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新日本に明日は見えたか? 10.09、両国「EXPLOSION」

これまで、新日本は”流れ”が出来たかと思いきやそれを何度もぶち壊し、”支離滅裂”なマッチメイクをして”迷走”し続けてきました。それが、9.24の大阪府立体育館大会にて、今年の”G1覇者”にして今回はスムーズに”IWGP挑戦”が決定した天山がこれまで幾たび”仲間割れ”してはくっつきを繰り返していた”師匠”蝶野に完勝、”Jr時代到来”がささやかれる昨今、”現IWGPJr王者”をきっちり破って”ヘビー級王者”としての”格差”を示した棚橋、体重を”115kg(1時期120kg)”に増やして日本に凱旋し、リングに上がるや天山をいきなり襲って”ボディスラム”を決め、更には若手・平澤を”パワースラム”で軽く投げつけたあと棚橋に”宣戦布告”した中邑、サイモン社長が”IWGPタッグ王座剥奪”を正式に発表した事に激怒し、リング場でサイモンを”フクロ”にした蝶野、更に中邑がその蝶野に帯同し”タッグ結成”が決定した、というように次への”流れ”がちゃんと出来てるじゃないですか! やはり”東京ドーム大会”をやめた事によって本来の”ビッグマッチ”に対する感覚が戻ってきたという事でしょうか。

てな訳で、10.09、両国国技館における「EXPLOSION」は、もしかすると今度こそ正真正銘今後の新日を占う大会になるのではないでしょうか。”凱旋帰国”した中邑が蝶野と組んでかつて”師弟タッグ”を結成した事もある長州&中西組と対戦。”新日Jrきってのヒーロー”タイガーマスクVSミラノコレクション・A.T.の”Jrスター対決”。”新日Jr頂上決戦”とも言うべき金本VS稔の”IWGPJr戦”。”元?新日本エース”永田と”新日の未来のホープ”山本VS”外敵最強コンビ”高山&鈴木の”新日VS外敵因縁対決”。そして、”現IWGP王者”棚橋VS”06’G1覇者”天山の”IWGPヘビー級選手権”。このようなカードが組まれる事を多くの”ファン”は待っていたのだと思います。それに、今回”凱旋”した中邑をあえて”脇”にまわした事が、実は”次へのステップ”につながるのではないでしょうか。それだけ、今回”ウェートアップ”した中邑がどのような”試合”が出来るか?という部分が今後の新日本の”鍵”を握っていると思います。

【EXPLOSION】
〈日程〉10月9日
〈会場〉両国国技館

(IWGPヘビー級選手権)
(王者)棚橋弘至VS(挑戦者)天山広吉

(Triumph ~the resistance to authority)
長州力、中西学VS蝶野正洋、中邑真輔

(IWGPJrヘビー級選手権)
(王者)金本浩二VS(挑戦者)稔

(la battaglia tra eroi italiani)
タイガーマスクVSミラノコレクション

(TACTICS VERSUS TYRANT)
永田祐志、山本尚史VS高山善廣、鈴木みのる

(ヒッププレスVSヒップアタック 究極のケツ対決!!)
曙、飯塚高史VS越中詩郎、真壁刀義

(極悪スペシャルタッグマッチ)
矢野通、石井智弘VS邪道、外道

(Marvelous Super Jrタッグマッチ)
井上亘、田口隆祐VS獣神サンダー・ライガー、プリンス・デビッド [新日本に明日は見えたか? 10.09、両国「EXPLOSION」]の続きを読む
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  1. 2006/09/28(木) 23:23:47|
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へヴィメタルの歌詞について

最近、”エアギターブーム”によって何とか”人気”を取り戻そうとしている”HM/HR”ですが、それはあくまでも”ビジュアルシーン”同様の”パフォーマンス性”が受けているだけであって、やはり”本質的部分”においては”HM/HR”は世間的には受け入れられないと思います。

その”要因”としては、”重低音”、”金属音”といった”サウンド面”が主だと思いますが、もう一つ”歌詞”がどうも受け入れられないようです。ですから、いくら”楽曲”が良くても”歌詞”を読んで引いてしまう人も少なくないそうです。それが、ここ日本においては”へヴィメタル”より”パンク”の方が受け入れられる理由の一つなのでしょう。

”へヴィメタル(ハードロックと呼ばれるものは一応省く)”の歌詞は基本的には”比喩的表現”が用いられ、それが”悪魔主義”的だったり、”ホラー”的であったり、”聖書”的であったり、あるいは”小説”的であったりして”現実世界”から一見かけ離れたものであるかのような印象を受けます。でも、これらの”表現”はあくまでも”比喩”、”象徴”、”暗号”的なものであって、”解釈”次第によってはちゃんと”現実世界”が反映されているものなのです! それを「歌詞がわかりにくい!」を理由に”パンク”的なものに走ってしまうのは少々浅はかなようにも思えるんですよ。

確かに、日本という国は”音楽(曲)の文化”というものはないに等しく、代わりに”詩の文化”が大変栄えた国です。古くは、奈良時代の「万葉集」、続いて平安時代の「古今和歌集」、鎌倉時代の「新古今和歌集」、時代が飛んで江戸時代の「俳句」や「川柳」、明治~大正の「短歌」など、日本には数多くの”詩の作品”が残されています。でも、よくよく考えてみれば、この中で”パンク系”の詞に近いのは実は”川柳”ぐらいで、後はどちらかといえば”メタル”の詞の方が近いんじゃないか?と僕は思うんですよ(含笑) そもそも、”詩”という物は”比喩的表現”を結構用いているもので、その”真意”を容易に解読できない所に”詩”というものの”芸術性”があるのではないでしょうか。そういった意味では、メタルの”歌詞”も実はそれと同じなのだと思います。要するに”へヴィメタル”という音楽は”音楽面”のみならず”詩”の部分においても”芸術性”を追求したものだと思うんですよ。

もっとも、”ロック”というものに”芸術性”は果たして必要か?という疑問は当然として起こるでしょう。この部分が実は”ロック”を語る上での最大の”課題”なのではないでしょうか。でも、”ロック”というジャンルが確立した以上、それを更に”追及”し”発展”させる意欲に駆り立てられる人達が後の時代に現れるのはごく”自然”の事であり、その”究極”の形として完成したのが”HM/HR”あるいは”プログレッシブロック”なんだと思います。それに対してあくまでも”ロックの精神性”を誇張したのが”パンク”、という事なのでしょう。だから、”歌詞”がわかりやすい方が確かに”感情移入”はしやすいし、伝えたい事が伝わりやすいのは確かにわかります。でも、僕は前にも書いたように”ロック=メッセージ”では必ずしもない、という事なんです。”自分の生き様”をそのまま歌ったものでもいいし、”叙情詩”的なものも”アリ”だと思います。あとは”聴き手”がどう解釈するかだけの問題だと思いますから。

でも、それでも”メタル”の歌詞に”不満”を抱いてしまう人が少なくない要因としては、どうも日本のメタルバンドの多くが歌詞の”手抜き”をしているからではないか、とも思えるんですよ。確かに”メタル”の曲に”日本語”の歌詞を乗せるのは難しいと思います。ですから、初期の日本のメタルバンドの多くは日本語を”語呂合わせ”程度に使って後は英語とごちゃ混ぜにしてしまうバンドが多かったと思うんですよ。でもって、そういったバンドもそれをやる事に”限界”を感じて殆どが”英語オンリー”の歌詞で歌うようになってしまいましたからね(苦笑) しかし、それに対して聖飢魔Ⅱは”色物”的な要素はあったとはいえ、ほぼ”日本語”の歌詞で埋めていましたよね。そういった意味で、彼らが実は日本の”メタルバンド”の中では最も”メタル然”としたバンドに感じたのではないでしょうか。

しかし、これらの理由から”メタル=アニメソング”みたいな発想をしてしまう輩がいる事を考えると正直悲しいです。更に”メタル”に対して”低年齢層向けの音楽”とした書き込みをするような輩がいました。まぁ、そういった連中は当然”まとも”な連中ではないでしょうから放っておけば良いのでしょうけど、本気でこんな事を思っている人がいるのであれば、そういった”発想”自体が”幼稚”ではないでしょうか。むしろ、”歌詞”が若者に対してわかりやすければわかりやすいほど”低年齢向け”だと思っていますから、そういう意味では”へヴィメタル”という音楽は”音楽性”も高いし”詩の内容”も奥深いですから、決して”低年齢層向け”だとは思いません。でも、やはり今の日本人の多くが”わかりやすい歌詞”を求めてしまう傾向にあるのは確かですよね。じゃあ、結局”音楽”って何だ?っていう事になりはしないだろうか・・・。 [へヴィメタルの歌詞について]の続きを読む
  1. 2006/09/24(日) 15:52:02|
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凱旋する中邑真輔に一言!

現在、”無期海外遠征”のために渡米している中邑真輔が、10.09の両国大会に一時的に”凱旋帰国”する事が決定しました。それはそれでいいのですが・・・。

彼はやはり”プロレス”の何たるかを今ひとつ理解していないようだ(汗) 渡米前に「肉体改造をして体重を120kgに増量する!」と言っていましたが。本当に増量するとは(呆) 前に僕は書きましたけど、中邑に本当に足りない部分は”体格”、”パワー”ではなくて”プロレス技術”、”インサイドワーク”、更に言えば”精神的部分”なんです! レスナーに勝てなかったのは何も”体格”的な部分だけは無かったはず! なのにまさか本当に体重を”120kg”にするとはね(悲)

「今後の日本プロレス界の方向性(その2)」でも書きましたけど、これからの新日に必要なのは、まず”スピード”、”テクニック”、”柔軟性”を中心とした従来の”新日スタイル”の復活だと思うのです。これが”新日本プロレス”の本来あるべき姿なんですから。ですから、猪木や藤波、更には武藤だって体重105kg前後で”大型選手”と互角に戦ってきた訳ですから、”大型選手”に勝てないのを”体格”のせいにしている自体まだまだ”未熟”である証拠ではないでしょうか。もっと言ってしまえば、”ライバル団体(もはやライバル視されてないかもしれないが(汗)”では”Jrヘビー”の丸藤が”ヘビー級”の秋山を破って”GHCヘビー級王者”に君臨してしまった訳ですからね。この丸藤の”爪の垢”を煎じて中邑に飲ませたいですね(笑) ”筋肉”と”ウェート”をつけてしまったら、本来の中邑の”持ち味”であった”スピード”や”柔軟性”に支障をきたしてしまう事を彼は考えなかったのだろうか?

もっとも、中邑は”猪木イズム/新日イズム”を押し付けられる事を拒んでいた感はありました。されど、やはり彼が将来新日を背負って立つ選手として最も”有望視”されたのは確かだし、それを達成させるためには”何”が本当に必要なのかをもう一度冷静に考え直して欲しいですね。まぁ、これまでの中邑の”体格”は確かに”品祖”に感じましたけど、だからといって筋肉を付けすぎても彼本来の”持ち味”を殺す事になる訳ですからね。あくまでも彼本来の”天性の運動神経”を生かす範囲での”筋肉増量”を図るべきだったと思います。

まぁ、まずは今回の”凱旋”でどういう結果が出るかを待つしかないですね。そこで、もし思い通りの試合が出来ず、観客からの”ブーイング”を浴びたなら、再び渡米した際に今一度”何”をすべきかをゆっくり考えてきてもらいたい! でも、ここでちゃっかり”成功”しちゃうと・・・(汗)。それはそれでいいのかもしれないけど、そうなるとますます新日の”迷走”は止まらなくなる、という事か? [凱旋する中邑真輔に一言!]の続きを読む
  1. 2006/09/24(日) 13:31:26|
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安倍晋三新総裁への期待と不安

今月20日に行われた”自民党総裁選挙”にて、安倍晋三官房長官が第1回投票で全体の66%の票を獲得し、麻生太郎外相、谷垣禎一財務相に圧勝しました。

さて、こうして”新総裁”に選ばれ、26日には晴れて”内閣総理大臣”に任命される事が内定している安倍氏ですが、現時点では国民からは今ひとつ期待されていない感があります。まず、彼はかつて竹下登元首相、宮沢喜一元首相とともに”ニューリーダー”として中曽根元首相の”後継者”の一角となった安倍晋太郎氏の”二世”である事と、”医療費引き上げ”などで国民を泣かせる事になった小泉前首相の”飼い犬”であった事がその理由でしょうね。”お坊ちゃま”として周囲から担がれた挙句、”パフォーマンス”だけで中身のない”小泉政権”をそのまま継承されたんじゃたまらないですからね(汗) ただ、彼は単なる”お坊ちゃま”という事ではなくて、幼少時から”政治家”としての”帝王学”を植え付けられた”実力者”であるなら、案外小泉よりマシな部分もあるかもしれませんが。

ただ、やはり基本的には”小泉政権”を継承する姿勢が見受けられ、これまで以上に”医療費引き上げ”や”国民年金支給額削減”を行うでしょうし、更には障害者に対する”自己負担額”の引き上げを行うと言う話もあります。そして、一応は”おぼろげ”な形にはしていますが、”消費税引き上げ”も間違いなく行われるでしょうし、そこら辺が国民を”不安”にさせている部分ではないでしょうか。

それに対して、”憲法改正”にも真剣に取り組む姿勢を示しているようです。ただし、それはどうも「憲法第9条」が中心のようですけど(汗) 確かに、これらの部分の”見直し”も必要なのかもしれませんけど、何かアメリカに半ば脅されての”苦渋な決断”以外の何物でもない感じは当然ながらしますね(呆) こういったものだけじゃなくて、本当に”憲法改正”を根本から取り組む姿勢があるのなら、やはり現在の”犯罪”に対する法律をもっと強化してもらいたいです! ”少年犯罪”、”幼児虐待or誘拐及び殺人”、”悪質詐欺”など、現時点でこれらの犯罪は絶えません。更に、「道路交通法」を改正したにもかかわらず、ここ最近”飲酒運転”による事故が多発しています! 今、多くの国民が最も見直して欲しいと考えている法律はこういったものではないでしょうか。特に、”景気”が回復しているとはいえまだまだ不安定な状況ですから、”詐欺”や”強盗”などを警戒する人達は多いと思います。これらに対する法の”強化”及びこれらの”被害者”に対する早急の”フォロー”ができるシステム作るべきなのではないでしょうか。それをやるなら、”消費税”を引き上げても僕は文句は言わないです。

とはいうものの、やはり本当に期待していいのかどうかには”疑問”が感じられるのは当然でしょうね。確かに幼少から政治家としての”帝王学”を学んでいるでしょうから、少なくとも小泉よりは”政治”を知っているかもしれません。しかし、それがゆえにその”汚い部分”も知っていると思うんです。そういったものによって”旧態然”とした政治形態に逆戻りする可能性を示唆する声もあるようですからね。でも、”外交問題”も重要ですけど、まずは本当の意味での”景気回復”を図る事に力を尽くしてもらいたいです。その為にはまず”何”をするべきかを冷静に考えてもらいたいです。ただいたずらに国民を苦しめる”政策”を考えるのではなくて、ちゃんと国民に反映できる”システム”を作ってもらいたいです。”ニート対策”は結構ですけど、それ以上に”中高年フリーター及び契約社員”に対する”改善策”をなんか考えてもらいたいですね。 [安倍晋三新総裁への期待と不安]の続きを読む
  1. 2006/09/24(日) 10:13:34|
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必見アーティスト⑩ ASTRAL DOORS「ASTRALISM」

暴動するマーク氏のサイト「HEAVY METAL AIRPLANE(旧名:青春パンクにケンカを売るメタラー(こっちの方が好きだった(泣))」の紹介により、スウェーデン出身の6人組の”正統派メタルバンド”ASTRAL DOORSの3rdアルバム「ASTRALISM」を今日買いました。

”楽曲的”にはSILVER MOUNTAIN辺りの”正統派北欧メタル”に近く、”ヴォーカル”のニルス・パトリック・ヨハンソンの”声質”と”歌いまわし”がそりゃもう、”ロニー・ジェイムス・ディオそっくり”なんです! いや、ロニーに”クリソツ”なヴォーカリストは、他にもサバスのトニー・マーチンとかイングヴェイのマーク・ボールズなど結構いるんですけど、ここまでこの”歌いまわし”がはまっているヴォーカリストは他にいないのではないでしょうか。やはり、それだけ”楽曲”とマッチしている、という事だと思います。

”北欧系”のバンドというとどうしても”イングヴェイ系”の”クラシカルメタル”や”STRATOVALIUS風”の”メロディックパワーメタル”に傾倒しまいがちなのですが、それらとはまた違った趣の”正当はメタル”なので、これは”メタルファン”には”必見”のバンドだと思います! というか、彼らは既にアルバムを3枚も出してますから、おそらく多くの”メタルマニア”はとっくに知っているでしょうけどね(汗)

後は、このバンドに関しては”過去のアルバム”も聴いてみたいので、今後”お財布”と相談しながら検討したいと思います。

【ASTRAL DOORS「ASTRALISM」】
1.EVP
2.Black Rain
3.London Caves
4.From Satan With Love
5.Fire In Our House
6.Israel
7.Raiders Of The Ark
8.Tears From A Titan
9.Oliver Twist
10.Vendetta
11.The Green Mile
12.In Rock We Trust
13.Apocalypse Revealed
20060918193651.jpg

※試聴したい方はこちら [必見アーティスト⑩ ASTRAL DOORS「ASTRALISM」]の続きを読む
  1. 2006/09/18(月) 19:37:15|
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偉大なレスラー② ジャイアント馬場

「偉大なレスラー① リック・フレアー」の記事を書いて以来、その次を”誰にするか正直迷ってしまったのと、それ以前に中々書く機会も無かったため、間が空いてしまいましたが、ようやく今誰の記事を書くべきか?が決まりましたので書きたいと思います。

現在、”日本プロレス界”にはちょっとした”異変”が起こっています。かねてから”Jrヘビーの飛躍”は”インディーズ団体”を見れば行われていたのですが、まさかの”メジャー団体”における”階級越え”が起こってしまうとは思いませんでした。その団体とは・・・ジャイアント馬場を”創始者”とする”全日本プロレス”の事実上の”継承団体”であるNOAHであり、この団体の”最高峰ベルト”である”GHCヘビー級王者”として秋山を破って君臨したのが”体重85kg”という完全な”Jrヘビー”の選手である丸藤正道です。この”丸藤革命”を支持する人は意外なほど多いです。しかし、”馬場イズム”、”王道スタイル”を事実上継承するこの団体に”Jrヘビー”が”頂点”に立つ事に”違和感”を覚える人もやはり存在する事でしょう。(僕も含めて) もっとも、それだけ丸藤が”凄い”のかもしれないし、彼が”日本プロレス界”における”稀少な天才”である事は認めます。されど、その分これは”団体”を問わず”ヘビー級選手”がだらしなくなってしまった事がこのような”現象”起こした”原因”だとも思えるのですよ。

その”王道スタイル”の”原点”がジャイアント馬場です。ジャイアント馬場・・・本名:馬場正平。1938年(昭和13年)1月23日生まれ、新潟県三条市出身。身長:209cm、体重:135kg。初めは”野球選手”として読売ジャイアンツに入団したものの、キャンプ中の”怪我”が原因で”自由契約”となり、1960年4月に日本プロレスに入門。同年9月30日デビュー。”海外遠征”を経て、63年に”日プロエース”であった力道山が亡くなると、65年には正式に”エース”の座を次ぐ事になり、当時の日プロの”看板タイトル”であった”インターナショナルヘビー級王座”を奪取。更にアントニオ猪木との”B1砲”で”インターナショナルタッグ王者”にも君臨しています。やがて、猪木の”日プロ離脱”によって日プロは大きく分裂。それによって、猪木の設立した「新日本プロレス」に対抗して、72年に日本テレビの後押しを受けて「全日本プロレス」を設立します。74年にはジャック・ブリスコを破って”日本人(というよりアジア人)初”の”NWA世界ヘビー級王者”となります(3度戴冠)。その後、”PWFヘビー級王座”を”虎の子タイトル”にしていましたが、85年にスタン・ハンセンから同タイトルを奪われた事によって、”タイトル戦線”から退く事になります(ちなみにPWFベルトはやがてインターナショナルヘビー、UNヘビーとともに”三冠ヘビー級ベルト”として統合されます。) その後も”現役選手”として戦い続け、そして・・・1999年1月31日、”大腸癌”の肝臓への移転による”肝不全”によって死去。享年61歳。その後、全日本プロレスは当時”選手会長”であった三沢光晴が引き継ぐ事になったが、元子夫人との”経営上の確執”によって分裂。そして、三沢以下”主力選手”の多くが離脱し「プロレスリングNOAH」を設立。全日は残った川田、淵を”主力選手”とした後、新日本プロレスから武藤敬司、小島聡らを引き抜き”主力選手”とする事で2つに分かれて行ったのは周知の通りです。

さて、ジャイアント馬場という選手はやはり”ライバル”アントニオ猪木と比較される事が多いですが、”天才的運動能力”と”不屈のハングリー精神”によって”プロレスラー”としての”強さ”と”魅力”を常に引き出していたのは専ら猪木の方であり、馬場はどちらかといえば“体格”はデカいが、”動き”が遅く、しかも”体”が硬かったため、どうしても、”プロレスラー”としての”魅力”には欠ける部分はありました。しかし、では何故そんな馬場が多くの”強豪”達に打ち勝つ事ができたのか?という事を今こそ考え直す必要があると思うんです。そこにはまず”大きい体格”というのが大きく関係しているでしょう。”体格”が大きければ、当然”動き”も遅くなるし、”体”も硬くなるし、場合によっては”スタミナ”にも影響してきます。だからこそ、まずは自分の”体格”を充分に生かしていく事が肝要なんだと思います。そして、その為にはそれ以上の”インサイドワーク”と”受けの強さ”も必要になってくるんです。まずは、自分より”小柄”で動きの速い選手に自分を好きなように攻撃させればいいんです。しかし、”スピード”で掻き回す選手だっていつかは”息切れ”する訳ですからそこで”隙”が生まれます。そこを見逃さず、一気に”パワー”で押しつぶし”形勢逆転”を図る! これが”馬場イズム/王道スタイル”の”原点”になるのではないでしょうか。こういった部分が”NOAH次世代ヘビー級選手”である力皇や森嶋辺りには今ひとつ足りない部分ではないかと思います。そういった意味では、馬場も結構フレアーに近い戦い方をしていたと思います。ただ、馬場の方が見ていてみすぼらしかった事と、しかしながらそこから”形勢逆転”した際の”迫力”はまさに”馬場ならでわ”のものではなかったでしょうか。その”精神”を鶴田、天龍、それから三沢、川田、小橋、田上、更には秋山や高山も受け継いでいる訳ですから、そこに”ヘビー級レスラーの何たるか”というものを知る術が隠されているのではないでしょうか。逆にその”精神”が未熟な力皇や森嶋、更にはそれらとは”無縁”の新日の中西や天山が”中途半端”になってしまうのも無理ないような気がします。

それから、馬場は”レスラー”である以上に”経営者”としての手腕に長けた人であった事も確かでしょう。アメリカの”大手団体”そして多くの”外人選手”からの信頼も厚く、それによって多くの”強豪”や”世界王者”を招く事ができましたし、更には”ライバル団体”新日本プロレス”が仕掛けた(ブッチャー引抜を発端とした)”外人選手引き抜き合戦”にしても、それ以降はハンセン、キッド&スミス、それから長州他”維新軍団”を獲得した事から最後に笑ったのは全日の方であり、その後新日の”ブロディ引き抜き”もありましたけど、それも”契約上のトラブル”によって「IWGPタッグリーグ戦決勝戦」をドタキャンし、結局”古巣”の全日に戻ってしまった事を考えれば、”経営者”としての力量は馬場の方が猪木を遥かに上回っていた事は一目瞭然ですよね(笑) ただ、その馬場も大手メガネ量販店「メガネスーパー」が設立した「SWS」によって天龍以下大量の選手を失った事によって苦渋を強いられる事になってしまいました。しかし、そうした”逆境”から三沢、川田、小橋ら”新世代”が台頭し、そこに当時”ブーイング”の的だった田上も含めて”四天王時代”につながっていったのは確かですよね。これが、現在のNOAHにも受け継がれているはずなのに・・・。

でも、この馬場亡き後、”日本プロレス界”の一方の雄であるアントニオ猪木が”暴走”し、新たに台頭してきた”K-1”、”PRIDE”などの”他の格闘技”とプロレスを交流させた事によって”日本プロレス界”をめちゃくちゃにしてしまったのは周知の事実です。更に、その頃から”元新日本プロレスレフェリー”だったミスター高橋の著書「流血の魔術、最強の演技」を初めとする”暴露本”が出版されるようになり、更に世間の”プロレス”に対する”風当たり”は強くなってしまいました。そんな中、唯一”自分達のプロレス”を貫いたのは、馬場の”遺志”を継ぐ三沢、小橋、秋山らの団体NOAHだったのです! こういった部分を踏まえると、いかにジャイアント馬場という存在が”日本プロレス界”において大きかったのかを改めて考えさせられますね。ですから、現在”Jr”である丸藤が”GHC王者”となっていますが、最終的には力皇や森嶋が”馬場の遺志”を受け継いで”ヘビー級の強さ”を示してもらいたいものです!

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[偉大なレスラー② ジャイアント馬場]の続きを読む
  1. 2006/09/18(月) 11:03:55|
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松本智津夫被告、死刑確定!

”坂本弁護士一家殺害事件”、”松本サリン事件”、”地下鉄サリン事件”などで世間を騒がせたカルト教団「オウム真理教」の教祖。麻原彰晃こと松本智津夫被告の”死刑”が確定しました。最高裁第3小法廷が控訴趣意書の未提出を理由に控訴を棄却した東京高裁決定を支持し、弁護側の特別抗告を棄却する決定をしたことによって、特別抗告の棄却決定には不服申し立てができない事から、松本被告の死刑が確定したとの事です。”初公判”から10年5ヶ月経ってやっと”判決”が決まりましたね。

それにしても、”長い判決”でした(汗) この事件が起こった事によって、今の日本の”法律”、そして”警察”の力の”限界”を知る事になったのではないでしょうか。そして、それが昨今の”未成年犯罪”、”幼児虐待殺人”、”悪質詐欺事件”が横行するようになってもちっとも変わっていない! 今の日本の”法律”と”警察”の”甘さ”を改めて考えさせられます。まぁ、とりあえず”死刑”が確定しただけでも”良し”としたいですけどね。それでも、「オウム真理教」自体を”解体”出来ずにいるのがなんとも歯がゆいですよね。その事実上の”最高責任者”のなった上佑なんてさも「自分は関係ない。」みたいな態度をとってるし(呆) そもそも、松本被告の”配下”にいて多少なりとも”事件”に関わっていた以上は”末端の信者”はともかく”幹部クラス”は皆”同罪”だ! このような教団を”解体”させる事など容易いはずなのに・・・。マッカーサは日本をここまで”骨抜き”にしたかったのか?

「宗教の自由」を認めるのはいいけど、ここまで”悪質”な宗教が次から次へと出現したからには”法規制”を考えるのは当然の事だと思います。もはやこれらは”宗教”ではないんだから。というか、”宗教”であるかどうかの”判断基準”の”明確化”を徹底する必要はありますね。”自由”を認める代わりにそれらが”宗教”といえるかどうかを査定する”機関”も設置するべきだと思います。それが無いのに何でも認めるのはどう考えても”行政の怠慢”以外の何物でもないですからね。

それにしても、”地下鉄サリン事件”は日本のみならず、世界のメディアにも”衝撃”を与えたほどの”大事件”となった訳ですからね。特に、アメリカのメディアはこの事件を”一大テロ事件”として”敏感”に反応したようですからね。(しかし、そのアメリカもその後”同時多発テロ”になかされる訳だが) これだけの事をしでかしたのだから、”死刑”は当然でしょうね。それ以前に、やはり”宗教規定”の厳格化をすべきだと思います。”商売規定”もそう! ”悪徳商法”を規制するために! そして、”一企業”に成りすました”暴力団組織”を徹底的に叩くためにも! 現時点で”次期首相最有力候補”である安倍晋三官房長官も「法律を再検討する!」と調子いい事を言っているようですけど、じゃぁ、こういった事も真剣に検討してくれって! ”平和憲法の一部訂正”や”税制改革”だけじゃなくて、本当に国民が困っている部分の”法改正”もちゃんと行って欲しいです! [松本智津夫被告、死刑確定!]の続きを読む
  1. 2006/09/18(月) 09:46:05|
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「PRIDE無差別級GP2006」決勝戦結果

【PRIDE無差別級GP2006決勝戦】
〈日程〉9月10日
〈会場〉さいたまスーパーアリーナ
〈観衆〉47,410人

(第1試合)
○エヴァンゲリスタ・サイボーグ(裸絞め 1R 3分24秒)西島洋介●

(第2試合 PRIDE無差別級GP2006準決勝戦)
○ミルコ・クロコップ(1R 5分22秒 左ハイキック→KO)ヴァンダレイ・シウバ●

(第3試合 PRIDE無差別級GP2006準決勝戦)
○ジョシュ・バーネット(2R終了 判定 2-1)アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ●

(第4試合 PRIDE無差別級GP2006リザーブマッチ)
○エメリーヤエンコ・アレキサンダー(1R 6分45秒 膝蹴り→KO)セリゲイ・ハリトーノフ●

(第5試合)
○ヒカルド・モラエス(1R 8分8秒 TKO(セコンドタオル投入))イ・テヒョン●

(第6試合)
○中村和裕(3R終了 判定 3-0)中尾”KISS”芳広●

(第7試合)
○マウリシオ・ショーグン(1R 5分29秒 顔面踏みつけ→KO)ザ・スネーク●

(第8試合)
○ヒカルド・アローナ(1R 4分28秒 顔面パンチ→タップアウト)アリスター・オーフレイム●

(第9試合 PRIDE無差別級GP2006準決勝戦)
○ミルコ・クロコップ(1R 7分32秒 パンチ連打→KO)ジョシュ・バーネット●
※ミルコ、PRIDE無差別級GP初優勝!

ミルコがとうとう念願の”PRIDE初戴冠”を成し遂げましたね。個人的には”プロレス魂”を背負ったジョシュに優勝してもらいたかったですが、それだけミルコは凄いんだ、という事が改めて証明されたのではないでしょうか。そこを考えると、かつて藤田がミルコに”秒殺”された際、「あれは”ルール”がおかしい!」と言っていた事が本当に馬鹿馬鹿しく思う今日この頃です(笑)

でも、惜しくも”準優勝”したジョシュも、あの”関節マジシャン”ノゲイラを”判定”ながら破ったんだからたいしたもんですよ。

本当はシウバが優勝してしまうのでは?と”不安”で仕方が無かったのですが、ここでは何とか”階級の秩序”が保たれたので一安心です。それと、シウバもハントやアローナに破れた辺りからちょっと”陰り”が見えてきた感じもしないではないですからね。

それにしても、今回”無冠の帝王”ミルコが”PRIDE無差別級GP初代覇者”となり、観客動員も”4万人”を超えている事を考えれば、早く”地上波放送”やれって! [「PRIDE無差別級GP2006」決勝戦結果]の続きを読む
  1. 2006/09/11(月) 21:58:59|
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本日のNOAH武道館大会結果

【Shiny Navigation'06最終戦】
〈日程〉9月9日
〈会場〉日本武道館
〈観衆〉15,500人

(GHCヘビー級選手権)
○丸藤(27分29秒 完璧首固め)秋山●

(タッグマッチ)
○力皇、森嶋(22分55秒 無双→体固め)高山、杉浦●

(タッグマッチ)
○三沢、小川(12分47秒 合体エメラルド・フロウジョン→片エビ固め)スミス、ウォーカー●

(タッグマッチ)
○KENTA、柴田(14分29秒 タッチ・ザ・スカイ→片エビ固め)田上、潮崎●

・・・etc

あらら・・・、これで、NOHAの”階級の壁”は完全に崩れましたね。ただ、僕はこれを本当に素直に喜ぶべきかどうかは正直”微妙”です。もっとも、常に”ヘビー級”が”Jr”の”上”にいなければいけないとは言いませんが、何か秋山は最初から丸藤に”次期エース”を譲ろうとしていた節も見られたので、ちょっと譜に落ちない部分もあるんですよ。出来れば”下に道を譲る”事より”ヘビー級の壁”を見せつけて欲しかったのに・・・。2年前の”ドーム大会”における小橋VS秋山の”GHCヘビー級選手権”の試合前も多くのファンは”秋山の勝ち”を予想していたはずなのに、小橋が意地で”防衛”しましたよね。秋山はああいった”意地”を初めから見せるつもりはあったのだろうか? どうも端から「次の時代を見据えたい」みたいなことを言ってたので、それで「やっと次にバトンを渡せる奴が出てきた。」みたいな感覚で今回負けたのならちょっと秋山を”軽蔑”したいですね。まぁ、ここら辺の所は”テレビ中継”を見ないとなんともいえないですけどね。

しかし、こういった”現実”を見せつけられた今、やはりすぐに立ち上がらなきゃいけない選手はKENTA、ではなく力皇と森嶋である事は言うまでもありません。一応、今大会では高山組には”勝利”しているので、今後は”新王者”丸藤に照準を絞ってもらいたいですね。でも、その前に力皇と森嶋の”一騎打ち”は避けられなくなるでしょうね。いつまでも彼らは仲良く”タッグ”を組むのではなくて、本格的に”ライバル関係”にならなきゃ”上”には上がれないと思います。

”フリー”となった柴田は、今後NOAHマットに上がる機会も増えてくると思いますので、彼が今後の”エース争い”の”スパイス的存在”になるのは必定。今後の”NOAHヘビー級”を左右するのはもしかすると柴田に掛かっているかもしれない! [本日のNOAH武道館大会結果]の続きを読む
  1. 2006/09/09(土) 22:36:28|
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昨日のK-1 WORLD MAX結果

【K-1 WORLD MAX~世界王者対抗戦~】
〈日程〉9月4日
〈会場〉有明コロシアム
〈観衆〉9,950人

(第10試合)
○アンディ・サワー(3R終了 判定3-0)小比類巻貴之●

(第9試合)
○アルバート・クラウス(3R終了 判定2-0)佐藤嘉洋●

(第8試合)
○ヴァージル・カラコダ(2R 0分33秒 TKO(ドクターストップ))前田宏行●

(第7試合)
○イアン・シャファー(2R 0分59秒 TKO(レフェリーストップ))須藤元気●

(第6試合)
○ドラゴ(3R終了 判定3-0)寒川直喜●

(第5試合)
○ブアカーオ・ポー.プラムック(1R 0分15秒 左フック→KO)宍戸大樹●

(第4試合)
○ファリッド・キダー(3R終了 判定2-0)山本優弥●

(第3試合)
○HAYATO(延長R終了 判定3-0)アルトゥール・キシェンコ●

(第2試合)
○安廣一哉(3R終了 判定3-0)アンディ・オロゴン●

(第1試合)
○マイク・ザンビディス(3R終了 判定3-0)TATSUJI●

・・・etc

まず、”史上最強の素人”ボビー・オロゴンの”実弟”アンディ・オロゴンVS安廣一哉の一戦ですが、アンディは”兄”ボビー同様優れた”身体能力”の持ち主ですが、ボビーが”力任せ”に攻め立てるのと違って、アンディの方は”テクニック”や”インサイドワーク”に長けていましたね。中々”センス”のある選手だと思います。最初は安廣の”一発KO”で終るかな?と思いきや安廣はかなり”苦戦”していましたね。本当に恐ろしい”素人兄弟”です!

僕が今”日本人ミドル級”で最も期待している”戦うギャンブラー”TATSUJIが”強敵”ザンビディスと対戦しましたが、あのザンビディス相手に全く物怖じしない戦いをしましたね。彼は”口”だけでなく”闘志”もかなり強気です! そして、あのザンビディスの”豪腕パンチ”をまともに食らっても倒れない”打たれ強さ”も持っています! ただ、いくら倒れないとはいえ”パンチ”をまともに顔面に食らえば”マイナスポイント”につながる、という事を彼は気付いていたのだろうか? ちょっと”オツム”の方はやや弱いかも? でも、僕はこういった”一直線”な選手は大好きです!(笑)

HAYATOもおそらく相手が”東欧系”の強豪ですからやばいかな?と思いましたが、かなり健闘していましたね。それどころか”延長戦”で見事な”判定勝ち”を得たからたいしたものです。

前回の「K-1 WORLD MAX世界王者決定戦」において見事”王者奪回”を果たしたブアカーオは本当に恐ろしいぐらいに強いですよね。まさかあんな簡単に勝ってしまうとは? ただ相手の選手も”実力”の方は今ひとつ良くわかりませんので、単なる”かませ犬”だったのかもしれないが(汗)

須藤の”トリッキースタイル”は”K-1”だからこそ通じるのだと思います。ただ、今回の相手シャファーの場合はどうもそれさえも通じなかったようですね(哀) 何かシャファーは”MAX版セフォー”といった”影の最強戦士”を匂わせる雰囲気がありますね。

前田宏行は”強豪”カラコダから3度(実は本当にダウンとみなされたのは糸津だけのようですが)も”ダウン”を奪うという健闘を見せたものの、不運にも”レフェリーストップ”を食らってしまいましたね(哀) この選手も中々いいものを持っていると思います。

”セミ”のクラウスVS佐藤ですが予想通りの”好勝負”が見られましたね。佐藤もかなり惜しい所までいったとは思うのですが、やはり”判定”では敵いませんでしたね。現時点では”ポスト魔裟斗”に一番近い男だと思ってますから、今後の佐藤には”大注目”ですね!

”メイン”の”ミスターストイック”小比類巻VS”K-1 MAXのリック・フレアー?”アンディ・サワーの対決ですが、やはりサワーはかなり”手強い”相手ですよ。何か”のらりくらり”とした所があるし、打たれ強いし、”スタミナ”もある。まさに”K-1ミドルのリック・フレアー”という感があり、更にその上いざとなったら物凄い”攻撃力”も兼ね備えてるから恐ろしいんですよね。”第1ラウンド”はノラリクラリとかわされ、”第2ラウンド”から凄まじい”パンチの連打”を受けていましたからね(哀) ”判定”とはいえこの試合は小比類巻の”完敗”でしょうね。まだ、小比類巻にとっては”世界”の壁は厚いか? いや、それ以前に佐藤に先を越されてしまう可能性が高いでしょうね(哀) [昨日のK-1 WORLD MAX結果]の続きを読む
  1. 2006/09/05(火) 06:07:37|
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スーパーpsy野神

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