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新日本、東京ドーム撤退へ

ここ数年の新日本における”東京ドーム大会”は、ファンの意向を無視し、シリーズからの”流れ”を無視した突拍子も無いカードで塗り固め、しかも上井がいた頃までは”格闘技路線”的なカードを無理やり敢行していたため、次第に多くのファンは離れていき、”ドーム大会”をやるたびに”客足”は減り、そして先だっての10.18の大会は、表向きには3万8,000人だったようですが、実際の”有料客”は6,000人程度だったとか(汗) よって、新日本プロレス社長サイモン猪木氏は、来年の1.4の大会を最後に”東京ドーム大会”の”撤退”を表明しました。

これまで、多くのファンからも”ドーム撤退”の声は多々ありました。”シリーズ”での流れを完全に無視し、突拍子の無いカードを強引に組んだり、一度決まったカードを直前で変更したり、多くのファンが嫌がっているのを尻目に猪木の圧力に屈服する形で”格闘技まがい”のカードを組んだり、それで一度は潰れかけたドーム大会も結局猪木の意向で復活しちゃうし・・・、そんなこんなが続いた結果、とうとう”撤退勧告”が下された訳ですね(哀)

う~む・・・、でも、僕としては”全面撤退”ではなく、正月か5月のどちらかは残した方がいいと思います。NOAHと同じように年に一度ならやった方がいいと思います。そこで”お祭り”として盛大にやればいい。後は、あくまでも”シリーズ”を重視し、その”最終戦”に両国辺りでその流れに沿った”大一番”を行えばいいんです。これまでは、そういったものを”ドーム大会”に引っ張ろうとして、しかしそれでは物足りずに余計な”企画”を重ねようとした結果”失敗”に終わってしまった訳ですからね(呆) ”お祭り”は”お祭り”としてめったに見られない”ビッグマッチ”や”企画物”をやってもいいけれど、それはあくまでも”シリーズ”とは”別枠”として、それも”年に一度”ならやってもいいと思います。

まぁ、いずれにしても、”新日ドーム大会”の”衰退”の最大の原因は、”シリーズ”での”流れ”を無視し続けてきた事以前に、橋本、武藤の離脱によって”絶対的看板”を失った事にあると思います。その後、そういった選手は現れず、当初”次期エース候補”だった中西は早くも”脱落”、その後”エース”となった永田も今ひとつパッとせず、続いて”エース”となった天山も3度”IWGPベルト”を獲り、”G1”を”2連覇”するも、その後すぐ負けてしまうし、そして”新世代”の中邑や棚橋を無理やりプッシュしようとしますが、今ひとつ”説得力”に欠け・・・、とそんなこんなで事実上”主役”不在のまま新日は”グダグダ”が続いてしまい、せっかく上手くいきそうになっても”ドーム大会”でそれが一気に”台無し”になって、いつまでも新日本は這い上がれないままここまで来てしまいました(哀)

そういった意味で、本当の意味での”新日本復活”の為に、サイモン社長は”東京ドーム撤退”を決断したのでしょう。長州も”現場復帰”した事ですし、これを機に本格的に新日の”再起”に向けて奮闘してもらいたいですね。ただ、また猪木が強引に”ドーム大会”を断行しなければいいんですがね(汗)
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  1. 2005/11/11(金) 23:00:41|
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コメント

キャパとカード

 そのキャパシティーにふさわしいだけのカードを組めなくなったんですよね。
 新日本のカード編成なんてひとつも面白くないですよ。
 
 1・4で「レスナーvs藤田」で行くらしいじゃないですか。この試合にさえ、魅力を感じないんです。
 
 確かに強いのは分かります。けれど、この両者、ファンが感情移入できるだけの歴史を持ってますか?
 これがせめて藤田じゃなくて、永田だったり中西だったりしたなら、少しはマシだと思うんです。

 通って来た道のりを無視するようなカード編成では観客は燃えません。

 先日の武道館や7月のドームのNOAHのカードには一つ一つに意味づけがあって、歴史を知っているファンが知らないファンに向けて語りながらプロレスを伝えてゆける物語が用意されていました。

 ところが、新日本のこの前のドームで、誰と誰がやったか、試合はどうだったなんて覚えていますか?すぐに出てきますか?

 レスナーx藤田x蝶野

 棚橋・中邑x川田・安生

 永田xデカイ外人

 中西・カシンx外人達

 これがすでに新日本の没落なんですよ。カード発表の時点で展開が読めないのは新日本のお家芸だから良いです。でも、その試合内容が、ファン(少なくとも私)のイメージを超えられなくなったんです。
 
 カード発表の時点のインパクトを試合が越えられない。つまり、それだけの技量を持った選手がいなくなった。

 新日本の起用方法とか運営方法とかいろいろ語ってきましたけれども、やはり一番の問題点はレスラーたちの技量低下でしょうね。リング上のテクニックじゃないですよ。ファンの気持ちを引く継続が生み出す表現力の技量です。今の新日本のレスラーはファンの事とか全然考えてないと思いますよ。考えてても表現できていない。

 考えて、表現できてるのはジュニアのCTUくらい。それも、会社の方針で中盤で適当なタッグマッチ組まされてる。

 こんなんじゃお客さんにも一生懸命やってるレスラーにも失礼だし、そんなことを続けていてもお客さんが来るわけがありません。

 長州はインディーを通過してきたから、身にしみてそれを理解しているでしょう。

 新日本プロレス11月に会社更生法申請か?なんて言われるくらいに落ちぶれてしまった業界の盟主。
 泥水をすするような地道な営業から再び真・新日本プロレスを立ち上げる事を期待してます。
  1. 2005/11/13(日) 06:32:59 |
  2. URL |
  3. フクフク丸 #-
  4. [ 編集]

レスラー達の技量低下

確かに、これが”新日低迷”の一番の要因でしょうね。といっても、それは”実力”、”素質”という意味では決してなく、むしろ”感情面”、”精神面”の部分だと思います。”プロレス”というものに”誇り”を持ち、”観客”に対してそれを強くアピールする”気概”が足りないのだと思います。では、何故そうなってしまったのか・・・?

これは、”猪木信者”と”反猪木派”によって意見の分かれる所ですけど、”前者”は”長州の指導のせい”とし、”後者”は”猪木の強引な介入のせい”とし、もっと”ニュートラル”な見方をする人は”本人達の資質と努力が足りないから”という見方をしています。まぁ、どれも当てはまると思います。ただ、一つ言える事。それは、かつて”長州政権”時代、”全日”との対抗戦があり、”格闘技系”との交流が始まった頃、所謂”第三世代”といわれる選手たちは、永田、中西、吉江による”G-EGGS”と天山、小島ら”T-2000”との攻防を展開し、また、”G1”などでは”第三世代”は上の”闘魂三銃士”や健介との”差”を徐々に縮めていたのも事実です。あと一歩の所までいっていたような気はしました。そこを猪木が”格闘技路線”を敷く事で新日本を”占拠”し、それによって橋本、武藤といった”要”の選手を失い、そして長州も去りました。でもって、”発展途上”のまま取り残された永田、中西、天山辺りがその後”本隊”を背負いながら彷徨い続けルことになってしまいました。長州によって築かれた”強権体制”が、実は”猪木政権”になった事によってより”強化”してしまったんですよね。当然ながら長州より猪木の方が偉いんだから(笑) そして、誰しもが”神?”猪木に対して逆らえなくなってしまった時、残された”本隊選手”から”魂”がなくなってしまったのだと思います。それによって”興行内容”も次第に”支離滅裂”になっていったのではないでしょうか。

本来、”ライバル”たりえる選手、あるいは越えなければならない”先輩”と競い合う事で”プロレスラー”は”実力”を付けていくものだと思います。それを猪木がおかしな方向へ持っていってしまったのは事実なんですよ。もっと言ってしまえば、その猪木に”フロント”達が媚を売るようになってしまった事が、新日を”堕落”させた要因でもあるんですよ。それに対して、選手たちも逆らえなくなってしまった。そこが今の選手の”技量低下”につながるのではないでしょうか。

もはや、こういった事は”プロレス界”のみならず”音楽業界”でもそうだし、日本の社会全体が”上層部”の圧力に屈服し、その配下にいる人達が”イエスマン”として育てられてしまいました。そういった”支配体制”が男性の間で定着しきるのを尻目に、女性達は”実力”を発揮して”重要なポスト”に就くかあるいは”自立”する事によって、今男性に変わって世の中の”中心”に立とうとしています。このことに関しては、いずれ”別スレ”を立てようと思いますが、新日本プロレスという”巨大組織”においては、猪木という”業界のカリスマ”を中心とした”支配体制”を作らなければ成り立たない部分は確かにあったのでしょう。でも、それが全て”裏目”に出てしまったのですよね。かつての”栄光”もあってか選手の”数”だけはやはり”業界盟主”と言われるように一番多いです。”若手”の数も”他団体”に比べればダントツです。しかし、全体的な”質”が低下した事は否めない事実ですよね(呆) とにかく、今後は”初心”に戻って”本質”的な部分から立て直す事を願います。
  1. 2005/11/13(日) 13:28:01 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
  4. [ 編集]

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