【9.29、武道館大会】
〈観衆〉4,200人
(GHCヘビー級選手権)
○三沢(王者)(26分28秒 変型エメラルドフロウジョン → 体固め)丸藤(挑戦者)●
※三沢が5度目の防衛に成功!
(GHCJrタッグ選手権)
○鼓太郎、マルビン(王者組)(18分37秒 高角度前方回転落とし固め)土井、堀口●(挑戦者組)
※鼓太郎&マルビン組が5度目の防衛に成功!
やはり、三沢の”ガチ攻撃”は侮れない! エプロンから場外への”タイガースープレックス”、トップロープからの”エルボースイシーダ”、(丸藤が)”不知火”を狙った所を切り返しての”ヘッドロック”、そして、トップロープから”タイガードライバー?”を狙ったのが崩れて脳天から落ちた時はマジやばかったです(怖) いくら”天才”とはいえ、こういった”鬼の側面”を潜めた三沢相手にそう簡単には勝てなかったのでしょう。いや、これこそ”ヘビー級レスラー”の”醍醐味”なんです! これが本当の意味でのプロレスの”真価”であり、”ヘビー級レスラー”たるものは、ただ体がでかいだけじゃなくて、こういった”恐ろしい素顔”がなければ”トップ”に立てないんだ、という事を改めて三沢が教えてくれた気がします。
森嶋も確かに”成長”が伺えるのは事実だし、昨日の放送における”6人タッグマッチ”を見てもKENTAを仕留めた”バックドロップ”には更なる”磨き”もかかっているし、確かに”迫力”は感じるのは事実なんですが、もっと何か”魔性”のような内からにじみ出てくるような”殺気”というか”戦慄”みたいなものがまだ伝わってこない気がするんです。三沢をはじめ、小橋、秋山、高山ら”主力クラス”の選手にはそういったものがヒシヒシと伝わってきます。そこら辺が”Jr”に超えられてしまう要因なんでしょう。かつての猪木、長州、天龍、前田、それから橋本にもこの”殺気”がありましたよね。中西がとうとう”トップ”に立てないまま”脇”に追いやられてしまったのもそのせいだと思います。永田は何とか”殺気”を感じられるようになりましたし、真壁はむしろそれを引き出すのが上手くなりましたから、今の新日は”いい方向”へ向かっているのですが、NOAHの方は少なくとも”ヘビー級新世代”にそれを感じる選手がまだいるとは思えません。
まぁ、次の三沢の”挑戦者”は、”ROHエース格”のサモア・ジョーなので非常に楽しみです。その”ROHつながり”で何とか森嶋が”タイトル挑戦”に漕ぎ着ければ、それこそ本当の意味での”世代交代”のチャンスです! それまでに森嶋は”真の戦慄”を身につける必要があると思います。
”Jrタッグ”の方ですが、鼓太郎&マルビンは「しょっぱい!」とかいろいろ言われながらも気が付いたら”V5”を達成してますね。それだけ”タッグチーム”としてはバランスが取れている、という事なのでしょう。しかし、もし次の”挑戦者”が金丸&KENTA組だったら・・・。かなり厳しいでしょうね(汗)
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- 2007/10/01(月) 22:51:49|
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