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会津~喜多方への旅② 喜多方編

会津若松から磐西線に乗って喜多方駅へ到着。前評判的には去年の”東日本大震災”による”福島第二原発事故”の影響を懸念してか客足が少ない、とのうわさがあったのですがとんでもない!? 今の日本人の多くは”放射能被害”を心配するより”食い気”の方が数倍上回っている、という事が今回見事に証明された、というぐらいに予想以上に”行列”を作っていました(泣) 店は”有名店”はどこも混んでいる感じだったため、比較的”濃い味”のようである「あべ食堂」へ並ぶ事にしました。

外に並ぶのに約一時間、店内に入って約20分待ってやっと注文した”大盛りチャーシューメン”が来ました(疲) 味は昔ながらの”しょうゆ味”ながらやや濃口のスープで非常に美味しかったです。もはや、東京都内では”とんこつ醤油”と”魚介とんこつ”に占領されてほぼ”絶滅”しつつある”伝統的醤油ラーメン”を久しぶりに食べられて非常にうれしい気がしました。会計の際に”お土産用”のも一つ買って店を出ました。

喜多方ラーメン あべ食堂(チャーシューメン)









あべ食堂のチャーシューメン(写真はサイトから拝借したもの)

店を出た後、比較的近くにあった「大和川酒造北方風土館」へ行きました。寛政2年(1790)創業の大和川酒造の酒蔵を利用した展示館で、ガイドのお姉さんの説明を聞きながら見学しました。最後に試飲ができ、3種類の小瓶のセットを買いました。

大和川酒蔵風土館






大和川酒造北方風土館

ラーメン屋に並んだ時間のおかげで、時間もだいぶ経ってしまい、仕方なく旅館へ向かってチェックインする事にしました。正直、喜多方は思ったより広くて歩くのに時間がかかります。旅館に着き、とりあえず疲れたので先に風呂へ入る事にしました。しかし、それがあだとなったせいか、そのあとすぐそばにあった喜多方ラーメンの店「まこと食堂」に行こうとしたのですがすでに店は閉まっていて、他にもう少し行った所にある「坂内食堂」がまだ行列を作っていたため、まず、付近の”道の駅”的な感じの所でお土産を買い、そしてその向かいにあったやや胡散臭いラーメン屋に入る事にしました。そこは、他店とは打って変わって客が一人も入っておらず(苦笑)、しかし一応”元祖喜多方ラーメン”と書かれてあったので、そこの看板メニューの山菜入りのラーメンを頼んだところ、出てきたのが東京の”喜多方ラーメン”を称する”チェーン店”もしくは”サービスエリア”にありがちな”ステレオタイプ”の”超薄味喜多方ラーメン”でした(汗) しかし、味はそこそこ美味しかったです。それと、餃子も一緒に頼んだのですがそれも結構美味しかったです。

店を出ると、その日はすぐに旅館に戻り、テレビを見た後床に就きました。翌朝、朝食を済ませたはいいが、やはり胃腸の調子があまり良くなく、旅館を出る時間が少し遅れてしまったのですが、まずは喜多方で一番見栄えの良いとされる甲斐本家蔵座敷へ行ったのですが、残念ながら、去年で公開をやめてしまったようです(悲)

甲斐本家蔵座敷






甲斐本家蔵座敷

しかし、まだ胃腸の調子が悪いため、一度喜多方駅へ行き、トイレで用を達してから、近くにあったレンガ風の喫茶店「煉瓦」へ行きました。そこで、”ダッチコーヒー(水出しコーヒー)”と”抹茶チーズケーキ”を注文。”ダッチコーヒー”は水で抽出したコーヒーだけあって飲み口がすっきりしていて、通常の”お湯だし”に比べるとどんどんのどに入っていく感じがしました。”抹茶チーズケーキ”は、抹茶のババロアとレアチーズの間に粒あんを挟んだもので、これがまたたまらない味でした。

店を出た後、駅から比較的近い喜多方ラーメンの店「源来軒」の中をのぞくと少し空いていたため、まだそれほどお腹が空いてはいなかったのですが、せっかくなので入る事にしました。そこで、”ラーメン並み”を注文。合席になったカップルが写真を撮り始めた時に「しまった!」と、前日に入った「あべ食堂」で写真を撮り忘れた事に気づき、しかし、このまま真似して写真を撮るのもどうかと思いましたので、結局写真は撮らないことにしました(汗) 味の方は、煮干しの香りが効いた”正統派喜多方ラーメン”で、味は前日の「あべ食堂」よりはあっさり目でしたが、スープにちゃんとコクがあって非常に美味しかったです。

喜多方ラーメン 源来軒(ラーメン並み) 






源来軒のラーメン(写真はサイトから拝借したもの)


店を出た後、大分古い”ガイドブック”に載っていた「蔵のまち美術館」へ行こうと思ったのですが、どうやら閉館したようだったので、道を少し真っ直ぐ歩いた所にある「喜多方蔵座敷美術館」へ向かいました。途中、祭をやっている所があり、そこからすぐの所に「喜多方蔵座敷美術館」がありました。元々旅館「笹屋旅館」の蔵座敷を改装したもので、竹久夢二、酒井三良、小川芋銭、武者小路実篤等の作品が展示されていました。

笹屋旅館






笹屋旅館

喜多方の祭り風景






喜多方の祭り

美術館を出た後、駅へ戻りまだ時間はありましたが、会津鉄道「マウントエクスプレス」を待ちました。ようやく、電車が到着。”始発”だったため電車には誰も乗っておらず、余裕で座席に座る事が出来ました。会津若松を過ぎた辺りから、次第に”田園風景”や”山間”を走るようになり、車内も比較的すいていて、天気も良かったので、写真を撮るには絶好でしたね。

会津鉄道マウントエキスプレス






対向車のマウントエクスプレス

会津鉄道沿線の桜






会津鉄道沿線の桜

この列車は”鬼怒川温泉行き”だったため、鬼怒川温泉で一度降り、次の電車まで時間があったので少し現地で休憩してから、やがて”快速列車”が到着し”帰路”に就きました(終) [会津~喜多方への旅② 喜多方編]の続きを読む
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  1. 2012/05/06(日) 15:33:18|
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会津~喜多方への旅① 会津若松編

5月3日から2泊3日で会津~喜多方へ行って参りました。実は、6年前に会津若松には言っているのですが、もう一度会津鉄道沿線の散り際の桜を見たいのと、東日本大震災復興支援も兼ねて今年も行く事にしました。

しかし、6年前と違って列車のダイヤが大分変ってしまったのと、今年は会津地方への観光客が予想以上に多かったため、列車が終始混雑な上”悪天候”も重なって往路での会津鉄道での風景の撮影は出来ませんでした(泣)

会津若松駅へ着くと、タクシーに乗って会津鶴ヶ城へ行きました。今回は、松平容保と来年の”大河ドラマ主人公”である新島八重の特別展示が催されていました。今年放送中の大河ドラマ「平清盛」がいささか不評なのもあってその挽回を狙いたい所でしょう。でも、今の”歴史ブーム”は詰まる所”戦国”か”幕末”ですからね(笑)

会津鶴ヶ城2012






会津鶴ヶ城

鶴ヶ城天守を出た後、隣接する茶室「隣閣」を見学。そこで抹茶と茶うけのお菓子をご馳走になりました。

隣閣






隣閣

鶴ヶ城を後にすると、タクシーでホテルに向かいチェックイン。そして、すぐに少し離れた郷土料理屋へ向かいました。おそらく以前行った店と同じだったと思うのですが、店名がわからない上また大雨だったため、店を探すのに四苦八苦してしまいました(汗) 彩喰彩酒「會津っこ」という店なのですが、その店ではあえて”肉類”や”魚類”を頼まず、”ヘラ田楽(ヘラの上に1本はそばがきに黒ごまだれを塗ったもの、もう一本はサトイモを練ったものに柚味噌を塗ったもの)”、”豆腐の味噌漬け”、”おろし納豆”、”油揚げ納豆”、焼きおにぎり(味噌仕立て)”等を注文し、”酒”は会津の地酒に拘りました。ここの所、今一つ胃腸の調子が良くないため、こういったつまみでちょうど良かったですね。

翌日、朝ホテルをチェックインした後、まちめぐりバス「ハイカラさん」に乗って会津周辺の街並みを巡回し、そして”飯盛山下”というバス停で下車すると、そこから”白虎隊墓地”および”さざえ堂”へ向かいました。

白虎隊墓地






白虎隊の墓

まず、白虎隊の墓参りをし、そのあと国重要文化財である”さざえ堂”へ行きました。

さざえ堂








さざえ堂

さざえ堂:正式名称は「旧正宗寺・円通三匝堂」と言い、寛政8年(1796)この地にかつてあった正宗寺の住職:郁堂和尚が考案建立した六角三層の仏堂。かつては阿弥陀如来を本尊として”三十三観音”を安置していたが、明治に入り”神仏混同”を禁止する”廃仏毀釈”によって廃寺となり、代わりに”皇朝二十四孝の絵額”が掲げている。内部には”二重らせん構造”の斜路が続き、右回りに上る斜路と左回りに下りる斜路が別々に存在する。”二重らせん構造”を有する近代以前の建築物としては、世界では他にフランス、ロワール地方のシャンボール城内部にある、レオナルド・ダ・ヴィンチの設計による二重螺旋階段が知られており、レオナルドのアイデアが蘭書に掲載され、めぐりめぐって会津地方まで伝わったのではないかという説もある。

”さざえ堂”は、文字通り巻貝を彷彿させる”らせん構造”をしており、内部へ入ると更に驚くのが、”往路”と”復路”が決して交差しない”二重らせん構造”になっている事です。僕も今まで日本でこのような構造物を見るのは初めてだったし、世界的にも貴重な”文化遺産”のようですね。

さざえ堂内部






さざえ堂内部

さざえ堂を出た後、今度は猪苗代湖から会津地方へ水を引く為に掘られた堰で、”戊辰戦争”の際に白虎隊隊士20名がこの穴を通り抜けた事で知られている”戸ノ口堰洞穴”とその穴を通って貯められた池がありました。

戸ノ口堰洞穴






戸ノ口堰洞穴

この後、本当は”白虎隊記念館”や”白虎隊伝承志学館”へ寄っても良かったのですが、早く喜多方へ行きたかったのでやめたはいいけど、結局喜多方行きの電車はその”一時間後”だったため、やっぱり寄っときゃ良かったと反省した次第です。・・・続く [会津~喜多方への旅① 会津若松編]の続きを読む
  1. 2012/05/06(日) 14:03:04|
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4.30、DREAM THEATER横浜アリーナライブ

ちょっとばたばたしていて遅くなりましたが、4月30日に”プログレッシブ・メタル”の代表格であるDREAM THEATERの横浜アリーナライブへ行ってまいりました。

思えば昨年、あの忌まわしき”東日本大震災”によって本来予定していたIRON MAIDENのさいたまアリーナライブが”中止”となり、未だに大きな”地震”も起こっているし、ここ最近トラック、バス等の”大型車両”の衝突事故も相次いでいます。現に、ライブの2日前ぐらいに千葉県東部で”震度5”の地震が起こっており、更にライブ当日の朝、関越自動車道において観光バスがガードレールに衝突し、46名の死傷者が出る、といった事故が起こってしまいました。正直、僕の頭の中に”大きな不安”が過ったのは言うまでもありません(冷汗)

そういう訳で、この日はどうも胃腸の調子が悪く、トイレに行く回数がかなり多かったのは事実です。かなりの”緊張感”に襲われていたという事でしょう。

さて、”開場時間”の16:00になり、列に並んだのですが、”リハーサルの延長”と”機材の調整”によって1時間ぐらい時間が延長し、胃腸の調子が良くないのに長時間待たされてしまいました(辛)  

17:00をまわって、ようやく場内に入る事ができ、その間トイレに行ったり軽食類を買ったりして、18:00になるとまず”前座ミュージシャン”の演奏からスタートしました。調べたところ、アンディ・マッキーという”アコースティックギタリスト”で、4曲ぐらい曲を披露したのですが、”アコギ”とは思えない物凄いテクニカルな演奏を披露してくれました。そして、幕が開き、DREAM THEATERのメンバーが入場。そして、最新アルバム「A Dramatic Turn Of Events」に収録されている比較的パワフルな楽曲「Bridges in the Sky」でライブが始まり、続いて同じくファンキーなナンバー「6:00」(3rdアルバム「Awake」収録曲)、再び最新アルバム収録の「Build Me Up, Break Me Down」と続き、今度は一変して静かに始まる壮大なナンバー「Surrounded」(2ndアルバム「Images & Words」収録曲)を演奏。再び重厚なサウンドの大作、「The Root of All Evil」(8thアルバム「Octavarium」収録曲)と転じ、そして、ドラマー:マイク・マンジーニの”ドラム・ソロ”につながります。彼のドラムの演奏を聴いただけでも、改めてDREAM THEATERが”テクニカル”且つ”緻密”なバンドであるかが伺われました。これでは”リハーサル”や”機材調整”に時間がかかるのも無理ないと思いました。

そして、彼らの”定番”であり、デビューアルバム「When Dream and Day Unite」からのナンバー「A Fortune in Lies」のイントロが流れた瞬間、会場が大いに沸きました。続いて、最新アルバム収録の叙情的なナンバー「Outcry」、3rdアルバム「Awake」収録曲「The Silent Man 」の”アコースティックバージョン”、最新アルバム収録の「Beneath the Surface」の”アコースティックバージョン”へと続き、そして、最新アルバム「A Dramatic Turn Of Events」のオープニングナンバーである「On the Backs of Angels」が流れると、再び会場が大いに沸きました。続いて、6thアルバム「Six Degrees Of Inner Turbulence」のタイトル曲「Six Degrees Of Inner Turbulence」のパート曲である「War Inside My Head」とそれに続く「The Test that Stumped Them All」を演奏、コンセプトアルバム「Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory」に収録される「The Spirit Carries On」と続き、そして、最新アルバム「A Dramatic Turn Of Events」に収録されている大作「Breaking All Illusions」を演奏し、開場が盛り上がった後、一旦はメンバーは退場します。

しかし、お決まりの”アンコール”によってメンバーが戻ってきて、そして、彼らのもう一つの”定番ナンバー”である「Pull Me Under」(2ndアルバム「Images & Words」収録曲)で会場が大いに盛り上がり、そして本当の意味でメンバーがステージを下がり、幕が閉じました。

僕は実はこういった”海外バンド”のライブを観に行くのは初めてだったのですが、予想以上に感動しましたね。なんてったって、彼らの演奏は”完璧”です! あれだけ高度な演奏を息をぴったり合わせるなんて並大抵のものではないでしょう。だからこそ、どうしても”リハーサル”や”機材調整”には時間がかかってしまいますよね。日本のミュージシャンでここまでの事をするミュージシャンはいないでしょうし、”主催者側”も嫌がるでしょう。それが、今の日本の”音楽メディア”がブルーハーツやジュンスカみたいなバンドをプッシュしたがる要因なんでしょう。しかし、ロックは”ライフスタイル云々”以上に、どれだけ観客を感動させられるか、という事を真剣に考え、体を張ってそれを実行する事もまた重要なのではないでしょうか。DREAM THEATERというバンドは、こういった事を極限までに高めたバンドだ、という事だと思います。

【a dramatic tour of events japan】
〈日時〉4月30日
〈会場〉横浜アリーナ

01. Bridges in the Sky
02. 6:00
03. Build Me Up, Break Me Down
04. Surrounded
05. The Root of All Evil
06. Drum Solo
07. A Fortune in Lies
08. Outcry
09. The Silent Man (Acoustic Ver.)
10. Beneath the Surface (Acoustic Ver.)
11. On the Backs of Angels
12. War Inside My Head
13. The Test that Stumped Them All
14. The Spirit Carries On
15. Breaking All Illusions
---encore---
16. Pull Me Under

[4.30、DREAM THEATER横浜アリーナライブ]の続きを読む
  1. 2012/05/06(日) 09:17:35|
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スーパーpsy野神

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