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「WRESTLE-1GP 2005 トーナメント」結果

(W-1 GPトーナメント2回戦)
●秋山準(7分21秒 ビーストボム→体固め)ボブ・サップ○

(W-1 GPトーナメント2回戦)
○グレート・ムタ(13分14秒 シャイニング・ウィザード→片エビ固め)佐々木健介●

(タッグマッチ)
○三沢光晴、小川良成(14分51秒 ランニング・エルボー→片エビ固め)●曙、スコーピオ

(W-1 GPトーナメント2回戦)
●ドン・フライ(8分16秒 フライング・ソーセージ→片エビ固め)ジャマール○

(W-1 GPトーナメント2回戦)
○鈴木みのる(17分0秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ)諏訪間幸平●

(タッグマッチ)
ババ・レイ、ディーボン○(14分19秒 3D→片エビ固め)ジョニー・スタンボリ、チャック・パルンボ●

(タッグマッチ)
○ジャイアント・バーナード、ザ・プレデター(12分20秒 リバーススプラッシュ→片エビ固め)●ヤン”ザ・ジャイアント”ノルキア、サム・グレコ

(タッグマッチ)
ドリー・ファンク・Jr、中嶋勝彦●(10分16秒 エルボードロップ→体固め)○アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジャイアント・キマラ

>サップVS秋山
サップが勝ちましたね! でも、”試合”を作っていたのはやはり秋山のようでした。
試合開始直後、サップが”クリーンファイト”を求めて握手を差し出した所、秋山が”蹴り”を入れたとか。それによってサップの”怒り”を煽ったのでしょうね。それによってサップが”猛ダッシュ”したとか。しかし、秋山はこれを上手くかわして”場外”へもつれ込むと、すかさず”イス攻撃”! 秋山らしい攻め方です。その後、リングに戻れば完全に”秋山ペース”との事。ジャンピングニー、エクスプロイダープロイダーでサップを追い込んだあと、”フロント・ネックロック”を仕掛けたがこれをサップは投げ払ったようです。これがサップの”見せ所”と言えるでしょう。そして、サップは秋山を”スリーパー”で失神寸前に追い込んだ後、最後に”ビースト・ボム”で見事勝利!
まぁ、秋山は見事サップの”本質”を引き出しましたね。サップも秋山のおかげで何とか”Kー1”の屈辱を晴らせました(めでたし、めでたし?)

>三沢、小川VS曙、スコーピオ
曙の方は、反対に三沢の”エルボー”に沈みましたね(哀) いくら曙でも三沢の”エルボー”はちときつかったか。
序盤、スコーピオからすぐさま”タッチ”を受けた曙は、リング内の小川にはめもくれず三沢を指名。小川から代わった三沢が”エルボー”を叩き込むと、曙は”張り手”1発から”ショルダータックル”! そして”スリーパー”を仕掛け試合をリードしていたとの事。その三沢も負けじと小川を呼び込みツープラトンの”ブレーンバスター”をかけようとするが持ち上がらず(悲)
曙は”ラリアット”から必殺技”64”を仕掛ける等”健闘”を見せたが、三沢の喉元への”エルボー3連発”を喰らい、”ブロックスプラッシュ”から”ランニング・エルボー”1発でマットに沈んでしまいました(哀)
秋山に”強さ”を引き出してもらったサップとは対照的に、曙は見事に三沢に叩きのめされました。でも、それの方が曙の為になるのでしょう。

>鈴木VS諏訪間
序盤は静かなる”レスリング”の攻防を展開したとの事。ともに”アマレス出身”ですから、素晴らしい攻防が見られた事でしょう。鈴木に”アンクルホールド”を仕掛けられた諏訪間が”ロープブレイク”した所に”ローキック”を入れられた諏訪間は、ブチきれて鈴木に”張り手”の連発を見舞う。しかし、鈴木は持ち前の”クレバーさ”で諏訪間に”ペース”を掴ませず、”河津落とし”、”スリーパー”、”張り手”などを繰り出す等の”余裕”を見せていたとの事。そして、コーナーに追い込んで諏訪間の顔面を踏みつけるなど徹底的に諏訪間を痛めつけました。
諏訪間は”ダブルアーム・スープレックス”、"バックドロップホールド3連発”を仕掛けるも、鈴木は何とか堪え、"打撃""張り手”で諏訪間の"スタミナ"を奪った鈴木は、最後に"逆落とし”からそのまま"スリーパー”で諏訪間の首を絞り上げ"失神"に追い込み”KO勝ち”! 鈴木の”上手さ”をまじまじと思い知らされた試合だったのではないでしょうね。これがある意味、諏訪間にとっては”プロレス”の本当の意味での”厳しさ”、”奥深さ”を知ったのではないでしょうか。これを糧に大きくはばたいて欲しいですね!
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  1. 2005/10/02(日) 22:02:28|
  2. プロレス情報|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:5
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コメント

こんばんは、ジュテームです。
秋山選手、負けましたか!でも秋山選手らしいファイトのようですし、柴田選手をシングルもやりましたし、W-1でやる事はもうやり終えたって感じですかね。
曙はまたプロレスの洗礼を受けたようですね。
試合を見てみないと分からないですけど、曙も諏訪間選手もこれからの選手ですから。これもまた勉強ですよね。でも、2人とも若くないからのんびりもしてられないんですけど…
  1. 2005/10/03(月) 02:25:50 |
  2. URL |
  3. ジュテーム #-
  4. [ 編集]

こりゃあまた・・・

 秋山。
 やってくれました。強いサップを取り戻すには叩きのめしよりも、引き出す作業が必要なんでしょうね。ハートが弱いヤツを輝かせるのは並大抵じゃできませんからね。「相手を美味しく太らせてから一気に頂く」伏線でしょうか。

 三沢

 横綱相手にしても三沢のエルボーは有効ですよね。ランニングエルボーなんて普段見慣れてしまいましたが、アレは殺人技ですよね。もう10年以上も前の話しですがローカルラジオに三沢がゲスト出演した際に、サポーターの中は内出血でボロボロだと聞きました。それから時を経て三沢は今もエルボーを使い続けている・・・横綱の物理的な重さをぶっ飛ばす執念の重さを感じます。

 まあ、順当な残り方をしましたね。トーナメントは。
  1. 2005/10/03(月) 05:38:20 |
  2. URL |
  3. フクフク丸 #-
  4. [ 編集]

”可能性”を引き出す事こそプロレス!

秋山にしても、三沢にしても、鈴木にしても”結果的”には相手の”可能性”を引き出す戦い方をしてるんですよね。その”方法”はそれぞれ違いますが。これが”プロレス”の”醍醐味”だと思います。これが”総合格闘技”であれば、ただただ潰されるだけです、藤田がサップを潰したように。
”プロレスラー”は、”相手”と戦うと同時に”客席”とも戦わなければならない! ”観客”が何を望んでいるか? どのような”試合”を望んでいるか? ”試合後”の次の”展開”をどう望んでいるか? それらを全て”計算”した上で戦わなければならない部分があると思うのです。”総合格闘技”のようにただ相手を潰して勝てばいいって問題じゃないんですよね。むしろ”有望”な相手であれば、そういった選手を”輝かせる”事も”プロレスラー”の努めだと思います。それが出来るレスラーこそ”超一流”と呼べるのではないでしょうか。

相手をワザと怒らせて”眠った強さ”を覚醒させるも良し、自分の”得意技”で意地でも倒してその”反動”を煽るのも良し、”キャリアの差”を肌で体感させるも良し、そうやって相手の”潜在能力”を引き出す作業こそ”プロレス”にとっては凄く重要だと思うんですよ。かつて、新日の”第三世代(永田、中西、天山ら)”は猪木主導の”格闘技路線”によって彼らの”潜在能力”を見事に封じられました。その中で、永田が何とか持ち前の”器用さ”で這い上がる事が出来たのみ。中西、天山といった”不器用”な”パワーファイター”はただただ”持ち味”を殺されただけで一時”スランプ”にも陥ってしまいました(哀) この事に関しては、あらゆるサイトでも議論しましたけど、結局「第三世代が駄目!」の一言で片付けられてしまいました。確かに、それもあるかもしれません。でも、”プロレス”ってただ相手を潰すだけじゃ意味が無いって事は、実は猪木が”現役時代”に実践していた事ではないでしょうか? シンだってハンセンだってアンドレだってホーガンだって、それから長州だってマシンだってそうやって猪木に光らせてもらって”ビッグ”になったのではないでしょうか? なのに、当時はホント僕にとっては肩身の狭い時期だったことは事実! どいつもこいつも「PRIDEは凄い! プロレスは駄目!」の一点張りで、”プロレス=八百長”をさも当たり前のように口走る連中もいたほどでした(悲) 

ちょっと、後半”愚痴”になってしまいましたけど、確かにプロレスには”強さ”は必用です! でも、僕が思うに”プロレス”で言う”強さ”は”勝利”という”結果”によって生み出される物ではなく、その”過程”によって生み出される物だと思うのです。”試合過程”の中で「コイツ凄い!」という場面を作り出す事こそ、”プロレス”にとっては大事なのではないでしょうか。今の藤田はともかく、ちょっと前の藤田はこれが全く出来なかったのは事実! だから、多くの”プロレスファン”の”反感”を買う所になって浮いたのでしょう。同時に、その”バック”にいた猪木も然りです!
  1. 2005/10/03(月) 21:52:29 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
  4. [ 編集]

だが、しかし!

 ああ、燃えますねえ。グッと来ますよ。

 PRIDEの初期になにが起きたかと言えば、プロレスラーを喰う事で総合格闘技の優位性を示す作業が行われましたね。ある意味、総合格闘技をこの位置まで押し上げた主犯者はアントニオ猪木なんでしょうけどね。
 
 K-1でもPRIDEでも最初のうちはどこにでも顔を出しましたから、絡んでいるのは間違いなかったでしょう。

 これって、その(格闘技という)ジャンルの可能性を「引き出した」ということに他ならないのではないでしょうか?

 私もプロレス者ですから、どうしてもプロレスラーを擁護したい立場にありますけれども、今となってはああいう場所で恥をかいてきて、いろんな場所で叩かれた結果、中西や永田のネームバリューが上がってきたなんていう逆転現象もおきますよね。これがプロレスというジャンルの深みだと思います。しぶとさだと思います。根深さだと思います。

 同じように情け無い負けっぷりを披露した初期K-1の雄・佐竹やら、総合格闘技のパイオニア小路晃とかなんて、今や名前も出てきませんからね。
 
 そうやって考えると、その場限りの強さを求めるPRIDEファンと、大河ドラマを粘り強く見続けているプロレス中毒者の考え方が相容れる日は来ないのでしょうけれども、格闘技というジャンルがこれだけ露出してきたなかで、最終的に行き着くところは格闘家が賞味期限切れを起したときに立つべき場所としての「プロレスごっこ」でしょうね。
 
 プロレスごっこを往年の有名格闘家が繰り広げるのがW-1だとしたら、そこに「本物=武藤・三沢・健介・天龍・秋山・・・鈴木(?)」をラインナップさせることで、本物のプロレスというものの魅力を観客に知らせる事ができるかもしれません。
 その本物に選ばれたのがNOAHとか全日本、あるいは新日から排除された旧・外敵軍だったってのが、上井サンの今の新日本プロレスに対する強烈なアンチテーゼですよ!
 それが上井サンの計略だとしたら、プロレスLOVEじゃないですか!(かなり好意的解釈ですが。)その実験場としてW-1なのかも知れませんね。

 ただ、私が言いたいのは。

 そういう中古格闘家とプロレスラーを同じ試合に立たせないで下さい!って事ですね。

 中古格闘家は彼ら同士で必死にアピールすりゃあ良いですよ。その中から必死にやってる人間だけを救い上げてやれば良い。ならば、W-1はプロレスの公開トライアウトか?「本気でプロレスがやりたいなら、後ろ受け身をしなさい」って言いたいですね。

 結局、PRIDEもK-1もプロレスの枝葉(実験場)であって、最終的にはプロレスというものに包括されて行くと思いますが。「みんなが格闘技に走るのならば、私、プロレスを独占させて頂きます。」これがやっぱり最高ですよ!馬場さんは最後にはプロレスに全部が戻ってくることを予言してたんだと思いますね。
  1. 2005/10/05(水) 10:23:13 |
  2. URL |
  3. フクフク丸(筋肉 卓ver.) #-
  4. [ 編集]

初期K-1、PRIDEとその後・・・。

僕は、K-1やPRIDEが始まったばかりの頃は、”Jリーグ発足時”よろしく”ミーハー女性”に担がれる形での”人気”でしかない、と鷹を括っていました。「やっぱり”プロレスラー”は体もデカいから、一番強いんだ!」とまだ信じて疑っていませんでした。が、しかし、猪木が格闘技団体”UFO”を設立して、小川直也を獲得し、彼が”新日マット”に上がって橋本から”四勝”を奪ってから、一気にそれまでの”概念”は崩れてしまいました。でも、それでも「これはたまたま小川が強かっただけ!」とそう思っていたら、次なる”刺客”藤田和之が”総合格闘技ルール”でスコット・ノートンから”IWGPベルト”を強奪! さらに、その藤田は”K-1マット”において当時まだ”無名”に近かったミルコ・クロコップに”病殺”されました。その時も、この2つに試合に関しては「ルールが悪い!」と”ルール”のせいにしていました(汗) しかし、彼らの”強さ”は事実”本物”だった訳ですよね。こうして、K-1そしてPRIDEの”真の強さ”が公となり”プロレス最強神話”は事実上”崩壊”してしまいました(悲) まぁ、これらが猪木や石井が仕掛けた”マジック”だったのは間違いないのでしょうけど、もはや”プロレス”は”プロ野球”ほどの”力”はなくなっていた、という事なのでしょう。

でも、”プロレス”であれ、”K-1”若しくは”PRIDE”であれ、”本物”はちゃんと後々まで残っていく、っていう事なんですよね。永田、中西は”苦渋”をなめさせられた結果、今や”新日本隊”を脅かす存在になりましたし、反対にPRIDEでは小路晃、松井大二郎、大山峻護辺りはパッとしなくなりましたし、K-1から移籍した佐竹も、リングスから移籍した山本宜久も全く”いい所”を出せないまま消えてしまいました(哀) ”Kー1”に関して言えば、初期の”エース”であったホーストやアーツらの”低迷”とともに全体が”低迷”してしまい、ボンヤスキー、武蔵といった”無難”な選手を”主軸”として、後はサップ、曙、ホンマンといった”ただデカいだけ?”の選手で誤魔化そうとしています。そういえばモンターニャ・シウバって何処へ行ったのでしょう?(その内、サップと曙はプロレスに進出しています)

まぁ、”W-1”の方は”ハッスル~”と違ってあそこまで”~ごっこ”にはなっていないし、一応”本物(武藤、三沢、天龍、健介、秋山、鈴木・・・)”といえる選手が想でない選手にちゃんと”プロレス”を教えていますからね。でも、やはり”その場限り”的な感じは否めませんね。あれで、K-1やPRIDEに対抗して”プロレス最強決定戦”を行うにはかなり無理があるのは事実。所詮は世間に「プロレスとは何ぞや?」を伝える為の”祭典”でしかないと思います。あくまでも”選手育成”の興行であって、決して”完成されたレスラー”による”最強決定戦”ではないんです! これをやるには”団体間”の”しがらみ”とか色々な物が絡んでくるので、やはり厳しいかと思います。

現時点で、”プロレス及び格闘技”の団体で本当に”充実”していると言えるのはNOAHとPRIDEでしょう。新日は”数”の割には今ひとつ”内容”が追いついていかない状況ですし、全日も”内容的”には充実しているようですけど”規模的”には少々厳しい感じがします。
K-1は”ミドル”はともかく、”ヘビー”は正直”グダグダ”です(汗) かつて、多くの”女性タレント”に囲まれ、”華やかさ”も感じさせていたK-1は何処に・・・。ホースト、アーツの”低迷”、ミルコ、ハントといった”有望株”の”PRIDE移籍”、同じく”有望株”と目されたサップの”株大暴落”、曙デビューの”失敗”、あまりにも”無難”過ぎるボンヤスキーと武蔵の”2トップ”、それによって”煮え湯”を飲まされるイグナチョフら”真の有望株”・・・。やはり、石井館長がいなければK-1は成り立たないのか? かつての”W-1”も実は”プロレス”を”手玉”にとって陥れるための”企画”だったみたいですし(汗) でも、その後見事に這い上がった武藤率いる全日も凄いですよね。これこそプロレスの”底力”か!?
  1. 2005/10/05(水) 22:16:51 |
  2. URL |
  3. スーパーpsy野神 #-
  4. [ 編集]

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こんな時代のプロレスだから・・・W-1の結果。

 なんだか元気の無い時代。こんな世の中だからせめてプロレス界はパーッと明るく行きましょうや!ってな感じでいろんな有名どころの選手を連れてきてトーナメントをやってみました・・・って感じのWRESTLE-1(W-1)GPトーナメント2005・2回戦
  1. 2005/10/03(月) 06:38:23 |
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