正社員にになって約三ヶ月が過ぎましたが、相変わらず忙しい日々が続いて中々録画ビデオも見れず、それによってブログも書けない状態です(泣)
でもって、ビデオを見ても後半眠くて殆ど見ていない状況ですから、はっきり言って何を書いていいやら良くわかりません。とりあえず、”試合結果”を書いた上で、各々のコメントを書きたいと思います。
【Dynamite!! U.S.A】
〈日程〉6月2日
〈会場〉ロサンゼルス メモリアルコロシアム
〈観衆〉54,000人
(第1試合)
○J・Z・カルバン(1R 0分26秒 パンチ連打→TKO)ナム・ファン●
”打撃王VS寝技王対決”と謳われたこの試合ですが、期待もむなしくカルバンの”圧勝”に終わりました(笑) やっぱり、カルバンは強いわ。
(第2試合)
○永田克彦(3R 判定2-1)イザイア・ヒル●
”アマレスエリートVS喧嘩エリート”と謳われたこの試合。”アマレス出身者”は、大抵”喧嘩屋”は苦手ですから、永田も序盤結構苦戦していました。しかも、ヒルは単なる”喧嘩屋”じゃなくて、ちゃんと”技術”もしっかりしています。やはり、オロゴン兄弟同様”黒人”の身体能力は並大抵ではありません(驚) しかし、永田も、”オリンピック銀メダリスト”の意地で果敢に攻め立てた結果、何とか”判定勝ち”をもぎ取りました。
(第3試合)
○ジョナサン・ウィーゾック(2R 0分50秒 パウンドによるレフェリーストップ)ティム”ビッグ・パーム”パーシー●
(第4試合)
○ジェーク・シールズ(1R 2分06秒 チョークスリーパー)イド・パリエンテ●
(第5試合)
○ベルナール・アッカ(1R 0分38秒 右フック→KO)ジョニー・モートン●
”元NFL「49ers」”のトップ選手だったジョニー・モートンと日本に移住した売れない?”黒人芸人”アッカとの試合ですが、おそらくロスの観客からすればまさに衝撃的な結果となったのではないでしょうか。片や、”アメフト界のスーパースター”で、片や”コメディアン”ですからね。でも、サップの例でわかるとおり、”アメフト選手”は所詮は”格闘技”にはあまり向かないのだと思います。一方のアッカは、”肩書き”こそ”芸人”ですが、かつて韓国に”テコンドー修行”に行った程の格闘技の下地がしっかりと出来ている選手です。やはり、”肩書き”より”中身”なんですよ。まさか”秒殺”するとは(汗) 次やる時は、是非ともオロゴン兄弟のどちらかとやって欲しいです。
(第6試合)
○マイティ・モー(1R 1分33秒 TKO(グラウンドのパンチによるレフェリーストップ))WARPATH●
今、”K−1及びHERO’Sマット”で最も勢いがあると言っても過言ではないモーですが、今回の対戦相手は一応肩書きでは”プロレスラー”となっているWARPATHという”ネイティブアメリカン系”の選手ですが、誰ですか?(笑) 体は確かにデカいけど、やはり”格闘素人”だった、というのが明白でしたね(汗) それにしても、今のモーは留まる所を知りませんね。
(第7試合)
○ユン・ドンシク(2R 1分17秒 腕ひしぎ十字固め)メルヴィン・マヌーフ●
”総合格闘家”転向後、まだ一度も勝利をしていなかったユン・ドンシクが、やっと”実力”を発揮した模様。この選手は、”柔道時代”から”実力”はあるものの”運”に恵まれなかった選手らしく、あの古賀稔彦から勝利を奪った事があるものの、”オリンピック経験”がない、という”悲劇の柔道家”だったそうです。そのような選手が、まさか”猛獣”マヌーフから勝利を奪うとは(驚) とにかく、このドンシクという選手は打たれ強い、というのがわかりました。マヌーフが序盤から猛ダッシュをかけていたので、「こりゃすぐ決着が付くな。」と思っていたのですが、中々ダウンしないんですよね。ちゃんと耐えてるんですよ。そして、冷静に相手の隙をうかがっての”腕ひしぎ”での見事な勝利でした。こういった、一見地味目で大人しそうな選手ほど侮れないのが”格闘技”なんだ、と改めて思い知らされたような気がしました。
(第8試合)
○所英男(1R 2分42秒 腕ひしぎ十字固め)ブラッド・ピケット●
今回の所の相手、ブラッド・ピッド・・・もとい、ブラッド・ピケットという選手もかなりの”実力者”のようで、ちょっとてこづってはいたものの、やはり所の鮮やかな”グラウンドテクニック”によって見事に勝利しましたね。”闘うフリーター”、”総合格闘技界のシンデレラボーイ”所英男の今後にますます期待したいですね! ちなみに、自宅も引っ越したようで、シャワー付きアパートのようですが、”家賃7万円”って・・・(哀) まだまだ厳しいようですね。早いとこ、”ミドル級世界王者”になれるといいですね。
(第9試合)
○ホイス・グレイシー(3R 判定3-0)桜庭和志●
この試合、実は”メイン”ではなく”セミ”だったんですね(汗) それにしても、”一族最強の男”と呼ばれるホイスですが、正直言わせてもらうと、ホイスは他の兄弟、というより他の”柔術選手”に比べると、試合が面白くない! 通常、”柔術系”の選手は、観る者を飽きさせないぐらいの”関節テクニック”をふんだんに使って鮮やかに勝利する、というパターンが多い中、この御仁の場合は、どうもだらだらと試合を引き延ばして”長期戦”に持ち込む、というイメージが強いんです。それも”戦法”なのかもしれないけど、正直観てると”退屈感”を感じてしまうのは事実です。今回も、疲れ果てている所に、番組の”メイン”として放送されていましたが、実は”本放送”と”録画”と2回見ているんですけど、どちらも途中で転寝してしまってまともに見れていないんです(泣) で、挙句ホイスの判定ですか? スポーツ新聞によると、今大会ではコミッションの要請で、選手全員に出血防止のために顔にワセリンを塗るように指示したそうですが、そのせいでまたもや滑って技が決められなかったとか(哀) でも、今回はそういった”ルール”ですから仕方ありませんね(悲)
やはり、”グレイシー一族最強”と言われると、どうしてもヒクソンの名前の方が浮かんでしまうのも無理ないような気がします。
(第10試合)
○ブロック・レスナー(1R1分9秒 グラウンドでのパンチ→タップアウト)キム・ミンス●
まず、この試合が今大会の”メイン”だったんですか!?(汗) 何か、この大会の最大の”意図”はレスナーの売り出しにあった、という事なのでしょうか? まぁ、もっとも当初の対戦相手はチェ・ホンマンだったわけですから、”メイン”でいいのでしょうけど、それにしてもレスナーは途中で怖気づいたという事なのでしょうかねぇ? 現地コミッションの”メディカルチェック”において、ホンマンの出場許可が認められなくなったそうですが、その後別の病院で診断を受けた所異常がなかった、ということからどう考えても”言いがかり”以外の何ものでもありませんね(汗) 更に、まさかこの大会の背後に猪木が絡んでるなんて事ないでしょうね。いずれにしても、レスナーの名前に”傷”が付くのを恐れた連中の画策した事には違いないでしょうね。
レスナーよ、新日マットで多くの”プロレスファン”を裏切っておきながらこんな事をやっているようじゃ、ますますファンの支持率は下がるよ! レスナーこそ”人類最強の男”だと信じていた人達の立場を考えろ! まぁ、これで”プロレス最強伝説”は完全に崩壊したと言っても過言ではないでしょうね(悲)
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- 2007/06/09(土) 09:48:16|
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