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因縁試合

”因縁試合”というものは、かつてのプロレスにおいては”必要不可欠”のものであったのは言うまでもないだろう。”ライバル”と思える選手に常日頃からリング上で”喧嘩”を仕掛け、マイクでの”ののしりあい”、相手選手の試合への”乱入”、そういったものが日々”激化”し、そして”シリーズ最終戦”若しくは”ビッグイベント”において”決着”を着ける! これがプロレス本来の”流れ”なんです。

馬場VSブッチャ-、猪木VSシン、ブッチャ-VSファンクス、馬場VSエリック、猪木VS上田、猪木VSブッチャ-、猪木VSR・木村、鶴田VSニック、鶴田VSブロディ、ハンセン&ブロディVSファンクス、ハンセン&ブロディVS鶴龍、猪木VS長州、藤波VS長州、新日正規軍VS維新軍団、初代タイガーVSD・キッド、初代タイガーVS小林邦明、全日本VSジャパン、天龍VS長州、猪木VSブロディ、新日本VS旧UWF、越中VS高田、猪木VSマサ斉藤(巌流島)、全日本本隊VS天龍同盟、全日本本隊VS超世代軍、新日本VSUインター、それから橋本VS小川、橋本VS長州・・・。などなど、数多くの”因縁試合””因縁抗争”が存在しました。

しかし、ここの所プロレスにおいてはあまりそれが見られません。特に新日本はそういった”流れ””因縁”を無視したほぼ取って付けたような”単発マッチメイク”が多くなってしまいました。NOAHでもそういった”流れ”はちゃんと作ってはいますが、”因縁試合”と言えるほど”ドロドロ”したものはあまり見られません。しいて言えば全日ぐらいでしょうか、”メジャー”で言えば。でも、”テレビ中継”が無くなったために中々それを生で実感できない状況。それと、どの団体も一応”軍団抗争”的なものはあるものの、今ひとつ”説得力”に欠けているものが多いのは事実。”因縁”と呼べるほどの”殺伐感”が感じられないのは確かでしょう。

そんな中、皮肉にもそういった”殺伐”とした”因縁試合”が”K-1マット”で行われました。先だってのK-1ワールドパリ大会におけるジェロム・レ・バンナVSシリル・アビディです。彼らはともに”フランス出身”で、はじめはアビディが地元で絶大な”人気”を誇っており、やがてバンナがK-1に参戦すると瞬く間に”トップファイター”となったバンナの人気が急上昇! やがて、両者は立場逆転。そして、バンナが雑誌のインタビューにてアビディを散々コケ下ろしたとか。それによって、この両者が日本で対決した際はアビディが試合開始前にバンナに攻撃するシーンも見られたほどです。そして、試合が始まると、通常のK-1とは違う”殺気””闘志”に満ち溢れ、お互いが一歩も譲らす、”壮絶な試合”が展開された事はいうまでもありません。我々”プロレスファン”の多くが今のプロレスに望んでいるものはこういった展開なのです!

90年代を過ぎると、どちらかといえば全般的に”スポーツライク”な色合いが強くなってしまい、いい意味での”ライバル関係”を築き”好勝負”をする事はあっても、”喧嘩”さながらの”因縁試合”があまり見られなくなりました(寂) ここ最近では川田VS小島の”三冠戦”ぐらいだろうか? それでも、お互いが互角にぶつかり合った、というよりは終始川田が試合をリードしていたのは否定できません。その後の小島VS天山の”Wタイトルマッチ”も”因縁試合”と呼ぶには程遠い内容でしょう。

”プロレス人気”を一気に”回復”に導くには、やはり”喧嘩”さながらノ”殺気”満ち溢れる”因縁試合”を数多く事だと思います。本当に殺るか殺られるか、という”殺気”に満ちている試合を”プロレス”の方でもっと見せてもらいたいものです。
僕の運営しているこちらのサイトも宜しく!

娯楽談話室
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  1. 2005/06/04(土) 14:36:25|
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因縁。それは

 7・18 NOAH 東京ドームでの決定・発表済みの2試合は、プロレスファンにとっては何も語る必要の無い、因縁を超えた試合編成になっています。

 三沢VS川田 は恩讐の彼方に、
 小橋VS健介 は幻想の彼方に。

 私はプロレスファンでない方々に訴えかけたいので、7・18に向けて時たま煽り記事を書きます!!

 プロレス記念日は近い!!

 2記事トラバさせてください。 
  1. 2005/06/06(月) 11:28:29 |
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