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新日本、1.04、「レッスルキングダムⅡin 東京ドーム」の全容

今年年末には、恒例のK-1主催の格闘イベント「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」、”元PRIDEスタッフ”による格闘イベント「やれんのか!!」があり、そして年明けの1月4日は、これまた恒例の新日本プロレス主催の「WRESTLE KINGDOMⅡ in 東京ドーム」が行われます。

今年末年始の”格闘イベントVSプロレスイベント”ですが、今年こそ”プロレス”の方に”分”がありそうですね。これまでも、実際は”新日ドーム”の方が面白く感じた事はありました。ただ、当時の”ムード”を考えると、まだまだ”格闘技”の方に”追い風”が吹いていた状況であり、”プロレス(特に新日本)”は”崖っぷち”に立たされていました。更に、”格闘技ブーム”のいう流れの中で、どうしても”勝ち負け”というファンの意識も強く、そういった空気の中で”新日本勢”の多くが”敗退”しました。当然ながら事実上ドーム史上”最低”と言ってもいいレベルの評価が下されてしまいました(哀)

しかし、昨年”日本プロ格闘技最高峰”と言っても過言でなかったPRIDEが、”暴力団”との関係からフジテレビより”放送契約”を解除され、更にアメリカの”大手格闘技団体”UFCに吸収されてしまいました。それから、K-1の方も昨年末の「Dynamate!!」において、桜庭和志と対戦した”HERO’Sライトヘビー級王者”であった秋山成勲が”オイル使用”により”失格”となる、という事態が起こり、ファンの”信用”を失いました。こうして、日本を代表する”二大格闘技興行”は次第に”勢い”が衰えてしまったのは言うまでもありません。

その点、ここ一年の新日本プロレスを振り返ると、これまで中々芽が出なかった真壁刀義が頭角を現し、当初”次期エース最有力候補”と目された中邑真輔を2度も破り、春の「NEW JAPAN CUP 2007」では”準優勝”、夏の「G1 CLIMAX 2007」でも”決勝トーナメント”に勝ち上がる等の”実績”を作りました。そして、”海外修行”から凱旋し、”ヘビー級転向”を果たした後藤洋央紀は、”主力格”である天山から完璧な”フォール”を奪い、そして凱旋早々”IWGPタイトル挑戦”を果たすなどの”急成長”を見せました。この2人が、”現IWGP王者”にして”エース格”である棚橋や、その”対抗馬”である中邑を触発。これによって、この2人もまた”成長”を果たした事で、新日本に一気に”明るい未来”が見え始めました。

そして、今回の「WRESTLE KINGDOMⅡ in 東京ドーム」には、アメリカの”メジャープロレス団体”の一角である”TNA”との提携で行われます。カート・アングル、スタイナーブラザース、Team3D(元ダッドリー・ボーイズ)等の”ビッグネーム”が参戦し、更にあのグレート・ムタが8年ぶりに新日マットに帰ってきます。当初は”取って付けた感”も感じましたが、今の”上昇気流”に乗っている新日本とTNAを絡めるのは”あり”だと思うし、それに、今大会の”メイン”はあくまでも棚橋VS中邑という”新日本の未来”を担う”タイトルマッチ”です。つまり、あくまでも”主役”は”TNA”ではなく”新日本”なんです! 今度こそ、”正月プロレスイベント”が”年末格闘イベント”を超える時ではないでしょうか。

【WRESTLE KINGDOMⅡ in 東京ドーム】
〈日程〉1月4日
〈会場〉東京ドーム

(IWGPヘビー級選手権)
(王者)棚橋弘至VS(挑戦者)中邑真輔

(Final Revolution~Justis VS Real~IWGP3rdベルト争奪戦)
永田裕志VSカート・アングル

(IWGPタッグ選手権)
(王者組)ジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコVS(挑戦者)リック・スタイナー、スコット・スタイナー(挑戦者組)

(Genelation Of Chaos)
後藤洋央紀VSグレート・ムタ

(One Night Stand~LEGEND VS V.B.H)
藤波辰爾、長州力、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー、AKIRA VS 邪道、外道、TARU、近藤修司、”blother”YASSHI

(GET THE TABLE!GET THE NIGHEST!~ハードコアマッチ~)
真壁刀義、矢野通VSブラザー・レイ、ブラザー・ディーボン(Team3D)

(NEW JAPAN VS THE Alliance GROUND ZERO)
飯塚高史、金本浩二、タイガー・マスク、田口隆祐VS田中将斗、高岩竜一、吉江豊、竹村豪氏

(”野人覚醒”ジャパニーズ・マッスル・モンスターVSジ・アメリカン・モンスター)
中西学VSアビス

(IWGPJrヘビー級選手権)
(王者)井上亘VS(挑戦者)”フォーリン・エンジェル”クリストファー・ダニエルズ

(THIS IS WAR ~NONSTOP RISING~)
ミラノコレクションAT、稔、プリンス・デヴィッドVS”ジ・インスタントクラシック”クリスチャン・ケイジ、”フェノメナール”AJスタイルズ、”ザ・カナディアン・デストロイヤー”ビーティー・ウィリアムス [新日本、1.04、「レッスルキングダムⅡin 東京ドーム」の全容]の続きを読む
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  1. 2007/12/29(土) 16:54:09|
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貧困と犯罪の関係

11月16日に起きた香川県坂出市における三浦啓子さん(58歳)、孫娘の山下茜ちゃん(5歳)、彩花ちゃん(3歳)姉妹が殺された事件と、今月15日に起きた長崎県佐世保市のスポーツクラブにおける”銃乱射殺人事件”。いずれも、犯人は”無職”という事実。これは、どう考えても”格差社会”とは無関係ではないと思われます。

この2つの事件以前にも、多くの”殺人事件”の犯人は”無職”の人が多いですよね。この事を”政府”や”警察”が気付いていない訳はないですよね(汗) おそらく、この事を知っていながら知らん顔している。自分達が作り上げてきた”社会体系”の中で都合の悪い部分に蓋をしているのは明白です。されど、このような”事件”はこれからもずっと続いていく事は間違いないと思います。

で、上記の事件の話に戻りますが、”香川坂出事件”の方は、まず殺された山下茜ちゃん、彩花ちゃん姉妹の父親山下清氏が”無職”であり、そして犯人である川崎政則容疑者(61歳)も”無職”。そして、川崎容疑者の妻の姉が殺された三浦啓子さんであり、両者の間では”金銭トラブルがあったとの事。(最近の山下氏の証言では、川崎容疑者が妻を見限って啓子さんに結婚を迫ったと証言しているようだが・・・)。しかし、当初”犯人”と疑われていた山下氏もやっぱり怪しいと言えば怪しいです。どうも、三浦さんが”パート”で稼いでいた金で彼が生活していたなんて話もあったようですから(”真偽”はともかく、山下氏も”無職”というのが気になる。)

一方の”佐世保市銃乱射事件”の方も、犯人の故馬込政義容疑者(37歳)も”無職”。そして、当初は彼の学生時代の同級生だった藤本勇司さん(36歳)を狙ったものと思われましたが、最近の調査では、どうももう1人の被害者、倉本麻衣さん(26歳)をふられた”逆恨み”によって殺した事が判明しました。”問題”なのは、何故散弾銃3丁と空気銃1丁を県公安委員会から所持許可を得る事が出来たのだろうか?

これは、僕の”憶測”ですが、”政府”や”地方自治体”、そして”警察”は、所謂”貧困者”の何らかの”秘密”を握っており、また何かしらの”弱み”を握られているようにも思えるんです。なぜなら、まず、こういった人たちが”小泉改革の犠牲者”である可能性があるからです。そして、更に深く突き詰めると、こういった人たちの一部には、古くからの”貧困階級”、すなわちかつて”えた・ひにん”という身分を敷かれた”新平民(同和地区居住者)”も存在するからです。”政府”はこれらの人たちにはあまり”強気”にはなれない何らかの”引け目”みたいなものを感じているのでしょう。昨年起こった奈良県清掃員の”無断欠勤”にも関わらず給料を支払い続けていた、という例もあります。

しかし、であればこのような人達を”野放し”にするんじゃなくて、半ば強制的に”公共事業”等で借り出してもいいのではないか?と思うんですよ。それなりの”賃金”を払って。あまり、いい方法とは言えませんが、”犯罪”を起こされるよりかは遥にマシです! 逆らう者は、何らかの”罰”を与える! ”共産主義”的な発想かもしれませんが、こういった”無職”で働く気のない人は、このような”強硬手段”を取ってまで働かせないとますますこの国はおかしくなっていくのではないでしょうか?

それと、”暴力団”なんかに対しても、もうちょっと”強硬的姿勢”を国は取れないのでしょうか? それだけ、今の日本は”腑抜け”になっているのだろうか? それとも、もっと根深い理由があるのだろうか? というより、ぶっちゃけた話、”日本”という国を本当に牛耳ってるのは”誰”!?(アメリカ?(笑)) いずれにしても、言える事は、今の日本の”中枢”に”責任意識”というものが全く見えないのは事実ですよね(そういえば、最近”UFO”がどうのこうのって”防衛省”が言っていましたけど、今そんな事に関わっている場合なのか! それとも、ここにも”アメリカ”の陰があるのか?)。

ちなみに、昨今の”米株価上昇”とそれに伴う”円高”、”石油価格高騰”とそれに関連した”バイオ燃料開発”に伴った小麦等の”輸入穀物の値上げ”、更にその影響による”乳製品の値上げ”・・・etc。これらは皆、アメリカが仕掛けた”罠”のように思えてなりません。そうなると、今後更に”貧困者”の犯罪は続出するのではなかろうか(怖) [貧困と犯罪の関係]の続きを読む
  1. 2007/12/24(月) 20:34:12|
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12/31、「やれんのか! 大晦日!2007」

2年前に「PRIDE」が”暴力団”との関係が明るみになり、提携していたフジテレビから”放送契約”を解除され、そして経営が事実上破綻、アメリカの格闘技メジャー団体「UFC」に買収される事になり、事実上「PRIDE」は崩壊しました。

あれから1年数ヶ月が経ち、”元PRIDEスタッフ”によって再び大晦日の格闘イベント「やれんのか! 大晦日!2007」を開催するに到りました。ただ、当然ながら”出場選手”にも限界があり、”K-1”からチェ・ホンマンを拝借せざるを得なかったり、”地上波放送”もないため、”興行収益”がちゃんと得られるのかどうかが不安である事は確かですね。

しかし、昨年の「Dynamite」において桜庭和志と対戦し、”勝利”したものの後に体全体に”オイル”を塗っていた事が発覚し、”失格”となって”出場停止処分”を受け約一年間リングから遠ざかっていた秋山成勲が今年はこちらの「やれんのか!」の方で”復帰戦”を行う事が決定しましたね。”対戦相手”はGRABAKA(パンクラス系)所属の三崎和雄。”寝技主流”のGRABAKAの選手と”寝技を捨てた男?”の対決には少々興味がありますね。今年は正々堂々と戦って欲しいですね。

さて、メインのヒョードルVSホンマン戦ですが、かなり”とって付けた感”がありますが、ホンマンがあの”難攻不落のロシア皇帝”をどこまで翻弄できるか興味はありますね。マーク・ハントさえ壊せなかった”厚き壁”をチェ・ホンマンは打ち砕く事ができるのだろうか・・・?

【やれんのか! 大晦日!2007】
〈日程〉12月31日
〈会場〉さいたまスーパーアリーナ

(決定カード)
エメリーヤエンコ(ロシア/レッドデビル)VSチェ・ホンマン(韓国/フリー)

三崎和雄(日本/GURABAKA)VS秋山成勲(日本/フリー)

青木真也(日本/パラエストラ東京)VS J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカントップチーム)

川尻達也(日本/T-BLOOD)VSルイス・アゼレード(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)

桜井”マッハ”速人(日本/マッハ道場)VS長谷川秀彦(日本)

石田光洋(日本/T-BLOOD)VSギルバート・メレンデス(USA/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム)

瀧本誠(日本/吉田道場)VSムリーロ・ブスタマンチ(ブラジル/ブラジリアントップチーム) [12/31、「やれんのか! 大晦日!2007」]の続きを読む
  1. 2007/12/23(日) 11:08:12|
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K-1 PREMIUM 2007「Dynamite!!」最新対戦カード

今年は、”元PRIDE組”による「やれんのか!!」という興行が裏で行われる上、そこに”K-1主力選手”のチェ・ホンマンを貸し出す事で、ちょっと気を引き締めないといけない「Dynamite!!」ですが、現時点ではちょっとカード的に”微妙”ではありますが、以下のように決まりました。

【K-1 PREMIUM 2007「Dynamite!!」】
〈日程〉12月31日
〈会場〉京セラドーム大阪

(HERO’Sルール 5分3R)
ボブ・サップ(USA/チームビースト)VSボビー・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)

(HERO’Sルール 1R10分、2R5分、延長5分)
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)VS西島洋介(高田道場)

(HERO’Sルール 5分3R)
ミノワマン(日本/フリー)VSズール(ブラジル/ルタ・リブレ)

(HERO’Sルール 5分3R 70kg契約)
宮田和幸(日本/フリー)VSヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)

(HERO’Sルール 5分3R)
山本”KID”徳郁(日本/KILLER BEE)VSハニ・ヤヒーラ(ブラジル/アタイジジュニア柔術)

(HERO’Sルール 1R10分、2R5分、延長5分 85Kg契約)
桜庭和志(日本/チーム桜畑)VS船木誠勝(日本/ARMS)

(K-1ルール 3分3R延長2R)
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)VSチェ・ヨンス(韓国/KHAN GYM)

(K-1甲子園 U-18 日本一決定トーナメント K-1ルール 60Kg契約)
HIROYA(日本/フリー/15歳) VS藤門嘩裟(日本/藤ジム/15歳)

(K-1甲子園 U-18 日本一決定トーナメント K-1ルール 60Kg契約)
久保賢司(日本/立川KBA/18歳)VS雄大(日本/治政館/16歳)

この中で、やはりもっとも”注目”すべきは桜庭VS船木でしょうね。でも、船木も10年ぐらい”ブランク”がありますからね。でもって、結局はサップVSボビーという苦し紛れの”客寄せカード”で視聴率稼ぎするしかないのでしょうね(汗)

[K-1 PREMIUM 2007「Dynamite!!」最新対戦カード]の続きを読む
  1. 2007/12/16(日) 15:03:55|
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新日本、12.08・大阪大会、12.09・愛知大会結果

【12.08、大阪府立体育館・第2競技場】
〈観衆〉1,900人

(IWGPJrヘビー級選手権)
○井上(挑戦者)(25分28秒 変型トライアングルランサー)田口(王者)●
※井上が第53代IWGPJrヘビー級王者となる!

【12.09、愛知体育館大会】
〈観衆〉9,000人

(スペシャルシングルマッチ -グレート・ムタ対戦者決定戦ー)
○後藤(11分41秒 昇天・改→片エビ固め)矢野●

(スペシャルシングルマッチ)
○永田(11分04秒 バックドロップホールド)トムコ●

(IWGPヘビー級王座次期挑戦者決定戦)
○中邑(16分09秒 ランドスライド→片エビ固め)真壁●

(スペシャルシングルマッチ)
○棚橋(17分44秒 ハイフライフロー→片エビ固め)バーナード●

まず、”IWGPJrヘビー級戦”の方ですが、ついに井上亘が自分より先に”王者”になってしまった”後輩”田口を破って念願の”IWGPJr王者”になりましたね。どうしても、井上は”Jrヘビー”の”序列”から中々”チャンス”に恵まれませんでしたが、ちょうどJrも”世代交代”の時期が訪れたようですから、この機に乗じて”ベルト”を取る事が出来て何よりですね。

次に、後藤洋央紀VS矢野の”グレート・ムタ対戦者決定戦”ですが、まぁ、僕的には矢野の方が面白そうに思えるんですが、後藤が念願の”武藤(あえて)”と対戦出来る訳ですから、ここで更なる”前進”をして欲しいです。

それから、中邑VS真壁の”IWGPヘビー級挑戦者決定戦”ですが、晴れて中邑が”勝利”をもぎ取りました。もはや”スランプ”から脱出した、と考えてよいのだろうか? ”素質”的には中邑こそが”新日エース”にもっとも近い存在だと思っています。しかし、最初から”とんとん拍子”に行き過ぎたんですよね。一度”スランプ”に落ち込み、同じく”どん底”から這い上がってきた真壁に”2連敗”しました。そして、今度はその真壁を倒して念願の”IWGP挑戦権”を獲得しました。こういった”ドラマ”をようやく新日本は作る事ができるようになりましたので、今後の展開に大いに期待できますね。

その中邑の”挑戦”を受ける棚橋も、”難敵”バーナードを下して”王者の貫禄”を見せつけましたね。来年の1.04、東京ドーム、これまでの”汚名”を返上して、素晴らしい”大会”になる事を期待したいですね! [新日本、12.08・大阪大会、12.09・愛知大会結果]の続きを読む
  1. 2007/12/12(水) 23:09:58|
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「2007 世界最強タッグ決定リーグ戦」決勝戦

【2007 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定戦】
〈日時〉12月9日
〈会場〉大阪府立体育館
〈観衆〉4,100人

(2007 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝戦進出決定戦)
○小島、諏訪魔(15分18秒 ラリアット→片エビ固め)●健介、川田

(2007 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝決定戦)
○武藤、ドーリング(26分5秒 ムーンサルト・プレス体固め)小島、諏訪魔●
※武藤&ドーリング組が優勝!

”本命”健介&川田組が”優勝進出決定戦”で破れ、”老いぼれ?”武藤と”無名外人”ドーリング組がまさかの”優勝”です! これが、NOHAとは違う”本家全日”だ、という証でしょうか。

もはや”膝”はボロボロ。”年齢”も”40半ば”という事実上”セミリタイヤ”の状態でありながら、ちゃんと飾る所は飾る! 三沢や小橋のように”体”を張らなくても、持ち前の”テクニック”及び”インサイドワーク”できちんと”プロレス”を組み立てる事が出来る! これが従来の”全日スタイル”に近いのかもしれません。馬場だって”晩年”は動きものろく、お世辞でも”強そう”には思えませんでしたが、老獪な”インサイドワーク”で鶴龍、あるいはハンセン、ブロディら”強豪”を翻弄していたのは事実。そして、その”礎 ”築いたのがルー・テーズやドリー&テリーの”ファンクス”。そのスタイルこそが”オールドアメリカンスタイル”であり、若手時代にNWA系のローカル団体を転々としていた武藤は、自然の内にそういったスタイルを身につけたんですよね。

対して、健介は長州の愛弟子で所謂”ラリアットプロレス”の継承者。一方の川田はNOHAの”源流”にある”四天王プロレス”の一角。小島もまた”ラリアットプロレス”を基本においているし、諏訪魔はやはり”アマレスエリート系パワーファイター”です。彼らだけだったらNOAHとさほど代わりません。そこに武藤、あるいは西村、それからブッチャーがいるから初めて”全日”になるんでしょうね。

今や、殆どの選手が”新日系”であるにもかかわらず、そこにはちゃんと”全日本”のプロレスがある。新日本も思えばその”源流”にはゴッチ流の”オールドスタイルプロレス”があり、それを猪木が”格闘技寄り”に改良した事によって”新日ストロングスタイル”が生まれた訳ですからね。ですから、一見”水と油”のように思える両者も、遡れば元は”一緒”だった、という事ですよね。

今では中々”テレビ”ではお目にかかれませんし、会場にも行けませんが、武藤の”天才的プロレス”を今一度見ておきたいです! [「2007 世界最強タッグ決定リーグ戦」決勝戦]の続きを読む
  1. 2007/12/11(火) 23:08:03|
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昨日の「K-1 WORLD GP 2007 FINAL」結果

【K-1 WORLD GP 2007 FINAL】
〈日時〉12月8日
〈会場〉横浜アリーナ
〈観衆〉17,667人

(第1試合 リザーブファイト)
○スロウィンスキー(2R 0分50秒 右ローキック→KO)モー●

(第2試合 K-1 WORLD GP 2007 準々決勝戦)
○バンナ(3R 判定3-0)ホンマン●

(第3試合 K-1 WORLD GP 2007 準々決勝戦)
○シュルト(3R 判定3-0)グラウベ●

(第4試合 K-1 WORLD GP 2007 準々決勝戦)
○ボンヤスキー(3R 判定3-0)ハリ●

(第5試合 K-1 WORLD GP 2007 準々決勝戦)
○アーツ(1R 1分29秒、右ストレート→KO ※2ノックダウン)澤屋敷●

(第6試合 K-1 WORLD GP 2007 準決勝戦)
○シュルト(2R 1分02秒、TKO ※タオル投入)バンナ●

(第7試合 K-1 WORLD GP 2007 準決勝戦)
○アーツ(3R 判定3-0)ボンヤスキー●

(第8試合 スーパーファイト)
○武蔵(1R2分59秒 左ミドルキック→KO)デビッド・ダンクレイド●

(第9試合 K-1 WORLD GP 2007 決勝戦)
○シュルト(1R 1分49秒 TKO)アーツ●

今大会は、最初からシュルトとアーツで決まり、という感じでしたね。この2人だけは他の選手と比べてずば抜けて”快調”だったように思えます。

バンナも「今年こそは!」という期待の声もむなしく、やはり”キックボクシング”であの”筋肉”の付け方は無理があるのでしょうね。どうしても、途中で”スタミナ”に限界が表れますからね。ホンマンにギリギリ”判定”で勝てたとしても、2人目の”巨人”シュルトまで相手にしなきゃいけないんじゃさすがに厳しいですからね。”タオル投入”はやむを得ないでしょうね。それに、今回はシュルトもいつもに増して”動き”が良かったですからね。

2人の”ゴールデンボーイ”の内、バダ・ハリの方はまぁ相手がボンヤスキーですから、本当にギリギリの”ポイント”で負けた、って感じでしょうね。彼にとっては”苦手”なタイプでしょうからね。そして、もう一方の”待望の日本人次期エース”澤屋敷の方ですが、バンナから”金星”を奪って以来、とんとん拍子でここまで駆け上がってきた訳ですが、さすがにそういつまでも”幸運”には恵まれる訳はありませんからね。必ずそこには”大きな壁”が立ちはだかる訳だし、その”大きな壁”だってこういった”ゴールデンボーイ”、”シンデレラボーイ”は必要以上に意識する訳だし、インタビューでも「すぐにKOしてやる!」と言っていたようにアーツは最初から”全開モード”でしたもんね。僕も、今回ばかりは”嫌な予感”を感じましたがその通りになってしまいました(哀) 人生必ずつまずく時はあるんです! 今回の”惨敗”を今後の”糧”にして、澤屋敷には必ず”日本人絶対王者”煮なって欲しいですね。

でもって、今年の「K-1 WORLD GP」の”決勝戦”ですが、やはり”絶対王者”シュルトは強すぎる! というか、この人は明らかに年が増すごとに強くなっていますよね。普通、”格闘家”は年齢を重ねるごとに衰えていくものなんですけど、この人にはそういった”セオリー”は通用しないのでしょうね。実際、シュルトにしてもホンマンにしても”見た目”的には”格闘家”と言うより”プロレスラー”ですからね(笑)
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  1. 2007/12/09(日) 10:46:59|
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小橋建太復帰戦

12月に入り、相変わらずバタバタしているので中々書けませんでした(泣)

やっと帰ってきました! あの”伝説の男”が!! 昨年6月29日、7.18武道館における”高山復帰戦”における三沢&秋山VS小橋&高山戦を目前としていた中、精密検査で”腎臓癌”である事が発覚し、その手術・治療のために約1年半の”長期欠場”を余儀なくされた小橋建太。7月早々に手術を行い、無事成功したものの、それからが”苦難”の毎日だったようですね。

”プロレスラー”と言えども、所詮は”人間”ですから、手術によって右の腎臓を全て摘出されてしまった小橋の肉体を元に取り戻すには至難の業。それでも「早くプロレスをしたい!」という思いから、厳しいトレーニング及び食事制限をひたすら行ってきた小橋は、ようやく10月に入り医師から”復帰”が許可される事になり、10.27の武道館大会に姿を現した小橋は「12月2日、高山善廣と組んで、三沢光晴、秋山準組と対戦します!」と発表。以前流れてしまった”幻のカード”がそのまま小橋本人の復帰戦のカードとなりました。

そして、2007年12月2日、日本武道館に”プロレスラー”小橋健太が姿を現しました。病後の必死の”トレーニング”によって鍛え上げれれて不自然に盛り上がっている”大胸筋”と”二の腕の筋肉”。しかし、それに引き換え”あばら骨”がやや浮き出た脇腹、明らかにしぼんでしまった”広背筋(脇辺りから背中に掛けての所謂”逆三角形”を作り出す筋肉)”、そして、頬がやせこけ、目の下に”くま”のようなものが目立っている顔面。確かに、”癌”から立ち上がり、あそこまで肉体を作り上げて復活した”凄さ”はまさに”超人”だと思います。されど、それと同時にもはや”絶対王者”としての小橋建太はもう見られそうにないな、という”悲哀感”を覚えたのも事実。まるで、”ベイダー戦”で腰を痛めて”長期欠場”し、復帰しても得意の”スープレックス”が使えなくなって苦し紛れに”ドラゴンスリーパー”をあみ出してその場しのぎをせざるを得なくなってしまった藤波辰爾や、”B型肝炎”にかかり、復帰してももはや”第一線”では戦えなくなって”前座”に甘んじざるを得なくなったジャンボ鶴田に近いものを感じました。

それでも、小橋は執念で戦い続けました。”動き”は明らかに鈍り、時折”馬場さんチック”な動きをしていても、小橋は必死に起き上がる。”チョップ”にしても、以前は”たった一発”だけで効いていたのが、”病み上がり”のせいもあってか多数叩き込まなければ効かなくなってしまったようにも思えました。それでも、相手が倒れるまで何度もチョップを相手の胸板に赤くはれ上がるまで叩き込む。もはや”執念”としか思えませんね。以前は、相手の”攻撃”にビクともしなかった小橋が、やはり”病み上がり”というのもありますが簡単に吹っ飛ばされて動けなくなるシーンも多々ありました。でも、小橋は立ち上がる! これが”生ける伝説”小橋建太の”真の強さ”、そして”真の凄さ”なんでしょうね。しかし、最後は三沢の”雪崩式エメラルドフロージョン”であえなく”撃沈”されてしまいました。全身が汗ばみ、仰向けのまま動かなくなっていた小橋に対して、”実況”の矢島アナは何を血迷ったのか「小橋建太は勝ちました!」と叫びました。更に続けて「小橋建太が”腎臓癌”に勝ちました。」と叫んだ瞬間、思わず胸に何かがこみ上げるのを感じました。最近の”実況アナ”の中にも、こういった”泣かせる台詞”が言えるアナウンサーがいる事が何よりも嬉しいし、だからこそ”プロレスファン”をいつまでも続けていられるのでしょう。

かつて、中邑真輔が「プロレスラーは強いんです!」と軽々しく口にし、確かに”総合格闘技”においてアレクセイ・イグナチョフを倒してそれを証明して見せましたが、本当の意味で”プロレスラーの強さ”を実証したのは、”一つの腎臓”で肉体を作り上げて、”病み上がり”の状態で大きい”ダメージ”を受けながら何度も立ち上がった小橋建太に他ならないと思います。しかし、今後”絶対王者”としての小橋建太を見るのは少々厳しいように思えるのも否めないですね(悲)

【12.02、小橋建太復帰戦】
〈会場〉日本武道館
〈観衆〉17,000人

(小橋建太復帰戦スペシャルタッグマッチ)
○三沢、秋山(27分07秒 雪崩式エメラルドフロウジョン→体固め)●小橋、高山

(シングルマッチ)
○森嶋(22分58秒 バックドロップ→エビ固め)丸藤●

・・・etc
[小橋建太復帰戦]の続きを読む
  1. 2007/12/08(土) 13:59:33|
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スーパーpsy野神

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