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LAUDPARK2012

昨日、さいたまスーパーアリーナで開催された「LAUDPARK2012」に行って参りました。これまでは、ちょうどこの時期に忙しかったり、予定が入ってしまって中々行けなかったのですが、今年は何とか行くことにしました。

会場に8:30頃着くと、まず”グッズ先行販売”の列に並んだのですが、9:00で締め切られてしまったので、開場後”ワンドリンク制”だったため、そのドリンクを飲んだ後、今度は場内で”グッズ販売”の列に並んだのですが、”長蛇の列”が一向に収まらず、ライブもとっくに始まっていたし、トイレにも行きたかったので断念しました。

1組目のアーティストであるCHRISTOPHER AMOTTのライブも終わり、2組目のバンド、CIRCUS MAXIMUSのライブが始まりましたが、昼食も取らなければならなかったため、昼食を取り、 アリーナへの行き方が今一つ分からなかったため、4階席の席に座ってCIRCUS MAXIMUSのライブを途中から見ていましたが、DREAM THEATERを”北欧風”にしたような中々いいバンドでした。しかし、アリーナで見なければ意味がないし、また、アリーナに入るには荷物をクロークへ預けなければならなかったので、ライブ途中で席を離れ、何とかアリーナへ降りた後、クロークへ行って荷物を預けた後、再びトイレに行きたくなってしまい(汗)、その途中で、3組目のバンドで”若手注目株”の一つであるHALESTORMのライブが始まってしまいました(泣)

トイレを終えて何とかライブを途中から見る事が出来ましたが、”紅一点”の”ヴォーカル”兼””ギタリスト”で、バンドの”リーダー”でもあるリジー・ヘイルの見た目の”セクシーさ”とは裏腹なパワフルな”歌”には圧倒されましたね。ただ、意外と早い時間に彼らのライブは終わってしまい、最初から見るべきだったと後悔した次第です(悔) で、実は彼らのCDは持っていなかったので、さっそく最新アルバムを今日買いました(笑)

4組目のバンドも、これまた”若手注目株”の一つであるブラジル出身のHIBRIA。ヴォーカリストのユーリ・サンソンは他のメンバーとは打って変わって”スキンヘッド”で、見た感じそれこそブラジルの”サッカー選手”ないし”格闘家”を彷彿させる感じでしたが、こちらもパワフルなステージを見せてくれましたね。彼らのアルバムは一枚持っているのですが、中々聞く暇がないため、曲を聴いても曲名すらわからない状態でしたが、”ブラジル勢新エース”である事は間違いないでしょう。

5組目のバンドは、今回僕が見たかったバンドの一つであるDRAGON FORCE。イギリスを拠点に活動する”多国籍バンド(ちなみに、”イギリス人”は一人もいません(笑))”で、もはや”メロディック・パワーメタル”の”代表格”の一角なるぐらいの存在になりましたね。彼ら独特のスラッシュ・メタルばりの”スピーディーなリズム”とそれとは裏腹な”これでもか!というメロディライン”を”ライブ”でも完璧にこなす彼らの”クウォリティ”の高さを改めて感じた次第です。”代表曲”である「Through The Fire And Flames」や「Heroes Of Our Time」を演奏した時は観客も熱唱していました。今度は、是非”単独ライブ”を観に行きたいです!

6組目のSEBASTIAN BACHと7組目のBUCKCHERYは特に興味がなかったので、まだ15:00だったのですが、”夕食”を取る事にしました。その際に、”アルコール類”を4杯ぐらい飲んでしまったため、後々酔いが回ってしまい、8組目のフィンランドのパワーメタルバンド、SONATA ARCTICAのライブではかなり”グロッキー状態”になってしまい、立つのもままならない状態でまともに彼らの曲を聴いていませんでした(汗) そのため、9組目のIN FLAMESのライブの際に”休憩”を取る事にしました。途中から彼らのライブも見ましたが、”スラッシュ・メタル”とは言え中々いいバンドでしたね。結構見たがっていた人はいたようですし。

さて、9組目にして”セミファイナル”のライブを務めるのは”ジャーマンメタルの代表格”、”メロディックパワーメタルの重鎮”HELLOWEENです。僕の中では事実上の”トリ”ですが(笑) ただ、ここ最近の曲は、アルバムは持っているのですが、中々聞く機会がないため今一ピンとこない曲が多かったのですが、「Eegle Fry Free」、「I Wont Out」、「I’m Alive」、「Future World」、そして”アンコール”の「Dr.Stein」では場内”大合唱”でした(感) ただ、問題なのはどれも”前ヴォーカリスト”であるマイケル・キスク時代の曲なんですよね。だから、曲によっては”無理”が生じる曲もありました。であれば、アンディ・デリス加入時の代表曲「Sole Suvivor」を演奏するべきだったんですけど、やりませんでした(残念)

そして、10組目にして”トリ”であるSLAYER。しかし、僕は元々”スラッシュ・メタル”はあまり好きではないので、彼らの曲はあまり知らないんです(苦笑) で、HELLOWEENと違ってみんなで合唱出来るような曲はないので、”ヘッドバンキング”をするぐらいしかなかったですね。無論、大きく頭を振り回すわけにはいきませんので、軽くやっていました。でもって、”スキンヘッドにあごひげ”がトレードマークのギタリスト、ケリー・キングが見ている内にだんだんプロレスラー、ジャイアント・バーナード(現ロード・テンサイ)にしか見えなくなってしまったのは事実です(笑) でも、彼らの”スピーディー”かつ”ヘビー”なサウンドは、アリーナの床を伝って”五臓六腑”に染み渡るぐらいの迫力がありましたね。まるで、”超音波マッサージ”を受けている感覚でした。

感想ですが、現在42歳の僕にとって、”丸一日”のライブイベントは正直キツかったです。それに、”主催者スタッフ”の対応がイマイチな感じがしました。会場への案内が”不明確”だったり、売店スタッフの中に酔っぱらってしまった人が現れたりと。確かに、あれだけの”大イベント”ですからスタッフも大変なのはわかります。しかし、さいたまアリーナは会場が広いですから、アリーナへの案内をもっと親切にしてほしかったですね。 [LAUDPARK2012]の続きを読む
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  1. 2012/10/28(日) 20:48:17|
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4.30、DREAM THEATER横浜アリーナライブ

ちょっとばたばたしていて遅くなりましたが、4月30日に”プログレッシブ・メタル”の代表格であるDREAM THEATERの横浜アリーナライブへ行ってまいりました。

思えば昨年、あの忌まわしき”東日本大震災”によって本来予定していたIRON MAIDENのさいたまアリーナライブが”中止”となり、未だに大きな”地震”も起こっているし、ここ最近トラック、バス等の”大型車両”の衝突事故も相次いでいます。現に、ライブの2日前ぐらいに千葉県東部で”震度5”の地震が起こっており、更にライブ当日の朝、関越自動車道において観光バスがガードレールに衝突し、46名の死傷者が出る、といった事故が起こってしまいました。正直、僕の頭の中に”大きな不安”が過ったのは言うまでもありません(冷汗)

そういう訳で、この日はどうも胃腸の調子が悪く、トイレに行く回数がかなり多かったのは事実です。かなりの”緊張感”に襲われていたという事でしょう。

さて、”開場時間”の16:00になり、列に並んだのですが、”リハーサルの延長”と”機材の調整”によって1時間ぐらい時間が延長し、胃腸の調子が良くないのに長時間待たされてしまいました(辛)  

17:00をまわって、ようやく場内に入る事ができ、その間トイレに行ったり軽食類を買ったりして、18:00になるとまず”前座ミュージシャン”の演奏からスタートしました。調べたところ、アンディ・マッキーという”アコースティックギタリスト”で、4曲ぐらい曲を披露したのですが、”アコギ”とは思えない物凄いテクニカルな演奏を披露してくれました。そして、幕が開き、DREAM THEATERのメンバーが入場。そして、最新アルバム「A Dramatic Turn Of Events」に収録されている比較的パワフルな楽曲「Bridges in the Sky」でライブが始まり、続いて同じくファンキーなナンバー「6:00」(3rdアルバム「Awake」収録曲)、再び最新アルバム収録の「Build Me Up, Break Me Down」と続き、今度は一変して静かに始まる壮大なナンバー「Surrounded」(2ndアルバム「Images & Words」収録曲)を演奏。再び重厚なサウンドの大作、「The Root of All Evil」(8thアルバム「Octavarium」収録曲)と転じ、そして、ドラマー:マイク・マンジーニの”ドラム・ソロ”につながります。彼のドラムの演奏を聴いただけでも、改めてDREAM THEATERが”テクニカル”且つ”緻密”なバンドであるかが伺われました。これでは”リハーサル”や”機材調整”に時間がかかるのも無理ないと思いました。

そして、彼らの”定番”であり、デビューアルバム「When Dream and Day Unite」からのナンバー「A Fortune in Lies」のイントロが流れた瞬間、会場が大いに沸きました。続いて、最新アルバム収録の叙情的なナンバー「Outcry」、3rdアルバム「Awake」収録曲「The Silent Man 」の”アコースティックバージョン”、最新アルバム収録の「Beneath the Surface」の”アコースティックバージョン”へと続き、そして、最新アルバム「A Dramatic Turn Of Events」のオープニングナンバーである「On the Backs of Angels」が流れると、再び会場が大いに沸きました。続いて、6thアルバム「Six Degrees Of Inner Turbulence」のタイトル曲「Six Degrees Of Inner Turbulence」のパート曲である「War Inside My Head」とそれに続く「The Test that Stumped Them All」を演奏、コンセプトアルバム「Metropolis Pt. 2: Scenes from a Memory」に収録される「The Spirit Carries On」と続き、そして、最新アルバム「A Dramatic Turn Of Events」に収録されている大作「Breaking All Illusions」を演奏し、開場が盛り上がった後、一旦はメンバーは退場します。

しかし、お決まりの”アンコール”によってメンバーが戻ってきて、そして、彼らのもう一つの”定番ナンバー”である「Pull Me Under」(2ndアルバム「Images & Words」収録曲)で会場が大いに盛り上がり、そして本当の意味でメンバーがステージを下がり、幕が閉じました。

僕は実はこういった”海外バンド”のライブを観に行くのは初めてだったのですが、予想以上に感動しましたね。なんてったって、彼らの演奏は”完璧”です! あれだけ高度な演奏を息をぴったり合わせるなんて並大抵のものではないでしょう。だからこそ、どうしても”リハーサル”や”機材調整”には時間がかかってしまいますよね。日本のミュージシャンでここまでの事をするミュージシャンはいないでしょうし、”主催者側”も嫌がるでしょう。それが、今の日本の”音楽メディア”がブルーハーツやジュンスカみたいなバンドをプッシュしたがる要因なんでしょう。しかし、ロックは”ライフスタイル云々”以上に、どれだけ観客を感動させられるか、という事を真剣に考え、体を張ってそれを実行する事もまた重要なのではないでしょうか。DREAM THEATERというバンドは、こういった事を極限までに高めたバンドだ、という事だと思います。

【a dramatic tour of events japan】
〈日時〉4月30日
〈会場〉横浜アリーナ

01. Bridges in the Sky
02. 6:00
03. Build Me Up, Break Me Down
04. Surrounded
05. The Root of All Evil
06. Drum Solo
07. A Fortune in Lies
08. Outcry
09. The Silent Man (Acoustic Ver.)
10. Beneath the Surface (Acoustic Ver.)
11. On the Backs of Angels
12. War Inside My Head
13. The Test that Stumped Them All
14. The Spirit Carries On
15. Breaking All Illusions
---encore---
16. Pull Me Under

[4.30、DREAM THEATER横浜アリーナライブ]の続きを読む
  1. 2012/05/06(日) 09:17:35|
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英国期待のハードロックバンド、THE TREATMENT

イギリスにもまだこの手のバンドが存在したんですね! 平均年齢17歳のメンバーから成る、その名は、THE TREATMENT!

2008年、イギリス、ケンブリッジで結成された4人組のバンドで、”ドラムス”のダーニ・マンズワースを中心にベン・ブルックランド(ギター)、リック・ニューマン(ベース)、マット・ジョーンズ(ヴォーカル)というメンバーで構成。”音楽的”にはAC/DC、LED ZEPPELIN、THIN LIZZY等の影響を受けており、昨今の日本の若者の多くがどうも嫌う傾向にある”へヴィメタル”ではない、あくまでも”ロックンロール色”の強い”骨太ハードロック”を演奏しています。まぁ、今の日本の”状況”を考えれば、メディアが”クラシック・ロック”という言葉を使わざるを得ないのも無理ありませんが、こういった音楽こそ、往年の”ロックファン”が愛した本当の意味での”ロックンロール”ではないでしょうか!? それを”平均年齢17歳”の”今どきの若者”が演奏するんだから凄いですよ!!

実際、CDを買って聴いてみると、確かにAC/DCとツェッペリンを足して2で割った感じの曲が多く、時折THIN LIZZYっぽさも感じます。いずれにしても、基本的には”ロックンロール”をベースとした”ブリティッシュ・ハードロック”であり、変に”アメリカナイズ”もされていなければ、決して”パンク”でもありません。これぞ”ロックンロール”といって過言ではない音楽ではないでしょうか。

まぁ、”ロックネタ”を書くと、必ずこの事に触れなければならないのですが、日本の”ロック業界orCM業界”、そして日本の多くの若者は何故かブルーハーツに拘りたがる傾向が俄然強いです。ここまで来ると”国家的策謀”とまで疑いたくなります。でも、事情はどうであれ”ロックンロール=ブルーハーツ”という”方程式は僕的には違和感を感じてならないのです。あれはやはり”応援ソングかつ青春ソング”の枠で扱ってもらいたいです。もはや、”本格的ロック”が日本の若者に受け入れられたとしても、昔のような過剰な”非行化”は起こらないでしょうからね。

いずれにしても、イギリスの”若者”の中に”原点回帰”の意識を持つバンドが現れた以上、日本の若者にも”従来のロック”に目覚めてほしい気はしますね。

【THE TREATMENT -THIS MAIGHT HURT-】

THE TREATMENT THIS MIGHT HURT








1. Departed
2. The Doctor
3. I Want Love
4. Just Tell Me Why
5. Lady Of The Night
6. I Fear Nothing
7. Winter Sun
8. Shake The Mountain
9. I Will Be There
10. The Coldest Place On Earth
11. Nothing To Lose
12. Stone Cold Love
[英国期待のハードロックバンド、THE TREATMENT]の続きを読む
  1. 2011/08/21(日) 14:42:47|
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注目のフランス人女性アーティスト、ZAZ 

J-WAVE系のFM局で放送されているクリス・ペプラーがパーソナリティを務める「MACDONALD’S TOKIO HIT 100」という番組を聞いていた時に、女性の歌っているフレンチっぽい曲が流れていました。しかし、普通のフレンチとは違ってヴォーカルの声質は結構ハスキーで、曲調も”甘いメロディー”というよりは”ジャズ”や”ブルース”の影響を感じさせるものでした。この曲を聴いていて心を洗われるとともに何かグッとくるものを感じました。このアーティストの名前は・・・、ZAZ(ザーズ)。

ZAZは1980年フランス中部トゥール市生まれの歌手であり、本名をイザベル・ジュフロワといい、5歳の頃から6年間音楽学校に通い、クラシックや音楽理論、バイオリンやピアノの演奏を習得し、その後ボルドー市のCIAM音楽学校に入学。彼女はそこでクラシック以外にも”ジャズ”、”シャンソン”、”アフリカ音楽”、”ラテン音楽”の影響も受けるようになり、卒業後はジャズヴォーカルのアンサンブル活動を経てバスク音楽のダンスオーケストラの団員として中部フランス地方を巡っていたようです。そして、22歳の頃、女性歌手を探していた南西フランスのアングレーム市のドン・ディエゴというラテンロックバンドから声をかけられ加入。このバンド活動の中で”アフロ”、アラブ”、”スペイン”、”ブラジル”、”カリブ”といった音楽を吸収し、4年間活動した後、2006年にはパリへ移りキャバレーで歌い始めるようになり、夜11から朝5時まで何と”マイク無し”で歌う、という生活を送っていたようです。やがて、モンマルトルの路上で歌う事を思いつき、”シャンソン”や”ジャズ”のスタンダードナンバーや、”ブルース”、”アフロ系、”ラテン系”等の曲をレパートリーとしていたようで、次第に客も集まり”投げ銭”の収入も増えるようになり、翌年の2007年のある日、「ジャジーでハスキーヴォイスの歌手を募集中」というインターネット上の広告を見つけて応募。それによって音楽プロデューサー兼作詞・作曲家であるケレディン・ソルタニと出会う事になり、彼の後押しによりラップグループに参加し、ステージやレコーディングを行い、路上で歌っている所を聞いた露仏教会の役員に気に入られ、2週間15都市を網羅するシベリアツアーを行います。2009年の1月、彼女はパリのオリンピア劇場で行われた「シャンソン新人発掘コンテスト」で”優勝”を果たし、”ビデオクリップ作成”や”アルバム録音”への道が開かれ、それでも彼女はモンマルトルの路上や各国のイベントなどに参加して歌い続け、現在に至ります。

でもって、彼女のアルバムが出たら絶対買おう、と思っていたので、先週の日曜日にアルバム「モンマルトルからのラブレター」を購入。実際聴いてみると、確かに”ベース”は”シャンソン”なのですが、そこに”ジャズ”、”ブルース”、”ラテン”、”ヴォサノヴァ”等の影響が見受けられ、”さわやかさ”の中に”深み”を感じさせる楽曲が揃っていて、聴いていて物凄く心地良く且つ味のあるアルバムでしたね。また、”演奏”も”生楽器”を主体とした”エコなサウンド”がまたいい味わいを出しているんですよ。

とわいえ、”メタル好き”の自分ではありますが、このような”生のサウンド”をたまに聴くのもまた良い事だと思います。

【ZAZ -モンマルトルからのラブレター-】
ZAZ モンマルトルからのラブレター








1. 通行人
2. 私の欲しいもの
3. 人生の旅路
4. 妖精
5. 過敏なあなた
6. 喋りに気をつけな
7. 優柔不断
8. ポール・コトン
9. また好きになっちゃった
10. 私の街で
11. 眩しい夜
12. 人生の旅路(ニュー・レコーディング・ヴァージョン) [日本盤ボーナス・トラック]
13. 妖精(ライヴ・ヴァージョン) [日本盤ボーナス・トラック]
[注目のフランス人女性アーティスト、ZAZ ]の続きを読む
  1. 2011/06/19(日) 15:43:02|
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ロック界の”人間国宝”、逝く -ゲイリー・ムーア死去-

月曜日、また”悲しいニュース”が飛び込んできました。2月6日早朝、アイルランド出身の”伝説的ギタリスト”ゲイリー・ムーアが休暇で滞在していたスペイン、コスタデルソルのホテルで亡くなりました。享年、58歳(悲) 死因は、まだ明らかにされておらず、眠っている間に亡くなったようです。またまた、”惜しい人”を一人失ってしまいました(涙)

マイケル・シェンカー、イングヴェイ・J・マルムスティーンと並んで”泣きのメロディー”を感情むき出しに弾きまくるギタリストとして”伝説的存在”となり、中には彼を”人間国宝”と呼ぶ人もいるくらい”職人気質”の強いギタリストだったのだと思います。もっとも、僕は”ハードロック時代”の曲しか聴かないのですが、”ブルース”に転向した事によって”円熟味”が増し、もはや”ロックファン”に限らず幅広いファン層から支持される存在となりました。58歳なんてまだまだ若いのに、正直もったいない気がします(悲)

心からご冥福をお祈りします(合掌)

ゲイリー・ムーア・・・1952年4月4日、北アイルランドのベルファストに生まれる。10歳の頃からギターを始め、当初は50年代末期に活躍していたイギリスのロックバンド、シャドウズのコピーに明け暮れ、やがてジェフ・ベック、エリック・クラプトン、リッチー・ブラックモア、そしてジミ・ヘンドリックスからの影響を受けるようになる。特にピーター・グリーンから強い衝撃を受け”プロギタリスト”になる事を決意する。1966年、14歳の時に父親のクラブにてレジデンシー・アクトとして演奏するようになり、’68年、交通事故で代わりのメンバーを必要としたベルファストのアマチュア・グループ、ザ・メソッドのギタリストになりダブリンへ移る。やがて、ダブリンのロックシンガー、ブラッシュ・シールズに誘われてSKID ROWに加入。当時のメンバーの中に、後に”盟友”となるフィル・ライノットも在籍していた。’69年、フィル・ライノットをヴォーカリストとして「New Places, Old Faces"/"Misdemeanour Dream Felicity」でレコーディング・デビュー。更に翌年、ファーストアルバム「SKID」をリリース。この年、2度ほど渡米し、2度目のツアーでグレイトフル・テッドのオープニングアクトやオールマン・ブラザーズ・バンドのサポートを務めている。翌71年、セカンドアルバム「34Hours」をリリースし、ヨーロッパへのツアー、3作目のアルバムを録音後、同年秋SKID ROWを脱退。翌’72年、ロンドンで自身のソロバンド”THE GARY MOORE BAND”を結成し、翌年5月にアルバム「グライディング・ストーン」をリリースするも、バンドは自然消滅。そして、’74年、”盟友”フィル・ライノットの誘いで一時的にTHIN LIZZYへ加入。この頃ライブ中にTHIN LIZZYの4tHアルバム「Night Life」に収められる曲を何曲か演奏し、その中で名曲「Still Love With You」のみ”ゲストギタリスト”としてレコーディングに参加。同年、COLOSSEUMのドラマー、ジョン・ハイズマンを中心としたジャズ・ロックバンド、COLOSSEUMⅡに加入し、3枚のアルバムを残す。’77年、脱退寸前のブライアン・ロバートソンに代わってTHIN LIZZYのツアーに参加、翌’78年に正式加入。その傍らでソロアルバム「Back On The Streets」の製作を行い、フィルとのコラボによる名曲「パリの散歩道 -Parisienne Walkways-」を収録。翌'79年、THIN LIZZYの9thアルバム「Black Rose」をリリースした後のアメリカツアーの途中で脱走、”元DEEP PURPLE”のグレン・ヒューズらと共に”デモ・テープ”を制作。しかし、グレンとのバンドは頓挫し、新たにG-FORCEというバンドを結成。翌'80年にアルバム「G-FORCE」をリリース。しかし、バンドはこのアルバム1枚で解散。EL&Pのグレッグ・レイクの2枚のアルバムへの参加を経て、'82年、ヴァージン・レコードの協力を得てソロアルバム「Corridors Of Power」をリリースし、このアルバムを契機に日本での大きな”売上獲得”を果たす事になる。’83年1月に”初来日公演”を行い、チケットは即日完売、追加公演も組み込まれた。”メンバー”はイアン・ペイス、ニール・マーレイ、ドン・エイリー等。同年、日本公演を収めたライヴ・アルバム「Rockin’Everynight」が日本のマーケット東芝EMIのみで発売され、日本での異常な人気ぶりに便乗して、JET時代のお蔵入りになっていた作品が日本のソニー・レコードが販売権を得て「Live At Marquee」、「Dirty Fingers」として相次いでリリースされる。翌'84年にニール・カーターとの共同作業により制作されたアルバム「Victims Of The Future」をリリースし、同年2月にはニール・カーターらとともに”来日公演”を果たす。’85年、フィル・ライノットとの共作シングル「Out In The Fields」をリリース。続いてシングル「Empty Room/Out Of My Sistem」をリリース(「Empty Room」はその後イギリスでヒットを記録)。同年9月、フィル・ライノットやグレン・ヒューズとの共作曲を収録したアルバム「Run For Cover」をリリース。’86年に日本のアイドル歌手、本田美奈子に「The Cross-愛の十字架-」を楽曲提供をすると同時に、自身でもその原曲となる「Crying In The Shadow」を日本でリリース。’87年には故郷アイルランドを題材とした名作「Wild Frontier」をリリースし、ヨーロッパでヒットを記録。ちなみに、このアルバムは前年に亡くなった盟友フィル・ライノットに捧げられた。’89年、前作同様の路線を引き継ぎ、オジー・オズボーン、サイモン・フィリップス、コージー・パウエルらが参加した「After The War」をリリース。このアルバムが、事実上”ハードロック”としての最後のアルバムとなる。同年5月に来日公演を果たすも、ニール・カーターとのコンビを解消。その後”ブルース”へ転向し、'90年3月、ジョージ・ハリスン、アルバート・キング、アルバート・コリンズらがゲスト参加した名盤「Still Got The Blues」をリリース。アメリカで200万枚を超える”大ヒット”を記録(全世界で300万枚)。'92年、多額の製作費を得て「After Hours」をリリース。アルバート・コリンズ、B.B.キングが参加。'94年には、”元CREAM”のジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーとともにBBMを結成し、アルバム「白昼夢-Around The Next Dream-」をリリース。

(記事が長くなりすぎるため、以下省略)

2002年、SCARSという”トリオバンド”を結成し、アルバム「SCARS」をリリース。'08年9月に最新作「Bad For You Baay」をリリース。’10年、21年ぶりの”来日公演”が東京、名古屋、大阪で行われる。そして・・・2011年2月6日、休暇先のスペインのホテル内で死去(享年58歳)。

(主なアルバム)
【Black Rose -THIN LIZZY-】
THIN-LIZZY BLACK ROSE








1. Do Anything You Want To
2. Toughest Street In Town
3. S & M
4. Waiting For An Alibi
5. Sarah
6. Got To Give It Up
7. Get Out Of Here
8. With Love
9. Roisin Dubh (Black Rose) A Rock Legend

【Corridors Of POWER】
GARY MOORE  CORRIDORS OF POWER








1. Don't Take Me For A Loser
2. Always Gonna Love You
3. Wishing Well
4. Gonna Break My Heart Again
5. Falling In Love With You
6. End Of The World
7. Rockin' Every Night
8. Cold Hearted
9. I Can't Wait Until Tomorrow
10. Love Can Make A Fool Of You

【Run For Cover】
GARY MOORE  RUN FOR COVER








1. Run For Cover
2. Reach For The Sky
3. Military Man
4. Empty Rooms
5. Out Of My System
6. Out In The Fields
7. Nothing To Lose
8. Once In A Lifetime
9. All Messed Up
10. Listen To Your Heartbeat

【Wild Frontier】
GARY MOORE  WILD FRONTIER








1. Over The Hills And Far Away
2. Wild Frontier
3. Take A Little Time
4. The Loner
5. Friday On My Mind
6. Strangers In The Darkness
7. Thunder Rising
8. Johnny Boy
9. Crying In The Shadows

【Still Got The Blues】
GARY MOORE  STILL GOT THE BLUES








1. Moving On
2. Oh Pretty Woman
3. Walking By Myself
4. Still Got The Blues
5. Texas Strut
6. Too Tired
7. King Of The Blues
8. As The Years Go Passing By
9. Midnight Blues
10. That Kind Of Woman
11. All Your Love
12. Stop Messin' Around

[ロック界の”人間国宝”、逝く -ゲイリー・ムーア死去-]の続きを読む
  1. 2011/02/11(金) 11:16:29|
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スーパーpsy野神

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