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特選アルバム(邦楽ロック編)① THE MODS「NAPALM ROCK」

フクフク丸氏のサイトでブルーハーツ辺りの音楽について真剣に議論でき、非常に”満足感”を感じる今日この頃なのですが(笑)、80年代末期に日本で起こったブルーハーツ、ジュンスカイウォーカーズら”ビートパンク”、それから”イカ天バンド”などの所謂”バンドブーム”。これらが当時の若者(主に中高生)の心に直撃した”シーン”であった事は言うまでもないでしょう。

しかし、この”シーン”を必ずしも誰もが”称賛”してはいなかったはず(現に僕もそうだが)! この”バンドブーム”に反動する形で”本物”達による”巻き返し”も実は起こっていたのです! その代表例が80年代初頭にデビューした福岡出身のTHE MODSです!

’81年にシングル「崩れ落ちる前に」、アルバム「FIGHT OF THE FRIGHT」でデビューし、83年に発売されたシングル「激しい雨が」を”大ヒット”させた彼らは、その後は割りと地道に活躍しておりましたが、’89年に例の”バンドブーム”による”刺激”か”反発”か分かりませんが、デビュー当初の”パンク色”の強い”骨太ロック”に原点回帰した彼らはシングル「NAPALM ROCK」、そしてアルバム「NAPALM ROCK」を発売! 「腑抜けたロックシーン(おそらくバンドブーム)に喝!」を”スローガン”に”表舞台”に戻ってきた訳ですよ! おそらく、この頃にはじめて彼らの曲を聴いた人は、ブルーハーツなんて所詮”子供だまし”だ!、と思ったに違いないと思います。

正直、ブルーハーツを”日本のロックのレジェンド”だと”満足”し、”カン違い?”してしまっている人達には是非このアルバムを聴いてもらいたいです! おそらく”ロック”というものに対する”考え方”が変わると思います。

(THE MODS「NAPALM ROCK」)
1.NAPALM ROCK
2.S.O.S.(SONG FOR ONLY ONE EARTH)
3.HEY! TRAVIS
4.GO JAM DOWN TOWN
5.TELL ME
6.CONTROL CONTROL
7.CRUSH ON YOU
8.MONEY GAME
9.GET OUT FUCK OUT
10.STEP JAMMING
11.NOBODY
12.SHADE OF THE MOON

20051025061858.jpg


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  1. 2005/10/25(火) 06:19:29|
  2. CD|
  3. トラックバック:2|
  4. コメント:2
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コメント

熱いです。熱いですよ!

 ああ、良い感じですね。
 
 私は、以前にも「娯楽談話室」で書いたようにブルーハーツに感謝している人間です。が、後期のブルハにもその後のハイロウズにもイマイチ反応できません。

 それで、ロックという事でMODSの紹介ありがとうございます。近所の床屋さんのロッケンロールアニキ(41)が「オレが若かった時にはさあ、やっぱりキャロルかモッズだったわけよ」と語っていたのを思い出しました。今度借りてきます。レコードかも知れないけど・・・
 ちなみに、35歳前後の先輩になるとこれがBOΦWYになるワケですが・・・

 でも、基本的にブルハ礼讃世代の人たちは「ロックに対する考えが変わる」前に、ヘビーすぎる音楽に付いて行けないと思いますけども。そんな気軽さもブルハの持ち味だったんだろうなって、いろいろ聞くようになった今ならば分かります。

 次のスレで語ろうと思うのですが、音楽が作り出す世界観について、一番説明しやすいのがスタン・ハンセンの入場曲「サンライズ」だと思うんです。
 夜明け前の穏やかな地平線から太陽の光が一条差し込み、馬がいななく!・・・グングンと上ってくる太陽が大地を照らし出し、今日も一日が始まるぞ!ってなイメージで、あれ名曲だと思うんですよね。

 この辺は予告編として、とりあえず脳ミソと我流の解釈で次スレをたてますので、また熱く語りましょう。
 よろしくお願いします。

 
  1. 2005/10/25(火) 14:16:42 |
  2. URL |
  3. フクフク丸 #-
  4. [ 編集]

気軽さかぁ・・・。

確かに、ブルーハーツに反応したファン層の殆どは”不良”ではなく”一般”の中高生だった事を考えると、”本物”でないからこそ飛びついた、というのはありますね。変に格好つけない。変に気取らない。それでいて歌っている内容がストレートに伝わってくる。そんな所に”共感”したのかもしれません。

でも、現在”35歳”である僕は世代的にはBOΦWYや尾崎の世代です。この”両者”は全く違うタイプですけど、歌詞が心に伝わってくるのが尾崎、純粋に”カッコ良さ”を感じたのがBOΦWYだったと思います。尾崎の歌ってよく「女々しい。」とか「子供じみてる。」とか言う人がいますけど、逆にそういったものって人間の”本質”だと思いますから、それらを素直に歌った尾崎の気持ちって良くわかるんですよ。僕は、ブルーハーツよりも尾崎の曲の方が率直に受け入れられたんですよね。
BOΦWYは確かに”ポップ”で”コマーシャル”な部分があり、今でいう”ビジュアルバンド”の”ルーツ”の一角に入れられたりしますけど、あれはあれで”ロック魂”がちゃんと感じられたと思うんですよ。何か、今の”ビジュアルバンド(GRAY、ラルク等)”に比べると”ロック”に対する”信念”が物凄く感じられたし、”メディア”を極力避けていた”姿勢”はまさに”ロック”だったといえると思います。

でもって、今度は”プロレス入場テーマ”を取り上げるという事ですか? それは”大賛成”です! ハンセンの”サンライズ”も確かに好きでしたけど、そうなれば当然猪木の”炎のファイター”は必要不可欠でしょうね。鶴田の”J”も好きだったし、天龍の”サンダー・ストーム”も好きだし、レイスやフレアー、それから何故か小川も使用していた”ギャラクシーエキスプレス(NWA世界ヘビー級王者のテーマ)”なんてまさに”王者の風格”の漂う曲だったと思います。こちらの書き込みが楽しみです(笑)
  1. 2005/10/25(火) 21:23:45 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
  4. [ 編集]

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  1. 2005/10/26(水) 15:56:37 |
  2. フクフク丸のあずましいblog

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