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「レッスルキングダム」結果

【レッスルキングダムin東京ドーム】
〈日程〉1月4日
〈会場〉東京ドーム
〈観衆〉28,000人

(ドリームタッグマッチ This Is レッスルキングダム)
○蝶野、武藤(18分43秒 クロス式STF)●天山、小島

(IWGPヘビー級選手権)
○棚橋(17分09秒 ハイフライフロー→片エビ固め)ケア●

(三冠ヘビー級選手権)
○鈴木(17分22秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ)永田●

(DANGEROUS RAPTUER)
○川田(19分02秒 ミドルキック→体固め)中邑●

(TOP OF THE WORLD、ARTS OF WAR)
金本、○タイガー、カズ、TAKA、井上(13分01秒 タイガースープレックスホールド)ライガー、稔、ミラノ、近藤、YASSHI●

(DIMENSION ZERO)
TARU、○諏訪魔、バーナード、Ro'Z(15分38秒 バックドロップホールド)長州、中西、飯塚、山本●

(ROCKIN' YOUR HEART OF FXXXING OUTLAWS)
○真壁、矢野、石井(9分36秒 ラリアット→片エビ固め)ディーロ、●ブキャナン、トムコ

(ARTISTIC TAG TEAM BATTLE)
邪道、外道○(13分06秒 スーパーフライ→片エビ固め)●NOSAWA、MAZADA

確かに”カード”的には良かったと思うのですが、”内容”的には何か”微妙”な感じでしたね。というのも、去年”ドーム大会”は確かに”グダグダ”だったかもしれないけど、それなりにちゃんと戦ってた感じがしたんですよ。でも、今回は”新日本&全日本合同興行”という事で何か示し合わせたかのような内容に思えたんですよ。”技”の”当たり”や”決まり”が今ひとつ弱いように見えたんですよ。特に、永田の”アームバー”は、去年村上に決めたのはかなり本気でかけていたのに対し、鈴木にかけた”アームバー”が何か腰が入っていなかったし、腕もあまり反ってなかったように思えたんですよ。まるで、昨年の2月に行われた”IWGP&三冠ヘビー級ダブルタイトルマッチ”みたいな印象がどの試合を見ても感じてしまったんです。

しかも、本来勝たなきゃいけない天コジ、永田、中邑が負け、唯一勝ったのが棚橋だけですからね(呆) 去年、新日勢が”総崩れ”で散々反感を買ったのに、この結果ではまた同じ反応が返ってくるのは必定だし、更に所々何か示し合わせたかのように力を抜いているように見えたのも解せないですね。そして、結果的には”第三世代”と”新世代”はいつまでたっても”闘魂三銃士”や”全日四天王”を越えられない、という印象を植え付けられてしまいました。これが今の”日本プロレス界”の現状である事は確かなのでしょう。要するに”第三世代以下”の選手はNOAHの秋山やフリーの高山を除けばみんな”プロレスの真髄”を知らないままここまで来ちゃってる、って事なんでしょうね。

そもそも全日と”合同興行”という形をとらなきゃ”ドーム興行”が打てない、という時点でもう”無理”があるんです! 確かに正月だけは”ドーム興行”はやってもいいとは思うのですが、でも今の新日はまだまだ”足場固め”が必要なのは事実です! ”団体”そのものもさることながら、”選手”一人ひとりもそうです。特に、本来最も新日の”将来”を背負うべき中邑が”肉体改造”をしたはいいがまだまだ波に乗り切れていない事。確かに”肉体改造”は必要だったかもしれませんが、肝心な”試合”を怠っていた事が凱旋後も不振続きだった要因だと思います。中邑は、本来天才的な”運動能力”と”瞬発力”が売りだったはず。今の”パワー”を持続させながら”ウェート”を再び絞って”原点回帰”しないとダメだと思います。

唯一”勝利”を飾った棚橋も、相手が”同タイプ”のケアだったせいか確かに”相性”は良かったと思いますが、変にきれい過ぎて”インパクト”が薄く感じた上、”体格面”では明らかにケアに”力負け”していた印象が強かったです。それなりに”いい試合”ではありましたけど、棚橋は最後の最後に”逆転”という戦い方をそろそろ”卒業”して、常に”棚橋優性”の状況を作れる選手にならない事には、堂々と”IWGP王者”を名乗る事はできないと思います。

天コジは、完全に蝶野&武藤の”キャリア”と”熟練”の前に歯が立たない感じでしたね。「世代交代!」を簡単に口にするのはいいけど、いかにして”世代交代”を確立する事が出来るのか?という事をもう少し考える必要があるのではないでしょうか。つまり、いい加減もっと”インサイドワーク”を身に付けろ!という事です。でも、今更言うのも遅すぎますけどね(汗)

結果的に、今回の「レッスルキングダム」を引っ張っていたのは武藤と川田と鈴木だった、というのが今の新日本が”他力本願路線”を未だに脱出出来ない証拠ですね(呆)
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  1. 2007/01/06(土) 06:35:24|
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  4. コメント:4
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コメント

こんにちは!遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!試合内容もいろんな意見がでてるようですが、個人的に気になったのが観客数28000人。悲しいですよね。プロレスが盛り返す日を待ちたいですね。ではでは、今年も宜しくお願い致します!
  1. 2007/01/06(土) 11:52:52 |
  2. URL |
  3. H.T #-
  4. [ 編集]

こちらこそ今年もお願いします!

H.Tさん、明けましておめでとうございます!

やはり、プロレスの”起死回生”はまだまだ難しいと思います。やはり”闘魂三銃士&全日四天王”が未だにトップに居座り続けている以上は中々厳しいでしょうね。でも”新世代”の選手が”トップ”に立つにはもっともっと”荒波”に飲まれて、”経験”を積み重ねて、自然と”インサイドワーク”が身に付くようにならなければ難しいと思います。

しかし、いつしか必ず今の”新世代”の選手が”不動のエース”になる時期が来ると信じております!
  1. 2007/01/06(土) 22:46:24 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
  4. [ 編集]

やっと繋がった~(嬉)

 ワイヤレスネットワークの調子がよろしくなく、ここまでなかなか到達できなかった私です。
 
 あけましておめでとうございます。

 相変わらず北海道ではまだ放送されていませんし、雑誌関係も金曜日に発売なのでネットおよびスポーツ新聞からの推測で感想を書かざるを得ないのですが・・・

 「川田が勝った」というのが、嬉しいような悲しいような感じです。

 ハッキリ言ってカード発表の時点で私が「おお、これは見て見たい」と思える唯一のカードが「川田vs中邑」でした。

 今や落ちぶれてインリンにも負けを演じて、昨年は3冠王者だったケアを相手に非常に「間」が壊れた試合をしてファンの持っている「川田ブランド」という信用を失墜させてしまった今の川田と、棚橋との年末大決戦に破れたとはいえ、熱い試合ができるようにようやくなってきた中邑ですから、ここは中邑が取るかな・・・とか想像していたんです。

 でも、川田が復調したと考えて良いのでしょうか?
 試合を見ていないので何とも言えない部分なのですが。


 技の「当たり」や「決まり」がイマイチであれば、結局テレビゲーム屋さん主催の「テレビゲームのようなプロレス」が展開されたという感じなのでしょうね。


 ライブでしか伝えられないようなド迫力を伝え続けてきたのがアントニオ猪木であり、それが闘魂伝説につながっているハズなのに、その根拠となる技の「当たり」や「決まり」が甘く、試合の組み立てだけで「見せること」に意識が偏りすぎているのかも知れませんね。

 ・・・映像を見ていないので想像の域をでませんが・・・

 近年で東京ドームという巨大空間を記憶に鮮明に残るほど熱狂させたプロレスは猪木の影響が少ない 「小橋と健介」 の壮絶なチョップ合戦だというのが、全ての答えのような気がします。

 
 新日本のドーム興行の試合で「おお、これは新日本だ!」と思った最後の試合は数年前の 高山-中邑真輔 のIWGP戦です。

 高山が殺す勢いで中邑を蹴り続けたこと。中邑の意識が飛んでるのに試合を続けさせた事。ボロボロなところから中邑が完璧なアームロックで高山を破ったこと。

 あの試合も賛否両論ありましたが、記憶に残る良い試合でした。

 ほのぼのムードのプロレスじゃなくて、あの殺伐とした雰囲気をやっぱり私は新日本には求めてしまうんだなあ。

 川田と中邑のカードを聞いたときにそれを真っ先に思い浮かべたのですが、実際はどんな感じだったでしょうか?
  1. 2007/01/10(水) 06:34:51 |
  2. URL |
  3. フクフク丸 #-
  4. [ 編集]

フクフク丸氏、あけましておめでとうございます!

いやぁ、僕も以前”ワイヤレスネットワーク”を使おうと思って購入したはいいですけど、中々つながらずに結局断念した、という苦い経験があります(汗)

さて、「レッスルキングダム」の”シングル4試合”についてですが、確かに”内容的”には”ダメ”だとは言いません。でも、所々で”本気”の部分もあれば”手抜き”の部分も垣間見えた、という事です。つまり、新日本と全日本の両団体間における”暗黙のお約束”みたいなものがあったようにも思えたんです。特に”タイトルマッチ”に関しては。

でも、実はこの4試合の中で”ベストバウト”と感じたのは実は”鈴木VS永田”だったんです。確かにこの試合は「これぞ新日本!」というような内容の試合ではあったんです。しかしながら、”タイトルマッチ”という事で何らかの”示し合わせ”があったようにも感じたんですよ。それが、永田が鈴木にかけた”白目”をむいているのはいいけど、腰が入ってない、そして鈴木の腕が今ひとつ反れていない”アームバー”だったんです。かつて村上に仕掛けたものとは大違い。明らかにこれは”決め技”じゃなくて”つなぎ”というのが見え見えの技だったんです。これだったら、鈴木が当初言っていたように”ノンタイトル”の方が良かったのではないでしょうか? 彼らは以前から”因縁”があったわけですから、ここで一気に”遺恨清算試合”をした方が新日らしくて良かったんじゃないでしょうか。そして、この試合は是が非でも永田が勝たなきゃいけない試合だったんです!

それと、”中邑VS川田”ですが、川田が”復調”したかどうかは微妙ですね。明らかに以前より”衰え”を感じたのは確かですからね。なのに、何故中邑は勝てなかったのか? ズバリ、中邑は海外で”肉体改造”したはいいけど”試合”を全くしていなかったからです。確かに”スパーリング”はこなしていたようですけど、本当にあのように”巨大化”した体をコントロールできるか試すには、本格的な”試合”をしなきゃダメだ!という事をまだ彼はわかっていなかった、という事です。確かに、今の中邑の”面構え”とか”ふてぶてしさ”とか、”力強さ”はいいと思います。でも、その分”スピード”と”スタミナ”が衰えてしまった事が否めないんです。要するに、本来”パワーファイター”でない中邑は、丸藤やKENTAみたいに”最低限度”のパワーを付けて、後は”スピード”や”瞬発力”に更なる”磨き”をかけるべきだったんです。特に、川田のような選手と戦うからには”パワー”よりも”機動力”と”スタミナ”こそ大事なんだという事です。

そして、この4試合で唯一勝った棚橋はその”逆”なんです。”スピード”と”テクニック”は申し分ないんですが、ケアに明らかに”力負け”していて終始劣勢だった事が解せないんです。”パワー”で勝てないなら、丸藤のような”それ以外の部分”を極めてそれによって常に”優勢”を維持する術を磨く必要がありますね。

天コジは武藤&蝶野に対して”インサイドワーク”で対抗するのは到底無理でしょうから、彼らもまた”老獪な老いぼれ”達を本気で潰す覚悟で戦わなければならなかったと思います。でも、彼らはどうもああは見えても”ガチ”が出来ない人達ですからね(汗) ”プロレスらしさ”にこだわろうとするあまり、従来の”ストロングスタイル的側面”を打ち出せなくなっているのは事実です。そもそも、”第三世代”は”猪木直系”ではありませんから、そのような”戦い方”を教わっていないのもまたかわいそうな所なんですよね。

でも、そんな新日本ですけど、どうやら”明るい未来”は本格的に見えてきたような気はします!
  1. 2007/01/10(水) 22:48:37 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
  4. [ 編集]

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