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”競技”と”伝統”と”エンタメ”の狭間で・・・(その2)

てな訳で、サップも亀田も”メディア”に持ち上げられ、そして”メディア”に潰される事になりますが、同じような”境遇”に立ちながらもまだギリギリの所でその”存在感”を保っている男が1人います。その名は・・・曙。”第64代横綱”だった曙は、度重なる膝の”故障”を理由に2001年の”春場所”を最後に相撲界を引退。しかし、2003年に”プロ格闘家”に転向を表明、同12月31日にK-1主催の興行「2003 Dynamite!!」にてボブ・サップを相手に”デビュー戦”を果たす物の敗退。その後も角田戦以外は皆”黒星”、という結果に終り、事実上K-1からは”戦力外扱い”になっているに等しい状況です。しかし、そんな曙を”新日本プロレス”の蝶野正洋が拾い上げ、何とか”プロレスラー”として”再出発”を図っている状況です。

では、何故曙はサップや亀田ほど”どん底”に突き落とされる事がなかったのか? その最大の”理由”が、彼が”大相撲”の”いい意味”での”歴史/伝統”に名を刻んだからに他ならないからでしょう。そういった意味では、曙は日本の”国技”である”大相撲”の歴史に名を刻んだ”功労者”の1人として讃えられている事も事実です。

ただ、問題なのは”伝統”というものが必ずしも”いい部分”だけではない、という事なんです。伝統には”悪い部分”というものもある訳で、昨今そういった部分が如実に表れたのが”朝青龍問題”と”時津風部屋問題”なんです。まず、”朝青龍問題”の方ですが、朝青龍がもし単なる”一格闘家”であったとするならば、仮に一つの試合に”仮病”を使って休場したとしても、ちょっとした”処分”で済むはずです。それが、”2場所休場”という処分を下した上、モンゴルへ帰国した理由が”急性ストレス障害を癒すため”だった事が発覚してからも北の湖理事長はモンゴルへの帰国を断固として許そうとはしませんでした。いくら”伝統”とはいえ、そこまでして”協会の権力”で力士を押さえつけるのはどうか?とは正直思います。世間も初めは朝青龍に”不信感”を抱いていたのが、次第に”相撲協会”に対する”不信感”に変わっていきましたよね。

そんな最中に、今度は今年6月に”心不全”として急死した時津風部屋の力士、時大山こと斉藤俊(たかし)さんの死因が親方と兄弟子による”暴行”だった事が発覚。”相撲協会”の北の湖理事長は、即時津風親方を”解雇”しましたが、”部屋”そのものは残して、更にまだ”現役”で33歳の時津海を強引に”親方”にさせるなど、まだ”協会の権威”を優先するような態度を示して”世間”から失笑を買っている状況ですよね(呆) それに、”事実”かどうかはともかく、週刊誌の電車の”中吊り広告”には、北の湖理事長が現役時代もそのような”暴行”めいた稽古をやっていたかのような記事が載っていました。いずれにせよ、今回の時津風部屋の一件はまだ”氷山の一角”であって、おそらく同じような事を行っている部屋は他にもあると思います。

”伝統”というものは、それが”いい物”であろうが、”悪い物”であろうが、その”世界”の中にいる人間にはそれが”当たり前”だと思っているから気付かないのでしょうね。だから、場合によっては一種の”カルト教団”みたいになってしまう場合もあるのでしょう。傍から見れば明らかに”間違った行為”でも、その”枠の中”では”正しい行為”と錯覚してしまう。そういった意味で、日本においては”相撲”もさる事ながら、”剣道”、”柔道”、”空手”等にもそのような”悪しき伝統”が知らず知らずの内に植えついてしまい、その”枠の中”から逃げ出そうとする者は、例え”命”を奪っても構わない、みたいな”錯覚”すら覚えてしまうのでしょう。今回の事件もそうだし、一昔前では、とある高校の”空手部”もしくは”柔道部”の部員が、”学業”に専念するために”退部”しようもんなら他の部員全員で”リンチ”をして殺害、なんてケースがいくつかあったのを覚えています。”学業”が大事か? ”部”が大事か?って事ですよね。”学生”にとって”学業”こそ大事であって、”部の伝統”なんて正直どうでもいい話なんです、本当は。しかし、日本人が守ろうとしたがる”伝統”には、必ずといってもこのような”余分な伝統”まで付きまとってしまうもんなのでしょうね。

そういった意味で、中には”スポーツ”というものは、あくまでも”競技”の部分のみを重視して、”文化・伝統”の部分は必要ない、と唱える人もいるようです。もっとも、”西洋発祥”の競技はそうなりつつあります(しかし、ゴルフが未だに”ジーンズ禁止”というのが納得いかないが・・・)。でも、反対に”競技”という部分が固執され過ぎると、それこそプロレスのような”エンタメ性”を全て否定する事になり、ルールがはっきりする変わりに”見世物”としてはつまらなくなるばかりか、”勝敗”にこだわりすぎて、”負けた人間”がそのまま失墜する状況が増えてしまうのも事実。そういった意味で、プロレスは”ルール”がはっきりしないからこそ”面白い”のであり、”伝統競技”には負けた人間をも褒める、みたいな”美徳”がありますよね。基本的に”競技”の部分に重点を置くにせよ、そこにある程度の”エンタメ性”と”伝統的美徳/精神”があって、初めて”スポーツ”って「面白い!」って感じるんだと思います。

それに、新日本プロレスが一時”崩壊寸前”になったのも、新日本を事実上支配するようになった長州力が、猪木が築き上げてきた”イノキイズム/ストロングスタイル”という”伝統的部分”を無視するようになったからであり、更にそこに”総合格闘技”というプロレスとは”別競技”の物をごちゃ混ぜにして更に新日本を引っ掻き回してしまったのが、皮肉にも”創始者”のアントニオ猪木ですからね(汗) ”新日本プロレス”は、いくら”ストロングスタイル”であってもあくまでも”プロレス”であって、プロレス特有の”曖昧な部分”、”お約束的な部分”があってはじめて”新日ストロングスタイル”だった訳で、そこに”競技性”の強い”総合格闘技”と絡めたらおかしくなるのは当然なんですよね。

更に、”K-1”や”総合格闘技”にしたって、大きな会場で多くの観客動員が必要なのに”競技性”だけを追及すれば”限界”も起こる訳だから、次第に”不本意な判定”も増えてきたのだと思います。”競技性”が強いながらも、”観客”を沸かせるような内容の試合をしなければ、これらの競技だって”集客”が持たないのも事実です。そうなると、場合によってはプロレスみたいに”お約束”みたいな部分も出てきてしまうかもしれませんが、まぁ、面白ければそれもまたいいかな?って思います。反対に”勝敗”を気にしすぎて秋山成勲みたいに”ルール違反”をしてまで”勝負”にこだわられも困りますからね。

そんな訳で、”プロスポーツ”、”プロ格闘技”においては、”競技性”もさる事ながら”面白さ”も必要だし、”伝統的美徳/精神”も必要だと思います。でも問題なのは、それらを裏で操る”協会”や”プロモーター”がそういったものを”悪用”する事だと思います。あくまでも”試合”は”会議室”で行われているんじゃなくて、”現場(会場)”で行われてるんだから! [”競技”と”伝統”と”エンタメ”の狭間で・・・(その2)]の続きを読む
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  1. 2007/10/21(日) 12:00:39|
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”競技”と”伝統”と”エンタメ”の狭間で・・・(その1)

久々に”格闘技コラム”を書きます。

ここ最近、”日本格闘技界”において、いくつかの”問題”が起こっています。まず、”大相撲”においては、横綱・朝青龍の”仮病による休場”とその後の協会による処分の問題があり、次に”時津風部屋”における”新弟子暴行殺害事件”が起こり、”ボクシング”においては、”亀田三兄弟”の次男である大毅が、内藤大助の持つ”WBC世界フライ級タイトル”に挑戦した際の”反則行為”による”判定負け”及び”一年間試合出場停止”等の処分が下される、という問題が起こってしまいました。日本に”スポーツ競技”というものが確立して以来”半世紀”近くは経とうとしていますが、その中で今まであまり起こりえなかった事がここへ来て立て続けに起こってしまった事によって”茶の間”に衝撃を与えた事は言うまでもないでしょう。

まず、どの”スポーツ”でもそうですが、特に”プロ”と名の付くスポーツには大きく分けて”2つ”の要素があり、1つは言うまでもなく”競技”としての側面であり、もう一つが”エンターテインメント”としての側面です。これに関しては、”プロ野球”、”大相撲”、それから”プロレス”辺りは上手く使い分けていたと思うのですが、相撲やプロレスを除く”格闘技(ボクシング、K-1、総合格闘技等)”が中々それがしにくい部分があるんです。

まず”K-1/総合格闘技部門”においてはその”代表例”はボブ・サップです。アメリカのメジャーアメフトリーグである”NFL”の選手から”格闘家”に転進し、日本の”立ち技格闘技興行”である”K-1”でセンセーショナルなデビューを果たし、その巨大な”肉体”と、とてつもない”突進力”且つ”圧殺力”、そして野獣のような”キャラクター”がファンに大いに受け入れられる事となり、それによってマスコミが大注目。以降は”タレント”としてあらゆるテレビ番組に”引っ張りだこ”になり、更に彼の”グッズ”やサップにあやかった”食品”等も売り出されたちまち”有名人”となってしまいました。されど、それが故に肝心な”試合”の方では徐々にサップの”弱点”が露呈してしまい、試合を重ねるごとにサップの”勢い”は失速。更には、ホーストとの再戦をドタキャンする始末(呆) そして、今年、なんとかその”リベンジ”をは果たすためにサップの”代役”としてホーストと戦ったアーツと戦ったものの、見るも無残の”大敗”を喫し、もはや事実上”格闘技界”を去らなければ行けない所まで落ちてしまいました。

これと同じように、”亀田兄弟”もまた、”マスコミ”によって持ち上げられ”マスコミ”によって潰された”悲劇のスター”である事は確かですよね(もっとも、彼らはまだ若いのでまだまだ”希望”は残されているが)。彼らは、まだ”少年”の頃に父・史郎氏の指導を受けてボクシングの”トレーニング”をしていた際に、TBSのニュース番組で定期的に報道され、それによって、長男・興毅が”プロデビュー”した後、TBSが彼らをバックアップして、やがて”亀田兄弟”が主役の”ボクシング中継”を放送するようになりました。その興行では、当然ながら亀田有利の”カード”が組まれるようになり、「亀田強し!」という”錯覚”、”幻想”を生んでしまったのもまた事実でしょう。そして、”次男”大毅の”プロデビュー戦”も然りです。やはり、大毅より明らかに弱い対戦相手をぶつけ、そこで”秒殺KO”で勝利した大毅は、試合後”歌”を歌う、という”パフォーマンス”を披露。これでは、まるで”競技”としてのボクシングではなく、”エンタメボクシング”ですよね(汗) もっとも、K-1や総合格闘技が”メジャー格闘技”になる一方で”置いてきぼり”を食らっている感のあるボクシングに”光”を当てるためには”亀田兄弟”を利用せざるを得ないボクシング協会の事情は確かにあったのでしょう。

されど、この兄弟に”運命”の時がやってくると同時に、彼らの”真価”が問われる時がやってきてしまいました。それは、長男・興毅の初の”世界タイトル挑戦”です。”元WBAミニマム級暫定王者”ファン・ランダエタとの”WBAライトフライ級タイトルマッチ”の”調印式”の際、ハンバーガーを片手に持った興毅は、終始ランダエタを睨みつけ、あたかも自分が”勝利”するかのようなふてぶてしい態度を取っていたにもかかわらず、いざ”試合”が始まると対戦相手のランダエタの方が終始安定していて、興毅は後半かなり”グロッキー”な状態でした。にもかかわらず、”判定”は・・・”3-0”で亀田興毅の”勝利”となり、興毅が”WBC世界ライトフライ級チャンピオン”となりました。それによって場内はブーイング。”視聴者”からも局への”苦情”が殺到する等波乱を巻き起こしました。それによって、”世間”は次第に”亀田兄弟”に対して”不信感”を持つようになりましたよね。それでも、興毅は一度ベルトを”返上”した後再戦してベルトを取り返したからよかったものの、問題は次男・大毅の方ですよね。もっとも、大毅の場合は”WBCフライ級王者”内藤大助から”挑戦”を受けた方なんですけど、”調印式”の際は兄同様”強気”な態度で”挑発”していましたからね(汗) そして、”結果”が・・・、あのような”反則行為”に終わった訳ですからね(呆) さらに、それが”家族ぐるみ”によるものだとして、父・史郎と兄・興毅まで”処分”を下されるに到ってしまいました(哀) ”メディア”によって持ち上げられ、思い上がると必ずこういった”しっぺ返し”が帰ってくるもんなんですよね。

で、ちょっと久々に”長文”になりそうなので、一旦は終って”次章”に進みたいと思います(苦笑) [”競技”と”伝統”と”エンタメ”の狭間で・・・(その1)]の続きを読む
  1. 2007/10/21(日) 11:18:11|
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新日本、「G1タッグリーグ戦2007」開幕!

今年で6回目となる「G1タッグリーグ戦2007」が今月18日、飯田市勤労者体育センター大会にて開幕しました。”出場選手”は、永田&中西組、棚橋&金本組、飯塚&山本組、蝶野&曙組、バーナード&トムコ組、後藤(洋)&ミラノ組、真壁&矢野組、邪道&外道組・・・の以上8組です。”バランス”からいけば、永田&中西が”本命”っぽい感じがするんですが、どうなのでしょうか? でも、真壁&矢野組に”優勝”してもらいたいですね。

【10.18、長野県・飯田市勤労者体育センター大会(開幕戦)】
〈観衆〉1,336人

(G1タッグ公式リーグ戦ハンディキャップマッチ)
○真壁、矢野(2点)(9分57秒 キングコングニードロップ→片エビ固め)バーナード●(0点)
※バーナードのパートナーのトムコの来日が遅れたため、急遽”ハンディキャップマッチ”に!

(G1タッグ公式リーグ戦)
○棚橋、金本(2点)(20分40秒 ハイフライフロー→片エビ固め)飯塚、山本●(0点)

【10.20、山口県・柳井市体育館大会】
〈観衆〉1,350人

(G1タッグ公式リーグ戦)
○飯塚、山本(2点)(13分42秒 胴絞めスリーパーホールド)後藤、ミラノ●(0点)

(G1タッグ公式リーグ戦)
○バーナード、トムコ(2点)(11分19秒 マジックキラー→片エビ固め)邪道、外道●(0点)

(G1タッグ公式リーグ戦)
○真壁、矢野(4点)(13分40秒トップロープからのキングコングニードロップ→片エビ固め)永田、中西●(0点) [新日本、「G1タッグリーグ戦2007」開幕!]の続きを読む
  1. 2007/10/20(土) 19:21:31|
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癌の疑い?

先週長野方面に旅行へ行った際に、風呂に入って頭を洗っている時に左耳の下に痛みを感じ、そして夕食後部屋でな転がっている時にまた左耳の下辺りに痛みを感じたため触ってみると、”しこり”のようなものを確認(汗) それでも、旅行中だったためあえて気にせず、旅行の帰りも最寄り駅近くの沖縄居酒屋でライブを見て、次の日も疲れたから一日中家にいて、その後一週間は仕事が結構忙しくてその”しこり”には構っていられず、でも時々”痛み”を感じていたし、やはり気になるので昨日医者に行ってきました。

もっとも、耳の下の”腫れ”以外は、特別具合も悪くないし、”食欲”も無茶苦茶あるので、”癌”ではないとは思ったものの、”万が一”という事もあるので、医者に行く前日の夜は結構”憂鬱”でした(泣)

で、翌日、まずは近くの総合病院で”問診表”を書いた後に、”耳鼻科”に行くように勧められ、今度は最寄り駅近くの耳鼻科へ行きました。そして、”結果”は・・・、耳のほじり過ぎによる外耳の炎症から来る”リンパ”の腫れでした。 とにかく”リンパ癌”じゃなくて良かった(安心) 

とりあえず、”薬”を貰って帰りましたが、薬を飲んだ後、左耳の部分の”腫れ”は多少引いたものの、今度は右耳の部分が少し腫れてしまいました(汗) 確かに右耳も結構ほじってましたから、同じ症状が起こってもおかしくはありませんが、本当に”耳のほじり過ぎ”によるものなのかちょっと心配になりました(汗)

でも、”食欲”は今の所旺盛ですから、”癌”の心配はないと思いますが・・・。 [癌の疑い?]の続きを読む
  1. 2007/10/14(日) 15:51:00|
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今更ながら・・・時津風部屋騒動

中々書く暇がなくて、今日に到ってしまいました(汗)

”朝青龍問題”が徐々に下火になりつつある頃、大相撲界における更なる”衝撃”のニュースが伝えられました。それは、今年6月26日に”心不全”として急死した時津風部屋の序ノ口力士、時大山こと斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)の遺体を解剖した結果、”多発外傷による外傷性ショック死”だった事が発覚。それによって、死亡直前の25日にまず時津風親方(元小結、双津竜)が斉藤さんの頭やひざをビール瓶で殴った事が明らかとなり、兄弟子が斉藤さんの尻を金属バットで叩いた事を自供。再び角界を揺るがす”大事件”として大きな波紋を呼ぶ事となりました(呆)

かくして、時津風親方は今月5日付けで”解雇処分”となり、日本相撲協会は次の親方をなんと現役力士で現在前頭の時津海を指名。9日に現役を引退し、”時津風親方”を襲名。早速”親方”としての初仕事として、斉藤さんの遺族宅へ訪問し”謝罪”をしたとの事。

でも・・・、ここでも”朝青龍問題”の時と同じように”組織の策謀”みたいなものが感じられなくもない気がします。というか、本来ならば、このようなことがあった場合、単に親方の”解雇”だけじゃ済まないでしょ。それ以前に”逮捕”が先じゃないのか? 親方は”暴行”を認めている訳だし、それが直接”死亡”につながったのは確かなんだから。されど、おそらくこのような事は”他の部屋”でも普通に行われているのでしょう。それが今回時津風部屋だけ発覚しただけであって、”問題”はもっと根の深い所にあるのでしょう。更に、相撲協会のバックに”皇室”が関わっている事も確かでしょうから、それによって警察も下手に動けないんでしょうね。いくら警察と言えども、こうした”縦の構造”がある限り、”国家”や”国際問題”に繋がる事件が起こった場合何の役にも立たない訳ですからね(悲)

金曜日放送の「太田光の、もしも私が内閣総理大臣だったら・・・秘書田中」の中で、太田が言っていましたが、「相撲には”スポーツ”という部分の他に、”文化・伝統”という部分も含まれるために変な”しがらみ”が付いて回るんであって、”スポーツ”という部分だけに絞ればもっとやりやすくなるんじゃないか。」みたいな事を言っていましたが、まさにその通りなんですよね。されど、”文化・伝統”の部分があって初めて”相撲”というものになる、という考え方もありますから確かに”複雑”な心境ではあります。ただ、言える事は”文化・伝統”でも”守るべき部分”と”破るべき部分”があって、その”後者”の方を”権力”のある人間がいつまでも守ろうとするからおかしくなるんです! これは何も”大相撲”だけの問題じゃなくて、”日本”という国家そのものにもいえる事だと思います!

まぁ、とにかく”伝統”は”伝統”で残すにせよ、協会はもっと”力士”の要望も聞くべきだし、何か”問題”があればすぐに処置を図るようにしなきゃ駄目だと思います。ましてや、今回のような”殺人事件”が起こった場合は即”逮捕”に踏み切るべきだと思います! [今更ながら・・・時津風部屋騒動]の続きを読む
  1. 2007/10/14(日) 10:12:30|
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亀田大毅惨敗!! &追放!?

11日、内藤大助の持つ”WBC世界フライ級タイトル”に挑戦した亀田大毅が、予想通り?”惨敗”してしまいました(汗) しかも、殆ど攻撃が出来ずに、挙句の果てに内藤を抱えてマットに投げ落とすなどのかなりの”お粗末”な試合をしでかしたとの事(呆) 更には、こうした”反則行為”JBC(日本ボクシングコミッション)の検証の結果、まずは大毅の”出場停止処分”は決定的になり、更に父親でトレーナーの史郎氏と兄の興毅が指示したとの疑惑が浮上。それによって、興毅の25日に行われる予定だった試合も”中止”となり、場合によってはこの親子三人の”ボクシングライセンス”も停止になる可能性が出来来たようです。だから、メディアが高く持ち上げて作り出した”スター”は、みんなこのような”無様な結末”を歩む事になるんだよ!

大体、大毅は己の”実力”を過信し、もはや世間的にも”亀田兄弟”の実力に疑問を持ち始めているにもかかわらず”チャンピオン”に対して性懲りもなく”ゴキブリ”発言をしたり、「負けたら切腹」なんて早くも勝った気でいるような台詞を吐いて浮かれていましたからね(呆) この時点で、(そうじゃなくても)亀田の”負け”は決定的だと思いましたけど、まさかここまで醜い結果になるとはね(大呆) 更に、大毅の”反則行為”に父と兄まで加担してるとなると、この親子はとんでもない”勘違いバカ親子”だ、って事ですよね。

”格闘技ブーム”が起こり、K-1や総合格闘技が注目されるようになると、それに対抗して”ボクシング界”にも”スター”が必要だった事は確かなのでしょうけど、こういう形で無理やり”スター”にされた人間にろくな人間がいないのも事実です(格闘技で言えばボブ・サップがいい例ですよね。)。やはり、メディアの影響を受けない所で地道に這い上がってきた人間こそが”真のスター”になれるのであって、メディアの影響を受けた時点でただの”ピエロ”でしかありませんからね。

こうして、亀田親子も”元ライブドア社長”の堀江貴文のような道を歩む事になるのでしょうね(哀)

【10.11、WBC世界フライ級12回戦】
〈会場〉有明コロシアム
〈観衆〉6,000人

○内藤大助(WBC世界フライ級王者)(12R終了 判定3-0 ※ポイント差10)亀田大毅(WBC世界フライ級14位)● [亀田大毅惨敗!! &追放!?]の続きを読む
  1. 2007/10/13(土) 12:03:06|
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本日の新日本、両国大会結果

【10.07、両国国技館大会】
〈観衆〉7,800人

(IWGPヘビー級選手権)
○棚橋(挑戦者)(31分05秒 ハイフライフロー→片エビ固め)永田(王者)●
※棚橋が第47代IWGPヘビー級王者に!

(IWGPJrヘビー級選手権)
○田口(王者)(17分37秒 どどん→エビ固め)稔(挑戦者)●
※田口が3度目の防衛に成功!

(スペシャルシングルマッチ)
○後藤(洋)(18分05秒 昇天→片エビ固め)天山●

(G.B.H.遺恨清算マッチ)
○真壁(10分22秒 トップロープからのキングコングニードロップ→片エビ固め)越中●

・・・etc

新日本は、本格的に”世代交代”の時期に入ったようですね。まず、”IWGPヘビー級選手権”では今年の”G1覇者”である棚橋が永田を破って”王者”に返り咲き、”IWGPJrヘビー級選手権”では田口が実るを破ってタイトル防衛、更に凱旋した後藤洋央紀がなんと天山を下し、真壁はかつてのG.B.H.における盟友だった越中との”遺恨マッチ”を制しています。これにて、新日本は本当の意味での”新時代”の扉を開けたと言ってもいいでしょう。

次は、”ヘビー”では今回勝利した棚橋、真壁、後藤、そして中邑や山本を含めて新たな”展開”を築いていって欲しいです。田口はこのまま”新日Jr絶対王者”となって、更に”ヘビー超え”にも挑戦するのか? いずれにしても、新日の場合は本来”トップ”に立っていなければならない”第三世代”に事実上”レジェンドレスラー”が現れなかった事によって、逆に”新陳代謝”がしやすかったのでしょうね。その点、NOAHはちょっと煮え切らなくなっていますね(というか、一応丸藤エース路線で行くのでしょうけど、なんか無理がある感じもします(汗))。

あとは、最近日増しに”説得力”を付けている棚橋が”本物の王者”、”真のエース”になれる事を祈るのみです! [本日の新日本、両国大会結果]の続きを読む
  1. 2007/10/08(月) 21:53:09|
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NOAH、9.29、武道館大会結果

【9.29、武道館大会】
〈観衆〉4,200人

(GHCヘビー級選手権)
○三沢(王者)(26分28秒 変型エメラルドフロウジョン → 体固め)丸藤(挑戦者)●
※三沢が5度目の防衛に成功!

(GHCJrタッグ選手権)
○鼓太郎、マルビン(王者組)(18分37秒 高角度前方回転落とし固め)土井、堀口●(挑戦者組)
※鼓太郎&マルビン組が5度目の防衛に成功!

やはり、三沢の”ガチ攻撃”は侮れない! エプロンから場外への”タイガースープレックス”、トップロープからの”エルボースイシーダ”、(丸藤が)”不知火”を狙った所を切り返しての”ヘッドロック”、そして、トップロープから”タイガードライバー?”を狙ったのが崩れて脳天から落ちた時はマジやばかったです(怖) いくら”天才”とはいえ、こういった”鬼の側面”を潜めた三沢相手にそう簡単には勝てなかったのでしょう。いや、これこそ”ヘビー級レスラー”の”醍醐味”なんです! これが本当の意味でのプロレスの”真価”であり、”ヘビー級レスラー”たるものは、ただ体がでかいだけじゃなくて、こういった”恐ろしい素顔”がなければ”トップ”に立てないんだ、という事を改めて三沢が教えてくれた気がします。

森嶋も確かに”成長”が伺えるのは事実だし、昨日の放送における”6人タッグマッチ”を見てもKENTAを仕留めた”バックドロップ”には更なる”磨き”もかかっているし、確かに”迫力”は感じるのは事実なんですが、もっと何か”魔性”のような内からにじみ出てくるような”殺気”というか”戦慄”みたいなものがまだ伝わってこない気がするんです。三沢をはじめ、小橋、秋山、高山ら”主力クラス”の選手にはそういったものがヒシヒシと伝わってきます。そこら辺が”Jr”に超えられてしまう要因なんでしょう。かつての猪木、長州、天龍、前田、それから橋本にもこの”殺気”がありましたよね。中西がとうとう”トップ”に立てないまま”脇”に追いやられてしまったのもそのせいだと思います。永田は何とか”殺気”を感じられるようになりましたし、真壁はむしろそれを引き出すのが上手くなりましたから、今の新日は”いい方向”へ向かっているのですが、NOAHの方は少なくとも”ヘビー級新世代”にそれを感じる選手がまだいるとは思えません。

まぁ、次の三沢の”挑戦者”は、”ROHエース格”のサモア・ジョーなので非常に楽しみです。その”ROHつながり”で何とか森嶋が”タイトル挑戦”に漕ぎ着ければ、それこそ本当の意味での”世代交代”のチャンスです! それまでに森嶋は”真の戦慄”を身につける必要があると思います。

”Jrタッグ”の方ですが、鼓太郎&マルビンは「しょっぱい!」とかいろいろ言われながらも気が付いたら”V5”を達成してますね。それだけ”タッグチーム”としてはバランスが取れている、という事なのでしょう。しかし、もし次の”挑戦者”が金丸&KENTA組だったら・・・。かなり厳しいでしょうね(汗)
[NOAH、9.29、武道館大会結果]の続きを読む
  1. 2007/10/01(月) 22:51:49|
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スーパーpsy野神

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