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年末二大格闘技イベントについての感想

①吉田英彦VS小川直也(PRIDE「男祭り」)
もはや、小川に”格闘家”としての姿はなかった、という事が証明された試合だったかと思います。かつて、あの”破壊王”故橋本真也を”4度”も倒し、新日本プロレスを窮地に追いやったきっかけを作ったあの”暴走王”は、もう完全にそこにはいなかった、という事です。
「ハッスル」に戦いの場所を移してすっかり”骨抜き”になった小川に対して、吉田は”総合格闘技”に転向してPRIDEに戦いの場を移してからは、多くの”実績”と”屈辱”を味わい、”柔道時代”以上に厳しい練習を励み、日々”強さ”が増しています。そんな吉田に小川はもはや勝てるはずも無いのは明白だったのは確か。ただ、”腕ひしぎ逆十字固め”で負けただけならいざ知らず、それ以前に”足固め”で小川の足が折れてしまったのが、小川が情けないのか?それとも、吉田の”成長”なのか?いずれにしても、それだけこの両者の間に”格差”が生まれた事は間違いないと思います。今後、小川がPRIDEあるいは”総合格闘技”で戦うのかはよくわからないけど、でも、変に”お茶らけ”に甘んじるんじゃなくて、いつまでも”格闘家魂”を持ち続けてもらいたいものです。

②曙VSボビー・オロゴン(K-1「Dynamite」)
曙、またもや”勝利”を奪う事は出来ませんでした(汗) しかも、”素人”相手に(苦笑) でも、それでもボビーは強すぎる! あの”200Kg”を裕に超す曙に”マウント”を取られても返せちゃうんだから、それだけの”技術”をボビーはちゃんと身に付けている、という事でしょう。
僕は、TVの方は基本的にはPRIDEを見ていたので、チョコチョコチャンネルを回した時にしか見ていなかったのですが、同時間に放送されていたPRIDEの吉田VS小川よりも内容的には面白そうだったのは確か。何か”プロレス”っぽい感じだったもんで(笑) ”日本人レスラー”が”巨漢外人レスラー”を相手にしているような内容でしたからね。ボビーは”総合格闘技”然としたなりふり構わない”攻め”を見せたのではなく、”プロレス的インサイドワーク”を見せた事がこの試合の”勝因”だったと思います。
とにかく”史上最強の素人”ボビーは凄過ぎる! 一方、曙はこれを機にプロレスに専念する事を勧めます。

③ミルコ・クロコップVSマーク・ハント(PRIDE「男祭り」)
僕的には、本大会の”ベストバウト”だと思っております。まぁ、本来”寝技”が中心にならなければならないはずの”PRIDEマット”において、”打撃中心”の試合には何かと”物言い”がつくかと思いますが、この試合に関してはそれらを吹き飛ばすぐらいの”緊張感”、”凄み”、”説得力”を感じさせる試合だったと思います。
この日のミルコは実は”体調不良”だったとの話ですが、それを感じさせないぐらいの”攻め”をちゃんと出していたと思います。ところが、それがマーク・ハントには全く通用しませんでした(驚) かつて、「K-1 ワールドGP 2001」にジェロム・レ・バンナを下して優勝した際にも、バンナのパンチをまともに喰らいながらビクともせず不敵な笑みを浮かべてた事がありましたが、今回も”序盤”と”3R開始直後”にミルコの”左ハイキック”がハントの側頭部を確実に捕らえていたにもかかわらず、ハントは全く倒れませんでした。ハントの”打たれ強さ”には改めて度肝を抜かされました。
そんなミルコも窮地から脱出するために”切り札”として”かかと落とし”を出した時にも驚きました。めったに使わない技ですからね。それに対して、ハントもあの体系にもかかわらず”後ろ回し蹴り”を出したのは凄かったです!
いずれにしても、ハントはこれにて’02年の”K-1マット”での”リベンジ”をやっと果たせた訳ですから、次なる”ターゲット”としてヒョードルに必ず”土”を付けさせるように今後も”PRIDEマット”で奮闘してもらいたいですね!

④山本”KID”徳郁VS須藤元気(K-1「Dynamite」)、五味隆典VS桜井”マッハ”速人(PRIDE「男祭り」)
”KID”VS須藤の”HERO’Sミドル級最強王者決定トーナメント決勝戦”と、五味VS桜井の”PRIDE武士道ライト級GP決勝戦”。これらは、実は主に”若い世代”のファンには最も注目されていた試合ではないでしょうか。やはり、”総合格闘技”において”日本人”が正々堂々と活躍できる舞台って”軽量級”に限る、という見方をしている人は少なくないと思いますので。
”KID”VS須藤はまさかあんなにあっけなく決まるとは思いませんでした。でも、”KID”は”総合格闘技”に転進してそれだけ急速に”強さ”を植えつけたのは確かだと思うし、”レスリング出身”であるにもかかわらず優れた”打撃技術”を有している点が”総合格闘家”としての確固たる”地位”を獲得させたのは間違いないでしょう。まさに、”神の子”たる所以だと思います。五味も”先輩”である桜井をひたすら追いかけ続け、そして必死の思い出ようやく超える事が出来ました。こうして”日本格闘技界軽量級”の2人の”ニューヒーロー”が新たに誕生した訳ですよ。
僕は、どうしても”重量級”でないとしっくり来ない部分を感じるのですが、”軽量級選手”の活躍も非常にめまぐるしくなった今日の”日本格闘技界”。これからも目が離せなくなると思いますので、こういった選手の活躍も今後大いに期待したいですね。

⑤武蔵VSボブ・サップ(K-1「Dynamite」)
曙もそうだけど、サップももはや”K-1”で戦う器ではなくなってしまいましたね(悲) ちょっとチャンネルひねって見ましたけど、サップは全然いい所がありませんでした(汗) かつては相手を”コーナー”に追い詰め思う存分腕をぶん回していたのに、今ではサップの方がコーナーに追いやられる始末。でもって、やけになったサップは”反則”である”後頭部パンチ”を出したそうですね(呆) どちらかというと”せこい勝ち方”しか出来ない武蔵に好きなように技を出されてしまうようでは、もはや”野獣”でも何でもありません。ただの”肉の塊”です。
もはや、”プロレスファン”が期待の出来る”格闘家”はサップにあらず! マーク・ハントに期待したい!!

⑥ホイス・グレイシーVS所英男(K-1「Dynamite」)
ホイスはまたも”自分のルール”で戦いましたね。まぁ、自分の納得のいくルールで納得のいく戦いが出来ればそれでいいのでしょうけど、いつもこうして長々と試合を引き伸ばして”ドロー”に持ち込まれるのもどうか?と思う部分は正直あります。
でも、所はそんなホイスの”術中”にはまる事なく最後まで戦い抜いて”ドロー”に持ち込んだ事はやはり凄い事です。”柔術界の権威”のも言えるホイス相手に渡り合った”戦うフリーター”所英男の”今後”を担う試合であった事は間違いないと思います。

⑦桜庭和志VS美濃輪育久(PRIDE「男祭り」)
この試合も多くのファンが心待ちにしていたカードっだた事は間違いないでしょう。”PRIDEヒーロー対決”と銘打たれたこの試合、しかし、これは”プロレス”ではなく”格闘技”である、という事が時には”悲しい結末”を迎える事もある、という事を考えさせられるような試合であったことも確かでしょう。
美濃輪は自身の事を”リアルプロレスラー”と名乗り、アレクと同じく”プロレス魂”というものを感じさせる選手ですが、同じく”プロレス(Uインター)出身で、かつては”プロレス魂”を感じさせる試合もしていた桜庭も、今ではすっかり”総合格闘家”となってしまい、きわめて”冷静”に試合を進めてあっさり勝ってしまったのはなんとなく”味気なさ”を感じてしまいました。やはり”勝負論”が重視されるPRIDEマットにおいては変に”名勝負”を期待するとこうなるのは今に始まった事ではありませんからね(悲)

⑧ヴァンダレイ・シウバVSヒカルド・アローナ、ダン・ヘンダーソンVSムリーロ・ブスタマンチ(PRIDE「男祭り」)
これらの”ミドル級タイトルマッチ”および”ウェルター級GP決勝戦”も中々”レベル”の高い試合でした。
夏の「PRIDEミドル級GP2005」では”準決勝”でシウバはアローナから判定ながら不覚の”敗北”を喫しました。それによってアローナにシウバの持つ”PRIDEミドル級ベルト”に挑戦する”資格”が生まれると同時に、シウバにもその”雪辱”を果たす必要が生じました。それによって決定される事となった今回の”PRIDEミドル級選手権”、当然ながら白熱した試合となりました。そして、シウバは晴れて”リベンジ”を果たしました。
一方、新たに設置された”PRIDE武士道ウェルター級GP”。こちらも”実力者”であり、本来”ミドル級”として戦っていたヘンダーソンとブスタマンチが”ウェルター級”にウェイトを落として、そして”決勝戦”へと辿り着きました。そして、この試合もまた”ハイレベル”な試合だったと思います。
これまで、どうも”階級”がいまいち曖昧な感がありましたので、”ライト級”も加えてこれだけ”階級”がはっきりすれば”軽量級”の選手も心置きなく満足のいく”結果”を出せると思います。特に、体格的に”不利”である日本人にとっては”軽量級”で戦う方が有利ですからね。

⑨中村和裕VS近藤有己、瀧本誠VS菊田早苗(PRIDE「男祭り」)
こちらも注目の”日本人対決”でしたね。中村の試合はこれまで「地味だ!」とかなんだとか言われてきましたけど、それでも着々と”実績”を上げています。今大会でも果敢に攻めるも”受け”の上手い近藤に何度もすかされます。しかし、”積極的”な攻めを出し続けた結果、”パンクラス最強”とまで言われた近藤を”判定”で下しました。されど、近藤はPRIDEでは全然”芽”がでませんなぁ(哀)
一方、瀧本VS菊田ですが、”柔道金メダル”を制した瀧本も”寝技世界一”を制した菊田のしぶとい”寝技攻撃”には全く歯が立たない感じでしたね。それによって”判定3-0”で瀧本は敗れましたが、それにしても”地味”な試合でした。

⑩永田克彦VSミレギウス・モリカビュチス、魔裟斗VS大東旭(K-1「Dynamite」)
”シドニー五輪レスリング銀メダリスト”永田克彦の”総合格闘技克挑戦試合”と、”プロボクサー”大東旭の”K-1リベンジマッチ”。どちらも”新天地”での新たな”出発”を望むべく大会でしたね。
やはり、TVではあまり見ていないので詳しくは書けないのですが、”打撃”や”関節技”の慣れていない永田が、その代わりに”投げ技”でミレギウスを脅かしたこともあって、結構”危険”な選手であるはずのミレギウスを”判定”で難なく下しました。それに引き換え、大東は相手が魔裟斗だった事もありますが、やはり”パンチのみ”のボクシングでは”足”を狙われたらもうどうにもなりませんからね。前回の試合同様、結局今回も”ローキック”に泣かされたようですね(哀)
しかし、この二つの試合はもうちょっとちゃんと見たかったです(泣) 今回は、どちらも”いいカード”が詰まってて、中々”交代交代”で見る事ができませんでした。当然、TV局も絡めた上での”策略”である事は間違いないでしょう。

⑪その他(PRIDE「男祭り」)
金子賢はやはり所詮は”俳優”だった、というのが思い知らされた試合でしたね。一応”身長”、”体重”がベネットより勝っていても、見た目の”が体の良さ”はどう考えてもベネットの方が上。負けて当然だった事は見るまでもなかったと思います。
シルバVSトンプソンの”プロレスルール?”の試合も中々面白かったです。このトンプソンという選手も”プロレスファン”の目を引く選手でしょう。しかし、ズールを”一撃”で倒したヒョードルには、同じように”一撃”でやられるのでしょうね(哀)
”ヒョードル弟”のアレキサンダーも”アトランタ五輪柔道金メダリスト”ナツラを難なく下しましたね。

⑫その他(K-1「Dynamite」)
大山VSアーツは大山の”してやったり”ですね。”体格差”はあれど、今の”スピード”も”スタミナ”も乗っていないアーツには”総合ルール”はきつかったのでしょう(哀)
中尾VSヒーリングはおかしな展開へ! 試合開始直前両者がにらみ合っていた際に、たまたま中尾の”唇”がヒーリングの”唇”に触れてしまい、”キス”と勘違いしたヒーリングが激怒! 試合にならないぐらいにキレてしまったため”反則”と相成った模様(笑)
シュルトVSホーストはもはや”歴然”とした差があるでしょうね。今勢いに乗っているシュルトが得意の”膝蹴り”でホーストを出血させ”TKO”を奪いました!
それに引き換え”前K-1GP覇者”ボンヤスキーはどうでしょう? ”K-1ルール”とは正直言って”水と油”の感のあるプレデターに”判定2-1”の辛勝です! やはり、ボンヤスキーは”K-1”でしか”強さ”は発揮できないようですね。まぁ、それが本来各々の”格闘技(プロレスを含む)”のあるべき姿なのでしょうけど、ミルコやハントが出てきた事を考えるとボンヤスキーでは正直”物足りなさ”を感じるのも事実です。
バンナVSカラエフは、正直「ど~でもいいですよ!」って感じですね。名前が似ててもルスラン・カラエフとは”月とすっぽん”ですね。あのサップにもあっけなく負けたぐらいですから、”見掛け倒し”もはなはだしいです!


正直、”年末格闘技大イベント”ですから”豪華マッチ”が揃うのは当然でしょうけど、こうした大会が2つもあると、年明けでまたばたばたしてしまう時にこうした”ブログ”を書くのも結構つらいです(疲) おかげで、”紅白”の方は全くわかりません(苦笑)
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大晦日格闘技

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします

曙vsボビー、ホイスvs所の試合がよかったです。

メインの須藤元気はレフリーが止めるの早かった気がしました。
  1. 2006/01/02(月) 14:05:59 |
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  3. ツカデミー #-
  4. [ 編集]

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

K-1はいつものようにレフェリーが止めるのが早いですね。でも、あれはやっぱり決まってたようにも思えるし、とにかくKIDは強かった、という事でしょう。

いずれにせよ、総合やK-1における”判定”や”レフェリーストップ”の基準が観客や視聴者にもっとわかりやすくなるようにしていただくしかありませんね。
  1. 2006/01/03(火) 13:03:57 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
  4. [ 編集]

年末3大番組の視聴率

年末3大番組、NHKの「紅白歌合戦」、TBSの「K-1 PREMIUM 2005-Dynamite-」、そしてフジテレビの「PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-」のそれぞれの”視聴率”が発表されました。「紅白」が42.9%、「K-1 Dynamite」が14.8%、「PRIDE男祭り」が17.0%と、紅白が再び”40%台”に戻り、K-1が”10%台”に下がり、PRIDEがK-1に”大晦日興行”で始めて上回りました。

更に、”瞬間最高視聴率”は、「紅白」が午後11時40分の50.1%、「K-1 Dynamite」が曙VSボビーの2ラウンド目の25.8%、「PRIDE男祭り」が午後9時30分の27.7%、との事。

やはり、変に”視聴率”を取ろうとするあまり”話題性”を重視したり、変に”目玉カード”を作ろうとしている部分がかえって”裏目”に出たのでしょう。もっとも、紅白だって”スキ歌”という”リクエスト方式”にした事によって北島三郎、和田アキ子らから”ブーイング”を受けたようですが、逆にそれが”若者”には受けたのでしょうね。それに、今の若い世代も徐々に”格闘技離れ”しつつある、というかその”矛先”が”世界の強豪”から”軽量級日本人ファイター”に移行しつつある事も関係しているのでしょう。ボクシングと同じで”強い外人”より”日本人がが活躍出来る場”を重視するようになってきたのでしょう。
  1. 2006/01/04(水) 23:14:18 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
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ベネットは強かった!

 パソコンに帰ってきました!

 ケータイは疲れるし文字制限があるし、大変でした!書きます!書かせていただきます!!

 私が一番印象に残った試合。
 それは菊田の試合。

 いつでも極められるのに「あと一歩、極められなかったのはやはり金メダリスト」な~んて謙遜してますけど、凄いいじめ方だと思いましたよ。

 ずっと全く何もさせませんでしたからね。1Rの上四方固めみたいな道着で締める技なんて、瀧本の顔が紫になって行って落ちそうなのに緩めたり・・・
 サイドから関節取ってるのに他の技狙ったり・・・確信犯ですよね。アレ。

 真綿で首を絞めて行くかのような嬲り殺しにあった瀧本、この先が心配です。

 ベネットは強かったし、殴れば早く終わったんでしょうけど、途中から楽勝モードで金子を泳がせて腕を取ったのはお見事!クレイジーホースの部分は出さなくても「本物」でした。
 疑ってごめんなさい。

 小川、ホントに折れたんですかね?
 試合で負けても存在感で最後を持って行ってしまい、なぜか試合に勝ったはずの吉田がヒールっぽく映るようなしたたかさを小川は身につけましたね。
 PRIDEの試合としてはアレでよかったのに、大晦日だってことで、DSEもパフォーマンスさせすぎかな?って思いましたが。

 吉田のマイクは声が小さいし、客席の呼吸も読んでないし、強さの他の部分は相変わらずかな・・・でも、今回は変な相手じゃなくて小川でよかったと思います。
 
 小川と曙が「プロレスを代表して」なんて口にするものですから、アタマに来てたところなんですけどね。

 小川はアレですが、猪木張りに最後を持ってったから良しとして、曙は武藤のところのプロレスでもシングルやってませんし、勝った試合もパートナーのサポートを受けた上で、番狂わせと言えるほどの星は挙げていないはず。

 いわば「特別扱いのド新人」です。

 それがボビー相手にシャイニングウィザードだのなんだのって、腹立たしいことこの上ない。

 相変わらず自分に負けて試合に負けるというパターンでファンの失笑を買っていましたが、それでもあの「覆い被さり」はもうちょっと工夫すれば必殺技になりますね。

 相手の首をギロチンするとか、もっと腹の方で相手の顔を潰すとかすれば・・・

 ボビーは最強の素人なんて言われてますけど、きっとそこら辺の格闘家よりも総合格闘技では強いと思いますよ。
 多分、以前も語りましたが。

 パワーありますし、無手勝流ですし。
 

 結果もそうなんでしょうけど、リングの上で繰り広げられる選手たちの「頑張り」を見たい私としては、所みたいにクタクタでもダッシュしてホイスに飛び蹴り入れてぶん殴るくらいのモノは見せて欲しいと思うんですよ。たとえ結果がどうあれ、それが観客に与える勇気って凄いと思います。

 曙の試合にはそれが無い。
 息が上がったら、手も出ない。足も動かない。それどころか、大相撲の横綱が片手間格闘家に転がされて顔面を蹴り上げられてる・・・

 こんなのが新日本に上がっても、する仕事なんてひとつもありません。
 全日本から出てくるな!武藤もまだまだ出すな!って言いたいですよ。
 
 ミルコが今まで良かったのは、やられた相手にすぐにリベンジしてきたところです。多分、ハントとのリマッチはすぐに行われるでしょう。PRIDEはミルコをプッシュしてますからね。相変わらず。

 でも、ハント派の私としては返り討ちにしてやって欲しいです。

 K-1の方は、プレデターは完全なるホームタウンデジジョンでボンヤスキーに敗れたらしいですよ。って、いろんなサイトで騒いでますね。

 ラリアット的なパンチでボンヤが倒れた時に効いてるのに、スリップダウン扱いだったとか・・・むむむ。

 ノゲイラとハリトーノフがいなかったのが残念でした。 
  1. 2006/01/05(木) 00:01:12 |
  2. URL |
  3. フクフク丸 #-
  4. [ 編集]

遅くなってすみません(汗)

”新日ドーム”の方の記事に時間を取られていた関係上、こちらのコメントを書く時間が中々取れませんでした(汗)

まず、菊田VS瀧本ですが、これもフクフク丸氏のように細かい見方をすれば、菊田は確かに凄かったのかもしれない、”寝技”でねちっこく瀧本をじりじりと攻め立てて何もさせないどころか、わざと”技”を決めずに試合を引き伸ばしたと言う部分はやはり”プロ”と言う事でしょうか。”アマチュア”の世界で”金”を取った瀧本も、”プロ”の世界は決して甘いものではなかった、と言う事なのでしょう。でも、正直”見ている側”にはいま一つ伝わりにくい試合だったのも確かでしょう。まぁ、これが”職人”であり、上スレで書いたCherみたいなもんなのでしょう(笑)

金子賢VSベネットは、もはや”見た目”の時点でベネットの”圧勝”だったでしょう。僕は本当は”格闘技経験”があるのでは?と睨んでいるボビーの体格に比べると、金子の体格はいくら鍛え上げているとはいえ、”格闘家”の体格ではありませんでしたからね。その時点で”負け”は見えていました。

小川は、もう”総合”は無理でしょうし、もっと言ってしまえば本格的な”プロレス”ももはや厳しいでしょう。だって、彼はもはや立派な”エンターティナー”に成り下がってしまったのですから(呆) もう、彼に”戦い”を期待する方が厳しいようにも思えます。足が折れた事が”本当”だったら、もはや”練習不足”が目に見えてるし、”嘘”だとしたらもっと問題! もうそれこそ正真正銘の”チキン”って言う事ですからね。試合後の”パフォーマンス”で会場は誤魔化せても、この私スーパーpsy野神は誤魔化せないんだよ!(笑)

曙は仰るとおり、まだ”プロレス”でも”相手”がいなければ試合を作れない選手です。その曙が、今度は”総合格闘技”で一応”素人”とされているボビーに試合を作ってもらってどうすんの(呆) でも、それがなんとなくプロレスっぽくってある意味面白かったですけど(笑) でも、決して”総合格闘技”といえる代物ではなかった事だけは確かでしょう。

ミルコVSハントですが、ミルコにもそろそろ”陰り”が見え始めたのでしょうか? それともハントが凄いのか? かつて、ハントが”K-1 GP”で”鳴り物入り”で”優勝”した際の彼の”打たれ強さ”にはホントに度肝を抜かれました。まさに”プロレスラー”なみ。いやそれ以上でしょ、実際は。そんなハントに、本物の”プロレスラー”が果たせなかった”夢”を果たせてあげたいと思うようになりました。おそらくミルコは”リベンジ”してくるでしょうから、そのミルコを”返り討ち”した上、今度は”PRIDE最強皇帝”ヒョードルを倒す事で”打撃系2トップ”をその座から引き摺り下ろしてもらいたいんですよ。そして、そのハントを”プロレスラー以上”の”グラウンドテクニック”で観客を魅了出来るノゲイラに倒してもらう事で、”仮想プロレス最強幻想”が構築できると思うんです。もっとも、”本物のプロレスラー”がそれをやらなきゃ意味が無いんでしょうけど、少なくともプロレスラーにその”期待”を持たせる事はできると思うんです。やはり、僕は”プロレス>打撃”でないとどうもしっくりきませんから。

ボンヤスキーが今K-1で強いのは、どう考えても谷川に守られている、と言う感が強いです、武蔵同様。確かに、彼の”打撃技術”は物凄くレベルが高いと思いますよ。でも、問題はそれが”技術”だけ、と言う事なんですよ。それに加わった”破壊力”が今ひとつ足りないんです。アーツやミルコやイグナチョフのような”説得力”のある”キック”ではないような気がするんですよ。だから”急所”を的確に捉えない限り、彼の”キック”は効かないんですよ。でも、たとえ効かなくても、それが”適所”に入れば”ポイント”は稼げます。彼がこの間イグナチョフに”判定”で勝ったのもそれがあったからに他ならないですからね。でも、”K-1”って”剣道”じゃないんだって! ”打撃最強決定戦”でしょ!本来は。だったら、もっと”説得力”のある選手でないと正直厳しいです。しかし、谷川は”K-1”の保身の為にやたら”日本勢”と”オランダ勢”を擁護したがる”嫌い”があるのは否めないですね。

「男祭り」には、当初ノゲイラやハリトーノフもエントリーされていたはずなんですが、何故出さなかったのでしょう? 「Dynamite」でチェ・ホンマンを出さなかったのはある意味”正解”かもしれないが(笑)
  1. 2006/01/08(日) 11:44:06 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
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