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「K-1 REVENGE 2006~アンディ・フグ追悼イベント~」結果

【K-1 REVENGE 2006 K-1 WORLD GP in SAPPORO~アンディ・フグ追悼イベント~】

(第8試合 リベンジマッチ)
○クラウベ・フェイトーザ(3R終了 判定 3-0)武蔵●

(第7試合 リベンジマッチ)
○チェ・ホンマン(2R 0分57秒 パンチ連打→KO)曙●

(第6試合 リベンジマッチ)
○レミー・ボンヤスキー(3R終了 判定 3-0)マイティ・モー●

(第5試合 リベンジマッチ)
○ピーター・アーツ(3R終了 判定 3-0)ゲーリー・グッドリッジ●

(第4試合 スペシャルファイト)  
○藤本祐介(3R終了 判定 3-0)ボビー・オロゴン●

(第3試合 チャレンジマッチ)
○ポール・スワロンスキー(3R終了 判定 3-0)富平辰文●

(第2試合 チャレンジマッチ)
○ビヨン・ブレギー(1R 2分35秒 右ひざ蹴り→KO)中迫強●

(第1試合 チャレンジマッチ)
○天田ヒロミ(3R終了 判定 2-0)フレディ・マケイヨ●

まず、今大会は曙の”K-1引退試合”だったんでしたっけ?(笑) ”リベンジマッチ”もヘッタクレもない”無様”な試合でしたね(汗) もはや、K-1マットに曙の”居場所”は無い、と言っても過言ではありませんね。

武蔵は、去年の「Kー1 WORLD GP 2005」において”ハイキック”で武蔵から”KO勝ち”を奪ったフェイトーザとの”リベンジマッチ”に挑みましたが、確かに今回はいつもの”負けない試合”で果敢に挑んでいましたが、最後の最後にフェイトーザの”右ストレート”でダウンを食らい、それによって無残にも”判定負け”してしまいました。

で、ボンヤスキーの”リベンジ”の相手がマイティー・モーというのがちょっと”ピン”ときませんでした。彼が本当に”リベンジ”しなきゃいけない相手ってシュルトじゃないのか? まぁ、それはさておき、”K-1覇者”から”陥落”し、更に”プライベート”でも”離婚”してしまって何もかも失ってしまったボンヤスキーの今試合での”姿勢”は何かいつもと違っていましたね。それによって、僕は彼に対して初めて”感情移入”出来ると思いました。まぁ、”試合”が始まるとちょっと押され気味でしたが、いつものような”計算づく”の戦い方ではなくて、本当に”真正面”から勝負に挑んでいる感じに見えました。これでいいんです! ”結果”は”判定勝ち”でしたが、ようやく彼にも”格闘家らしさ”を垣間見る事が出来ました。

そして、今回”K-1ルール初挑戦”の”世界最強の外人タレント”ボビー・オロゴンですが、やはり”総合”と違って”立ち技”では少しやりにくそうでしたね。でも、彼にはそういったものを超越した”天性の運動能力”がありますから、”警告”を受けても自分の”スタイル”を貫きながら”本能”のみで戦った姿勢には”対戦相手”の藤本もかなり度肝を抜かれたのではないでしょうか。藤本は試合前はかなり高をくくっていた発言をしていましたけど、ボビーと戦ってみて彼に対する”恐怖心”も覚えたと思います。今回ボビーは”初挑戦”という事で”判定負け”しましたけど、次やったら勝てるんじゃないか?って今回の試合を見てほぼ確信しましたね。やはり、曙なんかより全然”センス”ありますよ! [「K-1 REVENGE 2006~アンディ・フグ追悼イベント~」結果]の続きを読む
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  1. 2006/07/31(月) 21:59:44|
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今後の日本プロレス界の方向性

現在、”日本プロレス界”は更なる”転換期”に立たされています! 新日本では、とうとう永田、中西、天山ら”第三世代”が”トップ”に立つ事ができず、”次期エース最有力候補”だった中邑は海外への”無期限武者修行”、更には”IWGPヘビー級王者”だったブロック・レスナーが”契約問題”による”来日キャンセル”によって”タイトル剥奪”! それによって、まだ”新日エース”を名乗るには不安要素の多い棚橋が”新IWGPヘビー級王者”として事実上の”新日本の軸”となりました。”全日本”では、もはや”絶対王者”となっていた小島が”三冠王者”から転落! 代わって”新王者”となったのが”生え抜き最後の生き残り”太陽ケアです。こちらもまだまだ”不安要素”があります。そして、現時点での事実上の”日本プロレス界の盟主”であるNOAHですが、”不滅の絶対王者”であった小橋が”腎臓ガン”に冒され、”現王者”である秋山も今彼がNOAHを引っ張る、というよりはどうも”新世代”への”橋渡し”を考えているようです。そして、肝心な”新世代”の方も、これまでの”旧全日→NOAH”の”伝統”を覆すが如く丸藤とKENTAの”Jr戦士”が”ヘビー級新世代”である力皇や森嶋に先駆けて”次期エース候補”に上げられている状況です。これで、もはや”馬場全日”と”猪木新日”の築いた"神話”が根本から崩れようとしています。

まず、かつて”ストロングスタイル”と言われた新日本は、事実上の”最後の闘魂継承者”であった橋本が退団した時点で、もはや”ストロングスタイル”ではなくなりました。本来、その”跡目”を継ぐはずだった永田、中西、天山、小島、西村ら”第三世代”は、その”元祖”である猪木の洗礼を一切受けていなかったため、彼らの”スタイル”は猪木の築いた”ストロングスタイル”とは程遠いものとなり、その猪木によって強行的に敷かれてしまった”格闘技路線”でも”空回り”してしまい、挙句の果てには藤田、高山、健介、鈴木ら”外敵勢力”においしい所を全て持っていかれた格好になってしまいましたね(哀) それによって、新たに”学生アマレス選手”の中からスカウトされた中邑真輔がデビュー当初から”次期エース候補”に位置づけられ、他の若手とは違って”破格の待遇”を受ける事になります。そして、デビュー1年半、若干24歳にして”IWGP王者”となり、更に高山をも下して”NWFベルト”も奪ってしまいました。しかし、彼も”格闘技路線”に巻き込まれたため、そちらの方を”優先”せざるを得なくなり、その結果、肝心な”プロレス”が中々身に付かずに”中途半端”なスタイルになって、やがて”重要な試合”を落とす事も多くなり、それを恥んだ中邑は海外にて一からの”出直し”を図る事になりました。その前に、”若手”の中で最も”猪木流ストロングスタイル”に近いと言われていた柴田勝頼も昨今の新日に嫌気が差して退団。残ったのは棚橋のみとなりました。棚橋も、その”責任感”から、昨日の放送を見てもその”成長”はすこぶる感じました。されど、彼が”尊敬”していたレスラーは猪木ではなく藤波です。ゆえに、彼の”スタイル”も所謂”ストロングスタイル”とは”別物”なのです。その棚橋も、”絶対王者”ブロック・レスナーの”契約問題”による”ベルト剥奪”によって、”棚ボタ”的に”新IWGP王者”となり、新日本の”中心”に立たされる事になりました。

一方、全日本の方は、”創始者”馬場の”他界”によって、2つに”分裂”する事になります。”新社長”となった三沢と”オーナー”である元子夫人との間に”経営”をめぐって”亀裂”が生じ、三沢をはじめ、小橋、秋山、田上ら”主力選手”が大量離脱。残ったのは川田、淵、ケアら数名。その後、新日本から武藤、小島らが合流し、”新生全日本”が誕生する事になりますが、もはやかつての”王道スタイル”とは程遠いものとなりました。更に、一時期は”経営危機”にまで陥る事になりましたが、川田の”怪我”からの復帰、そして”三冠王者”として”生え抜き唯一の”頼みの綱”として絶大な支持を受けましたが、小島に”ベルト”を奪われる事によって”フリー宣言”。事実上、全日を”退団”した川田に代わって小島が”絶対王者”の地位を保持し、更に新日本の”至宝”である”IWGPベルト”も奪取! いつの間にか”王者”、そして”エース”としての”風格”を身につけ、”プロレス大賞”まで獲得しました。しかし、今年の”チャンピオンカーニバル覇者”となったケアの”勢い”に敵わなかったのか”三冠王者”から陥落。”全日生え抜きの生き残り”であるケアが”新王者”となったわけですが、彼のスタイルはどちらかと言えば武藤に近いため、従来の”王道スタイル”とはやや遠いものとなり、”不安要素”も少なくは無いでしょう。もっとも、その後に”現全日”において最も”王道スタイル”に近いと思われる諏訪魔も控えているためそちらに”期待の目”が向けられるのでしょう。

そして、現時点で”日本プロレス界の盟主”とされているNOAHですが、こちらの方が”全日王道スタイル”を継承している事は誰もが思っている所です。長い間”怪我”に泣かされた小橋が”完全復活”を遂げ、そして三沢を破って念願の”GHCヘビー級王者”になると、彼はその”タイトル”を計12回防衛。約一年半に渡って”ベルト”を死守し、”絶対王者”と詠われることになりました。それによって、”形ばかりの盟主”であった新日本に変わり、名実ともにNOAHが”業界盟主”となりました。一昨年、去年と行われた”ドーム大会”は、いずれも5万人を越える”超満員”となり、一昨年の小橋VS秋山、去年の小橋VS健介は”名勝負”として語り継がれる事となり(その後の”プロレス大賞”ではいずれも”ベストバウト賞”を受賞)、更に、一昨年は三沢と武藤が”タッグ”で激突、そして去年は三沢と川田の5年ぶりの”再会”、と”見せ場”を多くありました。しかし、その”絶対王者”も力皇からベルトを奪われてしまい、その後、田上を経て現在秋山が”GHCベルト”を保持しております。しかし、冒頭で書いたとおり小橋は”ガン”に冒されてしまったし、三沢はもはや”体力”にも”限界”があるでしょうし、更には秋山もこの先”トップ”でいられる時間も限られてくるでしょう。されど、その”次世代”ですが、本来それを”継承”するべき力皇や森嶋より”Jr”である丸藤やKENTAの”活躍”が目立ってしまっている、という現実! もはやこの2人は”Jr”の枠を飛び越えて”ヘビー級トップクラス”とも”互角な戦い”を見せるほどにまで成長しました。そして、先だっての7.16の”武道館大会”においては、丸藤とKENTAは力皇&森嶋と”時間切れ引き分け”。”内容面”では彼らの方が”一歩リード”という”結果”になり、更に”GHCヘビー級次期挑戦者”に丸藤が決定した事もあって、”次期エース候補”は丸藤とKENTAの”Jr戦士”にほぼ決定したと言っても過言ではないでしょう。こうして、馬場、鶴田、天龍、三沢、川田、小橋、田上、秋山・・・と受け継がれてきた”ヘビー級の血筋”が絶やされようとしています。まぁ、これで力皇や森嶋がNOAHを辞める事になった訳ではありませんので、彼らが更に”上”を行く事をすればいい話なんですけどね。でも、”メジャー団体”における”Jrエース体制”は”前代未聞”である事も事実です!

ついでに言えば、新日を退団した橋本は、その後新団体ZERO-ONEを設立。そこそこの”盛り上がり”を見せるも、”絶対エース”橋本が”怪我”による”長期欠場”、それによる団体の事実上の”倒産”、そして橋本真也本人の”死”・・・。それによって、”日本プロレス界”に大きな”暗雲”が立ち込めたのは事実です。そして、今年の7月、今度は現時点での”プロレス界の顔”である小橋健太が”腎臓ガン”に倒れました。幸い、”摘出手術”も成功し、27日に無事”退院”しました。

いずれにしても、もはや、今の”日本プロレス界”に馬場や猪木の”面影”は完全になくなった、と言っていいでしょう。確かに、多くの”ファン”が望む状況とは大幅に違ってしまったのは間違いありません。しかし、それを踏まえた上で、我々ファンは”プロレス新時代”をじっくり見据えていかなければなりませんね。とにかく”理想”とは違っても、今後も”プロレス”を応援していく”覚悟”をファンは決めるべきでしょうね。 [今後の日本プロレス界の方向性]の続きを読む
  1. 2006/07/30(日) 19:35:13|
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番外編:僕にとっての旅

今回は、”番外編”として僕の”旅”に関する”考え方”というものを書きたいと思います。

今朝、日テレ系の「遠くへ行きたい」の中で、”今週の旅人”である永六輔が言っていたのが「”旅”というものにはいくつかの”種類”がありまして、英語で言うと”トラベル(travel)”、”ジャーニー(journey)”、”トリップ(trip)”・・・とありますが、僕の今回のたびは”ジャーニー”になると思います。・・・」と。そこでふと思ったのが、「僕が今求めている”旅”というものはまさしくこれなんだ!」という事です。僕は結構”旅”、”旅行”へ行きますけど、その多くは実は”ジャーニー(小旅行、一人旅etc)”なんです。そこに、自分にしか出来ない”発見”があり、”ロマン”の追求が出来る。だからこそ、これはいくら我が家の”財政”が苦しくなっても中々やめられないんです!

家族や友人などで行く旅行は”トラベル(集団旅行?(観光旅行、レジャー旅行etc))”、仕事などの”出張”的なものが”トリップ(仕事上の旅?(出張、遠征、合宿、航海etc))”という事になるのでしょうけど、まず、現在”フリーター”である僕が”仕事絡み”の”出張”的なものは事実上ありませんが(汗)、”トラベル”と”ジャーニー”のどちらを”優勢”にすべきか?となるとちょっと悩んでしまいますね(難) もっとも、”本音”は”後者”なんですけどね(笑) いや、友人などと行く旅行(トラベル)も大事だとは思います。でも、今の自分にとってはそれはどうも”人付き合い”の域を超えられない魅力にしか感じられなくなってしまっているんです(悲) いや、そういった旅行も悪くはないんです。でも、やぱり最終的に自分が思い描いてるものと違ったものになってしまうケースが多いんですよね。所詮は”団体行動”ですから、他の人の意見も聞かなきゃいけないし、人それぞれ”行きたい場所”、”食べたいもの”、それ以外の何か”求めているもの”が違いますから、それを協議して合わせなければならないし、そうなると、結果的にはそこで得られる”収穫”が半減してしまう部分もあるんですよね。その反面”集団行動”である事によって助けられる部分もあるし、”計画性”に関してはこちらの方が有利な部分も確かにあると思います。”一人旅”だと、結構思わぬ”ハプニング”や”失敗”も付きまといますからね(汗)

しかし、”一人旅”では”複数での旅行”では味わえないような”感動”にめぐり合う事も結構あります。確かに、時には”失敗”する事もありますし、誰も助けてくれない訳ですから、すべて自分で解決しなければならない、という”リスク”は背負う事になります。その分他の誰にも縛られない”自由な面”も多々ありますから、それによる様々な”発見”が結構ありますから、そこに本当の意味での”旅のロマン”を感じるのです。普段の”私生活”とは全く違った環境に身を投じ、”自然”に触れ合い、”歴史”に触れ合い、”文化”に触れ合い、”食”に触れ合う事で、そこに”叙情性”や”美意識”を感じ、そこに人間にしか味わえない”感動”を味わうのです。”人の叡智”は、使い方によってはこういった”いい意味”での”価値観”を養う事も出来るものなんですよね。もっとも、”複数での旅行”でもそれを味わう事は出来るでしょうけど、本当の意味でそれを”心の底”から味わうには”一人”にならないと難しいと僕は思います。そういった意味では、”一人旅”というものは食事等を一人で行くのとはまた違った”趣”があるものだと思います。

まぁ、”集団行動”の好きな日本人は、何事をするにも”集団”でなければならない、という概念が強いです。”食事”をするにも”遊び”に行くにも”集団”もしくは”カップル”が当たり前、と考えているでしょう。そして”一人=孤独=暗い=変”みたいな”偏見”を持っている場合もあるでしょう。そういった性質が、”小中学生”の時には”いじめ”などにつながっていったりするのでしょうけど、本当に何らかの”価値観”を身につけるんだったら、”集団行動”ほどうっとうしいものなんてないと思います。仮に、将来的に何かを目指して一生懸命”勉強”したり”スポーツ”したりしても大抵は”足の引っ張り合い”になるもんなんです。むろん、その反面周りからの”協力”や”後押し”がある場合も当然ながらあります。ただ、それが必ずしも自分の目指した”意志”や”方向性”通りにならない場合もありますので、最終的にはそれらを判断するのは”自分”なんだ、という事だと思います。どうも、今の日本の若者達は、何をするにも、何を決めるのも”周りの顔色”をうかがう傾向が強いと思います。そして、変に”孤独”を嫌う事があります。しかし、そんな事をしていたら、自分の本当の意味での”価値観”、”ポリシー”、そして”人生”を構築する事なんてできなくなると思います!

ちょっと”大げさ”になってしまいましたが(汗)、まぁ、”複数”で旅行する事も”他人とのコミュニケーション”を図る上では非常に”大事”かもしれません。それを否定するつもりはありません。でも、やはり、そこにそれ以上の”ロマン”、そして”感動”を求めようとすれば、やはり”一人旅”でないと味わえないものって多いと思うんですよ。まぁ、ここら辺の”価値観”は人それぞれですから、一人で”感動”に浸りたい人もいれば、大勢で”バカ騒ぎ”したい人もいるでしょうから、最終的にはそれは”個人”が決める事でしょうけどね(笑) [番外編:僕にとっての旅]の続きを読む
  1. 2006/07/30(日) 14:56:05|
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お勧め新譜⑥ BONNIE PINK「Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)」

一昨日、BONNIE PINKの初のベストアルバム「Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)」 が発売されました。彼女が'95年にデビューしてから今日に到るまでの”軌跡”がぎっしり詰まったアルバムです。ちなみに、僕は一昨日”初回DVD付き限定盤”を買いました。

”DISC1”の方は、全て彼女の初期の頃の曲で、まだ髪も”ベリーショート”で”ボーイッシュ”ないでたちで、ギター片手に歌っていた頃の曲です。”サウンド”的には結構”ギター”が効いていて、歌い方も結構”ロック”っぽいです。しかし、”基本的曲調”は今とさほど変わらないものでした。”ライナーノーツ”にも書いてありましたけど、「あからさまなロック、あからさまなR&Bではなく、どの曲をとっても最終的には”BONNIE PINKのポップ”という所に落とし込まれている・・・」と。”DISC2”の方はやや”ポップ”な曲調になり、中間辺りから現在の”R&B路線”へとつながっていきます。同じアーティストがこのような”変貌”を遂げて行ったのって浜田麻里以来でしょう。しかし、彼女の場合は単なる”路線変更”じゃなくて、”基本”は同じでありながら”サウンド面”を日々進化させていって、そして最終的には”音の広がり”を持つようになったと思います。

彼女は、もはや名実ともに”J-POP”を代表とする女性アーティストになりましたね。まぁ、中には「前の”ボーイッシュ”の時の方が良かった。」という人がいる事でしょう(悲) 現に、こういったアーティストは過去に何人もいたと思います。その”理由”は”売れ線”に走った、という事だと思います。しかし、BONNIE PINKはさにあらず! 彼女は、単に”売れ線”になった訳でも”ポップ化”した訳でもなくて、”音楽的可能性”を更に幅広く追求していった事によって、より音楽的な”広がり”、”深み”を身につけたのだと思います! ”ライナーノーツ”では、「日本では何故か「ロックはえらい」「ヒップホップはえらい」という根拠のない格付けがあり、対して「ポップ」というものの価値が低く捉えられる風潮にある。」と書かれてあります。本当にその通りだと思います! ”ポップス”にも”悪いもの”もあるかもしれませんが、”いいもの”もたくさんあるんです! それが、ここ日本では”ロック(とりわけパンク的なもの)”と”ヒップホップ”を異常なまでにありがたがる傾向にありますよね。でも、彼女の”本質”は、そういった”概念”を超越した所にあると僕は思います。

でも、まぁ、改めて今の”日本音楽シーン”は”女性”が引っ張っている、という事を証明するアーティストの一人にBONNIE PINKはなっているのは間違いないでしょうね。そして、現時点での”女性トップアーティスト”に君臨しているのは、おそらく「エロ可愛い」、「エロカッコいい」でおなじみの倖田來未になるのでしょうけど、僕的には本当の意味でそれに相当するのは実はBONNIE PINKなんだ!と断言します。倖田の場合はそれはどちらかと言えば”外見的”な部分が多く、確かに彼女も”歌”は上手いと思いますけど、それこそ本当の意味で”売れ線”になってしまった感はあります。それに対してBONNIE PINKの場合はそういったものが”内面”から伝わってくるんです。しかも、彼女の”歴史”を振り返れば改めて現在の”セクシーヴォイス”が魅力的に感じますし、やはり”アーティスト”としていっそう”厚み”が見られるようになったと思います。

このアルバムを聴く事で、BONNIE PINKというアーティストの”何たるか”がある程度は理解出来ると思います。過去のBONNIE PINK、現在のBONNIE PINK、そしてその”成長振り”が伺える事でしょう。

【BONNIE PINK「Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)」 】

〈DISC1〉
1 Heaven's Kitchen
2 Forget Me Not
3 泡になった
4 かなわないこと
5 オレンジ
6 犬と月
7 Surprise!
8 Lie Lie Lie
9 金魚
10 It's gonna rain!
11 Do You Crush?
12 The Last Thing I Can Do
13 Evil and Flowers(piano version)

〈DISC2〉
1 So Wonderful
2 Daisy
3 You Are Blue, So Am I
4 過去と現実
5 Sleeping Child
6 Tonight, The Night
7 Take Me In
8 眠れない夜
9 Thinking Of You
10 New York
11 LOVE IS BUBBLE
12 Private Laughter
13 Souldiers
14 A Perfect Sky
15 Last Kiss

20060728231004.jpg

[お勧め新譜⑥ BONNIE PINK「Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)」 ]の続きを読む
  1. 2006/07/28(金) 22:23:20|
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HERO’S 2006 ミドル&ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメントカード決定!

【HERO’S 2006 ミドル&ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント】
〈日程〉8月5日
〈会場〉有明コロシアム

(ミドル級トーナメント準々決勝)
宇野薫VSブラックマンバ

(ミドル級トーナメント準々決勝)
高谷裕之VSJ.Z.カルバン

(ミドル級トーナメント準々決勝)
所英男VSアイヴァン・メンジバー

(ミドル級トーナメント準々決勝)
安廣一哉VSハニ・ヤヒーラ

(ライトヘビー級トーナメント準々決勝)
秋山成勲VS金 泰泳

(ライトヘビー級トーナメント準々決勝)
大山峻護VSホドリゴ・グレイシー

(ライトヘビー級トーナメント準々決勝)
桜庭和志VSケスタティス・スミルノヴァス

(ライトヘビー級トーナメント準々決勝)
カーロス・ニュートンVSメルヴィン・マヌーフ

いよいよ、”渦中”の桜庭が「HERO'S」の方で再始動! そして、今回”ライトヘビー級トーナメント”も行われる事になります。本来は、この階級はこちらの”名称”が正しい、という事なのでしょうか?  
今大会には、桜庭の他に大山やニュートンもPRIDEから移籍して参戦していますね。PRIDEがあんな事になってしまいましたので、その分今度はこちらの方を盛り立ててもらいたいですね。そして、やはり”決勝”は桜庭VS秋山に期待! しかし、マヌーフも無茶苦茶強いですから侮れませんね。それと、今回桜庭と対戦するスミルノヴァスってどんな選手なんでしょう? ”東欧系”の選手ですから相当強いのではないでしょうか?

それから、”ミドル”の方ですけど、前回の大会で所がマンバから深くの”敗北”を喫していますので、今トーナメントでは是非”優勝”を狙って欲しいですね。当然ながら”対戦相手”は宇野で。でも、マンバも侮れないし、安廣にも頑張って欲しいですからね。そういえば山本KIDは”アマレス”に復帰して”北京五輪”を目指すようなので、今大会は”不参加”のようですね。 [HERO’S 2006 ミドル&ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメントカード決定!]の続きを読む
  1. 2006/07/24(月) 22:24:17|
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超常現象を信じますか?

「超常現象・謎学」という”カテゴリー”に題材として、最も”基本的”な記事を書きたいと思います。ずばり、”超常現象”を信じますか?という事です。

ちょっと書くのが遅れてしまったのですが、先々週の「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」の中で”総理大臣役”の太田が”マニフェスト”として「超常現象は存在しません、と憲法に載せます」という案を発表していました。その”理由”として、昨今の”占いブーム”により”悪徳霊感商法”が再び急増しているため、という事です。実際、”ニュース番組”ではこんな話は聞いたことありませんので、もしかすると”番組用”にでっち上げられたネタなのかもしれませんが(汗) ただ、未だに悪質な”詐欺事件”が絶えない以上、こういったものもまだ侮ってはならないものだとは思います。

しかし、だからと言って、僕はもし”本物の国会”でこんな”マニフェスト”が挙がったとしたら、間違いなく”猛反対”します。だって、そもそも”超常現象”というものは、”現行科学”では解明されていない事象を指し、その”現行科学”が未だ”発展途上”の段階にいる以上、”超常現象”を否定する事が決して”正義”ではないからです。もしかすると、”科学”がもっともっと進歩すれば、所謂“超常現象”の”存在”が証明される可能性もあるからです。いや、事実それは少しずつ”解明”されつつある事は、ここ最近の”超常現象番組”での”実験”でも明らかになっていますし、更にアメリカかどっかの大学で、手足の不自由な人の脳内に”電子チップ”を埋め込んで、手を使わずテレビの”リモコン操作”が可能かどうかを実験した所、見事”成功”したとの事です。これを”応用”すれば、実は”テレパシー”や”サイコキネシス”の解明にもつながると僕は思うのです。ですから、もし、”霊感商法”を抑制したいのなら、その”存在”を否定する事を”公認”するのではなくて、”霊感商法”を含めた”詐欺商法”、”悪徳商法”に対する”規制”を設ける事の方が先だと思うんです。更に、それらに対する”処罰”も厳重なものにする! とりわけ”死刑”でいいと思うんです、あんまりひどいんであれば。そこまでしなければ、この手の犯罪はなくなるどころか更に”悪質化”、”陰湿化”しますからね。

で、”超常現象”を信じない人の多くは、自分の”人生”においてそういったものを気にする事はむしろ本来自分が進むべき”人生”の”妨げ”になる、と考えているようです。確かに、それは一理あるかもしれません。ですから、僕も必要以上に”占い”や”予言”を信じる事は危険だと思います。でも、その”逆”もあると思うんです。これは自分自身が体験している事でもあるんですが、変に自分の進みたい方向へ進もうとして周りが見えなくなれば、反対に足を引っ張られたりする事もあるんです。というより、本当にその道に進むべきかどうかをまず見極める必要があるのだと思います。本当は”進んではいけない方向”に無理に進もうとして失敗する人もいると思います。それがただ単に”失敗”で終る代物であれば笑って済まされるでしょうけど、時にはそれが”死”に至る事もあるんです。そういった事を踏まえると、”超常現象”的なものを信じなさ過ぎる事も時には”災い”につながる可能性があるのではないでしょうか。

僕は、最初の方に書いた通り、”超常現象”といわれるものはある程度は”実在”するものだと思います。ただ、その”正体”が当初言われていたものとは少し違うものもあるかもしれません。でも、”科学”というものはあくまでも人間によって生み出されたものですから、当然ながら”限界”はあると思うんです。人間が生まれる以前から存在している”森羅万象”を人間が100%解明する事なんて難しいと思います。ですから、その”真偽”を国会で決定してしまう事は不可能だと思います! もし、”霊感商法”を抑制したいのなら、その前に”商業法”を大幅に”規制”して、”霊感商法”を含む”悪徳商法”を撃滅させる事こそが先決だと思います。そして、そういった”犯罪”を犯した者は最悪の場合は”死刑”にすれば、この手の”犯罪”に対する大きな”抑制”になると思うんです。

そもそも、”学問”とは国会が決められるほど単純なものではなく、その”理論”は常に変化しています。逆に言えば、そういった事を国会が決めてしまって、それが実は”間違い”だったとしても、国会がその”理論”の改定をしなければ、それも立派な”詐欺行為”になる訳ですからね(笑) [超常現象を信じますか?]の続きを読む
  1. 2006/07/23(日) 13:48:48|
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今だからこそ、ブルーハーツを語る

今や”CMソング”では”定番”となり、”映画”や”舞台”のモデルにもなったブルーハーツ。気が付いたら、今や彼らは”国民的英雄”みたいになってしまっている感もあります。しかし・・・、僕はそんな彼らが正直”嫌い”でしたし、未だに好きにはなれません。おそらく、”日本一嫌い”といっても過言ではないでしょう。にもかかわらず、何故彼らはあそこまで多くの日本人の心を掴む事になったのだろうか?

THE BLUE HEARTS・・・’85年に”ヴォーカル”の甲本ヒロトと”ギター”の真島昌利中心に結成され、’87年5月1日シングル「リンダリンダ」でメジャーデビュー。そして、’88年に発売され、斉藤由紀主演のテレビドラマ「はいすくーる落書き」の主題歌となった「TRAIN-TRAIN」が大ヒットした事によって、本格的な”市民権”を獲得する事になり、それがJUN SKY WAKERSら”同類バンド”による”ビート・パンクシーン”を引き起こし、更にそこに当事TBS系で土曜の深夜に放送されていた「イカすバンド天国(略してイカ天)」に出演していたバンドも巻き込み”バンドブーム”を築き上げる事になりました。 そして、’95年6月1日に”解散発表”。その後は、甲本と真島を中心にHIGH-LAWSを結成し、現在活動休止中。

よく、多くの人が「ブルーハーツを最初に見た時”衝撃的”だった。」と言いますけど、僕にはそこまでの”衝撃”は実はさほど感じなかったんです。まぁ、”ヘンテコリンな連中”だとは思いましたが、”衝撃”という意味では”'70年代ニューミュージックシーン”に多大な影響を受けた僕としては、まずサザンオールスターズの存在がありましたし、その後、横浜銀蝿も見ていますし、更にブルーハーツの少し前には聖飢魔Ⅱでもかなりの”衝撃”を受けていますので、個人的にはブルーハーツはそこまで大きい存在ではなかったんです。もっとも、彼らの前にはBOΦWYが”一大ムーブメント”を築いた事もあって、まだ彼らの”余韻”が残っていた僕にとってはすんなりブルーハーツにはのめりこむ事はできませんでした。しかし、いつしか周りを見渡せば・・・”ブルーハーツ及びビートパンク”一色に染まっていました。それがどうも許せなかった自分は、その後しばらく”邦楽”は聴かなくなり、当事弟が”ハードロック/ヘビーメタル”にハマっていたため、たまたま一緒に聴いていたFMの”メタル系”の番組を聴いていた所、そこでHELLOWEENを脱退したカイ・ハンセン率いるGUMMA RAYの曲を聴いて「何だこれは!」という”衝撃”が走り、以来”ジャーマンメタル”にはまり、そして”HM/HR”それから”プログレ”にはまるようになりました。”邦楽”でも”ロック”では”バンドブーム”の”反動”によって”再台頭”していたTHE MODSにハマるようになり、”ポップス”ではやがてドリカムやB'Zがデビュー。特に”デビュー当事”のドリカムに一目置いていた自分は「やっぱりこういったアーティストが出てこなきゃダメだ!」と思っていたら、たちまちB'Zも含めて”ビッグアーティスト”になっちゃいましたよね(驚)

で、僕がブルーハーツが好きになれない理由ですが、純粋に彼らの”音楽”が嫌いだったからです。確かに、彼らの”詞”は当時の若者達の心に直撃したものであったのかもしれません。でも、やっぱり”音楽”という部分も大事にしてもらいたいと思っている僕にとっては、彼らのような音楽が日本の”音楽シーン”の”中心”に来る事がどうしても許せなかったんですよ。それと、その前は一応”アイドル全盛期”があり、その中で常に「アイドルなんて”実力”がないのに何でこいつらが売れるの?」みたいな批判がありました。その”アイドルシーン”が次第に衰退し始めると、今度は尾崎豊、レベッカ、BOΦWY、TMネットワーク、渡辺美里、久保田利伸、プリンセスプリンセス、バービーボーイズら後の”J-POPシーン”の礎を築く事になる”実力派アーティスト”が台頭。それで”一件落着”と思った所にブルーハーツら”ビートパンク”や”イカ天バンド”が台頭しちゃったもんだから訳がわからなくなってしまったんです。実は、ここに日本人という民族の”二面性”があり、決して”優劣主義”に走ってはいけない、”白黒”はっきりさせちゃいけない、という日本人特有の”グレーゾーン”の概念がここではっきり現れたのでしょう。しかし、当事の僕にはそれが全く理解できなかったのです。

そういった事を踏まえると、何故ブルーハーツが多くの日本人の若者に親しまれる存在になりえたのか?と考えると、そこに日本人の”潜在意識”をくすぐる”何か”があったから、という事ではないでしょうか? そもそも、日本人という民族は古くから”二重構造”を成しており、古くは”縄文人(厳密には先住民)”と”弥生人(厳密には渡来人)”によって形成され、やがて”弥生系(渡来系)”によって”縄文系(先住民)”が支配されていく事になります。そこに”支配者階級”と”被支配者階級”の構造が生まれ、それがやがて”貴族階級”と”農民階級”、更には”武士階級”と”農民階級”という”二重構造”につながっていきます。その中で、”支配者層”は常に”優れた物”に”美”を感じていたのに対して、”被支配者層”は反対に”駄目なもの”にも”美”を感じる、という価値観を身に付けるようになっていったのではないでしょうか? それが”現代日本人”の”潜在意識”にも受け継がれているとすれば、ブルーハーツが多くの日本人に親しまれている理由は、彼らの曲が決して”優れた音楽”ではない事、そして”ロック然”としたものでもない事(不良をイメージさせるものではない事)にあるのではないでしょうか。「ドブネズミみたいに美しくなりたい。」という表現にはまさにこういった”被支配者階級”の概念から来るものではないでしょうか?

でも、僕的にはやはり”音楽性”は”重要”だと思うし、”ロック”というものは”毒”があって”不良”っぽくてカッコいいと思わせるものでないと”ロック”とは認めたくない部分があるんです。でも、それでは”メジャー受け”しにくいから”ビジネス”上”ポップ化”していったロックバンドが増えたのは事実。上記に挙げたBOΦWYやTMネットワークをはじめとするバンド達がその”代表例”だと思います。その”反動”からブルーハーツを代表とする”バンドブーム”が起こった、という風に考えれば、確かにこれは立派な”ロックシーン”と言えるのかもしれませんね。そして、その”対象”が決して従来の”ロックファン”ではなかった、という部分も大きいでしょうね。だからこそ、実際は”賛否両論”はあったと思います。その”証拠”にモッズら”本格派ロック”の台頭もあった訳です。しかし、結果的に彼らが姿を消し、ブルーハーツが未だに多くの日本人に支持されている理由は、”ポップ(商業主義)”ではない”大衆性”がそこに存在するという事にあるのでしょう。それと、もっと”厳密”な事を言えば、ブルーハーツの”根底”にあるものは”ロック魂”ではなく”フォーク魂”なんだと思います。”フォーク”とは”大衆”を意味する言葉のはずですからね。更に言えば”童謡”の要素も含まれていると思います。すなわち、ブルーハーツの”音楽的ルーツ”は”ロック”や”パンク”というよりは、”フォーク”や”童謡”なのではないでしょうか。そうであれば、彼らの曲が日本人の”潜在意識”をくすぐるのも当然の事なのかもしれませんね。

ちなみに、僕はどうも多くの日本人に親しまれているもので”苦手”なものが結構ありまして、”食べ物”で言えば”魚類”以外の”魚介類”、すなわち”甲殻類(エビ、カニ)”、”貝類”、それからイカ、タコ、ウニなどが苦手なんです。それと同様”音楽”でもブルーハーツやゆずのような音楽がどうも好きにはなれないんです。もしかすると、僕は”日本人”としては何らかの”遺伝子”が足りない、という事なのでしょうか? でも、これも僕の”個性”として自信を持って生きて生きたいと思いますが・・・。まぁ、”納豆好き”の僕としては、ブルーハーツのような音楽より”HM/HR”の方が遥かに好きである事には変わりありませんけどね(笑) それに、よくよく考えたら、ブルーハーツの存在が無ければ、おそらく僕はHELLOWEENを中心とした”ジャーマンメタルバンド”を知る事は無かったでしょうし、それ以前に”HM/HR”にはまる事も無かったでしょう。そういった意味では、僕と”HM/HR”を引き合わせた事をブルーハーツには感謝したいですね!


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  1. 2006/07/23(日) 10:14:10|
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パラサイトって何!?

今朝の朝の情報番組(いろんなチャンネルを回していたため番組名は特定しないが)にて、「30歳前後を中心に、親と同居する人の割合が増えている」というニュースが紹介されていて、親との同居率(18~39歳が対象)が、男女とも30~34歳で大きく増加し、男性は6・4ポイント増の45・4%と半数近くに達し、女性は33・1%で10・2ポイントも増加、25~29歳でも、男性は5・7ポイント、女性は4・8ポイント増えた、といった内容なのですが、問題なのはこの”親との同居=パラサイト”というマスコミの一方的な決め付け! これは以前のこの件に関する報道でも感じてはいたのですけど、正直こういった”概念”に関しては納得しかねるものを感じます!(怒)

まぁ、僕も親と”同居”しているから言う訳ではないんですけど、そもそも”パラサイト”という意味は”寄生”という事ですよね。でも、親と同居する事は絶対的に”寄生”なのでしょうか? 日本には、長男に関しては家を継いで、老後の親の面倒を見る、という”伝統”が古くからあるんです。僕の家だってそれに乗っ取って”世代家族”という形態をとっていたんです。要するに、これは”寄生”ではなく”共生”だと思うんですよ。親と”共生”する事は悪い事なんですか? 僕は現時点では”アルバイト”ながら唯一の”収入元”になっていますので、病気の叔父や痴呆症の祖母に毎日振り回されている両親を見捨ててまで”一人暮らし”をする事が正しい事だとは正直思えないんですよ。

もっとも、僕は元々は”一人暮らし”なんてあまり考えてはいなかったのですが、実は以前勤めていた会社を辞めて”フリーター”になった時には一人暮らしをしてみたいとは思ったんです。これを機にいろんな事にチャレンジしたい、という”願望”はあったんですよ。でも、”現実”はそう生易しいものではなかったんです! 正直、以前の会社を辞めた”時期”が遅すぎたんです。父は”定年間近”だったし、弟も職が安定しておらず、僕のバイトが決まってしばらくしたら仕事を辞めてしまうし、徐々にボケつつあった祖母もいたし・・・。更に、”正社員”から”アルバイト”に変わった事によって”収入”も激減したし、それによってやりたい事もできなくなる状況になり、その後家の”リフォーム”で多額の借金を抱えたり、更に病気の叔父も引き取る羽目になり(借金付きで(汗))。これじゃ”一人暮らし”もヘッタクレもあったもんじゃないですよ!

で、よく「親と同居してる奴は楽でいいよな。」みたいな事を言う人がいますけど、それはあくまでも”学生時代”の話です。社会に出たら必ずしもそうとは言い切れないですよ。むしろ”正社員時代”には夕食は外でとる事も多かったし、飲み過ぎれば親は心配するし(今でもそうだが(汗))、それに結構いろんな部分で”規制”される部分も少なくないですよ。それに比べて、”一人暮らし”の人は”予算の調整”さえしっかりやっておけば後はやりたい放題じゃないですか。飲みに行って”朝帰り”したって文句言われない訳だし、日頃親に内緒にしなきゃいけない事だっていろいろ出来る訳ですよ! 更に、今では”メディア”もいろいろ発達していますから、”ネット”を利用していろいろな事ができちゃったりもしますし、それから”デリヘル”みたいな物だって存在するんです。そうなると、考えようによってはこちらの方が”危険”ですよね。そういった意味で、これらによる”暴走”を抑制する意味で”親との同居”というものは必ずしも悪い事とは言い切れないと思うんです。

でもって、マスコミは”親との同居”が”晩婚化”を生み、更には”ニート”の原因になっている、みたいな事も言っていますが、それは正直間違いだと思います。親と同居していたって”結婚”出来る人だっていますし、”一人暮らし”していたって”結婚”出来ない人もいるんです。もっとも、彼女を作って”同棲生活”を送るのならともかく、本当に”一人暮らし”であれば、今では上記で書いた”デリヘル”というものだってある訳ですから、ある意味こっちの方がやばいんじゃないでしょうか? あと、親と同居したって真面目に働いて”生活費”を稼いでいる人もいますし、”一人暮らし”だってろくに働かないで多額の”借金”を作って、最終的にその”しわ寄せ”を親へ回してしまうような人間だっているんですよ!

更に付け加えれば、”親”から独立して形成された家族、すなわち”核家族”こそが様々な”社会問題”を生み出す要因にもなってきてるじゃないですか! ”祖父母”のいない家庭で、更に”両親共働き”の場合、子供に注がれる”愛情”って極めて”希薄”な物になりますよね。それによって子供の性格が歪み、将来的に”犯罪”を起こしやすくなるのではないでしょうか。昨今、身内を平気で殺すような事件が相次いでいますよね。そういった意味でも、これから老い先の短い”祖父母”の子供達に対する”道徳教育”は必要不可欠なんです(「おじいちゃん、おばあちゃんの教え」参照)!

要するに、親と”同居”するしないに関わらず、”真面目”な人は真面目、”ダメ”な人はダメなんです! その証拠に、親と”同居”しない”パラサイト”だって存在するんです! 所謂、”ヒモ”と呼ばれる人達です。彼らは”親”ではなく彼女に仕事から家事から一切任せて自分は何もしないで気楽に生きている連中です。これって、立派な”寄生”じゃないですか! 親と”同居”してなくったてこんな連中はいくらでもいるんですよ! それと、”パラサイト”の”極めつけ”は所謂”引きこもり”と言われる連中です。しかし、彼らは親と同居した結果そうなった、というものではないと思うんですよ。あくまでも彼らの”資質”に問題があるからそうなった訳じゃないですか! いずれにしても、自分では何の努力もせずに全てを”他人任せ”にしている連中の事を”パラサイト”というべきなんです!

しかし、親と”同居”するにもそれなりの”条件”はあると思うんです。まず、基本的に”長男”のみ、という事。次に、”一軒家”に住んでいるという事。そして、ちゃんと”生活費”を稼いでそれを家に入れる事。これを”クリア”していれば”親との同居”はありだと思うんです。まぁ、昔みたいに”社会保障”が満たされていた時代であれば、子供全てが実家を出たとしても問題は無かったでしょうけど、今のように”社会保障”がままならない時代に実家を開けっ放しにする事は正直”酷”だと思うんです。そこら辺、”マスコミ”はもうちょっと冷静に考えるべきではないでしょうか? [パラサイトって何!?]の続きを読む
  1. 2006/07/22(土) 19:23:03|
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日本の国力について

国力とは・・・、端的に言えば”軍事力”、”政治力”、及び”経済力”ひっくるめた言葉だと思いますが、日本の場合、まず”軍事力”は”軍”を持っていないからありませんよね。それに代わる”警察の力”ですが、やはりGHQの”軍解体”の際に”警察”の力も大分削がれてしまったはずですからね。”政治力”に関しては、常にアメリカの”ご機嫌”を伺っており、国民に対しては常に”期待”させておきながら裏切り続けている。されど、それでいて”クーデター”1つも起こらない、という”懐柔策”に対しては確かに秀でているのでしょう。しかし、”法律”は”日本国憲法制定”以来殆ど変わっていないし、”政権”もほぼ自民党が独占している状況。実際、”国”あるいは”国民”の為の”政治力”は疑われますが、自分達の”保身”に関する”権謀術”が物凄く優れている事は間違いないでしょうね。あとは”経済力”ですが、戦後著しく”頭角”を現したのがこの”経済力”である事は確かでしょう。何も無い”焼け野原”から10年後は”ビル”まで建つほどに急成長しました。しかし、’90年初頭の”バブル崩壊”によって次第に”不景気”に傾倒し、’00年を境にそれが”本格化”しましたよね。まぁ、最近はやや”上昇気味”ではあるようですが。

そういった意味で日本の”国力”を考えた場合、正直今の日本の”国力”自体は正直”弱い”と思います。されど、アメリカという”後ろ盾”がある事によって何とかなっている状況ですよね。別の言い方をすれば、今の日本という国は、アメリカに頼りそして媚びへつらうしか”道”がなくなっているのは確かでしょう。そもそも、日本が他の国に比べて秀でていたものは”経済力”ぐらいで、”軍事力”は”軍”が無いからしょうがないとして、”警察力”も微妙ですし、”政治力”も確かにあるのかもしれないですけど、いわば”勝ち試合”より”負けない試合”というような感じで、決して”良策”があるとは思えませんが、一応”平和”を保っている部分においてはそこそこの”政治力”はあるのでしょう。

でも、”犯罪”は日々”悪質化”、”陰湿化”しているのは事実で、それに対して”警察”も”法律”も全く追いつかない状況にある事は事実です。”詐欺”の被害は相次いでいるようですし、最近では”占いブーム”のせいか”悪質霊感商法”が再び急増しているとか(これに関しては「超常現象、謎額」のカテゴリーで別スレを立てる予定)。しかし、中々”決定打”が無いようです。だって、これに対する”法律”が曖昧だし、更にこれに対する”処罰”も甘い! しかし、”法律”は到って変わりません! これじゃ、”詐欺”はなくなる訳ないですよね。僕が思うに、”詐欺”あるいは”強盗”は”死刑”にすべきだと思います! このような”不景気”においては。そうすれば、”被害”も大分軽減するでしょうし。それから、”幼児殺害事件”も中々減りませんよね。特に、現時点で話題になっている「畠山彩香ちゃん及び米山豪憲君殺害事件」についてですが、僕(だけじゃないと思うが)はあの”犯人”が最初から母親である畠山鈴香容疑者だと思っていたのに、警察は当初”事故”と決め付け、そこから鈴香容疑者に辿り着くまでえらく時間が掛かりましたよね(呆) まぁ、確かに”慎重な捜査”を考えればこのぐらい時間をかけなければいけないのかもしれませんが、しかし、鈴香容疑者は”犯罪のプロ”ではなく、きわめて”素人”に近いと思いますから、”ミステリードラマ”を見ている人なら誰もがわかりそうな犯罪を”プロの警察”がてこづっているとは、ここに日本の”警察力”の”弱さ”を思い知らされますね(呆)

僕が思うに、GHQが日本に行った事は、間違いなく日本の”軍事力および警察力”、そして”政治力”を弱める事が最大の目的だったとしか思えません。その”代償”として”経済成長”の手助けをした、という事ではないでしょうか。”法律”が中々変わらないのも、何かアメリカの”圧力”を密かに受けているからではないか?とも思ってしまいます(悲) もはや”時効”になってしまった「3億円事件」にしたって、”帝国主義”のままだったらおそらく起こらなかったと思います。このような”大事件”にして”事項”になった事件は、日本には結構あるでしょうし、そうなった”原因”はGHQによる”憲法改正”、そしてそれ以降中々憲法が見直されない所に原因があるのは明白です!

日本の”警察”と”法律”の弱さに本当にアメリカが絡んでいるのかどうかはわかりませんが、もし本当にそうだとしたら、この先日本は一生アメリカに“尻尾”を振って生きて行かなければならないのか? そして、”警察”と”法律”のレベルが向上する事はこの先全くあり得ないのか? 正直先が思いやられます(恐) [日本の国力について]の続きを読む
  1. 2006/07/19(水) 22:55:04|
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本日の新日月寒グリーンドーム大会結果

【Circuit 2006 Turbulence -IWGPヘビー級王者決定トーナメント-】
〈日程〉7月17日
〈会場〉札幌・月寒グリーンドーム
〈観衆〉3,955人

(IWGPヘビー級トーナメント1回戦)
○曙(6分55秒 ランニング・ボディプレス→体固め)天山●

(IWGPヘビー級トーナメント1回戦)
○永田(7分48秒 バックドロップホールド)トムコ●

(IWGPヘビー級トーナメント2回戦)
○バーナード(4分46秒 横入り式エビ固め)曙●

(IWGPヘビー級トーナメント2回戦)
○棚橋(13分46秒 グラウンドコブラツイスト)永田●

(NWA世界Jrヘビー級選手権)
○タイガー(12分13秒 タイガースープレックスホールド)井上●

(IWGPタッグ選手権)
○中西、大森(挑戦者)(15分17秒 ヘラクレスカッター→片エビ固め)●真壁、越中(暫定王者)
※中西、大森組が第49代IWGPタッグ王者に!

(IWGPヘビー級トーナメント決勝戦)
○棚橋(17分44秒 スリングブレイド→片エビ固め)バーナード●
※棚橋が第45代IWGPヘビー級王者に!

まぁ、昨日のNOAHと比べると・・・”説得力”が薄いですなぁ(汗) まず、この”IWGP王者決定トーナメント”の”組み合わせ”はなんだ! まぁ、急な事ですからしょうがないにせよ、どう考えても”出来すぎてるような気がします。中西は”タッグ”の方があったからしょうがないにしても。

大体”スリングブレイド”が本当に効くのかどうかも怪しいのにこりゃ無いだろって(汗) 今の棚橋が本当に強いのならKENTAと戦ってみろって! 何でここで永田が勝たない(悲)

まぁ、とりあえず中西&大森組の”IWGPタッグ”に関しては心から祝福したいと思います! [本日の新日月寒グリーンドーム大会結果]の続きを読む
  1. 2006/07/17(月) 23:45:28|
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スーパーpsy野神

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