コラム・de・ブログ

オールジャンルの”コラム形式”のブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

真央ちゃん無念! -バンクーバーオリンピック女子フィギアスケート-

昨日(現地日時25日)行われた”バンクーバーオリンピックフィギアスケート”の”女子フリー”において、”ショートプログラム1位”の韓国のキム・ヨナが堂々”首位”を保持し”金メダル”を獲得! ”ショートプログラム2位”の日本の浅田真央は途中の”転倒”がたたって”首位”に立つ事は出来なかったものの、何とか”2位”をキープし”銀メダル”を獲得しました! 正直、多くの日本国民は”悔し涙”を流したでしょう(無念)

今から4年前、”トリノオリンピック”の前に当時15歳だった浅田真央が彗星のごとく”フィギア界”の登場し、当時の”看板”だった安藤美姫をも圧倒する演技を見せつけ一躍世界で注目されるも”年齢制限”によって”オリンピック出場”は叶わず、更に”成長期”に入った事で”身長”が急に伸び、それによって”バランス”が不安定になってしまい、度々”不調”が目に付くようになり、更にその目の前に”ライバル”キム・ヨナが現れた事による”プレッシャー”から彼女との”実力差”を日を追うごとに付けられてしまうほど、浅田の実力が”不安定”になってしまったのは確かだと思います。

そして、浅田真央本人、更に多くの日本国民が待ちに待った浅田の”オリンピック出場”が決定し、国民の”期待”は一気に膨らみ、スポーツ新聞等でも「真央、金メダル間違いなし!」と大々的に報道されていましたが、僕は正直このような”過剰な報道”こそが浅田真央、いや日本のスポーツを全般的に”不安定”にさせている最大の要因にも思えるんです。今の”日本スポーツ界”は、どうも”話題性最優先”になっていて、”スポーツ選手”を”アイドル”扱いしてチヤホヤし過ぎているように思えてならないんです。そのせいで、選手の気持ちも少々浮ついてしまっているんではないかと思います。一昔前のスポーツ界は、マスコミもファンも選手に対しては非常に厳しい態度で”叱咤激励”していたからこそ、昔の日本はスポーツが本当に強かったんだと思います。その姿勢を今の韓国は持ち続けているのでしょう。それがキム・ヨナの”安定性”につながっているんのではないでしょうか。そこへ行くと、今の日本人は本来の”スポーツのあり方”を忘れてしまっているのだと思います。

で、僕の”不安”が的中し、”ショートプログラム”ではやはりキム・ヨナが”首位”、浅田が”2位”となり、昨日の”フリー”でもキム・ヨナが完璧な演技を見せつけ、世界歴代最高”228.56点”をマークし”首位”に君臨。浅田は”転倒”がたたってそれでも205.50点をマークし”2位”となりましたが、”金メダル”への夢はここで費えてしまいました(哀) ちなみに、安藤美姫は”5位”、鈴木明子が”8位”で何とか入賞しました。ここではっきりしたのは、キム・ヨナはもはや浅田真央の”ライバル”ではなく、明らかに”格上”だ、という事です。浅田は”マスコミ”からも過剰に煽られ、更に”大舞台”への”不安”や”プレッシャー”というものが常に付きまとい、どうしてもそれによる”ケアレスミス”が目立ちます。”スポーツ選手”であれば誰もがそういう”壁”にぶち当たるのは当然です。しかし、キム・ヨナにはそれがほぼ全くといっていいほど無いんです! こういった”プレッシャー”を意図も簡単に跳ね除ける、というのはつまりその人の”レベル”がそれだけ”高い”という意味でもあると思います。”転倒”しても”2位”を保持し続けた浅田は確かに凄いが、あれだけの誰もが注目する”大舞台”で”ミス”一つ出さずに完璧な演技を見せたキム・ヨナはやはり”別格”と考えなければなら無いのではないでしょうか。

安藤美姫が現れた時「凄い子が現れた!」と思っていたら、そこへ浅田真央が登場し「もっと凄い子は現れた!」とおもうと、そこへキム・ヨナという”ライバル”が現れ、気が着いたらキム・ヨナの方が更に”上の位置”にいた、というように”スポーツ界のスター”というのは常に”新陳代謝”していきます。それは、選手誰しもが誰かの”ライバル”になる事を望んでいるからではなく、”トップ”に立つ事を望んでいるからに他なりません。まぁ、これは”スポーツ”の世界では至極当たり前の話だと思いますが、その”原動力”になるのは”運動能力”や”技術”よりも”精神面”が幅を利かせているのは間違いないと思います。その”精神的強さ”が今の日本人に若干欠けているのもまた事実。一方の韓国人は、昔から日本に対して常に”ジェラシー”を感じていただろうし、”明治時代”から”昭和前期”にかけては”韓国併合”によって”属国”になっていた時期もありましたから、そういった背景で特に日本人に対する”対抗意識”がどの国よりも強いのは確かでしょう。そういった意識がキム・ヨナを常に”レベルアップ”させてきたのだと思います。

何か、今回の”冬季オリンピック”はこれまでに増して”日本勢”の勢いが弱いように感じられます。その原因は、今の日本の”不景気”も多少影響はあるでしょうけど、やはり思ったのが”主要選手”の年齢が比較的高かった事ではないでしょうか。あの上村愛子も気が付いたら”30歳”になっていたし、どうしても”4年に一度”のオリンピックの場合は必ずしも”絶頂期”に参加できる訳ではありません。浅田真央も安藤美姫も上村愛子もその”絶頂期”と”オリンピック時期”が合わなかっただけなのでしょう。”夏季オリンピック”の方は結構選手と時期の”相性”は良いように感じますが、”冬季”の方はどうも”相性”が悪い気がします。そもそも、”冬季オリンピック”はカナダ、北欧、ロシア等の”北の国”が圧倒的に有利ですから、日本人が”冬季オリンピック”に臨むには相当の”努力”と”覚悟”が必要なのではないでしょうか。そうなるためには、今のような”話題性重視”の報道や、選手の”アイドル化”をせずにもっと”スポーツマンシップ”に則った”報道”と”声援”が必要なのだと思います。 [真央ちゃん無念! -バンクーバーオリンピック女子フィギアスケート-]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2010/02/27(土) 10:11:59|
  2. スポーツ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今更ながら・・・、朝青龍引退と相撲界の行く末

中々書くタイミングが合わず、今更ながらこの話題に触れるのはどうかと思いますが、朝青龍はとうとう”引退”まで追い込まれてしまいました(哀) 確かに、これまでの言動が何度も問題視されていただけに、今度は一般人を殴ってしまった訳ですからね(呆) その上、時を同じくしてあの貴乃花親方が”相撲界改革”に乗り出すために”理事”に立候補し、1日に”当選”しましたからね。その絡みもあって、その貴乃花親方を交えた協議の結果、朝青龍に”引退勧告”をし、彼はそれを受け入れ”引退”を決意しました。

朝青龍は大相撲入門以来数々の問題のある言動を起こしてきました。2002年9月に貴乃花戦に敗れた際に「畜生!」と大声で叫んだり、支度部屋で「怪我をしている左足を狙えばよかった」と発言したり、2003年5月に先輩力士・旭鷲山戦での敗戦に物言いを要求し、肩がぶつかった旭鷲山を睨みつけてさがりを振り回したり、更に7月の対戦では旭鷲山の髷を掴んで”反則負け”となり、取組後風呂場で両者は口論となり、起こった朝青龍が何と旭鷲山の車のサイドミラーを破壊する、という行為を起こしています。2007年には”怪我”を理由に夏巡業を休んでいましたが、地元モンゴルで中田英寿らと”サッカー”をしている映像が報道され”仮病疑惑”が浮上し、相撲協会から”2場所出場停止”、”減俸30%4ヶ月”、”11月場所千秋楽までの謹慎の処分”を受ける事になります。2008年5月場所の千秋楽では”引き落とし”でライバル・白鵬に勝ったものの、この直後に負けて土俵上で四つんばいになっている白鵬を横から駄目押し、その行為に対し白鵬が立ち上がりながら朝青龍に右肩をぶつけ両者が睨み合う事件が勃発。2009年には9月場所にて千秋楽での”優勝決定戦”で白鵬を破り”優勝”するもその場で”ガッツポーズ”をする、という”相撲界”のルールではやってはいけない行為を犯してしまい、そして、今年1月、場所中の1月16日に泥酔して一般人男性に暴行を加える事件を起こし、その問題で2月4日に相撲協会の理事会の事情聴取を受け、事実上”引退勧告”を受ける形で”引退”を表明しました。

いくら、相撲史上記録的な成績を収めているとはいえ、それに匹敵する”問題”を起こしては元も子もないのも確かですね(苦笑) よく言われるのが、日本の相撲は”伝統国技”であるため、そういった”礼儀作法”にモンゴル人である朝青龍が合わないから仕方ないのでは?、という事ですが、よくよく考えてみると、他の”モンゴル人力士”はちゃんと”礼儀作法”が出来ているし、そもそも”伝統国技”ではない普通のスポーツだってこれだけの問題を起こしたら駄目だと思います。かと言って、”幕内通算成績596勝-153敗-76休場”、”優勝25回、殊勲賞3回、敢闘賞3回、金星1個”という好成績を残している朝青龍を多くの相撲ファンがそう簡単に手放したくないのもまた事実です。確かに、このまま”外国人力士”の独壇場になられるのは困りものですが、でも本当に強い選手は”日本人”であろうと”外人”であろうと”英雄”である事は事実です。”問題児”であろうと土俵の中では”カリスマ”である事は否定できません。ただ、現在相撲界は朝青龍以外の面でも何かと”品格”が問われています。そういった意味での”朝青龍切り”は確かに正解だったのかもしれません。しかし、それによって相撲人気は一気に下降するのも否めないでしょう。白鵬の”独占状態”となり、それに対抗出来る力士(特に日本人)が現れない限り、相撲人気を回復させる事は難しいでしょうね。

さて、今後の朝青龍の動向ですが、やはり”格闘技業界”が動くのは間違いないでしょう。まず、”スポーツ解説者”にはこれまでの問題を考えればほぼ”不可能”でしょうし、”タレント”に落ちぶれてしまうのはもったいなさ過ぎます。せめて、これまでの”実力”、”実績”を生かす意味でも”格闘技転向”が一番妥当でしょう。ただ、今まで日本相撲界から総合格闘技あるいはK-1に転向した選手を見ると、正直”成功例”があるとは言えません。曙の”惨敗振り”を目の当たりにすると、正直相撲からの”格闘技転向”は厳しいようにも思えます。やはり”あんこ型体形”の選手には総合やK-1は無理があります。ただ、”韓国相撲”出身のチェ・ホンマンのK-1での成功を考えれば、朝青龍の実力と気性から考えれば”肉体改造”をすれば何とか期待できるでしょう。あと問題なのは”性格”を何処まで変えられるかでしょうね。もっとも、相撲には”グラウンド攻防”がありませんから、総合よりはK-1の方が向いているのでしょうけど、”モンゴル相撲”はどちらかというとレスリングに近い面もあるでしょうから、朝青龍だったら総合でもいけるかな? 現に、スミヤバザルとブルー・ウルフの二人の兄は”総合格闘技”のリングで戦っていますからね。

それから、もう一つ相撲界を大きく揺るがせたのは貴乃花親方の新理事選挙への出馬です。そもそも、今回の理事選の問題は、52部屋ある相撲部屋は高田川部屋を除いて派閥に当たる五つの伝統の一門に分かれていて、通常であればそれらの一門からそれぞれの理事候補者を調整して無投票で終わるのですが、今回貴乃花親方は候補者調整には応じず、二所の関一門を離脱して立候補したため、貴乃花親方を支持する6親方も事実上二所の関一門を破門される、という事態に発展してしまいました。そういう意味では、当初は票が”7票”しか集まらない、という不利な状況に立たされていましたが、結果は武蔵川親方ら3名が”11票”、貴乃花親方ら7名が”10票”で当選。現職の大島親方が”8票”で落選してしまいました。貴乃花の「相撲界を改革したい!」という熱意が協会を動かしたのは間違いないでしょう。”朝青龍問題”を含めた昨今の相撲界の”不始末”が相次いだ事によって、”伝統国技”としてのイメージが地に落ちた訳ですが、逆に言えば”間違った伝統”を改善して、親方や力士の意見がある程度通用する環境を作れば、朝青龍のような”言動”や、”過剰稽古”は無くなって、ある程度風通しが良くなるのではないでしょうか。そうする事で、今度こそ”強い日本人力士”が誕生する兆しも見えてくるのではないでしょうか。ただ、それによって稽古の方が反対に生ぬるくならなければの話ですがね。 [今更ながら・・・、朝青龍引退と相撲界の行く末]の続きを読む
  1. 2010/02/20(土) 11:46:15|
  2. 格闘技|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

スーパーpsy野神

01 | 2010/02 | 04
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。