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活気を忘れた日本男児

ここ最近、”プロレスネタ”で”怒り”を糧に戦うレスラーが少なくなった、というような記事をここのブログでもよそのブログでも書いていますが、昔に比べて”活気”が失せたと感じるのは”プロレス”だけではございません! ”プロ野球”も然り! ”音楽(男性)”も然り! です!!

”音楽”の方では、”女性アーティスト”に関しては以前よりまして”レベル”が高くなっていると思います。ちょっと前は”アイドル系”で誰かに”プロデュース”されている、といった感のあるアーティストが中心でしたが、宇多田ヒカルの出現によって若くてそこそこ”ルックス”がいいだけでなく、自分で”作詞作曲”もして”楽曲”自体も”レベル”の高い女性アーティストは日に日に増えていると思います。それに引き換え、”男性アーティスト”の方は・・・。今、”男性アーティスト”で際立っているのは殆ど”ヒップホップ系”です。これらも”レベル的”にはそこそこ高いとは思いますけど、それは”ヒップホップ”という枠組みの中でのものですから、純粋に”音楽”としてのレベルを問うべき物とも言えないと思います。”ロック”の方は、もはや”本物”と言えるものは”皆無”に等しく、BOΦWY、Xの流れを汲むもの(ビジュアル系)とブルーハーツ、イカ天バンドらの流れを汲むもの(ストリート/インディーズ系)のシーンが”入れ替わり立ち代り”して起こった挙句に、結果的には”ブルーハーツorゆず以上ミスチルorスピッツ未満”のバンドで蔓延した折る状態になってしまいました(汗) ”ポップス”の方でも、平井賢、ケミストリー、EXILEらも悪くはないんだけど何か”妥当な線”にとどまってしまっている感も否めないんです。どうも”女性アーティスト”と比較すると「これだ!」と思えるアーティストがめっきり減っているんですよ。今の”男性アーティスト”には、MISIAも宇多田も椎名林檎もいないって言う事なんです(悲)

”プロ野球”の方は、言うまでもなく読売ジャイアンツの”衰退”によって、”球界全体”が”衰退”してしまった感じがあるんですよ。もっとも、”野球=巨人”という図式で括るべきではないと言う事は百も承知で書いております。されど、事実上これまでの”日本プロ野球”が巨人を中心に回っていた事は事実だと思います。まず、”セ・リーグ”は”巨人”という”大きな壁”であり”憎き敵”が存在する事で”他球団”の”対抗意識”を掻き立て、それによって他球団は頑張ってこれたのだと思います。その中で、かつての”ライバル”阪神は常に”最下位”でした。しかし、今はどうでしょう? 巨人の”衰退”によって他球団の”対抗意識”と”緊張感”が一気に消えうせ、そして気が付いたら”万年最下位”だった阪神が”トップ”に立つようになってしまいましたからね。これって、阪神が強くなったと言うよりかそれ以外の球団の”覇気”がなくなったとしか思えません(悲)
”パ・リーグ”の場合は、もともとが”セ・リーグ”の”陰”に立たされてきた感がありました。その中でも、常に”首位”を独占していた西武ライオンズも、やはり巨人を”ライバル視”したからこそあれだけ頑張ってこれたのではないでしょうか。その西武も”巨人衰退”によってやはり”Bクラス”に定着するようになってしまいましたからね。そして、今年の”優勝チーム”はこれまで”不人気球団№1”だったロッテマリーンズですからね(汗) 今年の”日本シリーズ”は

阪神VSロッテです!
(盛り上がれねぇ(汗))

まぁ、”巨人の衰退”以外にも野茂に始まり、やがてイチローそして松井といった”大物選手”が”メジャーリーグ”に行ってしまった事も”日本プロ野球衰退”の要因である事は間違いないでしょう。”大物選手”の存在は、”相手球団”を威圧するばかりか、”自球団内”でも”ライバル”を作り、そういった選手が”大物選手”を意識し”ジェラシー”を抱く事によって”実績”を作り上げる事が出来たのだと思うんです。巨人の高橋由伸がかつてたくさん打てたのは松井秀喜という”大きな壁”があればこその物だったのだと思います。その松井が抜けた事によって巨人が一気に”腑抜け”になった事は言うまでもないでしょう(橋本が抜けた新日と同じように(悲))。

”新日本プロレス”が衰退して5年近く経とうとしていますが、まだ一考に昔の”ストロングスタイル”を取り戻せる所には来ていないと思います。やはり、昔で言えば猪木、最近で言えば橋本の存在なくして”ストロングスタイル”はありえなかったと言っても過言ではなかったのでしょう。でも、橋本を新日から追い出す”事実上のきっかけ”を作ったのは間違いなく猪木であり、その後の”格闘技路線”によって”発展途上”の永田、中西、天山を潰してしまったのは確かだと思います。だから、”魔界倶楽部”にいやいや付き合わされた時でも、本気で奴らを潰しに行こうとする選手はとうとう現れなかったですし、中西、天山は本来は当時の”IWGP王者”であった永田にもっと食ってかからなければならない時期だったにもかかわらず”会社の意向”に従ったのかとうとうなんの”アクション”も起こしませんでしたからね(汗) その時点で、本当に新日本から”怒りの精神=ストロングスタイル”が消えてしまったんだな、と実感しました(悲)

まぁ、今の社会全体を通してみても、昨今の男性は今の女性の”受け”を狙っているせいかどうかは分かりませんけど、優しくなりすぎたのかもしれませんね。”優しさ”が増した分”怒り”が消えうせ、同時に何かをやるにしても「ここぞ!」という時の”執念”というか”火事場のくそ力”的なものも出せなくなってしまったのではないでしょうか。
今の時代、どの分野でも女性の活躍が目立つようになりました。その反面男性が”腑抜け”になっているのもまた事実でしょう(僕も含めて(汗)) でも、このまま”男性陣”が本当に”駄目”になったら間違いなく日本は”崩壊”すると思います! 立ち上がれ!日本男児!!
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  1. 2005/10/20(木) 00:42:24|
  2. 雑記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3
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コメント

教えて!野神氏

 私は音楽のジャンル分けにあんまり詳しく無いので「これがロックじゃあ~」と言われると「はは~ん。これがロックかあ。」とか思うんですけど「本物のロックがほとんど皆無」と言われるとロックとは一体何ぞや?という疑問にぶち当たるのです。
 だから、B'Zとかはロックなのかな~?とかGLAYは違うの?とかラルクは?って話しになっちゃうんですよ。
 
 本物のロックは(海外アーティストを言われてもちょっと膨大すぎて分からないので)日本で言えば、どの時代のどの集団がロックだったですか?

 女性アーティストも百花繚乱、咲き誇っていますが、ハロプロ出身者たちが「アイドル」として「アーティスト」の対極にガッチリ座っているから「アーティスト」が引き立って見えるんだと思うんですよ。
 男性はSMAPやらTOKIOやらのジャニ系ってのがドンと10年以上も居座りすぎてて、しかも多方面に触手を伸ばしすぎてるから、比較すると「男性アーティスト」の根付き具合が良くなくみえる部分はありますね。
 

 余談。その昔、大槻ケンヂが「ロックとは孤独なものなんだ ロックとはラ・ムーのボーカリスト!菊池桃子さんだぁぁぁ!」と絶叫していましたが、心地良い生き様に安住しない魂そのものがロックなんでしょうけれど、それが音楽のロックンロール部門に分類されるかは疑問です。
  1. 2005/10/20(木) 10:20:52 |
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  3. フクフク丸 #-
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本物のロック

本物のロック、すなわち”骨太のロック”といえばわかりやすいと思いますけど、遡れば70年代前半、矢沢永吉率いるキャロル、宇崎竜童率いるダウンタウンブギウギバンドがその”ルーツ”といっていいでしょう。その後、70年代後半になると世良公則率いるツイスト、甲斐よしひろ率いる甲斐バンドが登場し、”ソロ”ではチャーが登場。80年代に入ると横浜銀蝿が登場し、もんた&ブラザーズも登場、”ソロ”では桑名正博が登場し、それからハウンドドッグも現れます。また、もう少し”コア”な所からザ・モッズ、ARB、それから忌野清志郎が登場、”ハードロック/へヴィメタル”の方からはVOW WOW、ラウドネス、アースシェイカーらが登場しました。まぁ、彼らはあくまでも”代表例”ですから、挙げればキリがなくなってしまいますが、こういった形で日本の”ロックシーン”が形成されていたのです。

しかし、80年代後半にBOΦWY、TMネットワーク、バービーボーイズら”ポップ”なバンドが登場した事によって、”音楽チャート”が”アイドル”からこれらのアーティストに塗り替えられ、更にブルーハーツやイカ天系バンドによる”バンドブーム”によって更に”シーン”は”ストリート/インディーズバンド”中心に塗り替えられ、やがて”ビジュアルバンドの祖”といわれるXの出現によってそれまでに形成されてきた”初期ロックシーン”に”終止符”が打たれる事になりました。”バンドブーム”の頃は、モッズ辺りはまだ”最後のあがき”的に踏ん張りを見せていましたが、X登場後、やがて”ビジュアルバンド”が定着する頃にはいわゆる”骨太バンド”は完全に姿を消していました(悲) その後は、その座を”ヒップホップ”に取られる形で現在にいたっています。

まぁ、”本物のロック=骨太ロック”を一言で言うならば、”売れ線(当時はアイドルや演歌)”や”フォーク/ニューミュージック”に対抗しうる”第三勢力”としてそれらとは一線を画す形でツッパっていた”ロックアーティスト”達の事です。”スタイル”的にも”リーゼント”若しくは”長髪”で、”革ジャン”を着、”サングラス”をかけ、とにかく格好つけていた連中だったのは事実。”詞の内容”もブルーハーツ以降のバンドのような若者の心に訴えかけるような”ストレートな主張、メッセージ”みたいなものではなく、あくまでも自分達の”生き様”みたいなものを歌っていました。それに、これらのバンド、アーティストはファンに対して常に「俺達について来い!」的な形でファンを引っ張っていたと思います。そういった”姿勢”がブルーハーツ辺りのバンドとは”対照的”だったと思います。でも、ここに本当の”ロック魂”を僕的には感じるんですよね。

でもって、現在存在する”ロックバンドorアーティスト”にそういった”本物”が存在するかと言うと殆どいないと思います。B'ZもGRAYもラルクも”実力者”かもしれませんけど”ロック”として”本物”か?というとちょっと疑問ですね。かといって、ブルーハーツやその流れを汲む”青春パンク”と呼ばれる連中を”本物”とは思えないし、その”本物”の”魂”がそっくりそのまま”ヒップホップ”に受け継がれてしまっているのは確かでしょうね。となれば”ロック”というジャンルの音楽が”二極化”してしまうのも無理ないと思います。まぁ、”時代の流れ”だ、と言われてしまえばそれまででしょうね(悲)
  1. 2005/10/20(木) 21:59:09 |
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  3. スーパーpsy野神 #-
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怒りの精神が目覚めたか?新日本!

今日、昨日の「ワープロ」の録画ビデオを見ましたが、当初「何故?」と思われた”新日本隊”VS”ZERO-ONE MAX”の対抗戦、中々面白かったじゃないですか! 

まず、長井にガチられ、”長期欠場”後”復活”しても今ひとつパッとしなかった飯塚が久しぶりに”輝き”を取り戻しました。崔リョウジとの絡みは素晴らしかったですよ。あれが本来の飯塚の姿ですよ! 飯塚はかねてから”シュート”に近い試合になると”本領”を発揮してきましたからね。”Uインター”との対抗戦、”全日本”との対抗戦、それから”UFO”との対抗戦など。飯塚には今は殆ど忘れられてしまった”ストロングスタイル”の遺伝子を継承していますからね。でも、”本物のシュート”になると”グダグダ”になってしまうのは確かですけどね(汗) 

新日側、ZERO-ONE側どちらも”感情”剥き出しにぶつかり合っていました。若手の山本も頑張っていました。ZERO-ONEの神風という選手も中々頑張っていました。そして、この中で特に目立っていたのは”新日側”が飯塚と吉江、”ZERO-ONE側”が耕平と崔でした。しかし、天山が案の定序盤ちょっと目立たなかったのは確かです。まぁ、ある程度は予想つきましたけどね(笑)

でも、”後半”は天山も気分が乗ってきたようで、それに乗じて最初”様子見”的な感じだった大谷も積極的にリングに入るようになりました。彼らも”大将同士”という事で激しくやり合っていましたよ! ”フィニッシュ”は”TTD”によって天山が神風を仕留めた訳ですけど、試合後また両者は”大荒れ”となって、そこで天山が大谷に対して”グーパンチ”を見舞う場面がありました。久しぶりに”いかれる新日本”を見ましたよ! でも、その後大谷はレポーターのインタビューに対して「天山のクソ野郎! 試合が終わった後”パンチ”なんかしやがって! 何で試合中にやらないんじゃこらぁ!」と吠えていましたが、やはりそこら辺が天山にまだまだ足りない部分なのかもしれません。そういった意味では、今回の飯塚と吉江をもっと見習うべきなんでしょうね。
  1. 2005/10/23(日) 15:37:02 |
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  3. スーパーpsy野神 #-
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