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水郷・潮来への旅

昨日、前々から行こうと思っていながら中々行けずにいた関東を誇る水郷・潮来へ行って参りました。

まず、新宿駅から”臨時特急「あやめ号」”に1時間40分程乗って終点・潮来駅で下車。駅を出ると、そのまま「前川あやめ園」へ直行。園内に入ると、”ろ舟乗り場”があり、早い内に乗った方が言いかと思い、すぐに切符を買って並ぶ事にしました。で、潮来では古くから”嫁入り舟”という風習があり、かつては結婚式当日に舟に乗る、という儀式があったようですが、今では結婚の前、若しくは後に行うのが一般的になったようです。で、この日も早速”嫁入り舟”の儀式が何組か入っており、その一組を見る事が出来ました。

潮来笠銅像






潮来笠銅像


潮来嫁入り舟






潮来嫁入り舟

”嫁入り舟”の儀式が終わり、何分か待った頃にようやく舟に乗る事が出来ました。舟は”8人乗り”で、こちらのコース(前川十二橋巡り)では若い女性の”船頭”が多く、おそらく”観光向け”なのでしょう。事実、川幅も広いしコースも短いから、若い女性でも簡単なのでしょう。かつて映画で”女船頭役”をやっていた美空ひばりの「女船頭」という歌を歌うサービスも披露してくれました。

前川十二橋巡り①







前川十二橋巡り②






前川十二橋巡りコース

舟を降りると、園内のあやめをじっくり見学する事にしました。ただ、時期的に少し遅かったのか萎れ気味の花も少なくなかったですが、とても綺麗でした。

前川あやめ園






前川あやめ園のあやめ








前川あやめ園

昼時になると、近くの料理屋で昼食を取る事にしました。ここでは”天然”のうなぎやわかさぎが取れるという話がありましたので、”うな重特上”を頼みました。実際出てきたのが”天然物”なのかどうかはわかりませんが、確かに身が締まっていて、皮もパリッとしていて、脂っ気も少なく上品な味わいではありましたが、何か物足りない感じもしないではありませんでした。友人曰く「うなぎは”天然”よりも”養殖”の方が脂が乗ってて美味い。」との事ですが、こういう意味だったのでしょうか?

昼食後、道路を渡った反対側の”常陸利根川(霞ヶ浦から利根川へ流れる支流)”に”舟乗り場”があり、そこから、今度は”加藤洲十二橋巡り”の舟に乗る事にしました。こちらは、”前川コース”よりも本格的で、船頭もベテランの男性や女性が主なようで、「若い人には中々出来ない。」、といった事をベテラン女性船頭はこぼしていました。
この舟も”8人乗り”で、こちらは”前川コース”と違って”屋根付き”でした。こちらのコースは、まず常陸利根川を渡りきり、そこに”水門”があるのですが、川幅が広く深さもある常陸利根川から川幅が細く深さも浅い利左衛門川の水位を変えないために普段は水門が閉まっており、舟が通る時だけ水門を開けるのですが、かなり手間が掛かっていました。水門を開けると”川”というより”水路”という感じで民家の間を利左衛門川が流れていてそれこそまるでベニスや蘇州の”ミニチュア版”のようでした。途中には”御土産屋”もあって風情を感じました。
”十二橋巡り”というぐらいですから十二本の橋があり、全てくぐり終えると、今度は一気に川幅が広くなり、川岸にはあやめと同じく今が時期であるアジサイが咲き誇っていました。そして、川幅は次第に広くなりやがて与田浦に出ます。そこから”大割水路”という狭い水路に入って常陸利根川に向かいました。その途中で川岸にアオサギが止まっていたり、上空を飛ぶ飛行機に対して小鳥が飛びながら鳴き声を発して威嚇する、など”自然の豊かさ”も感じました。

加藤洲十二橋巡り①






加藤洲十二橋巡り②






加藤洲十二橋巡り③






加藤洲巡りコース

水門を出て再び常陸利根川を渡り岸へ戻ると、まだ時間があったので前川あやめ園へ戻り、ブラブラした後駅前のお土産屋でお土産を買い、潮来駅から「特急あやめ」に乗って帰路に立ちました。 [水郷・潮来への旅]の続きを読む
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  1. 2010/06/27(日) 16:00:29|
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新日本、盟主奪回! -6.19、大阪大会-

現在”ワールドカップ”が盛り上がる中、またまた書くタイミングを逸してしまいました(汗) しかも、先週発売の「週プロ」で始めて知った次第です(呆)

6.19、大阪府立体育館にて行われた「DOMINION 6.19」の結果が以下の通りになっています。

【OMINION 6.19】
〈日時〉6月19日
〈会場〉大阪府立体育館
〈観衆〉5,500人(超満員)

(IWGPヘビー級選手権)
○真壁刀義(王者)(20分40秒 キングコングニードロップ→体固め)潮崎豪(NOAH)(挑戦者)●
※真壁が初防衛に成功!

(スペシャルシングルマッチ ルーザー・ボールド・ルール(敗者髪切り戦))
○棚橋弘至(12分54秒 回転十字架固め)矢野通●

(IWGPJrヘビー級選手権)
○プリンス・デビッド(挑戦者)(20分20秒 雪崩式ブラディ・サンデー→片エビ固)丸藤正道(NOAH)(王者)●
※デビッドが”第60代IWGPJrヘビー級王者”となる!

(IWGPタッグ選手権 3WAYマッチ イリミネーションルール)
ジャイアント・バーナード、○カール・アンダーソン(挑戦者組)VS高橋裕次郎、内藤哲也(挑戦者組)VS永田裕志、井上亘●(王者組)
 ○アンダーソン(18分24秒 ガン・スタン→片エビ固め)井上●
※バーナード&アンダーソン組が”第57代IWGPタッグ王者”となる!

(スペシャルシングルマッチ)
○後藤洋央紀(13分39秒 昇天・改→エビ固め)田中将斗●

(中邑真輔復帰戦)
○中邑真輔(4分41秒 ボマイェ→片エビ固め)ダニエル・ピューダー●

・・・etc

”雑草”から這い上がり、現在”ピープルズチャンピオン”として名実共に現在の新日本の”トップ”に君臨した”現IWGPヘビー級王者”真壁刀義。今回の”初防衛戦”の相手は、当初”挑戦者”に決まっていた力皇猛が”頚椎ヘルニア”のために欠場する事になったため、代わって”挑戦表明”をした潮崎豪。まさに現在のNOAHにとって最も”旬”な逸材です。真壁にとっても不足なし、といった所でしょう。
試合序盤からペースを掴んでいたのは潮崎の方でした。さすがに”他団体からの挑戦者”という事で、団体の威信をかけて正々堂々と初っ端から飛ばしていましたね。しかも、”NOAH出身”の若い選手は新日本の若い選手と違って”粗さ”や”隙”をあまり見せないから余計”危険さ”を感じるんですよね。ここら辺は、三沢、秋山、高山、丸藤辺りからの”教え”を忠実に守っている故なのでしょうね。
しかし、これまでの”苦難”を何度も乗り越えてきた真壁には、そのような”ふてぶてしい大技攻撃”もそう簡単には通じません。むしろ、それらを”エネルギー”として吸収し、”反撃”を仕掛けるからこの真壁の方が恐ろしいです。これも、これまで味わった”屈辱”によって植えつけられた”ハングリー精神”の賜物と言っていいでしょう。これこそ”新日本の原点”ですからね。
潮崎から”大技”を喰らうごとに”強さ”を増し、その”大技”で反撃を繰り返した挙句、”十八番・キングコング・ニードロップ”で潮崎をマットに沈めた真壁。試合後、「オイ、オメェラよー、気分は最高か? 最高ならそれでいいんだよ!」と観客に向かってアピールし、更に挑戦者・潮崎に対しても「アッパレだ!」と評してリングを去った姿はまさに名実共に”現新日本王者”の風格を身に着けましたね。更に、控え室に戻ると、そこに中邑真輔が待ち構えていて、「次の挑戦者は俺な。前チャンピオンの”リマッチ権”を使わせてもらうよ。」といって次期防衛戦の”挑戦”を表明。その中邑の態度にたいして「これでいいんだよ! 新日本はこうでなくっちゃ!」と堂々と挑戦表明をした中邑も評した真壁は、本当に大きくなったと思いましたね。

もはや”難攻不落の絶対王者”と化した”IWGPJrヘビー級王者”丸藤正道。もはや、彼の”政権”はほぼ永久的に続くと思われました。しかし、やはり”外人選手”は違う! 日本人と違って”外人選手”は”進化の度合い”がまるで違うんです! それはK-1のバダ・ハリを見てもうかがえますし、昨今また”野球賭博”で問題を起こしている”大相撲”でも外人勢に食われてしまっている事からも証明されています。”才能のある外人選手”の”進化”は留まる事を知りません。現在の新日本の所属外人選手の中にも”進化する外人”が存在します。その名は・・・プリンス・デビッド。彼もまた、戦うごとに強さを増し、日々”進化”し続ける選手の一人です。そして、彼はいつしか今年行われた「BEST OF THE SUPER Jr ⅩⅦ」を見事制止、そして”難攻不落の絶対王者”丸藤正道から見事新日Jrの至宝”IWGPJrヘビー級ベルト”の奪回に成功しました!(祝)
考えてみれば、デビッドは昨年の「G1 タッグ・リーグ戦」でもヘビー級選手を次々と打破してついに”決勝戦”にまで上り詰めているし、「ここぞ!」という所で結果を出していますからね。”テクニック”、”スピード”、”ジャンプ力”もさる事ながら、 丸藤のような”インサイドワーク”や”えげつない大技”も持っている。そして、”雪崩式不知火”を超える”雪崩式ブラディ・サンデー”で丸藤を仕留め、見事”至宝奪回”に成功しました。試合後、すぐさまNOAHの青木篤志が挑戦を表明。ここで、新日本の選手は誰も行かないのか・・・(悲)

”敗者髪切りデスマッチ”・・・、もはや”過去の風物詩”とも言える試合スタイルです。勿論、今でもメキシコ辺りでは行われていますが、それは”メキシコマット”では”マスクマン”が多く、本来ならば”マスク剥ぎデスマッチ”と絡めて対戦相手が”マスクマン”でない場合、代わりに”髪切り”という形で行われるケースが多いと思います。しかし、今の日本のマスクマンの多くは事前に正体を明かしているため、そういったケースの試合はされなくなってしまったのでしょう。あとは、”エンタメ色”の強い”インディーズ団体”で時折行われる程度でしょう。
しかし、このような”構想”を思いついたのは、普段から”長髪”をチラつかせている棚橋弘至を日頃から気に入らなかった矢野通です。こうして、いつしかこの両者の間には”髪”の因縁が勃発し、試合をする度に矢野が鋏を出しては棚橋の髪を切り、一度”敗者髪切り戦”と謳われた試合で負けたにもかかわらず、飯塚のアシストを得てあべこべ棚橋の髪を切って逃走。更に、自体はエスカレートしていき、”鋏”から”バリカン”に変えて、そして、棚橋の”髪切り”が阻止されると、今度は”若手”の髪を刈る始末。さすがに堪忍袋の緒が切れた棚橋は、正式に”敗者髪切りマッチ”を行う事を決定!
てな訳で、4ヶ月に渡る因縁の末”ルーザー・ボールド・ルール(敗者が坊主になる)”の試合が行われる事になりました。ですから、この試合は序盤から両者の感情が剥き出しの壮絶な試合になった模様。されど、両者のも”テクニック”、”インサイドワーク”も備わっている選手であるが故、単なる”ラフ・マッチ”に留まらない”名勝負”へと発展して行ったようです。そして、最後は、棚橋が”切り札”として用意した”十字架固め”によって”3カウント”を奪い、2月から続いた”髪切り抗争”に終止符が打たれました。しかし、自体はそうたやすくは進まず、例のようにまた飯塚のアシストを得て、あべこべ負けた矢野が棚橋の髪を刈ろうとします。が、そこに救出に現れたのが何とKUSHIDA。しかし、KUSHIDAがあっけなく退散させられると、今度はその”師匠”であり、かつて棚橋と抗争を繰り広げていたTAJIRIが登場。飯塚、そして矢野目掛けて”グリーンミスト”を放ち、矢野を羽交い絞めにすると、その矢野の髪を棚橋がバリカンで刈り込みました。意外な”助っ人”の登場に会場にいた観客もあっけに取られた事でしょう。
そして、次期シリーズで行われる”6人タッグトーナメント”に棚橋はTAJIRIとKUSHIDAと組んで出場する事を発表しました。

プリンス・デビッドと違って”間違った方向”に進化してしまった高橋裕次郎&内藤哲也の”NO REMIT”は、前回の”IWGPタッグ3WAYマッチ”で、直接負けた訳ではないのに関わらず”王者陥落”となり、それに不満を訴えた結果今回は”イリミネーションルール”を採用して再度同メンバーによる”IWGPタッグ選手権”が実現しました。
しかし、今回の”主役”は、常に”脇役”のポジションに甘んじ、”負け役”として扱われる事も多かった”ザ・マシンガン”カール・アンダーソン。今回ばかりは自分で付けた”落とし前”は自分で返す、と言わんばかりの活躍を見せたようです。それが功を奏して、最後はアンダーソンが”王者組”の井上を”ガンスタン”から”片エビ固め”で見事にフォール勝ち!
何だかんだ言っても、真っ直ぐ頑張って来た人間は 最後に報われる。アンダーソンもプリンス・デビッドも然り! ”横道”に反れてズルい事ばかりしている高橋&内藤にいつまでも”神”は味方しないんだよ! 矢野に”罰”が下ったように!

でもって、もはや”現在の名勝負数え歌”としてすっかり定着した後藤洋央紀と田中将斗の”6度目”の一騎打ちが行われました。一見”ミスマッチ”のように見えてもどこか”似たもの同士”にも見えるこの両者。まるで真壁と中邑の関係にも似ていますね。ただ、この二人の場合は、完全な”雑草VSエリート”という白黒はっきりした抗争ではなく、”エリートになりきれない男VSいくら頑張ってもも中々日の目が当たらない雑草”という、いろんな意味で”2番手扱い”されている男同士の”欲求不満”がもたらした”名勝負”と言えるのではないでしょうか。だからこそ、この2人が戦うと、この両者にしか出せない”凄み”とか”面白さ”とかそういったものが見ている側に伝わってくるのだと思います。
そして、試合の方はというと、予想通り序盤から激しくデットヒートし、そのペースで終盤まで流れて行き、最後に後藤が田中に”昇天・改”を見舞って見事”フォール”を奪うも両者ともしばらく立ち上がれなかったそうです。それだけ、試合が激しかった事を物語っているのでしょう。しかし、ここにもまた”新日本プロレスの原点”が存在するのはいうまでもないでしょう。

5月3日の真壁との”IWGP戦”の際に”左肩肩鎖関節”を負傷し、15日の宮古島大会を最後に欠場していた中邑真輔の復帰戦が行われました。”対戦相手”はアメリカの”総合格闘家”で、アントニオ猪木主催のIGFの大会にも参戦した事があるダニエル・ピューダー。”復帰戦”で”総合系”の選手を指名するのも中邑らしいですね。最も、それが良くも悪しくも中邑にとっての”原点”ですからね。まぁ、試合の方はあっけなく決まってしまったようですが、”メイン”の”IWGPヘビー級選手権”が終わった直後に真壁の控え室に行き、”タイトル挑戦”を表明しましたからね。今、時流に乗っている真壁に対する唯一の”武器”が”格闘技系”の”サブミッション”ですからね。”魂”の真壁が勝つか?、”スタイル”の中邑が勝つか?! この両者の次の試合に、新日本の”未来”が託されている事は間違いないでしょうから・・・。 [新日本、盟主奪回! -6.19、大阪大会-]の続きを読む
  1. 2010/06/27(日) 10:57:44|
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新日本Jr、危うし!

これは、以前から”警鐘”を鳴らしていた事ですが、確かに一昔前の”新日Jr”は強かった! 藤波辰巳が築き上げ、それを初代タイガーマスクが大きく発展させ、そして越中VS高田の”新名勝負数え歌”を経て、ライガー、それから金本辺りが”主導権”を握るようになると”全盛期”を向かえ、「TOP OF THE SUPER Jr」(現在の「BEST OF THE SUPER Jr」の前身)という”Jrヘビー級リーグ戦”が行われるようになりました。その頃は、他団体と比較しても”新日Jr”はダントツでしたが、年月を経ると共に”インディーズ団体”からも数々の”強豪”が現れるようになり、そして、いつしか”新日抜き”のインディーズ主催の大会の方が盛り上がるようになってしまいました。

確かに、”全盛期”の新日Jrは人数も多く、”レベル”も相当高かった事は事実です。しかし、それが年月を経ると共に”マンネリ化”していき、いつしかその”レベル”が後退している事に誰も気が付かなくなってしまったのでしょう。そして、周りを見渡せば”みちのくプロレス”なり、”大阪プロレス”なり、”闘龍門(現ドラゴンゲート)”なり、”ZERO-ONE MAX”なり、”DDT”等から”ハイレベル”な選手が続々と登場しているではありませんか。更に、”ライバル団体”であるNOAHの”Jr戦士”も一気にレベルを上げ、中でも丸藤とKENTAが現在の”プロレス界”におけるJrヘビーの中でも群を抜く存在になりました。かつて、新日Jr勢がNOAHに乱入した際に丸藤が「NOAHのJrは強いんです!」と言い放ちましたが、その頃は僕も含めその言葉にイマイチピンと来ていなかったと思います。「何だかんだ言ったって”新日Jr”が一番強いに決まってるだろ!」と誰もが信じて疑わなかったと思います。しかし、今にしてみれば・・・(悲)

2010年を迎えた現在、”新日本Jr勢”のポジションは10年前と殆ど変わっていません(呆) もっとも、後藤、井上、高橋、内藤らの”ヘビー級転向”というのもありますが、結局は”離脱”した田中稔を除けば”ライガー-金本-タイガー”という”三頭政治”が今だに健在で、”世代交代”が中々出来ずにいるのが現状です。しかし、ライガーも金本も”年齢”にはやはり敵わないでしょうし、タイガーも”初代”を超えられない、という”器用貧乏”さを抜けられずにいます。で、期待の田口もまだ”諸先輩”に遠慮している感があり、結局”外人”のプリンス・デビッドに先を越されてしまうのは時間の問題でしょうし。で、”隣の畑(NOAH)”を覗いてみると、その”主軸”である丸藤とKENTAがもはや”Jrヘビー”の枠を超えて”ヘビー級”とも互角の戦いを繰り広げ、そして、丸藤はなんとNOAH最高峰である”GHCヘビー級ベルト”を奪取し、そしてその後は全日本の”世界Jrベルト”も奪取し、そして現在、新日Jrの至宝である”IWGPJr王者”に君臨しています。ちなみに、Jrヘビーからヘビー級へ転向した杉浦貴が”現GHCヘビー級王者”になっています。

では、”新日Jr”と”NOAHJr”の決定的な”違い”とは何なのだろうか? まず、”新日Jr”は”過去の栄光”にとらわれ過ぎている所があるんです。初代タイガーマスク(佐山聡)の華麗な”Jr殺法”をベースに、後はアントニオ猪木の築き上げた”ストロングスタイル”にこだわり、それが故にライガー辺りは”対ヘビー”でも”パワー”で対抗しようとしました。それがかえって”限界”を作ってしまったのだと思います。それに対して、”NOAHJr”の方はというと、そもそも”全日イズム”を受け継ぐNOAHにとっては、”Jrヘビー”というこだわりはあまり無く、とにかく”受けの美学”というものを重点に置き、そして丸藤の前に”Jrヘビー”でありながら”ヘビー級戦線”に乗り込んでいった小川良成は”パワー”ではなく”風車の理論”を応用しているんですよね。でも、実はこの”風車の理論”って猪木や藤波が”大型選手”と戦う時に使っていた手法だったんですよね。しかし、新日から猪木の姿が無くなり、藤波も”蚊帳の外”に追われて、長州力が実権を握った辺りから”風車の理論”は新日本から忘れ去られてしまったのでしょう(悲)(それでも、最後までその手法にこだわっていたのは西村ぐらいか?) で、現在の”NOAHJr”にはKENTAは良くわからないが、金丸そして丸藤は間違いなく”風車の理論”を応用しています。

そして、現在行われている「BEST OF THE SUPER Jr ⅩⅦ」。本日の後楽園大会が”決勝”となりますが、”準決勝進出”が”Aブロック1位”の飯伏幸太(DDT)(12点)、”同2位”がプリンス・デビッド(10点)、”Bブロック1位”が石森太二(NOAH)(10点)、”同2位”が田口隆祐(10点)の4名。で、”新日勢”が田口一人って(汗) 結局、ここでも”他団体”や”外人”に食われちゃってるじゃないですか(呆) これはもはや”ライガー-金本-タイガー”の”三頭政治”が続いた”ツケ”によるもの以外の何物でもないでしょう。これじゃ是が非でも田口に勝ってもらわなきゃ困るし、仮に田口が優勝した所で先だっての丸藤との”タイトル戦”ではかなりの”実力差”を見せ付けられての”完敗”を喫しています。まぁ、”新日本選手”にこだわらなくても、この4人の中に丸藤に勝てそうな選手は正直いないと思います。ふと思ったのですが、この中に”TAJIRI”の名前があったらなぁ、と感じてしまっている次第です(悲) [新日本Jr、危うし!]の続きを読む
  1. 2010/06/13(日) 09:13:39|
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スーパーpsy野神

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