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京都への旅(3日目)

14日、朝起きるとあいにくの雨天。朝食バイキングを食べた後、身支度をして、AM9:00頃にチェックアウト。阪急線烏丸駅から河原町で下車し、そこから四条大橋を渡って祇園四条駅から京阪電鉄に乗って出町柳で比叡電鉄乗り換え、貴船口へ向かいました。

そしえ、貴船口駅に着いたはいいが、雨はますますひどくなり、にもかかわらず人も多い。バスはすぐ来たので、バスで終点まで行き、そこから雨の中を10分ちょっと歩いてやっと貴船神社に到着。

貴船神社鳥居







貴船神社鳥居

貴船神社







貴船神社

参拝し、札を買った後、トイレにへ向かう途中で「奥宮→」があったため、せっかくと思い”奥宮”まで向かいました。しかし、道が狭く、道の脇には”貴船川”が流れており、しかも車も多い(辛) 10分近く歩いてやっと到着・・・、と思ったら、「中宮」と書いてありましたが、とりあえず寄ることにしました。

貴船神社中宮







貴船神社中宮

天の磐舟







天の磐船

しかし、さすがに”奥宮”までは厳しいと思い断念(悔) そこから、バス停まで向かったのですが、バスが行った後らしく次のバスまで30分ぐらい時間があったので、少し道を戻ったところにある食事処へ入り”冷そうめん”を食べました。

食後、バス停戻るとバスが来ていたので、バスで貴船口駅へ行き、比叡電鉄に乗って、出町柳で京阪電鉄乗り換え、そこから東福寺でJR線に乗り換えて京都駅で下車。

貴船での”冷そうめん”だけではさすがにお腹には満たなかったので、京都駅構内にあった鳥専門店で”山椒焼き定食”を食べ(結構美味しかったです)、お土産屋でお土産を買い、PM3:00過ぎの新幹線で帰路に着きました。(終わり) [京都への旅(3日目)]の続きを読む
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  1. 2014/08/17(日) 20:53:48|
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京都への旅(2日目)

13日、AM8:30頃にホテルを出て、四条駅から京都市営地下鉄に乗って京都駅乗り換えでJR奈良線で宇治へ向かいました。

宇治平等院”は今回二回目で、こちらも一部改修中で、更にやはりお盆期間という事もあって”鳳凰堂内阿弥陀堂”内部の拝観は”一時間半待ち”だったため、そちらは拝観せず、まず”ミュージアム鳳翔館”に入りました。”阿弥陀堂”にちなんだ阿弥陀如来をはじめ多くの観音、菩薩等の絵画や彫刻などの”国宝”が展示されていました。

そして、ミュージアムを出て、平等院の”シンボル”である”鳳凰堂”の周囲を歩きました。

平等院鳳凰堂






平等院鳳凰堂

平等院を後にして、途中の店で”抹茶アイス”を食べて休息した後、”宇治橋”を渡って京阪電鉄の宇治駅から中書島駅へ向かいました。

紫式部像と宇治橋






紫式部像と宇治橋

中書島駅を降りて、北方向に5分程歩いた所に、薩摩藩士や坂本龍馬ご用達の舟宿「寺田屋」があり、そこの内部が現在は”資料館”になっているため、そこへ入りました。ちなみに、現在の建物は”鳥羽伏見の戦い”で一度焼失し、再建されたものだそうです。

寺田屋






寺田屋

寺田屋内部






寺田屋内部

で、何と寺田屋内部には、一般的には”眉唾物”といわれている”フルベッキ写真”が展示されていました。”フルベッキ写真”とは、オランダ人宣教師、グイド・フルベッキを中心に幕末に活躍した多くの志士を撮った写真で、その中には写真の残っていないはずの”西郷隆盛”や武士の格好をした”明治天皇”が映っていて、どうも”明治維新出来レース説(実は”明治維新は幕末に活躍した多くの藩士と一部の幕臣、公家が最初から結託して作り上げた、とする説)”を裏付ける写真、という事なのですが、研究者の多くは、実際はフルベッキが講師として招かれた佐賀藩の致遠館の生徒を撮った写真と考えているようです。しかし、そのような写真が何故寺田屋にあるのか?と考えると、やはりこの写真は”幕末志士”を撮った写真である可能性が高いのではないでしょうか。やはり、前章で書いた通り、京都市は徐々に”闇の歴史”を暴露しつつあるのでしょうか。

フルベッキ写真






フルベッキ写真

寺田屋を出た後、もう12時を大分まわっていたので、昼食も兼ねて黄桜酒造直営施設「黄桜カッパカントリー」に入りました。まずは、「黄桜記念館」の展示物を見学し、それからレストラン「黄桜酒場」で昼食をとることにしました。そこで、僕は”牛肉鉄板焼き定食”を注文。ここ最近”焼肉”的なものを食べていなかったため、かなり美味しくいただきました。その後、酒を一本買ってこの施設を後にしました。

黄桜酒造の酒蔵






黄桜カッパカントリーと酒蔵

”黄桜カッパカントリー”を出た後は、周辺の街並みを散策し、伏見地区中央部を流れる濠川の川岸を散策してから中書島駅へ向かいました。

伏見濠川の舟乗り場






濠川の舟乗り場

少し時間が残っていたので、中書島から京阪線で祇園四条で降り、四条橋を渡って阪急線の河原町駅から大宮で下車。そこから7分近く歩いた所に新撰組の屯所跡・八木邸があり、そこに入りました。内部は撮影禁止となっていて、中でガイドの話を聞いた後、内部を見学して、最後に抹茶と御茶菓子をいただいて見学終了。そのあとは、ここでは和菓子店「京都鶴屋」も経営しており、そこで”抹茶サブレ”と”新撰組Tシャツ”を買って八木邸を後にしました。

新撰組屯所・八木邸






新撰組屯所・八木邸

ホテル到着後は、風呂に入ったりコインランドリーで衣類を洗濯するなどしてから、夕食を取るために外出。河原町~木屋町辺りで店を探そうと思ったのですが、その前にまた”碁盤の目トリック”に引っかかって道を間違えてしまい、また、河原町~木屋町辺りでもほとんど”大衆居酒屋”的な店ばかりで、しかも”怪しい客引き”も多かったので、結局烏丸方面に歩いて行き、「居酒屋あんじ」という店に入りました。そこで”へだいの塩焼き”、”黒枝豆”、それからこの店は”炭焼き”をメインにしているようで、”トウモロコシ”、”厚切りベーコン”、”うす揚げ(油揚げ)”を頼みました。”焼肉屋”ではない”炭焼き”のある居酒屋は初めてでした。”へだいの塩焼き”税込約800円の割にはかなりボリュームがあって美味しかったし、”油揚げの炭焼き”は本当においしかったです。案外”酒のつまみ”はこういった素朴なものが一番いいんですよね!

つづく・・・。 [京都への旅(2日目)]の続きを読む
  1. 2014/08/17(日) 15:33:42|
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京都への旅(1日目)

先日8月12日から2泊3日で京都へ行って参りました。本当は九州方面に行きたかったのですが、今わが社がごたごたしている状況で金銭的にもきつそうなので、福井も考えたのですがやはりいろいろバタバタしていてめんどくさかったので、京都ならまだ余裕を持って行けそうだったので京都に行くことにしました。

12日、天気は今一良くなく、新横浜から新幹線で京都駅で下車。京都から奈良線に乗って東福寺で京阪電鉄に乗り換え、清水五条で下車。そこでまず昼食をとることにし、京都ラーメンの店「ラーメン藤」という店に入りました。豚骨、鶏がらをベースとした出汁に濃口醤油で味付けをしたスープで、麺は細め、京都ラーメンらしく”九条ネギ”がたっぷり入っているのが特徴です。僕は”餃子セット”を頼んだのですが、ラーメンはちょっとスープがあっさりめだったものの結構美味しかったですが、餃子は皮がちょっとフニャフニャで今一つに感じました。”粉もの”というと関東より関西、というイメージはありますが、餃子は関東の勝ちかな?と思いましたね。

ここから、10分ほど歩いて幕末歴史ミュージアム「霊山歴史館」へ行きました。その名の通り、”幕末”にまつわる展示品を扱っている資料館ですが、今の時期は”池田屋事件”と”禁門の変”をテーマにしており、新撰組の映像、新選組に関する資料、池田屋事件と禁門の変に関わった長州その他の攘夷急進派志士の資料、そして、坂本龍馬やそれに関わる武市瑞山率いる”土佐勤王党”、そして龍馬率いる”海援隊”に関する資料が展示されていました。その中で、特に目を惹いたのが、”池田屋模型”、”近江屋(龍馬と中岡が暗殺された醤油問屋)模型”、そして、”龍馬を斬った刀”と称される京都見廻組・桂早之助の所有していたとされる小太刀です。今や、”龍馬暗殺”の実行犯は”京都見回り組”がほぼ確定的なようですが霊山歴史館ではもはやそれを断定していました。次章で「寺田屋」の記事でも書きますが、京都市はもはや”幕末の謎”を徐々に暴露しつつあるようです。

それから、歴史館の裏側の道を通って清水寺へ行きました。京都に行ったのは、3年ぶりぐらいですが、清水寺へ行ったのはかなり久しぶりでした。現在清水寺は一部改修中でしたが、”清水の舞台”からの絶景は相変わらず素晴らし方tですね。

清水寺






清水寺

帰りに清水坂にあるお土産屋で”黒蜜黄粉かき氷”を食べてからホテルへ向かいました。清水寺付近は結構交通が不便で、バスを使うという手もあったのですが、お盆という事もあって道も渋滞していたし、阪急線烏丸駅へ行くまで、一駅前の河原町まで歩くしかなく、どうせならそこからそのまま歩いても良かったのですが、歩道の人混みも凄くなっていたので、一駅ですが阪急線に乗って烏丸で降りホテルへ向かったのですが、ここで”碁盤の目”のトリックに引っかかってしまいました(汗) 京の街といえば”碁盤の目状”に構成されていますが、一見道がわかりやすいようで、実はその”逆”なんです。”東西南北”を間違えたら最後、逆に頓珍漢な方向に向かってしまいます(泣) 結局、ホテルに着くまで15分ぐらいは右往左往してしまいました(苦笑)

ホテルでチェックインした後、大分汗をかいたのですぐ風呂に帰り、それから夕食を取りに外出しました。”烏丸通り”を渡って5分程歩いた居酒屋街にある、”食べログ”で見つけた天ぷらをメインとする和食系居酒屋「米福」で夕食を取ることにしました。しかし、”食べログ”でのランキングが高かったのと、お盆期間という事もあって結構店は混んでおり、何とか店には入ることができました。そこで、一度は食べてみたかった京都名物”はもおとし”、”鱧の天ぷら”、その他天ぷら串もの単品6本ぐらいと、”飲み物”は”ビール一杯”、”日本酒地酒一杯”を頼んだのですが、次第に店も混みだしたので、このくらいで店を後にしました。(つづく・・・) [京都への旅(1日目)]の続きを読む
  1. 2014/08/15(金) 21:28:32|
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G1クライマックス24

大分久しぶりに書き込みます(汗) これまで”G1決勝戦”といえば両国、というのが定番でしたが、今大会では”西武ドーム”で行うことになりました。ただ、結論から言わせてもらえば、両国でよかったのに・・・と思いました(汗)

この日はちょっと秋葉原方面に所用があり、従来の両国であれば近いから余裕を持てたものを、この日は”台風”も近づいており、ただでさえ交通に支障があるのに、秋葉原から西武ドームまでの道のりが予想以上に遠かったです。僕は、実は西武ドームへ行ったのは今回初めてで、”東京ドーム”と同じものを予想していたのですが、単に旧西武球場にそっくりそのまま屋根を付けたものだったので、廻りの部分には壁がなく風雨が吹きざらしになってしまい、また座席がわかりにくいなど不便な部分も多かったです。

会場に着いたのが、開始時間10分前。会場に着いてトイレへ行くなどして、しばらくしてから試合開始のゴング。

【バディファイトPresents G1 CLIMAX24】
〈日時〉8月10日
〈会場〉西武ドーム
〈観衆〉18,000人

(第1試合)
天山広吉、小島聡、タイガーマスク、○田口隆祐(06分15秒 どどん→片エビ固め)ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr、TAKAみちのく、エル・デスペラード●

(第2試合)
バッドラック・ファレ、ドグ・ギャローズ、○高橋裕二郎(08分23秒 マイアミシャイン→体固め)永田裕志、中西学、BUSHI●

(第3試合)
矢野通、○桜庭和志、YOSHIHASHI(09分42秒 反則)鈴木みのる●、飯塚高史、シェルトン・X・ベンジャミン

(第4試合)
○マイケル・ベネット、アダム・コールwithマリア・ケネリス(10分56秒 パイルドライバー→片エビ固め)獣神サンダー・ライガー、キャプテン・ニュージャパン●

以上が前半戦の”スペシャルタッグマッチ”ですが、ちょっと”詰め過ぎ”な感じは否めないですね。”大会時間”と”出場者人数”を考慮すると仕方がないのでしょうけど。でも、”第3試合”は”6にタッグ”ではちょっともったいなかった気がします。”第4試合”のベネット&コール組のセコンドに付いたマリア・ケネリスとキャプテンの絡みは面白かったですね(笑) こういった”アングル”はアリだと思います。”第2試合”は、もし真壁が欠場していなければもっと盛り上がった試合になったのでしょうね。BUSHIが決して悪い選手とは思いませんが、このメンバーでは”負け役”になってしまうのも無理ないでしょう。

(第5試合 IWGPJrタッグ選手権)
○KUSHIDA、アレックス・シェリー(14分21秒 ホバーボードロック)カイル・オライリー●、ボビー・フィッシュ
※KUSHIDA&シェリー組が初防衛に成功。

(新日本プロレスとGFWが正式に提携したことを発表。ジェフ・ジャレット代表が登場!~業務提携調印式~)

(2015年1月4日(日)東京ドーム大会、開催決定の発表)

(第6試合 スペシャルシングルマッチ)
○内藤哲也(08分56秒 スターダストプレス→片エビ固め)本間朋晃●

(第7試合 スペシャルシングルマッチ)
○”ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(09分39秒 ガンスタン→片エビ固め)石井智宏● 

現在”IWGPJr&Jrタッグ”の2冠を保持しているKUSHIDA。あの”新日Jrの新顔”としてすっかり定着してしまった飯伏幸太を”脳震盪”で”病院送り”にし、それによって飯伏を”G1欠場”に追い込む一方で、自身では”シングル”のみならず”タッグ”の方も戴冠するなど今勢いを持っているKUSHIDA。試合を見ても、KUSHIDAの”快進撃”は止まらず、余裕の勝利でしたね。試合後、僕はトイレに行っていたのですが、その間に”元TNA社長”で、新団体”GFW(グローバル・フォース・レスリング)”を設立したジェフ・ジャレットが登場し、新日本との”業務提携”を発表した後、更に2015年1月4日の東京ドーム大会「レッスル・キングダム9」がビジョンの中で発表されました。

内藤VS本間は、一見ピンとこないカードに思えましたが、この”両極端”の選手の対決は逆に興味深いものを感じました。器用で華麗で多彩な技を繰り出す内藤に対し、不器用である本間の”こけし”へのこだわりが、むしろ場内を沸かせていたように感じました。かつて、ジャイアント馬場が”チョップ”や”16文キック”を出すと歓声を浴びたように、本間も”こけし”を出せば歓声が上がります。ただ、”こけし”と一言では表せず、”ランニングこけし”、”フライングこけし”、そして十八番の”ダイビングこけし”と”こけし”一つとってもさまざまなバリエーションがあるからいいんです。それでも、内藤に簡単に返されてしまう・・・。これが本間の”味”なのかもしれません。”結果”は、やはり内藤が必殺技”スターダストプレス”により本間を撃沈! しかし、こういった”負け方”もまた本間の”生き様”なのでしょう。

苦節18年、ようやく”光”を浴びるようになった”平成の突貫小僧”石井智宏と、もはや”新日外人実力NO.1”といっても過言ではない”ザ・マシンガン”カール・アンダーソンの対決も中々”玄人好み”のカードだと思います。しかし、石井は肩のあたりに”テーピング”をぐるぐる巻きにして登場。案の定、アンダーソンは石井の肩を集中的に攻撃し、動きの鈍い石井に更に輪をかけてアンダーソンのエルボーが石井の鼻に当たり、鼻から出血。しかしこうなった後の石井のしぶとさは凄まじい! 伊達に18年間揉まれてきた訳ではない石井の”忍耐強さ”と”意地”が感じられました。しかし、アンダーソンも試合をするたびに上手くなっている。特に、バーナード無きあとのアンダーソンの”上手さ”と”巧さ”は目を見張るものを感じます。しかし、今回は”手負い”の石井はやはり不利だったようで、裕二郎の乱入もあり、結局アンダーソンが必殺”ガン・スタン”で勝利!

(第8試合 スペシャルシングルマッチ)
○柴田勝頼(11分16秒 PK→片エビ固め)後藤洋央紀●
今回、このカードを再びやるべきだったのか? 正直そう思いました。今年の1月4日東京ドーム大会において壮絶な試合をし、その後意気投合して”タッグ結成”となったわけですが、更に柴田は棚橋との新たな”因縁抗争”に発展しているので、何故また”振り出し”戻ってしまったのか皆目見当つきませんでしたが、要するに今一度”在りし日の新日本”を再現したかった、という事なのでしょうか? やはり、今の新日本はかの”アントニオ猪木の亡霊”に憑りつかれることなく、棚橋、中邑、そしてオカダを中心に新たな”新日本プロレス”を展開しているので、それはそれでいいんだと思います。されど「新日本はこうでなくちゃ!」というものを求めている人もまだいるのも事実。そういう人にこそ、柴田VS後藤といったかつての”猪木VS長州”を彷彿させる試合は必要なのだと思います。
正月にこのカードを見てしまってるため、ちょっと物足りなさも感じるのでは?という不安はありましたが、そこはこの両者は裏切りませんでした。終始、両者とも動きを止めず気を抜かない”在りし日の新日本プロレス”さながらの試合をしていました。かつての新日本にあった”緊張感”がヒシヒシと伝わってきました。ただ、結果がちょっとあっけなかったようにも思いました。でも、会おう言った試合だし、また”夏場”ですから、”スタミナ”のある方が有利な試合だったのは確かだと思います。

(第9試合 スペシャルシングルマッチ)
○棚橋弘至(Aブロック2位)(16分24秒 回転エビ固め)AJスタイルズ(Bブロック2位)

自ら”バレットクラブ”を結成したにもかかわらず今一つ”結果”に乏しかったプリンス・デヴィッドに代わって新たに”バレットクラブリーダー”の座に就いたAJスタイルズは、早くも”絶対王者”となりつつあったオカダ・カズチカからあっさり”IWGPヘビー級ベルト”を奪取し、その後のオカダの挑戦も何度か回避し、現在にまで至る、というさすがにかのWWEに次ぐ米国メジャープロレス団体”TNA”のトップクラスだけあった”実力”の持ち主です。しかし、このAJからかつて”勝利”を奪ったことがあるのが棚橋弘至です。
今回は”ノンタイトル戦”ですが、こちらは柴田VS後藤とは違った意味で”スピーディー”な展開となりました。体格的には棚橋の方がやや大きく感じましたが、”スピード”、テクニック”は若干AJの方が上回っていたように感じました。しかし、いずれも引けを取らぬ攻防を展開。互いに中々技を決められず、終盤、AJが棚橋にオーバーヘッドキックを決め、すかさずかつての”バレットクラブリーダー”プリンス・デヴィッドの必殺技”ブラディ・サンデー”を決め、さらにAJが棚橋に”スタイルズクラッシュ”を狙おうとしたところを切り返され、棚橋が苦しくも”3カウント”を取りました。その後、先ほど新日との”業務提携”の調印式に表れたジェフ・ジャレットが得意のギターを持って登場し、”バレットクラブ”を蹴散らすかと思いきや、棚橋をギターで殴り、”バレットクラブ加入”の意をあらわにしました。彼が新日本と業務提携を交わした”真の狙い”はここにあったのかもしれません。考えてみれば、AJスタイルズもかつては”TNA”にいたわけですからね。初めから両者がつながっていたと考えるのが妥当でしょう。

(第10試合 G1 CLIMAX24 優勝決定戦)
○オカダ・カズチカ(Bブロック1位)(23分18秒 レインメーカー→片エビ固め)中邑真輔(Aブロック1位)●

そして、今回の”メインイベント”である「G1クライマックス優勝決定戦」オカダ・カズチカVS中邑真輔戦が幕を切りました。
さすがに”G1決勝戦”だけあって柴田VS後藤戦とは違った、もっと”重み”のある緊張感が場内を包みました。”CHAOS”のリーダーである中邑とその中邑をも超える存在にまで位置づけられてしまったオカダ。僕は、正直この試合は”CHAOSリーダー”としての威信にかけて是非とも中邑に勝って欲しかったんです。しかし、オカダの”底力”と”安定感”が並大抵ではないことが、この後思い知らされたのですが。
序盤から互いに”重い”攻撃を仕掛け、中邑が得意の“スピード”と”瞬発力”を駆使した攻撃をすれば、そうれを堂々と受け止めながら冷静に反撃するオカダ。一見中邑が”優勢”に思えてもそれを”高角度ドロップキック”一発で切り返してしまうオカダ。やはり、オカダは”只者”ではないのか? 他のレスラーと違い、”総合格闘技”の経験のある中邑の”関節技攻撃”にオカダが苦しめられたのは確かです。でも、それを一瞬にして返してしまう。

終盤、オカダの”レインメイカー”を何度も切り替えし”ボマイエ”を決めてもまだ跳ね返す。というか、中邑が攻撃を仕掛ければ仕掛けるほどその力をまるで吸収しているかのようにオカダの”スタミナ”が増しているように感じるのです。もはや、オカダの”スタミナ”と”インサイドワーク”は、かのリック・フレアーをとっくに上回っているようにも思えます。そして、”フィニッシュ”はオカダの”レインメイカー”の連発で3カウント! 結局、「G1クライマックス 24」を制したのはオカダでした。
試合終了後、オカダは来年正月の”東京ドーム大会”において、AJスタイルズの保持する”IWGPヘビー級王座”への挑戦を表明。それから、中邑との対戦も続けたいと明かしました。裕二郎が”バレットクラブ”へ移籍し、飯塚も”鈴木軍”へ移籍し、矢野が桜庭と組むなど、もはや”CHAOS”を解散して”新チーム結成”をしてもいいころだと思います。いつまでも中邑とオカダが同じチームにいてもしょうがないですからね。

その前に、ちょっと正月までは時間がありますが、ぜひともAJからベルトを奪取してほしいですね。もしくは、その前に棚橋が奪取して、棚橋に挑戦、という感じになる可能性もありでは? [G1クライマックス24]の続きを読む
  1. 2014/08/14(木) 23:06:25|
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スーパーpsy野神

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