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プロレスとテレビ中継

現在、”テレビ中継”を行っている団体は、新日本プロレス(「ワールドプロレスリング」)、NOAH(「NOAH中継」)の二団体のみ。しかも、両者とも”深夜枠”で、放送時間も”30分間”という過酷な状況に置かれています(悲)
 
かつて、”黄金期”といわれた時代は、団体自体が”三団体”しかありませんが、その”三団体(全日、新日、国際)”とも”ゴールデン枠”の”1時間”で放送していました。その後、国プロが”崩壊”すると、新日の「ワールドプロレスリング」がテレビ朝日系で”金曜8時”という「太陽に吠えろ!」の”裏番組”として格好の”定位置”を確保し、全日は日テレ系で”ゴールデン”から土曜の夕方の枠に繰り上がったものの、ここでも”定位置”を確保。そしてやがてテレ東系で「世界のプロレス」Gが”月曜8時”という”ゴールデン枠”で放送されるようになります。しかし、80年代後半から、プロレス番組の”視聴率”が急落。「世界のプロレス」の放送は終わり、全日は”ゴールデン”に復帰するも、天龍以下”SWS移籍組み”の離脱によって”深夜枠”に移行し、新日の「ワープロ」は”月曜8時”に以降、山田邦子を”司会”とした”バラエティ番組形式”で行われたのも失敗・・・、やがて”深夜”へ以降。という”茨の道”を歩まざるを得なくなりました(悲)

そもそも、日本において「プロレス中継」が行われたのが、”本関脇力士”の力道山が、1953年に「日本プロレス協会」を設立し、それと同時にテレビでも”街頭テレビ”を中心に放送されるようになったそうです。その時の”視聴率”たるや物凄かったらしく、その内容のあまりもの”過激さ”から、老人6人が”ショック死”し、その後放送が規制されたそうです。
力道山の死後、やがて馬場や猪木に受け継がれ、日テレ系で放送され、やがて一部の放送をテレビ朝日でも放送するようになり、それが後の「ワールドプロレスリング」につながっているそうです。

かくして、事実上の”二大プロレス団体”となった全日と新日は、それぞれ「全日本プロレス中継」(日テレ系)、「ワールドプロレスリング」(テレ朝系)で放送され、そこそこ高い”視聴率”をマークしていました。その当時は、誰もがほぼ当たり前のように”プロレス”を見ていた時代です。それだけ、かつては”プロレス”というものが”世間”に浸透していた訳ですよ。馬場、猪木を筆頭に鶴田、ブッチャ-、シン、マスカラス、ファンクス、ハンセン、ブロディ、アンドレ、ホーガン、初代タイガー、そして長州辺りは”素人”でも知っていたでしょう(藤波と天龍は微妙(汗))

そして、再び”現在”に戻りますが、少し前にはフジテレビ系で「WWE中継」が、テレ東系で「プロレスLOVE(全日)」が放送されておりましたが、今年の3月の”番組改変期”で結局は”放送終了”してしまいました(悲) どちらもファンの間では支持されていたはずなのに、やはり”深夜枠”という事で思い通りに”数字”が上がらず、結局は”打ち切り”と相成ったのでしょう(悲) これが今の日本における”プロレス業界”の現状なのでしょうね(涙) あぁ、今の全日の状況はどうなっているのやら? かといっていちいち観に行ってもいられないし。早く”テレビ放送復帰”を願いたい!
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娯楽談話室
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  1. 2005/06/18(土) 20:14:02|
  2. プロレス|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:3
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コメント

放送枠

 ワールドプロレスリングが1時間枠だった頃、ただただ日常の試合を垂れ流すだけで、放送中に良く寝てしまってました。

 試合自体はNWOとかの時代でしたので、プロレスそのものでしたが、番組を作りこむでもない、テーマを絞って放送するでもない、ただだらしない放送を感じて「これじゃあプロレス人気が出るわけ無いな」と感じてました。

 片や、全日本プロレス中継は60分時代に賛否両論を巻き起こした「プロレスニュースプラスワン」が良くも悪くも番組にアクセントとレスラーに個性を与え、30分に短縮されたときにも、試合の見せ方・見せ順をしっかり構成していて、とても良心的です。

 番組コンテンツとしてみた場合に、日テレの方が明らかにプロレスに力を入れてるし、内容も上です。

 現在は、娯楽スポーツが多種多様になり、ルールなんて知らなくても京子ちゃんというキャラがいるだけでアマレスを見たり、谷さんの活躍で柔道を見たりする時代になりましたから、プロレスファンのパーセンテージが低くなったかのように思われますが、潜在的プロレスファンはまだまだ多いと思います。

 プロレスを見続けるには、やはり幼い頃からの修行が大切な気がします。せめて、一ヶ月に一回くらい、ゴールデンで特番組んで欲しいと思います。

 社会的にルールのあいまいさを嫌う、ギスギスした世の中になってますから、今こそプロレス復興を!と思うのはプロレスファンの悲しいサガなのでしょうね。
  1. 2005/06/19(日) 06:19:30 |
  2. URL |
  3. フクフク丸 #-
  4. [ 編集]

僕的には・・・

”試合そのもの”が見れればそれで結構だったのですが、かつての新日で、それでも充分番組を楽しめたのは、その”実況担当”が古舘伊知朗だったからに他なりません! 彼の”知的”且つ”ユーモラス”且つ”アドリブ”の利いた”実況”には、思わず視聴者もその”話術”にのめり込んでしまいます。はっきり言って”プロレス実況”ひいては”実況中継そのもの”において彼の右に出るものはいないでしょう。

「ワープロ」がつまらなくなった”第一”の原因は他ならぬ古舘の”降板”です。そして、それを誤魔化すがごとく、山田邦子を”司会”にして”バラエティ番組”と融合させた「ギブアップまで待てない!~」をやってしまったから更にコケてしまいました(寒) その後は、”深夜枠”で”退屈”な実況で放送されたら、当然眠くなります。

視聴者を惹きつける為の”企画””工風”は当然必要ですが、あくまでも”試合重視”にするならば、それをより”効果的”にする”何か”が必要なんです。いずれにしても”素人ファン”でも思わずテレビに”釘付け”になってしまうものがないと”視聴率”は取れないでしょう。

今や、”娯楽”が”多種多様”になってしまいましたから、プロレスでそこまでの”インパクト”を出すのはかなり”至難の業”だと思います。”曖昧なルール”の中にも”本物”を徹底的に訴えられるものがあれば、まだまだプロレスも捨てたもんじゃ無いと思うのですが・・・。
  1. 2005/06/22(水) 23:38:36 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
  4. [ 編集]

実況・解説

 10年以上昔、ユニバーサルプロレスのビデオをレンタルしてきた時に、実況と解説がついていないのでビックリした記憶があります。
 日テレのアナがちゃんと勉強して徐々に盛り上げながら解説者を立てて中継するのに対して、テレ朝はアナが明かに勉強不足だし、解説者の話を挟むタイミングも良くないし最初から最後まで一本調子だったりするわけで、やはりこれは根本的にプロレスに対するリスペクトの差だと思うんですよね。

 ん~。新日に関してはたまに「なんだよコイツ??私にやらせろよ!」と思う事がありますよ。
  1. 2005/06/27(月) 15:44:32 |
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  3. フクフク丸 #-
  4. [ 編集]

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  1. 2005/06/20(月) 01:05:07 |
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