【PRIDE男祭り2006−FUMETSU−】
〈日程〉12月31日
〈会場〉さいたまスーパーアリーナ
〈観衆〉48,709人
(第1試合)
○田村潔(1R 1分18秒 膝蹴り→KO)ミノワマン(美濃輪育久)●
(第2試合)
○青木真也(1R 2分04秒 トライアングルチョーク)ヨアキム・ハンセン●
(第3試合)
○郷野聡寛(2R終了 判定2-1)近藤有己●
(第4試合)
○マウリシオ・ショーグン(3R終了 判定3-1)中村和裕●
(第5試合)
○ギルバート・メレンデス(3R終了 判定3-1)川尻達也●
(第6試合)
○藤田和之(1R 2分08秒 サッカーボールキック→KO)エルダリ・クルタニーゼ●
(第7試合)
○五味隆典(1R 1分14秒 左パンチ連打→KO)石田光洋●
(第8試合)
○ジェームス・トンプソン(1R 7分50秒 マウントパンチ→TKO(タオル投入))吉田秀彦●
(第9試合)
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(3R終了 判定3-1)ジョシュ・バーネット●
(第10試合 PRIDEヘビー級選手権)
○エメリーヤエンコ・ヒョードル(1R 8分16秒 羽根折り固め)マーク・ハント●
ヒョードルも本当に強すぎる! あの打たれ強いハントでさえ勝てなかったんだから、次は誰がやるんだ!? となれば、今回吉田をボコボコにしたトンプソンか?
それにしても、まさかあの吉田がトンプソンに敗れるとは(残念) このトンプソンもただデカくて”勢い”だけの選手だと思ったら中々の”実力者”ですからね。でも、「PRIDE無差別級GP」では藤田には負けてるんですよね。
ノゲイラは「PRIDE無差別級GP準決勝戦」の時の”雪辱”を晴らしましたね。やはり、この男にPRIDEの頂点に立ってもらいたい、というのが本音です。
近藤は”PRIDEマット”では全然結果が出ないですね。”パンクラス”では”最強”とまで言われたのに(哀) というか、そろそろ”世代交代”の時期なのか?
美濃輪は何故”ミノワマン”に改名したんだ? でも、せっかく”改名”するも”膝蹴り”一発で失神し、その後の”パンチ”、キック”の連打であえなく”レフェリーストップ”されてしまいました(哀)
あぁぁぁっぁ! ”地上波”で見られないのが非常に悔しい!
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- 2007/01/01(月) 13:15:19|
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【K−1 PREMIUM2006 Dynamite!!】
〈日程〉12月31日
〈会場〉大阪京セラドーム
〈観衆〉51,930人
(第0試合(HERO'Sルール))
○アンディ・オロゴン(3R終了 判定3-0)金子賢●
金子は確かに”出だし”は良かったです。でも、アンディの”身体能力”には遠く及ばなかった、というのが”敗因”でしょうね。これで、彼は再び”俳優”に戻るのか? それとも曙みたいに性懲りも無く続けていくのでしょうかね?
(第1試合(HERO'Sルール))
○永田克彦(1R 4分12秒 TKO(レフェリーストップ))勝村周一郎●
永田は”打撃”がかなり上達したようですね。でも、勝村の”寝技”もかなり侮れなかったのでちょっと危うい場面も見られましたが、どうにか”パンチ連打”で”レフェリーストップ”を獲りました。前回の秋山戦での”屈辱”が永田の”進化”につながったのは間違いないでしょう。
(第2試合(HERO'Sルール))
○金泰泳(1R 2分48秒 ハイキック→KO)石澤常光●
カシンもここの所”石澤常光”として”総合”の方で戦ってますが、あまりいい結果が出ませんね。でも、今回の相手は以前の「HERO'S ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント」にて秋山から不服の”判定負け”を喫した金泰泳。その”雪辱戦”でもあっただけにまともに”ハイキック”食らっちゃいましたね(哀) やはり”プロレスラー”のキックと”空手家”のキックじゃ全然”レベル”が違う、という事を”プロレス出身”の選手は意識しないとダメですね。
(第3試合(HERO'Sルール))
○所英男(3R終了 判定3-0)ホイラー・グレイシー●
この試合が今大会の”ベストバウト”だったのではないでしょうか。他は”カード”だけは豪華だった割にはしょっぱい試合が多かっただけに、この試合が一番まともに見れたと思います。やはり、ホイラーは”一族一のテクニシャン”といわれるだけあってどんなに関節を取ってもすぐに切り返されてしまいましたね。でも、”総合格闘技”で本当に見たいのはこういった攻防だと思います。”マウントポジション”に入ったまま”膠着状態”が続くと本当に見てて退屈しますからね。前回のホイス戦は惜しくも”引き分け”に終わりましたが、今回は”判定”ながら見事勝利を収めて”グレーシー越え”を果たしましたね。
(第4試合(HERO'Sルール))
○ジャイアント・シルバ(1R 1分02秒 アームロック)曙●
あぁあぁあぁ(汗) よりによってシルバなんかに”関節”とられて簡単に負けるなんて(呆) これでも曙はまだまだ”格闘技”を続けるつもりか? この試合だけ特別に”プロレスルール”で戦わせた方が良かったんじゃないか(笑)
(第5試合(K−1ルール))
○バダ・ハリ(2R 1分28秒 右回し蹴り→TKO(タオル投入))ニコラス・ペタス●
”青い眼のサムライ”ペタスが4年ぶりに”K−1マット”に戻ってきましたね。誰だ?「存在そのものを忘れてた。」なんていってる奴は(笑) でも、相手は”K−1の問題児”バダ・ハリですからね。でも、今回のバダ・ハリは以外におとなしかったですね。でも、”回し蹴り”食らってあえなく”タオル投入”されてしまいましたからね(哀) それでも、ペタスの”極真魂”はまだまだ健在でしたね。
(第6試合(K−1ルール))
○武蔵(3R 0分33秒 右ストレート→KO)ランディ・キム●
武蔵の今回の相手、ランディ・キムは”砲丸投げ”の選手でしたね。最初「砲丸投げで大丈夫か?」と思いましたけど、考えてみたら砲丸投げの”フォーム”はボクシングに近いですし、体の”バランス”も安定していますから中々倒れないんですよね。武蔵はかなり”苦戦”していましたからね。でも、所詮は”陸上選手”であって”格闘家”ではありませんから、「顔面にまともにパンチかキックを食らったら一発だろう。」と思っていた通り、武蔵の”右ストレート”がキムの顔面にまともに入った時におもいっきり吹っ飛んでそのまま”KO"でしたからね。やはり「格闘技を甘く見るな!」という所ですかね。
(第7試合(K−1ルール))
○セーム・シュルト(5R終了 判定3-0)ピーター・グラハム●
”K−1の問題児”バダ・ハリを以前”ローリングサンダー”で難なく仕留めた”実力者”ピーター・グラハムも、さすがにシュルト相手ではあまり”歯”が立ちませんでしたね。でも、それでもあの”壁”のようなシュルトに突進していく程の”闘志”は素晴らしいと思いました。
(第8試合(HERO'Sルール))
○須藤元気(1R 3分05秒 三角締め)ジャクソン・ページ●
ジャクソン・ページという選手はかなり荒っぽそうな選手でしたけど、須藤は結構落ち着いた戦い方をしてましたね。相手をあぁ言った形でコケにして、そして相手を怒らせてそこを”三角締め”で見事に仕留める。これが本来の須藤の”勝ちパターン”なんですよね。ここの所”総合”の方ではしょっぱい試合が多かっただけに、今回は中々鮮やかな”勝利”だったのではないでしょうか。
しかし、試合後、まさかの”引退表明”が成されるとは思いませんでした(悲) まだまだやれそうなのに、正直もったいないですね。
(第9試合(HERO'Sルール))
○山本”KID”徳郁(1R 3分46秒 KO)イストバン・マヨロシュ●
”北京オリンピック出場”を理由に当分”総合格闘技”から離れる事を宣言していた山本”KID”ですが、今回の「Dynamite」に
”アテネオリンピック58kg級金メダリスト”のイストバン・マヨロシュが参戦する事を知るや、急遽一夜限りの”総合格闘技復帰”を果たしました。確かに相手のマヨロシュは、”レスリング金メダリスト”だけあって”グラウンド技術”は素晴らしいでしたが、やはり”打撃”にはなれていなかったせいかあえなく”敗退”しましたね。まぁ、今回は”総合格闘技”で”アテネ五輪金メダリスト”を破った訳ですけど、それでも”北京五輪”へ向けての”布石”にはなったと思うんで、この”勝利”を糧にして”北京五輪”の方に精を入れてもらいたいですね。
(第10試合(HERO'Sルール))
○チェ・ホンマン(1R 0分16秒 TKO(パンチ連打))ボビー・オロゴン●
”史上最強の素人”ボビー・オロゴンの”最大の危機”のも言われた今回の試合ですが、やはりホンマン相手じゃ無理がありすぎましたね。あの形で上から”パンチ”を振り下ろされたら、もう試合を止めるしかないですからね。本人は納得いっていなかったようですけど、完全に”脳”は揺れてましたからね。あのまましあい続けてたらボビーは絶対殺されてたでしょう。
(第11試合(K−1ルール))
○魔娑斗(2R 2分22秒 右ローキック→KO)鈴木悟●
”ボクシングミドル級日本王者”を3年にわたり保持していた鈴木悟は、その”自信”から「パンチがまともに当たれば絶対勝ちます!」なんて”大風呂敷”を掲げてしまいました。それに対してブチ切れた魔娑斗は「じゃぁキックで倒します。頭に来たから蹴って蹴って蹴りまくって正月歩けないようにしてやる!」と言い放ちましたね。こういった”煽り”は中々いいですね! そして、試合が始まると、鈴木はそれまでの”大口”とは打って変わって少々ぎこちない動きをしてましたね。まぁ、”キック”に慣れてない選手が”キック系”の選手と戦うなんてそう甘いもんじゃない、というのが昨日の試合で鈴木は痛感したのではないでしょうか。確かに、鈴木の”パンチ”が魔娑斗の顔面を的確に捕らえた時にはかなりやばかったですけどね。しかし、魔娑斗の予告通り鈴木は見事に足を”破壊”されてしまいましたね(哀)
(第12試合(HERO'Sルール))
○秋山成勲(1R 5分37秒 TKO(レフェリーストップ))桜庭和志●
これが、今年の「Dynamite」の”大目玉であった事は確かです。しかし、今の秋山の”勢い”、それから桜庭の度重なる”怪我”を考えると、もはや”結果”は明らかだったのも事実です。しかし、桜庭には何かしらの”秘策”を期待しました。ところが、秋山はただ勢いに任せて攻めまくる選手ではなくて、かなり”冷静さ”もあるんですよね。この時点で”攻める隙”を見失った桜庭に”勝ち目”はない、と思いましたね。そして、おそらく秋山がそれに気付いたのか、突如秋山の方から攻めてきて、”レフェリーストップ”であっさり勝利してしまいました。桜庭は「まだやれる!」と反論していましたけど、もうあれは”限界”だと思います。もはや秋山成勲という男を止められる人間はいないのか!? こうなると、彼の次なる敵はPRIDEの吉田、更にはシウバぐらいにまで求めないと難しいのではないでしょうか。
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- 2007/01/01(月) 00:31:18|
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