これまで、新日本は”流れ”が出来たかと思いきやそれを何度もぶち壊し、”支離滅裂”なマッチメイクをして”迷走”し続けてきました。それが、9.24の大阪府立体育館大会にて、今年の”G1覇者”にして今回はスムーズに”IWGP挑戦”が決定した天山がこれまで幾たび”仲間割れ”してはくっつきを繰り返していた”師匠”蝶野に完勝、”Jr時代到来”がささやかれる昨今、”現IWGPJr王者”をきっちり破って”ヘビー級王者”としての”格差”を示した棚橋、体重を”115kg(1時期120kg)”に増やして日本に凱旋し、リングに上がるや天山をいきなり襲って”ボディスラム”を決め、更には若手・平澤を”パワースラム”で軽く投げつけたあと棚橋に”宣戦布告”した中邑、サイモン社長が”IWGPタッグ王座剥奪”を正式に発表した事に激怒し、リング場でサイモンを”フクロ”にした蝶野、更に中邑がその蝶野に帯同し”タッグ結成”が決定した、というように次への”流れ”がちゃんと出来てるじゃないですか! やはり”東京ドーム大会”をやめた事によって本来の”ビッグマッチ”に対する感覚が戻ってきたという事でしょうか。
てな訳で、10.09、両国国技館における「EXPLOSION」は、もしかすると今度こそ正真正銘今後の新日を占う大会になるのではないでしょうか。”凱旋帰国”した中邑が蝶野と組んでかつて”師弟タッグ”を結成した事もある長州&中西組と対戦。”新日Jrきってのヒーロー”タイガーマスクVSミラノコレクション・A.T.の”Jrスター対決”。”新日Jr頂上決戦”とも言うべき金本VS稔の”IWGPJr戦”。”元?新日本エース”永田と”新日の未来のホープ”山本VS”外敵最強コンビ”高山&鈴木の”新日VS外敵因縁対決”。そして、”現IWGP王者”棚橋VS”06’G1覇者”天山の”IWGPヘビー級選手権”。このようなカードが組まれる事を多くの”ファン”は待っていたのだと思います。それに、今回”凱旋”した中邑をあえて”脇”にまわした事が、実は”次へのステップ”につながるのではないでしょうか。それだけ、今回”ウェートアップ”した中邑がどのような”試合”が出来るか?という部分が今後の新日本の”鍵”を握っていると思います。
【EXPLOSION】
〈日程〉10月9日
〈会場〉両国国技館
(IWGPヘビー級選手権)
(王者)棚橋弘至VS(挑戦者)天山広吉
(Triumph 〜the resistance to authority)
長州力、中西学VS蝶野正洋、中邑真輔
(IWGPJrヘビー級選手権)
(王者)金本浩二VS(挑戦者)稔
(la battaglia tra eroi italiani)
タイガーマスクVSミラノコレクション
(TACTICS VERSUS TYRANT)
永田祐志、山本尚史VS高山善廣、鈴木みのる
(ヒッププレスVSヒップアタック 究極のケツ対決!!)
曙、飯塚高史VS越中詩郎、真壁刀義
(極悪スペシャルタッグマッチ)
矢野通、石井智弘VS邪道、外道
(Marvelous Super Jrタッグマッチ)
井上亘、田口隆祐VS獣神サンダー・ライガー、プリンス・デビッド
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- 2006/09/28(木) 23:23:47|
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