【K−1 WORLD GP in AMSTERDAM】
(リザーブファイト)
○ゴクハン・サキ(3R終了 判定)ラニ・ベルバーチ●
(リザーブファイト)
○ロドニー・ファベーラス(3R終了 判定)ジョン・デルガド●
(トーナメント準々決勝戦)
○アレクセイ・イグナチョフ(2R 2分08秒 右ストレート→KO)ピーター・ホンドラチェック●
(トーナメント準々決勝戦)
○メルヴィン・マヌーフ(1R 2分10秒 右フック→KO)富平辰文●
(トーナメント準々決勝戦)
○ビヨン・ブレギー(3R 1分10秒 右ストレート→KO)フレディ・マケイヨ●
(トーナメント準々決勝戦)
○ナオホール”アイアン・レッグ”(1R 2分10秒 右ハイキック→KO)アティラ・カラチ●
(スーパーファイト)
○セーム・シュルト(3R終了 判定 3-0)ロイド・バンダム●
(トーナメント準決勝戦)
○ゴクハン・サキ(3R終了 判定 3-0)アレクセイ・イグナチョフ●
(トーナメント準決勝戦)
○ビヨン・ブレギー(2R 1分40秒 右ひざ蹴り→KO)ナオホール”アイアン・レッグ”●
(スーパーファイト)
○レミー・ボンヤスキー(3R終了 判定 2-0)ジェロム・レ・バンナ●
(K−1 WORLD GP in AMSTERDAM 決勝戦)
○ビヨン・ブレギー(1R 1分44秒 KO)ゴクハン・サキ●
※ビヨン・ブレギー、K−1 WORLD GPオランダ大会優勝!
今回の「K−1オランダ大会」はいろいろと”突っ込み所”が満載なもんですから(笑)、”コメント”を少し遅らせる事にしました。
まず、今大会の”大目玉”であったホーストVSサップの”リベンジマッチ”ですが、なんとサップが土壇場の”欠場”。”理由”は一応”体調不良”と言う事らしいですが、どう考えても”敵前逃亡”というのが見え見えですね(苦笑) どうやらサップは開会式に出席し、バンテージも巻いて臨戦態勢だったとの事。ところが、自身の4試合前のシュルト-ヴァン・ダム戦中、なぜかリングサイドに出現し、K-1を主催するFEGと地元プロモーターを相手に「これを認めなければ出ない」という”無理難題”を吹っかけ、拒否されるや試合30分前に「やらない」と通告して会場を立ち去り、そのまま行方をくらませたそうです(呆) これにて、サップは”マット界追放”の可能性大だそうです(哀) あれだけの”体格”と”身体能力”を持ち、人間離れした”破壊力”を持ちながら、”マスコミ”にいいように持ち上げられて、そして踊らされた挙句、一気に”奈落の底”に突き落とされた訳ですからね。で、仕舞にはホーストから尻尾を巻いて逃げた訳ですからね(呆) 正直、”もったいない”と言うか”呆れた”というか、とにかく「ご愁傷様でした!」と言いたいですね(笑)
でもって、サップに代わりアーツがホーストの”対戦相手”となりました。しかし・・・。いざ”試合”が開始すると「何じゃこりゃ!?」と言うぐらいの見すぼらしい”戦い”をしてましたね(汗) 正直、この試合は「昔の名前で出ています。」と言わんばかりの”懐メロ番組”と同じようなもんでしたね(呆) ”動き”は鈍いわ、技の”キレ”はないわ、”スタミナ消耗度”は激しいわ、”足”は上がらないわ・・・(悲) もうこれじゃ、単なる”おじいちゃんのじゃれあい”にしか見えなかったんですが。まぁ、これだったらサップとやらなくて”正解”だったかもしれませんね(笑)
それと、もう一つの”目玉カード”であるバンナVSボンヤスキーですが、これも「またですか?」って感じの”展開”でしたね(呆) K−1はどこまでボンヤスキーを”ひいき”すれば気が済むんだ? ありゃ、どう見たってバンナの”勝ち”だろう。終止”優勢”だったのはどう見たってバンナだし、バンナ自信も”判定”の時に腕を高々と上げてましたからね。正直、”判定ポイント”の”基準”って何なのでしょうか? まぁ、ボンヤのキックの”的確さ”は他の選手を抜きんでているのは確かですから、おそらく当たるべき所に”的中”した、と言う事で”ポイント”がついたのでしょうね。と言う事はボンヤにとっての”K−1”の”K”はもしかして”剣道”の”K”か? 僕的には、”K−1”たるものは”パンチ”や”キック”を当てるべき所に只当てればいいってもんじゃないと思います。それ以前の決定的な”破壊力”も必要だと思います。
それから、イグナチョフ。もはや、彼にも”陰り”が見えたか? あれだけの”体格”と”身体能力”、そして”破壊力”を身に付けながら、”チャンス”を逃しすぎましたね(哀) そうしてる間にどんどん”新たな強豪”が台頭してきちゃいましたからね。アラン・カラエフ、ポール・スワロンスキー、ナオホール”アイアン・レッグ”、そして、今大会で”優勝”したビヨン・ブレギー。もはや、イグナは”スタミナ”の無さと”動きの速い選手”が”苦手”である事が露呈しちゃいましたから、今後は”総合”に転進して一からやり直した方が良いのでは?
で、肝心な”トーナメント”の方ですが、やはり”打撃の本場”だけあってかなり”レベル”が高かったですね! ブレギー、ナオホールもさる事ながら、メルヴィン・マヌーフという選手も”小柄”ながら素晴らしい選手でしたね。”タッパ”が低い割にはあれだけの”筋肉”を身にまとって、”重いパンチ”を持ち、しかもすばやい動きをして、そして何よりも”安定感”があります。最近”巨大化”しつつある”K−1ヘビー”の面々にとっては非常にやりにくいファイターだと思います。しかし、惜しくも”怪我”してしまいましたね(残念)
まぁ、ある意味この”オランダ大会”こそ”本戦”の”前哨戦”的な大会だったと思います。今年の「K−1ワールドGP」の方も何か”ゾクゾク”してまいりました!
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- 2006/05/14(日) 22:35:14|
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