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「WRESTLE KINGDOMⅡ in 東京ドーム」結果②

①棚橋VS中邑(IWGPヘビー級選手権)
過去5回戦っている両者ですが、ここまで凄まじい試合をした事は今までなかったと思います。”王者”に返り咲いてから”非常”な戦い方をするようになった棚橋は、この試合においても中邑の負傷している肩口を容赦なく攻めまくる。それでも、中邑はひるむ事なく向かってくる。”プロレスラー”として一皮剥けましたね。
しかし、それでも棚橋の”猛攻”は止まらない。何と”雪崩式エクスプロイダー”でマットに投げ落としました。しかし、中邑も”反撃”のチャンスを伺い”腕ひしぎ逆十字”を仕掛けるも痛めた肩の力が入らない。そして、棚橋が腕をはずした時、中邑はすかさず”三角締め”を仕掛けます。”総合格闘技”の経験が決して無駄に放っていません。されど、棚橋も中邑の顔面を踏みつける、といった”ダーティー”な攻撃で何とか逃れます。
終盤、中邑が”ドラゴンスープレックス”を決めると、今度は棚橋が”タイガースープレックス”を決め両者”大の字”に。そして、先に立ち上がった中邑が棚橋をコーナーポストに座らせると、”雪崩式ランドスライド”を敢行。そして、再度、止めの”ランドスライド”によって棚橋を”フォール”。中邑が”IWGPベルト”を奪回しました! 
試合後、すかさず永田に勝利して”3代目IWGPベルト”を死守したカート・アングルがリング上に登場。中邑はアングルとの”ベルト統一戦”を宣言しました。

②永田VSアングル
これも、ここ数年の”ドーム興行”では見る事が出来なかった”日本人VS外人”の”名勝負”になったと思います。アングルは、やはり”本物のプロレスラー”でしたね。永田の攻撃をじっくり読み取りながらすかさず”切り替えし”をしてきます。レスナーと違ってちゃんと”頭”を使ってくるから恐ろしいですよね。それに彼は”受け”が上手いですよね。”パワー”、”テクニック”、”インサイドワーク”の三拍子がちゃんと揃っています。
後半、試合は”打ち合い”になって盛り上がりましたよね。”プロレス”の枠を超えた新日らしい試合になりました。
しかし、やはりアングルの”インサイドワーク”が一枚上だったのか、攻撃をかわされてすかさず”アンクルロック”を決められて”タップアウト”してしまいました。これにて、”3代目IWGPベルト”は取り戻せず、新日の”面目”を取り戻す事ができませんでした。でも、そこに猪木が現れなかったのが唯一の救いです(笑)

③ムタVS後藤
入場してくるムタに対して”先制攻撃”を仕掛けた後藤。”出だし”は非常に素晴らしいです。しかし、その後がまんまとムタの”術中”には待ってしまいましたね。後藤のようなタイプのレスラーにとってムタは非常にやりにくいです。
果敢に攻撃を仕掛けるも、すぐにかわされてしまう。「ここぞ!」という時に”毒霧”を喰らってしまう。ムタ(武藤)は”体”はボロボロでも、長年積み重ねた”キャリア”と天性の”才能”によってまだまだいくつも”引き出し”を持っていますからね。そして、最後は”十八番”の”ムーンサルト”であえなく敗退。
しかし、将来新日本を背負って立つ1人である後藤にとって、これは非常に重要な体験だったと思います。

④バーナード、トムコVSスタイナーブラザース(IWGPタッグ選手権)
”新旧タッグ王者対決”がここに実現しましたね。やはり、”兄弟”だけあって”チームワーク”は”現王者組”より一枚上だったかな。
序盤、バーナード&トムコを蹴散らして場外に落としたスタイナーブラザースは、まずスコットがリング中央に股を広げて立ち、その周りをリックが一周してスコットのまたの下に入ってしゃがみこむおなじみの”ポーズ”を披露。更に、トムコをコーナーポストに座らせたスコットが”元祖フランケンシュタイナー”を敢行したり、ツープラトンの”ブルドッキングヘッドロック”を仕掛けたりと、”懐かしい場面”の連続に少し感動しましたね。
しかし、”過去の思い出”とは裏腹に”現実の力”で勝るバーナード&トムコが”十八番”の”マジックキラー”で難なく勝利! 次は、今大会で真壁&矢野と戦ったTeam3Dとベルトを掛けて戦って欲しいですね。(でも、負ける可能性大(汗))

まだ、”全試合”は見てませんが、これらを見る限り今大会はそこそこ面白いと思います。ただ、永田の”敗北”が”評価”を左右しそうですが(汗) [「WRESTLE KINGDOMⅡ in 東京ドーム」結果②]の続きを読む
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  1. 2008/01/06(日) 19:00:17|
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「WRESTLE KINGDOMⅡ in 東京ドーム」結果

【WRESTLE KINGDOMⅡ in 東京ドーム】
〈日時〉1月4日
〈会場〉東京ドーム
〈観衆〉27,000人

(IWGPヘビー級選手権)
○中邑(挑戦者)(23分08秒 ランドスライド→エビ固め)棚橋(王者)●
※中邑が第48代IWGPヘビー級王者となる!

(Final Revolution~Justis VS Real~IWGP3rdベルト争奪戦)
○アングル(18分29秒 アンクルロック)永田●

(IWGPタッグ選手権)
○バーナード、トムコ(王者組)(12分50秒 マジックキラー→片エビ固め)●リック、スコット(スタイナーブラザース)(挑戦者組)
※バーナード&トムコ組が5度目の防衛に成功!

(Genelation Of Chaos)
○ムタ(13分54秒 ムーンサルトプレス→体固め)後藤●

(One Night Stand~LEGEND VS V.B.H)
藤波、○長州、蝶野、ライガー、AKIRA(7分18秒 ラリアット→体固め)邪道、外道、TARU、近藤、YASSI●

(GET THE TABLE!GET THE NIGHEST!~ハードコアマッチ~)
レイ、ディーボン○(Team3D)(13分12秒 ダッドリー・デス・ドロップ→体固め)●真壁、矢野

(NEW JAPAN VS THE Alliance GROUND ZERO)
○吉江、田中、高岩、竹村(8分36秒 ダイビングボディプレス→片エビ固め)飯塚、金本、タイガー、田口●

(”野人覚醒”ジャパニーズ・マッスル・モンスターVSジ・アメリカン・モンスター)
○中西(6分00秒 大☆中西ジャーマン)アビス●

(IWGPJrヘビー級選手権)
○井上(10分17秒 変型スタガリンブロー→体固め)ダニエルズ●
※井上が初防衛に成功!

(THIS IS WAR ~NONSTOP RISING~)
○AJ、ウィリアムス、クリスチャン(10分25秒 スタイルズクラッシュ→エビ固め)稔、AT●、デヴィッド

まず、棚橋VS中邑の”IWGPヘビー級選手権”ですが、ようやく中邑が”チャンピオン”に返り咲きましたね。やはり、中邑の方が棚橋より”王者”、”エース”の風格があると思いますからね。ただ、まだまだ中邑は相手の”戦い方”に合わせている、というか試合を作ってもらっている感が無きにしも非ず、といった印象を感じますので、これからは本格的に”自分のプロレス”を確立して、今後の新日本を引っ張ってもらいたいですね。

永田VSカートですが、やはり”元オリンピック金メダリスト”の壁は厚かったですね。今の永田ならひょっとして勝てるんじゃないか?と思っていましたが、やはりカートの”実力”は予想以上だったようですね。早く”ナガタロックVSアンクルロック”の攻防が見たいですね。

井上VSダニエルズの”IWGPJrヘビー級選手権”は井上が無事”初防衛”を果たしました。
でも、他はやはり”TNA&他団体”の”圧勝”に終わっちゃいましたね(泣) 後は、テレビを見ないとなんともコメントしようがないですが、今回ばかりはこの”結果”のみで「つまらない!」とは言って欲しくないので、とにかく”中身”をじっくり堪能したいと思います。 [「WRESTLE KINGDOMⅡ in 東京ドーム」結果]の続きを読む
  1. 2008/01/05(土) 15:34:29|
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天橋立への旅

一昨日の31日から昨日1月1日まで”1泊2日”で天橋立まで行って参りました。まず、新幹線で京都まで行ったは良いのですが、そこからが大変(汗) 本来ならば、京都から特急で行くべきだったのですが、いかんせん時期が時期なもんでしたから特急はどれも”満席”だったため、”普通列車”で3度乗換えをしながら”3時間半”もかけて天橋立まで行く事になってしまいました(泣)

しかし、京都から天橋立まで同じ”京都府”ながらえらく時間がかかりはしたものの、”ローカル線”での旅はなかなかのどかなものですし、特に園部という駅から乗った”北近畿タンゴ鉄道”は、”一両編成”の”単線”だったのでかなりいい雰囲気でしたね。

そして、15時20分頃天橋立駅に到着。そこから、1~2分歩いた所に宿泊するホテルがあり、結局トイレに行ったり風呂に入ったりなんかして、結局17時をまわってしまったので、一応外へは出たものの、天橋立の入り口まで行った所で大分暗くなってしまったので、そこから”夕食”を取る為に店を探す事にしました。

しかしながら、この日は”大晦日”だったため、どの店も閉まっており、ホテルのフロントを尋ねた所、隣の宮津に行けば店がある、と言われた為電車に乗って一駅先の宮津まで行きましたが、そこも店なんてやってませんでした(泣) ただ、一軒だけ”灯り”の点いている店がありました。「ほっかほか亭」です(汗) でも、そこしかない為仕方なくそこで”スペシャル海苔弁”を買って、駅の待合室で細々と食べました(泣)

それから、再び電車にのって天橋立駅へ戻ると、そのままホテルに戻って「K-1 Dynamite!!」を見る等してその晩を過しました。

翌日、部屋の窓から外を覗くと辺り一面に”雪”が積もっていました。また、その部屋からは海も見えましたので、”景色”としては良かったのですが、少々”心配”にもなりました。しかし、せっかく来たのに”天橋立”を渡らない訳には行かなかったので、雪の最中わたることにしました。

ホテルを出て、そこから5分ほど歩いた所に天橋立はあるのですが、まずは手前にある”智恩寺”によって参拝をしました。それから、外は雪だったので遊覧船を使って”向こう岸”まで以降と思ったのですが、舟が出たばかりで、しかも視界が悪くなると”欠航”すると切符売り場の人に言われましたので、仕方なく歩いて渡る事にしました。

しかし、よく出来たもので、松の木が生えていたせいもありますが、ちょうど”道”の部分に”雪”が積もっていなかったのです。その為、歩く事には何の不自由もありませんでした。橋立の両方に見える海も中々いい雰囲気がありました。しかも、左右の海の”潮”の流れに”微妙”な違いがあったのにも感動しましたね。

約20分近く歩くと、”向こう岸”の府中という場所に到着。そこから少し歩いた所に”元伊勢”と呼ばれる籠神社という由緒正しい神社があり、そこで参拝しました(現在の伊勢神宮はここから移転した神社だそうです)。

籠神社2小
籠神社

参拝を終えると、そこからケーブルカー乗り場まで行き、ケーブルカーで”笠松公園”という高台に登りました。そこから見る”天橋立”はまさに絶景! ”雪化粧”をまとった天橋立も中々乙な物でしたね。

天橋立3小
天橋立

そして、帰りはさすがに”遊覧船”に乗って戻りました。そこで”昼食”をとる事にしたのですが、やはり”観光地”だけあって飲食店も所謂”なんでもあり”的な、それこそカレーもあり、ラーメンもあり、とんかつもあり・・・みたいな店ばかりでした(汗) 結局、迷った挙句、”鉄火丼”を食べる事にしたのですが、それは結構美味しかったので一安心(笑)

”食事”を終え、お土産を買ってから、また”ローカル線”に3時間半ほど乗って京都まで行き、そして新幹線に乗って家路へ向かいました。 [天橋立への旅]の続きを読む
  1. 2008/01/02(水) 22:18:11|
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年末二大格闘イベント結果②

①桜庭VS船木(「Dynamite!!」)
2000年5月24日、ヒクソン・グレイシーに敗れた事により”引退”を表明した船木は、あれから”7年”の時を経て「Dynamite」のリングに”復帰”を果たしました。”対戦相手”は、同じ”U系団体出身”でありながら、片や”パンクラス”を立ち上げ、片や高田延彦率いる”UWFインターナショナル”に入団していた事によって、今まで決して交わる事のなかった桜庭和志。しかも、一方の船木は”グレイシー一族最強”と謳われるヒクソン・グレイシーに敗退。もう一方の桜庭は、ホイス、ホイラー、ハイアン、ヘンゾといった”グレイシー一族”をことごとく打ち破り、”グレイシーハンター”という”異名”まで持つようになっている、という”因縁”も含まれています。今大会の”メインイベント”にして”注目”の一戦でした。

しかし、やはり”ブランク”という壁はそう簡単には乗り越えられませんね。”打撃”は良かったのですが、”テイクダウン”を取られてからは中々自分の”ペース”を掴めず、あえなく”チキンウィングアームロック”で敗退してしまいました。しかし、これから地道に”練習”と”実践”を重ねていけば”本格復帰”も出来るでしょうから、もう一度”リベンジ”に期待したいですね。

②秋山VS三崎(「やれんのか!」)
昨年の「Dynamite!!」で桜庭と対戦した秋山成勲は、”全身クリーム塗布”が発覚し、K-1サイドから”無期限出場停止処分”を言い渡され、そして、今年の大晦日、”元PRIDEスタッフ”主催の「やれんのか!」の方に貸し出される形で日本における”復帰戦”が決定しました。”対戦相手”は”2006年PRIDEウェルター級王者”だった三崎和雄。彼も”柔道出身”でありながら”打撃”を得意とする、秋山とほぼ”同タイプ”の選手です。

秋山も若干の”ブランク”のせいか、なんとなくほっそりした印象があり、以前に比べると心なしか”技”にキレがないようにも感じました。対する三崎の方がかつての秋山のような”殺気”みたいなものを感じましたね。それが今回の勝負の”明暗”を分けたと言っても過言ではないでしょう。まさか、”HERO’Sマット”において”不敗神話”を築いてきた秋山が「まさか!?」の敗北です。今回の”屈辱”を糧に、今後は正々堂々と再び”不敗神話”を作っていけばよいでしょうね。

③ヒョードルVSホンマン(「やれんのか!」)
”PRIDE”が事実上消滅して以来、久々に来日を果たした”難攻不落のロシア最強肯定
”エメリーヤエンコ・ヒョードル。その”刺客”として今回送り込まれたのが”2m18cm”の”コリアン・モンスター”チェ・ホンマン。これまで、ノゲイラ、ミルコ、ハントとといった”強豪”を難なく退けてきたヒョードル。そして、今回立ち上がったホンマンは、いくら無敵のヒョードルとはいえ”身長218cm”の”巨漢”にして、”打撃”を得意とした選手です。そう簡単には倒せないだろう・・・と思っていたのが、ヒョードルもヒョードルでまだまだ”引き出し”がいっぱいあるから恐ろしいんですよね(汗)

ヒョードルと言えば”氷の拳”という異名からどうしても”打撃”のイメージが強いのですが、実は”寝技”もかなりの実力なんですよね。そういった意味で、今回はヒョードルは端から”関節技”狙いでしたからね。序盤あのヒョードルを吹っ飛ばすほどに勢いを見せたホンマンですが、すぐさまヒョードルは”腕ひしぎ”を狙っていましたからね。まぁ、何とかそれを持ちこたえていたホンマンですが、結局は”腕ひしぎ”に捕まってあえなく”敗退”(哀) この”最強皇帝”を倒せるのは一体誰なんだ?

④サップVSボビー(「Dynamite!!」)
一度は”K-1V4覇者”アーネスト・ホーストを2度も倒した事もある”野獣”ボブ・サップですが、次第にその”勢い”は衰え、3度目のホースト戦は”ドタキャン”するは、その時の”代役”を務めたアーツには見るも無残な”負け方”をして、もはや”居場所”すらなくなったかのように思える状況ですが、とうとう”世界最強の素人?”ボビー・オロゴンの相手をするまでに落ちてしまいましたよね(汗)

でも、さすがに一応は”素人”であるボビー相手には負けられなかったようですね。力任せにボビーを倒して、後は”体重”で何とかねじ伏せていましたからね。しかし、”関節”を極めても”パンチ”を放ってもすぐに決まらない所を見ると、所詮はサップ自身も”素人レベル”である事が露呈されてしまった感はありますね。

いずれにしても、この試合はまっとうな”格闘技”の試合だとは誰も思っていないでしょうから、今後は同じカードを「ハッスル」で続けて行くといいと思います(笑)

⑤山本”KID”VSヤヒーラ(「Dynamite!!」)
前回、”柔術王”ビビアーノ・フェルナンデスから苦しい”勝利”をもぎ取った山本”KID”徳郁ですが、今回の対戦相手も”寝技世界一決定戦(アブダビ・コンバット)”で優勝した事があるハニ・ヤヒーラ。KIDは”記者会見”においても「柔術家は苦手です。」と暴露。前回のフェルナンデス戦においてもロープ際であわや”腕ひしぎ”を極められそうになり、その後の”組み直し”では必死に”立ち技”を主張していたぐらいですからね。

で、今回、KIDは”打撃”にこだわり貫きましたね。少し”間合い”を取りながら、その”間合い”を保った状態で”攻撃”を仕掛け、すぐさまもとの位置に戻って”間合い”を取る。その”繰り返し”に業を煮やしたヤヒーラは、”サップ並み?”の無鉄砲なパンチを仕掛けてきます。で、こういった”パンチ”って意外に効くんですよね、サップがかつてそうだったように(笑) しかし、KIDは意地でも倒れずヤヒーラを払いのけます。そして、”パンチ”しか反撃の余地がないヤヒーラもその内”疲れ”が見えてきて、そしてそこをすかさずKIDが”パンチ”を連打し見事”KO”しました。

でも、何か本来”寝技”の競技(レスリング、柔道など)をやっていた選手がことごとく”打撃”に走ってしまうのは、正直淋しいですね。

⑥田村VS所(「Dynamite!!」)
「HERO’S」開幕戦でセンセーショナルな”勝利”を奪い、以降”シンデレラボーイ”として一気に”スターダム”にのし上がり、そして見事”戦うフリーター”を卒業した所英男。今回の相手は彼が尊敬してやまない”孤高のU戦士”田村潔司です。中々興味深いカードが実現しました。

しかし、”キャリア”も”ウェート”も勝っている田村相手に、所は全く歯が立たない感じでしたね。それでも何とか”3R”までは持ちこたえたものの、腕を極められてあえなく”敗退”しました。

しかし、こういった”尊敬する諸先輩”と対戦する事によって、自分の”箔”も付く訳ですから、こういった経験をどんどん積み重ねていって、次こそは”HERO’S世界最強王者トーナメント”を制して欲しいです!

⑦K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント(「Dynamite!!」)
片や、「K-1 WORLD MAX(ミドル級)」の方でわずか15歳にして次々と”勝利”を奪ってのし上がってきた”シンデレラボーイ”がHIROYAです。もちろん、今大会の”大本命”と言っても過言ではなかったでしょう。しかし、団体、あるいはメディアが”プッシュ”している人間が本当に”チャンピオン”になれるのか?と思うと決してそうは行かないのが”スポーツ”の世界なんですよね。

HIROYAが”MAX”の方で注目されている最中地道に努力している”若手格闘家”も数多存在します。そういった選手の方が、”ハングリー精神”は”注目”されている選手よりも数倍は上! そういったものが、今大会では垣間見えましたね。

特に、武田幸三の”愛弟子”であり、今大会でHIROYAを破って見事”初代覇者”となった
雄大には、そういった”ハングリー精神”というか”殺気”みたいなものがヒシヒシと伝わってきましたね。魔裟斗同様”甘いマスク”を売り物にして”人気上昇中”のHIROYAとは打って変わって、武田譲りの”鋭い眼光”がその”執念”と”意地”みたいなものを物語っていますね。

やはり、”格闘家”たるものは”顔”ではなくて”魂”で勝負するもんなんです!

⑧その他
まず、ズールVSミノワマンもサップVSボビー同様もはや”格闘技”というよりは”プロレス”的な感じでしたね。もっと言ってしまえば、かつてのプロレスにおける”若手”VS”巨漢外人”の”ハンディキャップマッチ”みたいな印象を受けました。違った意味で、この試合は面白かったです(笑)

マヌーフの”勢い”も留まる所を知りません。”ボクシング出身”の西島には全く歯が立ちませんでした(哀)

アッカもさすがに武蔵相手じゃ厳しかったようですね。でも、来年はボビーとの初の”タレント対決”が実現したら面白くなると思います。 [年末二大格闘イベント結果②]の続きを読む
  1. 2008/01/02(水) 12:00:31|
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年末二大格闘技イベント結果①

【K-1 PREMIUM 2007「Dynamite!!】
〈日時〉2007年12月31日
〈会場〉京セラドーム大阪
〈観衆〉47,918人

(第13試合 HERO’Sルール/1R10分、2R5分、延長5分/85kg契約)
○桜庭和志(1R 6分25秒 チキンウィングアームロック)船木誠勝●

(第12試合 HERO’Sルール/5分3R/135ポンド契約)
○山本”KID”徳郁(2R 3分11秒 KO)ハニ・ヤヒーラ●

(第11試合 HERO’Sルール/5分3R)
○ボブ・サップ(1R 4分10秒 マウントパンチ連打→KO)ボビー・オロゴン●

(第10試合 K-1ルール/3分3R延長2R/70kg契約)
○魔裟斗(3R 0分51秒 TKO ※タオル投入)チェ・ヨンス●

(第9試合 K-1ルール/3分3R延長2R)
○ニコラス・ペタス(2R 0分41秒 TKO ※タオル投入)キム・ヨンヒョン●

(第8試合 K-1ルール/3分3R延長2R) 
○武蔵(3R 1分26秒 左フック→KO)ベルナール・アッカ●

(第7試合 K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント決勝戦/K-1ルール/3分3R/60kg契約)
○雄大(延長R 判定2-1)HIROYA●
※雄大が”第一回K-1甲子園”初優勝!

(第6試合 HERO’Sルール/5分3R)
○田村潔司(3R 3分08秒 アームバー)所英男●

(第5試合 HERO’Sルール/5分3R)
○ズール(3R 2分13秒 TKO ※タオル投入)ミノワマン●

(第4試合 HERO’Sルール/1R10分、2R5分、延長5分/85kg契約)
○メルヴィン・マヌーフ(1R 1分49秒 マウントパンチ→KO)西島洋介●

(第3試合 HERO’Sルール/5分3R/70kg契約) 
○ヨアキム・ハンセン(2R 1分33秒 チョークスリーパー)宮田和幸●

(第2試合 K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント1回戦/K-1ルール/3分3R/60kg契約)
○雄大(3R 判定3-0)久保賢司●

(第1試合 K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント1回戦/K-1ルール/3分3R/60kg契約)
○HIROYA(3R 判定3-0)才賀紀左衛門●

【やれんのか!-大晦日!2007-】
〈日時〉2007年12月31日
〈会場〉さいたまアリーナ
〈観衆〉27,128人

(第8試合/1R10分、2R5分)
○青木真也(2R 判定3-0)チョン・ブギョン●

(第7試合/1R10分、2R5分)
○桜井“マッハ”速人(2R 判定3-0)長谷川秀彦●

(第6試合/1R10分、2R5分)
○エメリヤーエンコ・ヒョードル(1R 1分54秒 腕ひしぎ逆十字固め)チェ・ホンマン●

(第5試合/1R10分、2R5分)
○三崎和雄(1R 8分12秒 KO)秋山成勲●

(第4試合/1R10分、2R5分)
○石田光洋(2R 判定3-0)ギルバート・メレンデス●

(第3試合/1R10分、2R5分)
○瀧本誠(2R 判定3-0) ムリーロ・ブスタマンチ●

(第2試合/1R10分、2R5分)
○川尻達也(2R 判定3-0)ルイス・アゼレード●

(第1試合/5分2R)
○マイク・ルソー(1R 2分:58秒 前方裸絞め)ローマン・ゼンツォフ● [年末二大格闘技イベント結果①]の続きを読む
  1. 2008/01/02(水) 10:00:00|
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スーパーpsy野神

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