2007/04/15(日) 16:48:56|
  2. CD|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<多発する銃乱射事件 | ホーム | 2007年お勧め新譜(メタル編)① MASTERPLAN「MKⅡ」>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yajin.blog9.fc2.com/tb.php/405-ccae682a

スーパーpsy野神

09 | 2017/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。