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12.31、「Dynamite~勇気の力2009~」決定カード

いよいよ、年末最大の格闘イベント「Dynamite」の時期が近づいてきました! それにしても、今年も気がついたら”12月”になってしまいましたからね(汗) 

さて、昨年の”北京オリンピック男子柔道100kg超級金メダリスト”の石井慧が、本格的に”プロ格闘技デビュー”します! 相手は、同じ”元オリンピック柔道金メダリスト”の吉田秀彦。しかし、そうなると”試合”の方がもはや”総合格闘技”というよりも”柔道”そのものになってしまう危険性もありますが、いずれにしても石井が”総合転向”でどのような戦いを見せるのか非常に興味深い試合ですね。

それから、今大会において”K-1 MAXの反逆のカリスマ”魔裟斗は”引退”します。その相手は、まだ一度も倒していない”K-1 MAX最大の鬼門”アンディ・サワーです。アンディは本当にしぶとい選手ですからね。まさに”戦う難攻不落の要塞”と言っても過言ではないですからね。終始安定しているし、息を全く乱さないんですよね。常に”同じペース”で戦っている、というのが実に恐ろしく、いやらしい選手です! この”難攻不落の強敵”を是非とも倒して”有終の美”を飾って頂きたいですね。

あとは”スーパーハルクトーナメント決勝戦”にて、ミノワマンVS”カメルーンの未知なる強豪”ソクジュ戦が行われます。ミノワマンが以前”完敗”させられた相手、ズールやボブ・サップ、そしてチェ・ホンマン等の”巨漢”を次々と倒して”決勝戦進出”を果たしてますね。まさに「小よく大を制す」ですからね。しかし、今度の相手ソクジュはかなり侮れない相手だと思いますからね。相当手怖そうですからね。世界にはまだまだ”未知なる強豪”はウジャウジャいますからね。果たしてミノワマンは勝てるのか? 

【Feilds Dynamite~勇気の力2009~】
〈日程〉12月31日
〈会場〉さいたまスーパーアリーナ

《決定カード》
(MMAルール)
吉田秀彦(日本/吉田道場)VS石井慧(日本)

(K-1ルール 魔裟斗引退試合)
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)VSアンディ・サワー(オランダ/シュートボクシングオランダ)

(K-1甲子園決勝戦)

(K-1甲子園準決勝戦)
HIROYA(主催者推薦/セントジョーンズインターナショナルスクール3年)VS野杁正明(主催者推薦/至学館高校1年)

(K-1甲子園準決勝戦)
嶋田翔太(主催者推薦/私立西武台高校3年)VS石田勝希(主催者推薦/初芝立命館高校2年)

(K-1甲子園リザーブファイト)
日下部竜也(主催者推薦/愛知県立豊田高校2年)VS藤鬥嘩裟(関東地区Aブロック優勝/勇志国際高校2年)

(スーパーハルクトーナメント~世界超人選手権~決勝戦)
ミノワマン(日本/フリー)VSソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト) [12.31、「Dynamite~勇気の力2009~」決定カード]の続きを読む
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  1. 2009/12/13(日) 11:54:03|
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新日本、1,04、「レッスルキングダムⅣ in 東京ドーム」決定カード

新春恒例の一大イベント、「レッスルキングダムⅣ in 東京ドーム」のカードが一部決定しました。今回もNOAHとの”交流戦”がメインとなりますが、やはり”ビッグイベント”の名にふさわしい”目玉カード”が満載です!

”メイン”は”王者”中邑真輔VSかつて”NWFヘビー級ベルト”との”統一戦”でベルトを奪っているものの、未だに”高い壁”として君臨している”もう一人の強敵”高山善廣による”IWGPヘビー級選手権”です。12.05、愛知県体育館において”絶対に倒さなきゃいけない壁”永田裕志を撃破した中邑は、今度はもう一人の”超えなきゃいけない高い壁”高山善廣を”挑戦者”に迎えました。高山も一度”脳梗塞”に倒れているだけに、かつて程の”緊迫感”は薄れたようには思えますが、それでもその後全日マットで”三冠ヘビー級王者”に君臨しているので、やはり侮れないでしょう。それに、高山の”膝蹴り”は永田のそれより重いです。かなり”苦戦”するかとは思いますが、かつて”IWGP-NWF統一選”で戦った時も”どん底”の状況から這い上がっての”逆転勝利”を納めた訳ですから、今回も是非とも”勝利”して”IWGPベルト”の価値をどんどん上げてもらいたいですね。

”セミ”は、12.06、武道館において潮崎豪を破って念願の”第16代GHCヘビー級王者”となった杉浦貴が、彼に対して”リベンジ”をもくろむ後藤洋央紀を”挑戦者”に迎えて激突します。両者は今の所杉浦の”2勝0敗”に終わってるだけに、ここは後藤に是非とも勝ってもらって”リベンジ”を果たすと共に、”NOAHの至宝”も新日マットに持ち込んでもらいたいですね。いつまでも、新日本はNOAHに”押されっぱなし”じゃなくて、今度こそ”新日>NOAH”という所を見せ付けて欲しいです!

それから、”スペシャルシングルマッチ”として棚橋弘至VS潮崎豪の”新日本VSNOAH新エース対決”が行われます。といっても、実際は棚橋の方が”1世代上”という感じですが、現在どちらも”無冠”ですから、そうした思いも含めて更に”上”を目指して、お互いが”意地”をぶつけ合って団体の”威信”に賭けて戦って欲しいですね。まぁ、今の時点では”棚橋有利”という気はしますが、潮崎にとっては棚橋のような選手と戦う事は”貴重な経験”になると思うんで、今後の両団体にとっては大変”意味”のある試合になるのではないでしょうか。

その他、”王者チーム”チーム3D(レイ&ディーボン)VS”挑戦者チーム1”ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンVS”挑戦者チーム2”裕次郎&内藤哲也による”IWGPタッグ選手権 3WAYハードコアルール”、”王者”タイガーマスクVS”J-CUP 5th STAGE 優勝者”による”IWGPJrヘビー級選手権”が決定しています。

【ユークス Presents レッスルキングダムⅣ in 東京ドーム】
〈日程〉2010年1月4日
〈会場〉東京ドーム

《決定カード》
(IWGPヘビー級選手権)
(王者)中邑真輔VS(挑戦者)高山善廣(高山堂)

(GHCヘビー級選手権)
(王者)杉浦貴(NOAH)VS(挑戦者)後藤洋央紀

(スペシャルシングルマッチ)
棚橋弘至VS潮崎豪(NOAH)

(IWGPタッグ選手権 3WAYハードコアマッチルール)
(王者)ブラザー・レイ、ブラザー・ディーボンVS(挑戦者1)ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソンVS(挑戦者2)裕次郎、内藤哲也

(IWGPJrヘビー級選手権)
(王者)タイガーマスクVS(挑戦者)J-CUP 5thSTAGE優勝者 [新日本、1,04、「レッスルキングダムⅣ in 東京ドーム」決定カード]の続きを読む
  1. 2009/12/13(日) 10:26:02|
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新日本勢8年ぶりMVP! -2009年プロレス大賞-

今月8日に行われた「2009年プロレス大賞選考会議」にて、新日本プロレスの棚橋弘至が”最優秀選手賞(MVP)”に輝きました。新日本の選手としては実に8年ぶり。2000年に突入した辺りから、新日本プロレスの”歯車”は狂い始め、アントニオ猪木が当時設立していた格闘技団体「UFO」の看板選手だった”元柔道王”小川直也を引きつれ新日マットに”宣戦布告”し、当時の”エース”だった橋本真也と戦わせ、そこで通算”4敗”を喫したため新日本を”退団”。それによって、当時”現場監督”だった長州力もその責任を取らされて”現場監督”から降ろされ、それによって、事実上新日本の実権は猪木が握るようになり、その猪木が強行的に執り行った”格闘技路線”が更に新日本の”低迷”に拍車をかけ、それ以来、新日本は”外部”の選手を頼らねば興行が組めなくなる程に落ちていき、その一方では”ライバル団体”NOAHが新たな”プロレス業界の名手”として君臨する事になり、それ以来、新日本の選手の「プロレス大賞」の多くの賞の受賞は見られなくなり、代わってNOAHの選手やフリーの選手がその”顔”となるようになりました。しかし、その間に棚橋、中邑、それから真壁、矢野、後藤洋央紀らの”新世代”の活躍がめまぐるしくなり、やっと今年2009年、新日勢が”名手”の座に返り咲く事が出来ました(喜)

”格闘技ブーム”がPRIDEの”失脚”によって一気に”終焉”を向かえた今、”たが”が外れた新日本にとっては”巻き返し”のチャンスでした。会社がプッシュする棚橋や中邑が今ひとつ”波”に乗り切れていない状況の中で、一気に新日マットを”活性化”させたのは真壁刀義です。そして、彼は矢野通らと共にヒール軍団”G.B.H.”を結成し、新日マットを席巻していました。真壁のこうした活躍ぶりが、”新エース”として会社にプッシュされた棚橋や中邑を刺激し、それによって、この両者は後に”IWGPタイトル”の常連として何度かベルトを巻く事になります。しかし、そこに思わぬ”壁”が立ちはだかりました。”全日本プロレス社長”武藤敬司です。武藤は、もはや”年齢的”にも”肉体的”にも”限界”が来ています。しかし、彼には”キャリア”がありました。長年培ってきた”テクニック”と”インサイドワーク”。プロレスの「なんたるか?」を知り尽くした男・武藤敬司を相手に当時”IWGPヘビー級王者”だった中邑は完敗。その間、棚橋はアメリカの”TNA”に遠征。中邑は再度武藤に挑戦するも敗退。そこへ、棚橋が凱旋を果たし、昨年1月4日に”東京ドーム”で行われた「レッスルキングダムⅢ」にて、棚橋は武藤を下し、晴れて”IWGPヘビー級王者”に返り咲く事が出来ました。その後、彼は一度中西にベルトを奪われるも、”怪我”による返上をするまでベルトを保持し続けました。”現王者”は中邑真輔ですが、今年”王者”として新日本の”エース”として頑張っていたのは間違いなく棚橋でしょう。

その他、”年間最高試合賞(ベストバウト)”は、大日本プロレスの11.20、後楽園ホールで行われた伊東竜二VS葛西純の”カミソリ十字架ボード+αデスマッチ”が受賞。”最優秀タッグ賞”は全日本プロレスの”アジアタッグ王者”曙&浜亮太組、”特別功労賞”に今年6月に”頚髄離断”によって死去した三沢光晴、”殊勲賞”はNOAHの杉浦貴、”敢闘賞”は新日本の真壁刀義、”技能賞”はDDTの飯伏幸太、”新人賞”は浜亮太、”話題賞”は該当者なし、”女子プロレス大賞”はアイスボンのさくらえみ、”功労賞”は松永高司、テッド・タナベ等が受賞しています。

まぁ、新日本の選手が久しぶりの”MVP”というのは嬉しいですが、他が殆ど”インディーズ団体”というのが、やはり”低迷”を隠せない感じはしますね。というか、今”インディーズ”ってそんなに凄いのだろうか? もっとも、今”地上波”で放送しているのは新日本だけですからね(悲) [新日本勢8年ぶりMVP! -2009年プロレス大賞-]の続きを読む
  1. 2009/12/12(土) 10:46:24|
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昨日の新日本、愛知大会

【Circuit2009 NEW JAPAN ALIVE 最終戦】
〈日時〉12月5日
〈会場〉愛知県体育館
〈観衆〉8,500人

(IWGPヘビー級選手権)
○中邑真輔(王者)(19分39秒 ボマイェ→片エビ固め)永田裕志(挑戦者)●
※中邑が3度目の防衛に成功!

(スペシャルシングルマッチ)
○棚橋弘至(16分04秒 ハイフライフロー→片エビ固め)TAJIRI●

(スペシャルシングルマッチ)
○後藤洋央紀(16分32秒 昇天・改→体固め)田中将斗●

(チェーンデスマッチ)
○真壁刀義(15分07秒 レフェリーストップ)飯塚高史●

(スペシャルシングルマッチ)
○矢野通(10分44秒 裏霞)井上亘●

・・・etc

メインの”IWGPヘビー級選手権”は、前回の棚橋戦ではしょっぱなから”張り手合戦”を展開していましたが、今回は打って変わって”グラウンド”中心に試合が展開したようです。これもこれで”新日ストロングスタイル”の伝統を受け継いでますよね。中盤以降は”打撃”や”大技”を中心とした”壮絶な試合”へと発展。後は”放送”を見ないとなんとも言えないですが、やはりお互いの”意地”を賭けた”ストロングスタイル”の試合になった事が記事からは伺えます。最後はもはや中邑の”十八番”として定着した”ボマイェ”でフォール勝ち! 試合後、中邑は”上の世代”の選手に対して「俺に挑戦したい奴はいるか!?」と挑発。次の”東京ドーム大会”に向けてのアピールだったようですが、正直永田の後”上の世代”って誰がいるんだ!? 蝶野? 長州? 正直”微妙”ですね(苦笑) かといって”他団体”に目を向けても小橋じゃもはや”セミリタイヤ”に近いし、そうなると、高山か秋山辺りか? 後は健介ぐらいですかね? でも、もはや今の”上の世代”と戦う事にあまり意味がないように思えるが・・・。

セミの棚橋VS TAJIRI戦ですが、入場早々またもや”解説”の山崎めがけて花束を投げつけ、山崎がリングに上がろうとするもセコンドの平澤が制止。こちらも”グラウンド”中心に試合は進んだようですが、どちらかといえば”テクニック”や”飛び道具”中心の”魅せるプロレス”を展開。中盤、TAJIRIは今度は場外で菅林社長めがけて”グリーンミスト”を噴射しようとしますが、棚橋に抱え込まれ空中に噴射。再び両者の”テクニック”、”スピード”を生かした”ハイレベル”なプロレスを展開。その後外道の乱入があり、またTAJIRIは”グリーンミスト”を発射する構えを見せるも棚橋は”チンクラッシャー”でそれを回避。そこでダウンしたTAJIRIに棚橋はこの日3度目の”ハイフライフロウ”を浴びせて”フォール勝ち”! 8.13に行われた”G1公式戦”のリベンジを果たしました。で、最後はお馴染み観客に向けて「愛してま~す!」と叫んでリングを後にしました。で、TAJIRIは試合後のコメントで、「向こうは山崎が手を貸してますからね。組織のプレッシャーに負けた、今日は。・・・」とか、「彼もね、今回僕と闘うことで凄く成長出来たと思う。まだ差は全然縮まってないけれども、彼は素質のある子だから、皆さんは温かく見守ってあげたほうがいいと思うよ。・・・」等となんかあの鈴木みのるみたいな”強がり”のコメントをし、そして「また面白いの見つけちゃった、この会社に。あの、こういう奴面白いよね(と敬礼ポーズ)。棚橋くんを追っかけてる最中、急浮上してきたでしょ。実は、途中からこっちのほうが面白いと思ってたんだよね。」とどうやら今度は永田を”ターゲット”にしたようですね。こちらもこちらで面白い展開が期待できそうですね(笑)

後藤VS田中は、「ワープロ」では”新たな名勝負数え歌”と言っていましたが、ちょっとそれは”無理やり”のような気もするのですが、後藤はこれまで2度負けている訳ですからね。後藤はここの所ちょっと”スランプ気味”だったので、今度こそ勝って欲しい試合だったのですが、試合開始早々激しい攻防が繰り広げられたようです。どちらも”意地”があるし、後藤は今”崖っぷち”の状況に立たされています。体を絞って”スピード感”が増した田中と、それに対して”体重”を増やして技の”重量感”が増した後藤。”好対照”ではありますが”目指す所”は一緒なんですよね。試合は終盤まで”ハイペース”の攻防を繰り広げ、最後は後藤が”昇天・改”で田中をマットに撃沈。ようやく”勝利”を手にするも、試合後後藤は、「紙一重だった。紙一重。いつ負けてもおかしくなかった。そういう試合だったと思っています。やっぱり田中将斗、つえぇよ。ただ、彼と俺の違うところ。俺は今シリーズ、巡業に出て全国各地を回って、これほどファンの、応援してくれるみんなの声援が、力になるって思ったことはないです。・・・」と語り、(1/4東京ドーム大会について)今も言ったけど、俺にはリベンジしなきゃいけない相手というのが残っているんで、誰とは言いませんけど、視野に入れてますよ。」と”東京ドーム”で”誰か”に対して”リベンジ”を宣言。果たして誰だろうか? 中邑? それとも棚橋? いや、ムタ(武藤)? 確か、昨年の「レッスルキングダム in 東京ドーム」ではムタに敗れているため、やはりムタ(武藤)かな?

真壁VS飯塚も、11.08、両国の”リマッチ”として組まれました。11.08の試合で、一応”決着”は着いているはずなんですが、真壁はそれでも納得できずに今回再び飯塚との”チェーンデスマッチ”を行う事になりました。まぁ、これは実際放送を見た方が早いと思いますが、相当激しい展開が繰り広げられた事は創造できます。最後は、真壁が飯塚をコーナーに”逆さ吊り”にし、飯塚の首にチェーンをグルグル巻きに巻きつけて締め上げ、飯塚が動けなくなった所で、”レフェリー”のタイガー服部が試合を中止し”レフェリーストップ”に。そして、飯塚はピクリとも動けなくなり、一方の真壁は客席からの”大歓声”を浴びたようです。考えてみれば、飯塚を”ヒール”の道に誘い込んだのは真壁なんですよね。それを今度は飯塚が”仇”で返す形になりました。本来、新日本正規軍の”陰の実力者”として支えてきた飯塚が”ヒール”にまわれば危険なのは事実。道場の”裏側”を知り尽くしている訳ですからね。その飯塚に”制裁”を加えたのが皮肉にも真壁である、というのが少々複雑ではありますがね。で、天山の立場はどうなってしまったのか? というか、天山は今何処で何をしているのだろう? [昨日の新日本、愛知大会]の続きを読む
  1. 2009/12/06(日) 18:55:14|
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K-1 WORLD GP 2009 決勝戦

【Fealds K-1 WORLD GP 2009 FINAL】
〈日時〉12月4日
〈会場〉横浜アリーナ
〈観衆〉17,626人

(第10試合 K-1 WORLD GP 2009 決勝戦)
○セーム・シュルト(オランダ/正道会館)(1R 1分48秒 KO(左ミドルキック→3度目ダウン))バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)●
※シュルトが”K-1 WORLD GP 2009”優勝!

(第9試合 スーパーファイト)
○タイロン・スボーン(スリナム/ブラックレーベルファイトクラブF.F.C.)(3R終了 判定 3-0)京太郎(日本/チームドラゴン)●

(第8試合 K-1 WORLD GP 2009 準決勝戦第2試合)
○シュルト(1R 2分38秒 KO(右ストレート→3度目ダウン))レミー・ボンヤスキー(オランダ/チームボンヤスキー)●

(第7試合 K-1 WORLD GP 2009 準決勝戦第1試合)
○ハリ(1R 2分14秒 KO(左ハイキック→3度目ダウン))アリスター・オーフレイム(オランダ/ゴールデングローリー)●

(第6試合 リザーブファイト)
○ダニエル・ギダ(ルーマニア/Kamakura Gym)(3R 0分36秒 KO(右ローキック))セリゲイ・ハリトーノフ●

(第5試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第4試合)
○ボンヤスキー(3R終了 判定 3-0)エロール・ジマーマン(キュラソー島/ゴールデングローリー)●

(第4試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第3試合)
○シュルト(1R 1分27秒 KO(左前蹴り))ジェロム・レ・バンナ(フランス/Le Banner X tream Team)●

(第3試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第2試合)
○オーフレイム(1R 1分06秒 KO(左ひざ蹴り))エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル/極真会館)●

(第2試合 K-1 WORLD GP 2009 準々決勝戦第1試合)
○ハリ(1R 0分38秒 KO)ルスラン・カラエフ(ロシア/フリー)●

(第1試合 リザーブファイト)
○ピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)(3R終了 判定 3-0)グーカン・サキ(トルコ/チーム・レベル)●

まず、アーツですが、ここへ来て急に調子良くなってますね。一時期かなり”衰え”を隠せない戦い方が目立っていたのですが、ここ最近では動きも”シャープ”になってきていますし”暴君復活”も夢ではなさそうですね。でも、もう”39歳”ですからね(汗) ”新勢力”も増えてるし(哀)

”無冠の帝王”バンナは、もはや後が無い状態。今回も”引退”を賭けて「K-1 WORLD GP 2009」に臨んだものの、”相手”が悪すぎる! そこには”真の高く厚き壁(見た目も含めて(笑))”セーム・シュルトが立ちはだかっている訳ですからね。しかし、バンナは執念の”ダウン”を奪う事に成功! でも、相手はシュルトです。結局、金的気味?の”前蹴り”一発であえなく”KO”負け!(哀) それにしても、バンナという男は”K-1版中西”と言っていいぐらいに”チャンス”を逃したり、”怪我”に泣かされたりして”素質”があるのに”運”の悪い選手ですね(悲) 試合後、藤原紀香が「バンナ、やめないで!」と叫んでいましたが、アーツもまだ頑張っているだけに、バンナもまだ”復活”のチャンスはあると思います。あとは”運”だけですね。

”K-1史上最強の外敵”という触れ込みで今回注目されたアリスター・オーフレイム。「”K-1”は総合格闘技よりも簡単だ!」と本人は言っているようですが、やはり彼は”総合”の戦い方をしているため、レミー・ボンヤスキーのような選手と戦うと正直”粗”が目立つのは事実。でもって、今回の相手は”ブラジル極真の新勢力”エヴェルトン・テイシェイラです。多分、アリスターは不利かと思いましたが、やはり”パワー”が桁外れ。あのミルコをも圧倒しているぐらいですから、正直”打撃”は下手だけど”破壊力”は本物ですからね。”極真期待の新星”も”怪物”アリスターの前では全く歯が立ちませんでした。で、”準決勝戦”の相手は昨年の「Dynamite!!」で”KO”であっさり破ったバダ・ハリ。しかし、確実に”進化”し続けているハリに今回は敗れてしまいました。もっとも、”総合マット”と”K-1マット”では勝手が違うのでしょうけど。

それにしても、レミー・ボンヤスキーという男は本当に煮ても焼いても食えない男だ! ”人間コンピューター”、”戦う精密機械”ともいうべきボンヤスキーは本当に何を考えているかわからない。一見、”守り”に徹しているようでいて、突然”ダウン”を奪ったりする。しかも”瞬時”に! 彼は、”コンピューター”を使って相手を研究しているようですが、本当に彼の脳みそは”コンピューター”で出来ているかのように動きが正確すぎる! だから、観客も中々感情移入しづらく、去年”K-1覇者”になっても不評だったのはそのためでしょう。でも、こういった選手が一人でもいないと面白くないのも事実。”K-1期待の”エロ自慢””火野正平、もといエロール・ジマーマンを持ってしても中々ひるまない。”1ダウン”と的確な”ポイント稼ぎ”で”判定勝ち”。実に嫌らしい! そして、”準決勝”では、”実写版ヌリカベ”ことセーム・シュルトをも試合開始直後にいきなり”ダウン”を奪います。体が大きい分どうしても動きが遅くなるシュルトの”盲点”を突いた”奇策”だったのでしょう。でも、さすがにあのシュルト相手には全く歯が立たずあえなく撃沈。しかし、今回の試合を見て逆にレミーの”真の恐ろしさ”を見せ付けられた気はしましたね。

戦うごとに”進化”する男、バダ・ハリ。まるで、人間に寄生して”抗生物質”にやられると更に進化し続けて常に”強力”になっていく”悪性ウィルス”のような男ですね。今年5月にはあのシュルトをも”KO”で破っていますからね。”準々決勝”では”宿敵”カラエフと対戦。しかし、今までより体格が一回りぐらい大きくなったハリにとって、カラエフはもはや”敵”ではありませんでしたね。”準決勝”では、昨年大晦日に行われた「Dynamite!!」であっさりハリを”KO”で破る、という大きな”屈辱”を味合わされた相手、アリスター・オーフレイム。しかし、日々進化し続けるハリは、今回ばかりはアリスターを圧倒。そして、見事”左ハイキック”で3度目のダウンを奪い”KO勝ち”! 昨年末の”雪辱”を果たしました。しかし、”決勝戦”では、”生けるK-1最難関”セーム・シュルトが立ちはだかっています。ハリが果敢に攻撃するも、相手は”壁”ですから中々動じません。それに、やはり”前蹴り”や”膝蹴り”という最大の”切り札”を持っている。そうこうしている内に”左ストレーソ”で一度目のダウン、”左ハイキック”で二度目のダウンを奪われ、そして最後に”前蹴り”で三度目のダウンを奪われ試合終了。惜しくも、今回”K-1覇者”への夢は絶たれててしまいました(残念) でも、シュルトは、今年一度倒している相手だし、ハリは常に”進化”しているだけに、来年こそその”夢”は現実のものになるのではないでしょうか。ハリの更なる”進化”に期待したいです!

「高く厚き壁」・・・”K-1”の世界ではまさにこの男をおいて他にいませんよね。セーム・シュルト。もはや”絶対王者”の名も欲しいままにしています。昨年は”開幕戦”でアーツに敗れるも、その”強さ”は衰える事を知りません。しかし、確かに今回は”ダウン”を奪われる事が少し目立ったように思えました。でも、やはり”リーチの長さ”、”足の長さ”、そして”背の高さ”には誰も太刀打ちできませんですからね。ある意味”反則”ですよ! ”引退”まで賭けたバンナ相手でも容赦なく一蹴し、しょっぱなからいきなり”ダウン”を奪ったボンヤスキーもあっさり撃沈し、そして、今回K-1が”一押し”する男、バダ・ハリをも退け、再び”K-1覇者”へと返り咲きました。正直、この男には”弱点”は無いのだろうか? 通常であれば、大柄の選手は”動き”が鈍く、しかも”下半身”が不安定ですから、そこを集中して狙えば勝てるはずなのでしょうけど、それがこのシュルトにはあまり通用しないんですよね。彼の本業は”空手”ですから”脚力”だって並大抵ではないし、通常の”巨漢”に比べれば動きが早いんですよね。また、普通であればこういった”巨漢”は下にもぐりこめば有利になるのですが、彼の場合は”前蹴りと”膝蹴り”が待っている! 正直”隙”が無いんですよね(困) しかも、”スタミナ”も結構あるんですよね。かといって、今更チェ・ホンマンに期待するのも”方向性”がおかしくなるし・・・。やはり、バダ・ハリの”進化”を期待するしかないのでしょうね。

まぁ、昨今”格闘技ブーム”もすっかり冷え切っているようですが、唯一”K-1ヘビー”だけはまだまだ安定し続けているのが何よりです。むしろ、これまでよりも面白くなってますからね。 [K-1 WORLD GP 2009 決勝戦]の続きを読む
  1. 2009/12/06(日) 09:37:02|
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スーパーpsy野神

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